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2011年7月25日

二日続けての解体作業….


大型重機が作業所の屋根を掴んでは壊し、掴んでは壊し…破壊作業は進んでゆきます。

屋根を掴む時の重機の先は、長く大きく伸びた爪のような形に見えます。

構内の電線に触れるのではないかと心配しながら…主人と二人で見ています。

一番大きな作業所が取り壊されたなら、広いスペースが生まれるものと思われますが…工事の音もうるさい為か、ご近所の方々からも「取り壊しをしているのですね!」と声をかけられています。

解体作業の手順はすごく良く、順調に進んでいます。

昨日は木造の部分を剥がし、今日はトタン屋根や鉄骨部分を解体しています。

「Mさんの仕事は、要領がいい!」と主人は褒めています。

社長と、若い人が6人という作業メンバーですが、皆さん礼儀正しく、明るく…一生懸命に働いています。
彼らの働きぶりを見ていると気持ちが爽やかになってきます。

ずっと前に聞いたことですが「悩みがある時などには、身体がくたくたになるまで働いてぐっすり眠れるような環境に自分を置くことが一番!暗闇から抜け出る最高の生き方!」という話しを思い出してしまいました。
溌剌とした働きぶりに…少々感動しながらギャラリーの裏口から何度も仕事ぶりを見に行っている私たちです。

最近のギャラリーでの話題は、第1期分を8月1日まで納入するようにと送付されてきた大崎市の税金の話です。

「我々には義務を果たせと言うが、市はどうなのだろう。税金に値する仕事をしているのだろうか?」「申請主義の限界を感じる。」「総合支所へ行っても混んでいる所はいつも同じ。」「申請をしに総合支所へ出掛けると半日かかる。」とか…地域民の愚痴が聞こえてくる季節になって来ました。

東日本大震災では、殆どの方々が、家の修理や改築などを行う羽目になっています。
ですから、日頃からの蓄えが大切と痛感している私たちですが…お金は出て行くばかりで、なかなか貯まらないものですね。

大きな利子でもつけば貯める楽しみも出てくるのですが…

昨日の正午からアナログTVは見られなくなり、いよいよ本格的な地上デジタル化の時代に突入しましたが…10万人に近い地デジ難民が出ているとの報道がありました。
地震や津波などの被害に備えての緊急放送のことなどを考えますと、地デジ難民が多いことがとても気になっています。

以前の調査では、それほどの地デジ難民は出ないはずという報告だったと記憶していますが…砂嵐状態になったTV画面を見て℡が殺到したという報道もありました。

果たして総務省の対応は万全だったのでしょうか?

ここでも「弱者切り捨ての論理」だけは止めてほしいと思っている私なのですが…

大きく信頼が揺らぐ出来事が多過ぎる日々を過ごしている私たちの心は、度重なる余震の揺れを不安がる気持ちと重なり合って拠り所の無い不安定感に晒されているような思いです。

今日のガンディーの言葉「良き思考を考えることは一つの事であり、良き思考に従って実行することは外の事である。」    

 

投稿者 jizai3 : 2011年7月25日 15:28

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