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2011年7月30日

宮城産牛も出荷停止に!


今朝の地元紙大崎タイムス社の第一面は「宮城産牛を出荷停止 福島に続き2県目」県、農家支援策検討へという記事でした。

いよいよ不安・心配が現実のものとなってしまったという感じがしています。

宮城県産の稲わらが大きく問題視された時から…このような事態になるのではと、心配していた人たちが多くいらっしゃいました。

宮城県内の畜産農家、牛肉の卸業者、小売店の方々が「安全で安心して食べられない物を消費者の方々に勧めることは出来ないので、是非、全頭検査を希望する。」とTVの取材に答えていました。

焼肉屋の経営者は、大丈夫とお墨付きの牛肉だけをお店には出して、安全な仙台牛が手に入らなくなれば…「その時は、焼き肉は止めてラーメンだけにするかなと考えています。」と話していましたが…確かに深刻な問題だと思います。

「安全が確認されるまでは、消費者には売れない。」という県内の畜産農家、卸業者、小売店の皆さん方の悲しく強い覚悟を聞いて安心ですが…支援策もしっかりとしてほしいと願っています。

食の宝庫であり、第一次産業が主要産業として発展をしてきた東北地方にとって…福島第一原発事故による放射能汚染問題は極めて深刻です。

でも、食物に関しては、これは消費者からの考えですが…牛肉が駄目なら、豚肉とか、鳥肉とか、それとも他の食品から良質のタンパク質を摂取することを考えるようにして、私たちも冷静に食品の安全宣言を待って対処すべきで…一人一人の多少の我慢は仕方ないと思います。

今こそ、私たち一人一人が「足るを知る生活」を心がける時だと思います。

しかし、どんなにあがいても今更汚染された事実を無かったことには出来ませんので…ここは、何とか新陳代謝のいい身体づくりを心掛けて乗り切るしかないと思います。

放射能に詳しいお医者様が「良く汗をかくようにして、規則正しい生活を送り、どんどんセシュームを体内から外へ出してしまうように新陳代謝のいい身体をつくることが一番いいことです。」とおっしゃっていました。

お医者様が話しているように、汗や尿となって身体から悪い物質がどんどん出て行くようになればいいと、私も本気で思っています。

新陳代謝のいい身体づくりは、そのまま健康体づくりにも繋がることですので…規則正しい生活習慣を大切にした生き方を心がけるのが最良な事のようです。

今日も新潟県や福島、関東甲信地方の大雨の様子が映し出されています。

次から次と自然災害に見舞われ…これでもか、これでもかと痛めつけられる日本列島の姿を見ると本当に心が痛くなってしまいます。

「もう、いい加減にして!」と叫びたい気持ちでいっぱいですが…それでも、受け入れるしかない心痛む現実を目の前にして、大自然の驚異には目を瞠っているしかない人間の無力さを痛感させられています。

しかし、多くの自然災害に遭遇しながらも日本人はこれまで生きてきたという歴史を持っていることをしっかりと受け止め…今回も、千年に一度の国難を跳ね飛ばして生きてゆかなければいけないと思います。

私たちは、これからも心痛む報道や不安になるニュースにも負けないで、心強く逞しく生きてゆかねばならないと思える7月最後の土曜日となりました。

今日のガンディーの言葉「自制は、本当の喜びである。」「忍耐を失う時、非暴力を失うと同様、真理を失う。」「手に入る物は、何でも他の人の口から奪っている物です。だから、手に入れるどんな物でもどれも必要量で、自分の欲しいものは出来るだけ少なくするよう見極めましょう。」

投稿者 jizai3 : 2011年7月30日 14:02

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