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2011年4月 4日

大震災で出た瓦礫の山が…


Blog写真は「来週の月曜日・4月11日まで受け付けます。」という知らせが入っている大崎市松山地区の大震災で出た瓦礫の山です。

災害用ゴミ捨て場は、大崎市松山地域の駅前住宅空き地に開設されています。

自宅に飾っていた絵画が床に落ち、絵が破損して額にも傷がついてしまったので…持ってゆきましたが、すごい瓦礫の山で多くの家財道具が捨てられていました。

丁度、大きなトラックがゴロゴロとした大きな石を積んで空き地に入って来るところでした。
すごい量の石が捨てられていましたが、大崎市松山総合支所の職員が受付を担当して、災害用のゴミを種別し捨て場所の指示をしていました。

最近では、災害で壊れたものでない物まで捨てに来る人がいて困っているという話も耳にしました。


この時期を見計らっていらない物は捨ててしまおうという考えなのでしょうが、物にはいろいろな思い出もあるし、お金もかかっていますし…津波に全てを持って行かれた人たちのことを考えますと…まだ使える物まで、この際一気に捨ててしまうというのは如何なものかと思っています。

今回の大震災は、人の生き方を根本から問い直す力さえ持っていたと思われます。

大きな恐怖と、大きな悲しみと、大きな犠牲を払った出来事がいつまでも言い伝えられ、しっかりと次世代へ語り継がなければいけないと思いますし、その使命を担っているのが今を生きている私たちだと自覚しています。

このところの、春の暖かさは一進一退を繰り返していますが…確実に春の足音は聞こえ始めています。

被災者の私たちは、かすかに聞こえる春の足音に耳を澄ませながら毎日少しずつでも希望の歩みを進めたいと思います。

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分を造ってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 2011年4月 4日 15:27

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