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2011年8月31日

8月の最終日…相田みつをさんの日めくりカレンダーは「おかげさん」


この頃、朝晩はだいぶ涼しくなりましたが…日中は残暑厳しく、蒸し暑く、夕方になってやっとトンボを見かけたり、虫の声を聞くようになり…夏の終わりが近づいていることを感じるようになりました。

今日は8月31日です。

我が自在窯&ギャラリーにある相田みつをさんの日めくりカレンダーは大きな踊るような字で書かれた「おかげさん」でした。

今日は、午後3時半から民主病院で定期検診があり出掛けましたが、私は咳がまだ落ち着いていないので弱い咳止めをもらいました。

咳は、本当に体力を消耗します。

だいぶ良くなったのですが、最近は食欲減退気味で何を食べても美味しいと思わず…食欲が無いということもストレスになるものだと思っていました。

帰りには、私たちがお世話になっている息子さんのお母様のお店(古川・わかば)で早夕飯を戴きました。

私はあんかけ焼きそばを、主人はにらレバ定食を注文しましたが…心のこもったお料理は本当に人を元気にしてくれるものですね。

私は、久しぶりに「美味しい!」と思ってあんかけ焼きそばを食べることが出来ました。

ギャラリーに戻って日めくりカレンダーをめくりながら、本当におかげさんだなぁと思いながら…明日、1日にめくってから帰宅することにしました。

予告編で、明日1日は「いまから ここから」です。

野田新首相も相田さんの言葉を引用して、頑張っているようですが…相田さんの言葉は本当にいい言葉だと思います。

いい言葉を守って一日を生きようと心掛けるだけでも良く生きられるような気がしてくるから不思議ですね。

書いてある文字にもその雰囲気があり、素敵だと思います。

「おかげさまでした!」


今日のガンディーの言葉「真実の言葉の力強さは、自己中心主義から無私の境地に導くようなものである。」

投稿者 jizai3 : 19:23 | コメント (2)

2011年8月30日

民主党に期待を!の声が…


今日は、ギャラリーにいらっしゃる方々が「野田さんに決まって良かった!」いう話しをし「野田さんは、喋りが上手だ!素晴しい演説だった。人事さえ上手く行けばいい内閣になりそうだ。期待できそうだ。民主党にはまだまだ良識のある議員がいて良かった。」というような話をしていました。

若い人たちの中にも、今回の代表選を見守っていた人は意外と多いようでした。

「二番手グループの人々の集まりが決勝戦で勝ったということはいい事だ!」「数合わせだけの選挙は終わりにした方がいい。」…本当にいろいろな意見がありましたが、私は、政権交代で大活躍をした3人の大ベテランの方々でない人を中心にして、民主党の国会議員たちが野田佳彦氏を選んだということが、新しい民主党の共闘態勢だと感じています。

大ベテランの方々が、今後成すべきことは後輩議員を育てることに力を注ぎ、決して足引っ張りをしないようにして民主党の応援者に徹することだと思います。

民主党には、若くて優秀な人たちがたくさんいらっしゃるのですから、今度こそ党内一致の気持ちを大切にして、千年に一度の国難に立ち向かい動く政治を一日も早く展開してほしいと思います。

こんどこそ政治を志す人たちには、気持ちを一つにして国民の為に汗をかく姿を見せてほしいと思います。

信頼されない政治家も大変お気の毒ですが…政治が信頼出来ない、誰がやっても同じ、期待出来ないと言い切ってしまう国民も大変不幸だと思います。

これからは、政局よりも政策を前面に出して心を一つにして、大きく傷ついてる被災者と向き合い、政治の力で救ってほしいと願っています。

それにしても、昨日の野田氏の演説のうまさには本当に感激しました。

主人の同級生たちも「あんなにうまい演説を聞いたの初めてだ!」と言っていましたが、私もあんなにうまい政治家の演説を聞いたのは初めてでした。

内容も具体的で解り易く、気負いのない喋り方はとても素敵でした。

これからが大変でしょうが…国民の一人として新政権を温かく見守りたいと思っています。

今、私は、いい季節の変わり目になることを祈りたい気持ちでいっぱいです。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 18:31 | コメント (0)

