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2011年4月 2日

安らげる場所を得ることの大切さ!



今回の2011・3・11大地震・大津波の正式名称が「東日本大震災」と決まったようです。

避難生活が続く中で、多くの被災者は集団生活・共同生活をしています。

自宅で過ごす生活とは大違いで戸惑うことばかりだと思いますが…TVから流れる報道で映し出される画面からは結構明るそうな表情が見られますが、東北人の粘り強さや、我慢強さが伺えます。

命が助かったことにひたすら感謝する姿には本当に涙がこぼれます。

自分の不自由さを訴えることなく、他人の安否を心配する純朴な人々の言葉にはまた涙が出てしまいます。

一日も早く、心から安らげるところでゆっくり休んで、新たなる人生を考えて頂きたいと思っています。

人間にとっては、安心安全が一番強い欲求です。

安心安全が得られる場所でゆったりとした気持ちで毎日の生活が出来ることがどれほど大切なことか…実に多くの日本人が共通体験をしました。

かけがえのない家族と共に、電気が灯った喜び、通水のありがたさ、暖がとれる幸せ、ほしい情報が得られる満足感…これまでの当り前がどれほど貴重な日々だったか…多くの人たちと共に大きな犠牲を払って体験したことをベースにして今後の人生を見つめ直したいと思います。

まずは落ち着いて生活できる環境を整えながら、近い将来を見据える覚悟が大事なことだと思います。

支援される時には、決してやせ我慢することなく支援される側になり素直に助けてもらうことも大切なことだと思います。

人は、時には助けたり、助けられたりしながら、お互いが寄り添い支えあって生きてゆくものだと思いました。

多くの被災者が共に感じ取った人生を生きる上で大切な人との繋がりや絆をこれからもより大切にして生きて行けば、日本人は必ず立ち直れるものと確信します。

一人の人間が多くの人の支えになり、多くの人がかけがえのない一人の為に一生懸命に力を注ぐ行為が、今回の大震災・大津波の後には至る所で見受けられました。
人々が助け合う姿は、本当に美しいものだと思いました。

今日のガンディーの言葉「一滴の水が、大洋をつくっている。その理由は、一滴の水の中には完全な統合力があり、そして、協調力があるからです。同じことは人間社会にも同じように採用できるのではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 2011年4月 2日 13:35

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