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2011年4月28日

被害を受けた大崎市松山商店街…


今日は久しぶりに地域の美容室に出掛けました。

2011年3月11日以来、大崎市松山地域の商店街は道路に面して店頭が斜めになったように見え、Blog写真の商店街は、大震災直後には車両通行禁止区域だったところです。

私がいつもお世話になっているA美容室は、大崎市松山酒ミュージアム近くで商店街のはずれのところですが…大震災で道路に倒れ掛かった店などもあり、松山商店街の被害は意外と大きく、これから取り壊しをする店舗・家屋なども多いようです。

A美容室では、4月11日夜の地震の被害の方が大きかったそうです。
11日の夜の地震の方が壊れたものが多かったという方は本当に多いようです。

今日もA美容室に着くなり…震度3(震源地が宮城県沖)の地震がありました。
朝も、燃えるゴミ出しから帰った時に地震があったばかりでした。

余震が怖いという人がいて「毛染めが5分くらいで出来るといいのに!」というお客様が多いそうです。

「お客様たちも本当に疲れているようですね。」と美容室の先生が話していらっしゃいました。

先生は、大震災の辛い話をたくさん聞いたご様子で、胸が痛くなったと話していらっしゃいました。

私たち女性にとって美容室は本当にホッとできるところですので安心していろいろな話をしてしまいます。
地域の情報などもたくさん集まるところです。

余震も落ち着き、以前のように楽しいおしゃべりをしながら髪をきれいにしてもらい、気持ちの良い時間をリラックスして過ごすことが出来たらいいなと思いながらお昼前に帰って来ましたが…久しぶりに訪れたA美容室は、いつも通り、私の心のオアシスと感じられるところでした。

大震災の話ばかりをたくさんしましたが、怖い共通の思いは人の心を近づけ、より親しさを増したように感じました。

後継者不足の大崎市松山商店街ではありますが、店を建て替えて頑張ろうとしている所もありますし、地域の再生を真剣に考えている人たちもいます。
しかし、地域が変化しつつあることだけは確かなようです。
言葉を変えて言えば、変わらざるを得ない状況にまで追い込まれていると感じることもあるのですが。

「大震災に負けないぞ!」という強い気持ちで生き抜くことと「恐怖心を持ち過ぎないように!」と自分に言い聞かせながら昼食の用意をした私でした。

今日のガンディーの言葉「恐れないということは、死の恐怖、肉体的傷害、飢餓の恐れ、侮辱される恐れ、社会的に非難される恐れ、幽霊を怖がる恐れ、悪しき心の恐れ、誰でも持っている怒りへの恐れなど、あらゆる種類への恐れに心捉われないようにすべきである。それらの恐れから解放されるようにし、そして、それらの恐れから恐れていないように気持ちを持続することである。」

投稿者 jizai3 : 2011年4月28日 14:50

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