2011年8月29日

代表選を見守る国民の視線は、なぜか悲しげに…


今日は、午後には民主党の新代表が決まるはずです。

被災地の人々の気持ちはかなり冷やかでした。

民主党代表選挙会場がLiveで映し出されていますが…それぞれに5人の候補者が15分間の訴えをして、今は投票中です。

私は、一人一人の民主党議員が自分の良識に従って一票を投じてほしいと思っています。

今回の代表選よりは、やらなければいけないことと、やるべきことがはっきりしているわけですから、実行力のあるリーダーが一番だと思います。

民主党の原点は、政権交代が出来たことだと思います。

長期政権にうんざりした国民が民主党を政権与党に選んだのです。

それが、時間が経つうちに民主党は、どんどん自民党みたいになってゆき「政権与党になったら自民党と同じだ!」とまで言われるようになってしまいました。

そして、東日本大震災という千年に一度といわれる大災害に見舞われながらも、民主党はいつも仲たがいに明け暮れ、野党との合意もままならず、政治は停滞したままというのが現状の日本の政治の姿です。

政権与党が、一つにならなければ方向性が正しくとも前に進むことは出来ないと思います。

5人の候補者とも民主党が一つにならなかったことを認めていましたが、何故、民主党が挙党一致態勢を築けなかったのかという事を突き詰めて話す候補者はいませんでした。

ただ一人、野田氏だけは「怨念の政治を乗り越える!」と訴えていました。

元々合わない者同士が、数の論理だけで頭数を揃えても一緒に歩むことは出来ないということがよく解ります。

マニフェストを守るか、守らないのかという事に関してですが、この件については自分たちが決めた事の検証が疎かだったことと、話し合いが十分でなかったことが大きな原因だと思いますが…どうしても一緒に行動できないのであれば、離党して政権再編を目指す道もあったように思えるのですが…ただただ、いつもの繰り返しに終わらない事を祈りたいと思います。

TVでは、開票が行われています。

もうすぐ、民主党新代表の誕生です。

はじめの結果発表は、前原氏74票。馬淵氏24票。海江田氏143票。野田氏102票。鹿野氏52票でした。

過半数を超えた候補者はなく、予想どおりの決選投票となりました。

上位二人の演説が行われてから決選投票が行われます。

海江田氏と野田氏との戦いになりました。

とにかく、私は、温かい心を持った人物で、物事を進めることの出来る人に代表者になってほしいと願っているのですが…

最終結果、怨念の政治を乗り越えると訴え、一番演説が上手だった野田佳彦氏(54歳)が民主党の新代表に決まりました。

野田新代表の言葉通り、しがらみを超え、人間関係を超えて…国難に立ち向かってほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」

投稿者 jizai3 : 14:33 | コメント (0)

2011年8月28日

たった3日で選ばれる首相が、又、すぐに切り捨てられはしないかと心配しているが…何か変!


明日の昼ごろに決まると言われている民主党の代表選のことが、どこのTVも新聞社も盛んに報道しています。

一国の首相が、たった3日で選ばれることに対しての現実と、この選挙には国民が一人も関われない事に…私はとても不安を感じています。

不安の源には、現在党員資格停止処分になっている人や、不祥事で辞任をしたはずの元首相が代表選の行方を牛耳っていることです。

このような民主党の在り方が、私にはすごく不健全な事に思えてならないのです。

このようなことが公然と行われることに対しては、国民感情とバッヂを付けている永田町住民たちの間に存在する大きな溝を感じます。

今回の代表選で一票を投じることが出来る永田町の民主党員は、自分を選んでくれた国民の気持ちを何処まで汲み取れるのでしょうか。

あまりにもインスタントで、たった3日間で行われる代表選は、民主党議員一人一人の良識だけが頼りという選挙になりそうです。

あまりにもおかしな人が選ばれれば、政治はますます信頼を失くしてしまうと思います。

私は、明日行われる代表選を、学校の生徒会での選挙の在り方に具体的に当てはめて考えてみました。

校則違反で処分を受け、停学中で学校に来れない生徒がいて、その生徒が他の生徒たちに対してかなり大きな影響力を持っていたとしても…なにがしかの処分を受けているということは、校則違反をしたわけですから、違反をして投票することも出来ない生徒に対して、生徒会長の候補者たちは足しげく通うようなことはしないと思います。

前のように仲間になれるのは、学校の停学処分が終わっていつも通りに通学が出来る状況になってからだというのが、全校生の共通の理解だと思います。

停学中の友人がどんなに親しい仲間であっても、それはそれとして…停学中に行なわれる選挙であれば停学中の友人宅へ通うような無駄なことはせず、生徒会長の候補者たちは、選挙が出来る状況にある、今、学校にいる生徒たちに向かって自分を支持してくれるように生徒会長の候補者たちは訴えるはずだと思います。

