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2011年4月12日

巨大地震から1ヶ月・続く余震に不安は募るばかり…でも、負けては駄目!

昨日の夕方5時過ぎから、何度も続く余震に不安は募るばかりです。

昨晩は、巨大地震3.11から1ヶ月が経過し、第4回「フランク永井歌コンクール」実行委員会が開催されました。

大崎市松山総合支所分庁舎には11名の実行委員たちが集まりました。
これまでの会合では一番少ない人数での会議となりました。
でも、女性は5人参加しました。

夜7時からの会議でしたが、あんなにも何度も余震が起きたので出席者はもっと少ないかなと思うぐらいでした。

私たちは、1年後の思いを描きながらいろいろ協議はしましたが…4月11日現在で、はっきり言えることは1年延期で第4回「フランク永井歌コンクール」開催を予定しているということです。

会場である大崎市松山体育館の改修工事もありますし、今年いっぱいかかっての改修工事の進捗状況などを検討しながら、開催を決めたいということになりました。

パンフレットのご協賛を頂いている方々にもこのことをいち早く伝え、第4回の歌コンは1年間延期でパンフレットはこのまま使わせて頂くことになりました。

巨大地震の影響はとても大きく、余震がどの程度に落ち着いてくるかもまだ解らない状況です。

昨日から、今朝にかけ、とても広範囲で余震が多発していますので…心配です。

第4回「フランク永井歌コンクール」は、そのまま1年延期ということでありますから、入場券も大事に保管して頂ければそのまま使えますし、払い戻しを希望なさる方には前売り入場券をお持ち下されば1枚につき1,000円を払い戻しすることになりました。

それにしても、とうとう福島第一原発の事故評価は最悪のレベル7になりました。

暫定的とは言え、現状評価がチェルノブイリで起きた原発事故と同じ評価になってしまったことが…大変ショックです。
大津波が起きることに対して考えが甘すぎたと言わざるを得ませんが…放射生物質の拡散飛散が、これからの人々の身体にどのような影響を与えるのか大変心配です。

解らないことだらけで生きなければいけないという不安はとても大きいのですが、私たちの先人・貞観地震経験者たちも今よりももっともっと解らないことだらけでも強く生き抜き…平成の時代まで日本人の歩みを止めることなく繋いできたのですから、平成を生きる私たちも逞しく生き抜かなければと思います。

お日様は顔を出していますが、強い風が吹き荒れています。

自然は平然といろいろな表情を見せ、いつも何事も無かったかのように冷静です。

私は、TVから流れる緊急地震予報のチャイム音を聞くといつも心臓がドキドキします。


平静ではいられなくなる自分に不安が募り…情けないなと思いますが、それが正直な気持ちです。

大自然を前にして人知が無力であることを再認識し、自然の力を恐れる気持ちが子供の頃のように強くなってしまった私です。

平穏な来春を夢見て…今年は複雑な気持ちで桜の開花を待ちたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「人生のどんな時でも、私は神の存在を認識できる。それは、誰かを恐れているからだろうか。」

投稿者 jizai3 : 2011年4月12日 12:14

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