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2011年7月29日

気づかなかった身近にある危険!


自在窯&ギャラリーのすぐ前の歩道です。

ここ数日、ギャラリーの構内で解体作業をしている為、大きな作業用の車が何台も構内に入っていますので邪魔にならないようにと、主人は自分の車をギャラリーの前へ移動していました。

そんな時、前を通りかかったご近所の方から「小野寺さん、ここ危ないわね!」と声をかけられ、見てみましたら…Blog写真のように深くくぼんでいる所がありました。

きっと、東日本大震災でのくぼみだと思いましたが…私たちは車で出掛ける時には裏の駐車場から直接出掛けてしまいますし、ここのところを歩くことは殆どないので全く気付かずにいました。
すぐ目の前のことなのに…恥ずかしいことにご近所の方から声をかけられるまで気づきませんでした。

主人の車を前に出したことで、くぼんだ所が見えやすくなったのだと思いました。

早速、大崎市松山総合支所産業課へ℡を入れました。
産業課の職員は、すぐに来てくれました。

職員M氏は「歩道は見て歩いたつもりですが、気付きませんでした。深くて危険ですので早速業者に手配をして砂利を入れてもらいます。危険を知らせる赤いポールを置いて行きますから。」と言い、業者さんに℡を入れてくれましたが…そこでは連絡が取れない様子でした。

「戻ったら、業者に話しておきますから。」と言って写真を撮ってから帰りました。

危険を知らせる赤いポールが置かれただけでも…私は少し安心しました。

いろいろな人から「今は、怖くて歩道が歩けない。転びそうになった。」という話しを聞きますし、転んで怪我をした人の話なども聞きます。

砂利を敷いた道路は、砂埃が多く、入れた砂利はどんどん減っていますが…歩道の砂利は減っていないようですから、凹んでいる所に早く砂利を入れてほしいと思います。

こんなにも身近に危険があることを知らずに生活をしてきたことが悔やまれましたが、ギャラリーの前を通る人の様子は出来るだけ気を付けてみるように心がけたいと思っています。

大崎市松山文化丁の歩道は何処も凸凹で大変歩きにくいです。

先日の消毒当番の朝も、いつもは通らない歩道などを歩きましたが、大変歩きにくく、砂利道は想像以上に歩きにくかったです。

復旧という元に戻ることだけでも時間がかかり大変なことだなと思いながらの消毒でした。

沿岸部の津波被害の甚大さは言うまでもありませんが、大崎市は巨大地震による被害が一番多い自治体であるということは本当のことだと思いました。

多くの生活道路や、歩道、志田橋の被害は大きく…日常生活にも支障が出ているという事は容易に想像できることです。

我が家の解体作業は、大きな作業所を残すばかりとなりましたが、1/3の解体が終わりました。

それにしても、今回のことで感じたことは、物事を見る時は少し角度を変えてみるとか、自分の目の先を凝視してみると意外な落とし穴に気づくこともあるかも知れないと思いました。

「大丈夫!」という思い込み
が一番危険だと思います。

自分の身の回りには意外な危険がいっぱいあることも真実だと思う一日となりました。

今日のガンディーの言葉「人生は安楽なことではない。棘がいっぱいある。」

投稿者 jizai3 : 2011年7月29日 11:49

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