又、不祥事で退場をしてしまった元生徒会長は、しばらくの間は恥ずかしいので表舞台には登場すべきではないと思います。

いくら以前、力を持っていた元生徒会長の生徒だとしてもです。

ましてや、このような人が、生徒会の会長候補者同士の間に入って手を握らせるような事をしてはいけないと思いますし、このような方に従って候補者から降りることもふざけていると思います。

このように、子どもたちの目線で見て、解り易く民主党の代表選を考えてみますと…本当に変な事だと言わざるを得ないと思います。

変なことが平然と行われようとしていますが…それでも、一人一人の強い自覚でおかしなことをStopすることは出来ると思います。

民主主義では、数も勿論大事かも知れませんが、集まった数は変な数じゃなく、常識に基づいた数、意義のある数であることを願っている私です。

元、スポーツで頂点に立ったことのある女性議員は、候補者たちが足しげく通う代表が決めた事を尊重して、代表が決めた人に投票すると言っていましたが、私には正しい投票行動とは思えませんし、間接民主主義の限界を感じる残念な言葉として耳に入ってしまいました。

とにかく大切なことは、千年に一度の大震災に遭遇した日本が復旧・復興・福島第一原発を収束するには、全員の国会議員が力を合せて、現在、苦しんでいる国民を救うことに大義を見い出してほしいと思います。

国民は、国民の為に汗をかく覚悟のある党であれば、どこの党でも構わないと思いますし、国難の時には与野党の事情を無視しても国民の為に手を握り合う政治家たち本来の姿を見せてほしいと願っています。

最大野党の自民党は「菅首相が辞任すれば、いつでも話し合う!」と公言していましたし、何とかここまで苦しんでやっと歩み寄れた三党合意を大切にしながら…菅首相は、もう辞任を決めたのですから、今後はスピードアップをして決めた事を実行に移せる政治をいち早く開始してほしいと願っています。

その後、国難が解決出来たら、その時には、又、国民にとって最善と思われる政策を正々堂々と戦わせてほしいと思います。

何だかんだと言っても、政治の力は大切なのですから…。

今日のガンディーの言葉「人間の習性は、自分自身の過ちを見失い、他人の過ちを見つけようとする。正に習性であるこの事は、最終的に自らに失望をもたらす。」「もはや、現実に、心の中から一緒に同行出来ないという事を知った時、どんな距離を置いてどのようにその友人と歩むべきかという事は、異論の多い事である。」「人間は、彼自身の精神の人間性によって、本当のことを知らされている。」

投稿者 jizai3 : 15:00 | コメント (0)

2011年8月27日

久しぶりの真夏の太陽に…

今日は久しぶりにどんより曇り空から開放されて、真夏の太陽が顔を覗かせました。

朝の気持ち良さは特別で…お洗濯物がどんどん干せて本当に気持ち良かったです。

「東日本大震災の復旧・復興、福島第一原発事故の収束」と言われてから、もうすぐ半年を迎えようとしているのに、遅々として物事が動き始めているように見えないことが本当に残念なことだと思います。

民主党は代表選を目前にして5人の候補者が名乗りを上げました。

党員停止の処分を受けている人が、代表選の行方を担っているかのような報道には辟易です。

この件に関しては、どうしても政権与党としての不健全さが気になって仕方ありません。

今回の代表選は、国会議員約400名がこの国の首相を選ぶことになっていますが、今回の間接民主主義は国会議員を選んだ私たち国民の気持ちがまるで反映されていないように感じます。

せめて投票する時には、一人一人の代表候補者の政策をよく聞いて、日本国民の気持ちに寄り添った人を一人一人の民主党議員が真剣に選ぶべきだと思います。

今度の選挙に関しては「自分たちの手で直接首相を選びたいね!数合わせに夢中な民主党議員にだけ任せるのは心配だ!!」という人の声が上がっています。

「このような国難な時に協力出来ないなんて、政治家たちは一体何をやっているのか!」という怒りの声は至る所から上がっています。

千年に一度の大震災に遭遇しても、被災地の苦しみや辛さを目の当たりにしても…何も変わろうとせず、相変わらず身内同士で揉め、野党の協力もなかなかもらえず、時間ばかりが無駄に費やされて、政治は一向に進まない状況のまま、菅首相は辞任することになりましたが、浜岡原発を止め、脱原発を宣言して、三法案を通したことは四面楚歌の立場にありながらも良かった事だと思います。

