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2011年4月11日

巨大地震3.11から1ヶ月が経過して….


忘れることのできない、あの巨大地震2011年3月11日から…1ヶ月が経過しました。

今朝、早くに東日本大震災直後から依頼していた作業所の片付けが始まりました。

片づけにいらした業者さんも大きな被害を受け、今までは家族全員避難所生活をしていましたが、7日の夜の強い余震の日に新しい家を借りて家族みんなで引っ越したばかりだったそうで…「びっくりするような引っ越し祝いをしてもらいましたよ!」と笑って話してくれました。

社長は、地域の中でもいろいろと活躍されているようで、震度5以上の時には一人暮らしの家を回るそうです。

「地震のトラウマになって体調を崩した人がいて本当に気の毒だ!」と嘆いていらっしゃいました。

被災者の多くの人々、私もそうですが…揺れや物音に対してすごく敏感になっていることは本当です。

社長の所では、工場も半壊状態だそうです。

社長からは「少しずつ時間をかけて片づけさせてもらいますので...」という話を頂きましたので、私たちは「そのようにして下さい。」と答えました。

若い社長は明るく前向きで、傍で見ていた主人は「さすがプロ!すこぶる手際がいい!!」と盛んに褒めていました。

休憩の時、若い社長に「フランク永井歌コンの入場券すでに購入済みなんだけど、歌コンクールはするんでしょう?」と、聞かれ「ハイ、来年の同時期に行う予定です。1年間延期させてもらいますが、入場券は来年そのまま使えますので大事に保管願います。」と答えました。

「俺、フランク永井大好きだから。この歌コン楽しみだから…」と言われ、私は社長に対して親しみを感じました。

主人は、この社長の前の社長(お父さん)からのお付き合いだそうですが、先代も面白くて気さくで明るい人だったそうで「息子も、お父さんに似てきた感じがする!」と言っていました。

巨大地震の後にも強い余震があり、まだまだ不安の強い日々を過ごしていますが…「負けないぞ!」という気持ちだけは持ち続けたいと思っています。

1ヶ月が経過してもゆっくりとお風呂にも入れない人がいる現状を出来るだけ早く回復させ、一日の中でゆったりとした時間が持てるようになってほしいと願います。

まだまだこれからですが、東北人らしい粘り強さで今後も余震の揺れと向き合って行きたいなと思います。

今夜は、夜7時から大崎市松山総合支所分庁舎で、1年延期を役員たちだけで決めた(3月13日大崎市松山公民館での会議)ことについて、仕切り直しになる第4回「フランク永井歌コンクール」実行委員会が行われます。

「夜の会議は怖いね!」と言っている人もいますが、余震はいつ来るかわかりませんので…「必要以上に怖がらないようにしましょう。」とだけ言いましたが…

今日のガンディーの言葉「後天的に成長した人のしるしは、要するに仕事を滞らせないことである。」

投稿者 jizai3 : 2011年4月11日 11:57

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