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2011年7月19日

名前に込められた親の祈り!


"なでしこJAPAN"の主将 澤 穂希(さわ ほまれ)選手のお母様が穂希さんの名づけをした時の話をしていたことを以前に聞いた事があるのですが、穂希さん誕生の年は、不作だったそうです。

「穂希」という名は、これからは美味しいお米がたくさん採れますようにとの願いを込め、豊作を願ってお父様がつけた名前であることを知りました。

私は、優勝の瞬間、この穂希さんの名前の話を思い出しました。

大昔から農耕民族として生きてきた歴史を持つ瑞穂の国である日本にとって、コメは日本文化そのもののですから…日本人としてのとても誇りを感じる名前なのだと思い、感動して話を聞いたことを思い出しました。

2011年7月19日(火)台風6号の接近を間近かにして…自在窯&ギャラリー付近、午後4時頃の田んぼの様子です。
春に植えた苗は夏の太陽を浴びてすくすく育っています。
夏風に揺れる稲穂はユラユラ、気持ちよさそうでした。

穂希さんの名づけに関する話を聞いて思ったのは…親が、自分の子どもの名づけには特別の思いを持ってつけるという話しの真意が伝わることでした。

それからは、漠然とした気持ちで他人の名前を聞くのではなく、この人の名前に込められた親の気持ちはどのようなものだったのかなどと想像して人の名前を心に止めるようになった事なども思い出しました。

尊敬しているおじいちゃんに名前を付けてもらったとか、その年に活躍したスポーツ選手の名前を付けたとか、親からの一字を付けたとか…いろいろ聞きますが、澤 穂希選手の名づけには、日本の精神が宿っていたのだと思いました。

実に苦しい戦いだったと思います。

観ている人の中には、もう駄目かと思った人は居たと思いますが…闘っているなでしこJAPANの選手たちは誰一人として諦めていなかったのだと思います。

自分たちのチームとしての強い信頼関係に裏打ちされたゲームであった事が伝わってくる優勝インタビューを聞いて…なでしこJAPANには、サッカーの女神さまがにこやかに微笑んで下さったのだと思いました。

素晴らしい日本女性の団結の力を見せてもらって、本当に嬉しく思いました。

なでしこJAPANの大活躍は、日本の子供たちにも大きな夢を与えることが出来たと思います。

日本女子サッカー・なでしこJAPANは、諦めないで夢を叶えることの素晴らしさをサッカーというスポーツ実践を通して世界中の人々に教えてくれました。

穂希選手のお母様は、すごくチャーミングで素敵な女性です。

いつも、穂希選手の心の成長を見守っていました。

日本文化の精神性を秘めた希望を抱かせる名前を持つ穂希さんのお洒落な生き方には親の影響があったことが窺えます。

これからの日本には、穂希さんのように強くてお洒落で素敵な女性の力が必要だと思います。

日本にも、本当の意味で女性の時代が来てほしいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「一滴の水が大洋をつくっている。その理由は、一滴の水の中には完全な統合力があり、そして、協調性があるからです。 同じことは人間社会にも採用できるのではないだろうか。」「局面が本当に難しい時、信仰がテストされる。」

投稿者 jizai3 : 2011年7月19日 12:25

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