後は、誰のもとに集まって政権与党を運営してゆくのかを見守るしかないと思いますが、民主党は政権与党の自覚を持って力を合せてこの国難を乗り切るしかないと思います。

*第4回「フランク永井歌コンクール」中間報告について

昨日、大崎市松山公民館2Fにて第4回「フランク永井歌コンクール」の第1回実行委員会の役員会を開催しました。

1年延期ということだけが決定している状況でしたが、会場である大崎市松山体育館の改修工事が決まらないとはっきりしたことは言えませんが、フランク永井歌コンクール実行委員会の役員会では第1案、第2案の開催日時を決めました。

第1案 2012年3月17日(土)・18日(日)

第2案 2012年4月14日(土)・15日(日)

正式案内は、改修工事の進捗状況を見て12月中に連絡申し上げます。

その時に出場者の再確認も行わせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

以上のことにつきましては、ハガキにてご出場の皆様方にはご連絡を申し上げますのでご了承願います。

尚、連絡先が出場申し込み時と異なる場合にはご一報願います。

問い合わせ・連絡先 ℡0229-55-3735オノデラ

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 14:03 | コメント (0)

2011年8月26日

人の痛みの解らぬ人々…


今年も何という植物なのかは解りませんが、すごく不思議な植物が赤いねばねばとした粒々の芽をつけました。

植物の規則性にはいつも感心です。

時期になると必ず決められたように花を咲かせたり、蕾を膨らませたりします。

大自然の大きなサイクルの中で確かに命を繋げている証拠だと思って、今日もしばらくの間眺めていました。

最近、とても気になっていることがあります。

それは、原子力関係の方がTVなどに出て、福島第一原発事故が起き、まだ収束もしていないのに声高に「日本には原子力が必要不可欠である。」と自論を展開する人が多くなってきたように感じています。

この方々は、今、避難している福島県民の苦しみや辛さを考えているのでしょうか?

原発は、事故が起きて暴走したら止められない怖いものだということを、どのように考えているのでしょうか。

フクシマの現状を見れば「脱原発」の方向へ向かうことが当たり前だと思うのですが…TVに出て話す人は、ご自分が原子力関係に携わっていて今回の福島第一原発事故にも関係を持っております。

そこでは、今回の事故に関して多少の反省の弁は述べても…それでも「日本のような小資源国には原子力が不可欠。」と言い張っています。

毎日のように「保育所の給食に汚染疑いの牛肉使用」とか「微量のセシュームが測定」とか「水道水から放射能物質検出」などという報道が流れる中で日常生活を送っている一般市民・国民の心配が如何ほどのものか…彼らの心には届いていないようです。

原発事故があった被災地福島では、盛んに除染作業が行なわれているようですが、小さな子供たちまでが「除染していないところでは遊んでは駄目と言われているから。早く全部を除染してほしい!」などと訴える言葉を聞くと本当に胸が痛くなってしまいます。

しかし、校庭や通学路などの除染は出来ても…森林などはどうするつもりなのでしょうか?

原子力への安全神話が崩れ、取り返しのつかない大事故が起き、まだ何一つ収束もしていないのに、それでも原発に依存して生きようとする考えを聞くと本当にこの問題は根が深いのだなと思ってしまい、新たなる恐怖を感じてしまいます。

自分たちが暮らしていた地域で安心して毎日の生活を送りたいという切実な人々の願いに、彼らは何と答えるつもりなのでしょうか?

廃炉にして、原子力を全て封じ込め…核の最終処理までは本当に長い時間がかかると思いますが、このような大事故を起こした日本は脱原発に向かうしか道は無いと思います。

そして、これまで原子力につぎ込んでいた国の予算を自然再生可能エネルギーの開発へ充当すべきだと思います。

私たち日本国民は、故郷へ帰れなくなってしまうかも知れない人々の事を、今こそ真剣に考えなければいけないと思います。

マスコミの方々も、不安を煽るような面白おかしい報道でなく、日本の国が国家として良い方向へ向かうことを念じて番組を作成すべきだと思います。

マスコミは、民主党よりも自民党よりも大きな力を持っていることをもっと自覚すべきだと思います。

多くの犠牲者を出した東日本大震災を契機に、日本がより良い国に生まれ変わることを心から望んでいる私なのですが…

人間は、大自然のサイクルの中で逞しく生きる植物の規則性を見習って、自然再生可能エネルギーの開発に力を注ぎながら、規則正しく生きなければいけないと思います。

今日のガンディーの言葉「何故に人は、不真実ではなく、真実を話し実行することを億劫がるのだろうか。」「自分の過ちを自分の過ちとしない事は、その過ちを繰り返す事になり、その過ちを隠そうと、更なる罪を犯すことになる。」

投稿者 jizai3 : 11:55 | コメント (0)

2011年8月25日

久しぶりにひいた夏風邪に体力を消耗して!


