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2011年5月 7日

「母の日」に思うこと!


5月5日・明日は「母の日」です。

今日は長男夫婦に素敵なカーネーションを頂きました。

先日TVで、大津波の後に行方不明になっている母親を探している息子の映像を見ました。

父親が亡くなってから母親一人で子供3人を育ててきた頑張り屋さんのお母さんが大津波で流され自宅は土台だけという有様でした。

息子は、母親が手入れしていた庭に買ってきたカーネーションを植えて「どんな事をしてもお母さんを見つけるからね!お母さんありがとう!!」と言っていました。

今年の母の日が「特別な母の日」になってしまった人はたくさんいらっしゃると思います。

私たちにとって3・11は、決して忘れることの出来ない悲しい一日となりました。

この大震災で、衣・食・住を奪われた人々がたくさんいらっしゃいます。

衣・食・住が安定していることは、人が生きてゆく上での基本だと思います。

この基本を失った人がどれだけ不安定な生活を強いられているか…想像しただけで胸が痛くなってしまいます。

つくづく思うのですが、災害に遭った東北の被災者の人と、遠くで被災地の復興を考える人との間には大きな隔たりがあるように思えるのです。

そして、この隔たりは時間が経てば経つほど広がってしまうような気がします。

本当に被災地を思うなら、隔たりが広がらないうちに、せめて衣・食・住の安定だけは早くしてほしいと思います。

東北はまだまだ家族関係がしっかりしていますし、地域社会も健全だと思います。

だからこそ、衣・食・住の充実に力を入れることが大切だと思います。

喪失感の大きさを埋めるには時間が必要だと思いますが、その時にも衣・食・住が安定さえしていれば辛い時間を乗り越えることもかなり乗り越え易くなると思います。

今の日本なら思い切ったことが出来るのではないかという期待もあるのですが...

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」

投稿者 jizai3 : 2011年5月 7日 18:16

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