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2011年7月 1日

幾つになっても解らない時には聞いてみることが大事!


最近思っていることですが「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という幼い時から何度も耳にした諺の意味深さにあらためて素直な気持ちで生きることの大切さを感じています。

人はいくつになっても知らない事や解らない事があるものです。

そんな時には、応えてくれそうな人に℡をして聞いたり、相談的に話して尋ねてみることが大切だとつくづく思います。

私の知っていた人で社会的には偉い伯父様の口癖は「人にものを教わったり、聞いたりするのは絶対嫌だ!」でした。

こちらは、普通に話しているつもりでも、受け取り方が極端で…最後の方には「俺に命令する気か!」という強い言葉が出てしまい、大変話しにくい人でしたので、私はかなり大人になるまでは、唯一、会話を出来るだけ避けていた方でした。

もうこの世にはいない人ですが、今考えると孤独が嫌いなのに、自分から孤立してしまい寂しい人だったことが良く理解できます。

私の父もどちらかというと人に尋ねることをしない人で、何でも自分でとことん納得するまで調べる人でしたが、それほど極端ではありませんでした。

父には「安易な方法で解ったことはすぐに忘れる。自分のものにするまでは時間がかかるものだし、解ったことを活かして使うにはそれを活かすだけの力を持っていないと駄目なんだぞ!」とよく言われましたが…私は何でも質問して、自分で納得するやり方で"いつも聞くは一時の恥"を実践してきた方の人間です。

私は「聞いてみて良かった!話してみて良かった!」と思うことの方が圧倒的に多いです。

人は、打ち解けて話してみて良かったと思えることの方が多いはずですので、いくつになっても素直な気持ちで解らない事は聞いてみることが大切だと思います。

今日は信頼している方に…大変気懸りな事を尋ねてみました。

その方はすぐに行動に移して下さいました。

きっといい形で解決出来るはずと思いますが、自分一人の力だけでは出来なくても適材適所の人の力を借りて解決できることも多々ありますので、何事もTryしてみる気持ちを持って生きることは大切なことだと思います。

特に大震災に遭遇した被災者の方々には声を大にして言いたいと思いますが、一人で悩まずに誰かに話してみたり、聞いてみたりしながら…生き易い方法を時には他人の力を借りたりしながらも、強く生き抜いて頂きたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「ナナクは言っています。『額に汗して得たパンを他の人に分ける人こそ、本当に正しい人と呼ばれる人だ。』と。」「もし、真実なら一つの言葉でも十分であり、不真実な言葉であれば、どんなに多言であっても何の役にも立たない。」

投稿者 jizai3 : 2011年7月 1日 18:48

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