ここ2,3日、喉の調子が悪くて…寝る前になると咳が出て、咳が出ると胸のあたりが痛くなって本当に体力を消耗してしまいました。

熱は無いのですが…今日の昼ごろからやっと良くなってきて喉の痛みも薄れてきました。

昼寝の時にエアコンで喉を痛めたのだと思います。

主人は、必ずマスクをして休みますが、私は暑くて何となく圧迫感があり、マスクは使用していませんでした。

起きた時に喉の痛みで…ハッとして、それからは何度もうがいをしましたが手遅れでした。

咳が出ることは本当に辛くて、出ない時はいいのですが、出るとなかなか止まらずに、その後はすごく疲れました。

昨日の朝には、唾をのみ込んでも喉が痛いし、食欲も無かったのですが…やっと良くなってきて一安心出来ました。

体調がいいと何をしても楽しいのですが、体調が悪いと憂鬱です。

何となくだるくて、いつも疲れているような感じで…普段調子が悪いことが無い私には今回の喉の痛みには参ってしまいました。

病院に行くかどうか迷いましたが、今回は出来るだけ安静にしてうがいを励行して、早寝に努めて…回復しました。

健康であることの大切さと健康のありがたさを充分に思い知らされました。

今回の暑い時期の風邪ひきは…私にとっては本当に疲労困憊に繋がるものでした。

今日のガンディーの言葉「不規則は、決して後天性となって良く前進しない。」

投稿者 jizai3 : 13:53 | コメント (0)

2011年8月24日

松小でのサマースクールが終わって…いよいよ夏休みは明日だけと!


7月に2日間、8月に3日間行われた大崎市立松山小学校のサマースクールが本日を持って終了となりました。

久しぶりの子どもたちとの接触はとても楽しいものでした。

続けて3日間、顔を合わせたことになりますが…今日が最終日とあって、子供たちは次々にプリントを持って来て「僕、11枚のプリント学習に挑戦できたよ!」とか「どちらにマル付けお願いしようかな?」…とか、子供たちもサマースクールの雰囲気にだいぶ慣れてきて、マル付けをしながらの会話なども楽しめるようになりました。

小学校の高学年が九九に挑戦して、ケアレスミスを2個ほどしたりする場面などもありましたが、殆どの子どもたちは、自分が習っている学年のプリントに向かっていました。

図形のマル付けの後に足し算や引き算のマル付けを行うと多少戸惑ったりもしましたが…今日も90分の自主学習は無事に終わりました。

やはり算数の基礎は足し算、引き算、掛け算、割り算だなと思いながら「読み、書き、そろばんが大事!」と言った昔の人々の考えは正しいと思いました。

文章問題を作成する問いなどもありましたが…感心するような文章問題をつくる子供のもいて、すごくセンスのいい子で、文字もきれいで作文能力の高い子供だなと思いました。

今日も大学生の中には新しい顔ぶれの若者も2人いましたが…「割合の問題を教えることが難しかった。」としきりに反省をしていました。

大学生もみんな教職志望だけあって、子どもに接する態度がとても良かったと思いました。

大学生の学校支援チームの全員は「子ども大好き!」という顔をしていました。

終わりごろのマル付けの時に「俺ね、算数得意なんだ!」という元気そうな子がいたので、私は「やっぱりね!算数得意そうな顔しているものね!」と言いましたら「解るの?」と聞いてきたので「解るよ。」と答えましたら「俺ね、サマースクールのプリント全部1回で満点だったよ!」と誇らしげでした。

後ろから先生が「Y君、本当に良く頑張ったものね!」と褒めてくれましたので…4年生の彼はニコニコでした。

先生が「褒める事って大切ですね。あの子は褒められるとやる気満々になる子なんですよ。」とおっしゃっていました。

子供らしくて本当に可愛く元気な男の子でした。

今日は、マル付けに並ぶ子供たちも多く、最終日が一番活発だったようでした。

大忙しでしたが、大変充実した時間を過ごすことが出来て、このような機会を設けて下さったことに感謝したいと思いました。

今日のガンディーの言葉「後天的は、達成することが難しいと、或る人は言います。確かにその通りでしょう。しかし、私たちが得ようとすればいつも難しい事のみではないでしょうか。持続して、そして、心を一心に行っている努力のみが、難しいと思われる事を容易にするのではないでしょうか。」

