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2011年7月 8日

我が家のすぐ近くでも解体工事が…


昨日から大がかりな解体工事がギャラリーのすぐ近くでも行われるようになりました。

朝から屋根や壁などを引き裂く音が大きく聞こえています。

丁度、大崎市松山文化丁区の表通りに面している所なので、かなり神経を使って解体工事をしているように見えます。

解体工事に関しても解体費用面など、自治体によって取り扱いはまちまちのようですが…住宅であれ、店舗であれ、事業所であれ、作業所であれ、危険で壊さなければならない状態であれば解体は当然のことだと思います。

二次災害を防止する為にも危険であれば取り壊しが当たり前になると思います。

このような工事を見るにつけても、巨大地震の大きさの恐怖を身近に感じます。

今日も、午前3時過ぎに揺れに気づいて飛び起きました。

震源地が福島県沖で、揺れの強い所では震度4。

大崎市は震度3でしたが、寝室で寝ている時の地震の揺れはとても大きく感じてしまいました。

その後は眠りましたが、揺れを体感すると今以上強くなるのではないかといつも思ってしまって怖くなります。

おさまると本当にホッとします。
最近の地震情報では津波のことをいち早く伝える傾向なのでいい事だと思います。

いつ来るか解らない地震を怖がってばかりはいられませんが…3月11日以降、心の奥底に重いものがあり…いまだ軽くなることはありません。

昨晩は、年に一度の願い事が叶うと言われる七夕でしたが、やはりいつもとは違う気持ちの七夕さまでした。

大崎市松山地域では、町の商店街がひどい被害を受けています。

取り壊しをして、街並みに隙間が出来、新店舗にするところも少しはありますが、壊したままの更地も目立っています。

地域の活力がどんどんなくなるようで寂しい限りです。

それでも、古い地域の歴史を大切にしながら、せめて安心して子供たちを育てることのできる健全な地域社会を保つよう心掛けたいと切に願っている私です。

今日は午後2時15分から、松山中学校に於いて親子音楽鑑賞会「SINSKEマリンバ・コンサート」が一般の人たちにも声掛けをして行われます。

久しぶりに素敵なマリンバの音色に耳を傾けたいと思います。


~~私たちは午後2時頃入室しましたが、松山中学校の体育館は、ただ座っているだけでも汗が流れてくるような暑さでした。
定刻通り、フラットな舞台での演奏会がはじまりました。
正面には「マリンバ・コンサート」限界突破~さらなる高みへ~という横断幕が貼られていました。

「親子音楽鑑賞会」の会場では、中1生から中3生が舞台近くに座り、その後ろに父兄席が設けられていました。

SINSKEさんのマリンバの音色はとても素敵でした。

すごく新鮮な音色のマリンバという感じがしました。

お隣小牛田地区の高3生のヒロキ君も演奏に加わりSINSKEさんと一緒に演奏したり、特別ゲストとしてバイオリン奏者の石亀協子さんも素敵なバイオリンを聴かせて下さいました。

ラスト・ナンバーは、ラヴェルの「ボレロ」を演奏しましたが、大変有名な曲で同じリズムの繰り返しが最後まで続く曲想ですが、繰り返しながら小さな音色がどんどん大きくなり壮大なものへと高まって行くバイオリンとマリンバの奏でる音楽がまさに限界突破を意味し、更なる高みへといざなうかのように私の心に響いてきました。

とても暑い中での演奏は本当に大変だったことと思いましたが、外からは時々小鳥のさえずりが聞こえて来たりして…素敵なひと時を過ごさせて頂きました。
地域の子ども達と共に耳を傾けたSINSKEさんのマリンバ・コンサートは、心に残るものとなりそうです。
SINSKEさんは、コスモスの種もプレゼントして下さいました。~~

今日のガンディーの言葉「喜びも悲しみもお互い連続して生じる一組のものが、人生の中で生じる全ての事の真相である。結果として心の中の平和を持つ事により、反対の組み合わせを克服出来るに違いない。」

投稿者 jizai3 : 2011年7月 8日 11:42

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