投稿者 jizai3 : 11:59 | コメント (0)

2011年8月23日

後半二日目の松小サマースクール…


今日も午前9時からお隣の大崎市立松山小学校の後半サマースクールのマル付けに出掛けました。

大崎市立松山小学校は25日まで夏休みで、26日から新学期がスタートするそうですので、夏休みの宿題がまだ終わっていない子供たちは大忙しだろうなと、思いながらマル付けに出掛けましたが、宿題に追われているような雰囲気の子どもたちはいませんでした。

余裕を持ってサマースクールに参加しているように見えました。

昨日よりは子供たちの参加者も多く、学校支援チームの大学生たちは、数人が入れ替わっていて今日初めての若者たちもいましたが、みんな健康そうで明るく元気そうな大学生ばかりでした。

松小の先生方も数多く指導に当たり、大学生たちも丁寧に指導していました。

今日は、一人で何枚もプリントを持ってマルをつけてもらう子供たちもいて、とても張り切っているようでした。

ただ昨日から今日もそうでしたが…意外と同じところを間違う子供たちが多く、何を勘違いしたのだろうと一生懸命に考えましたが、私には解りませんでした。

それから、cmとmの単位の確認ミスが多く、1番と2番の問題がcmで答える問題ですと、3番はmの単位を付けて答えることが正しいのに1,2番の問題と同じでcmで答えてしまい数字は正しいのに単位を間違えたりする子供たちが多く見受けられました。

大きな数字の問題などは、私たち大人も間違いやすい問題で、位取りは80兆48億4700万…とかになるとかなり大変でした。

図形の問題で気になったことは、図形の中に数字を入れずに、下の方に、縦が(あ)と表記されて7㎝。横が(い)と表記されて4㎝などと書いてありましたが…具体的に図形の中に数字を入れて計算した方が具体的に解るのではないかと思いましたが、殆どの子どもたちは、文章で下に面積を求める数式を書いて答えを書いていました。

点数付けを手伝っていた退職したS校長先生も私と同じで「これは、この図の中に実際の数字を入れて計算した方がいいのにね」とおっしゃっていました。

昨日よりも人数が多いせいか、マル付けにも行列が出来てしまったりもしましたが「はい、100点満点!又、プリント頑張ってね!」と声をかけるとニコニコして、競争するかのようにプリントを仕上げて並ぶ子供たちも多くなり…私たちも嬉しくなりました。

現代は、子どもたちを取り巻く環境は厳しくなっていることも真実ですが、学校という教育環境の中で学校の先生方だけじゃなく、松山地域学校支援実行委員会(通称 松山すけっと隊)や、大学生の学校支援チームの人たちなども学校に出掛けて子供たちと接することなどは本当にいい事だと思います。

いろいろな人たちから自分たちは見守られている、大切に思われている存在であると、子供たち自身が感じ取ってくれればいいと思います。

子どもたちは親や家族からだけでなく、地域の人たちやいろいろな人々から愛されているかけがえのない存在であることを常に確かめながら育ってゆくことが本当に大事なことだと思いながら私は自宅に戻りました。

地域の子どもたちと本当に身近で接してみて思うことは…地域の子供たちは私たち松山地域の明るい未来であるということです。

明日がサマースクールの最終日になりますが、明日も楽しくマル付けをしたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 12:28 | コメント (0)

2011年8月22日

後半3日間の予定で行われる松小のサマースクールがスタート!

今日は午前9時からお隣の大崎市立松山小学校の後半のサマースクール(対象学年 小3生~小6生)がスタートしました。

今回、私は3日間連続で点数付けのお手伝いをすることとなりました。

丁度、出掛ける時には雨が強く降っていて…前半のサマースクールより子供の数は少ない人数でしたが、プリントの数は多く、意欲的な子供たちが挑戦していました。

私たちは点数付けを担当しましたが、福祉大学と宮城教育大学からは8人ほどの大学生が小学校の先生方と手分けをして子供たちの算数の指導を受け持ちました。

大学生たちは全員、教職希望ということだけあって張り切って指導に廻り、手を挙げた子供の傍で指導したり、考え中の子どもたちの傍に行き…とても丁寧に答えを教えないようにして、考え方の指導に心配りをしていました。

大学生たちは、沿岸部の被災地でも、学校支援のボランティアとして学習指導のボランティアを行っているそうです。

若い人の優しさをとてもありがたく感じる、サマースクールでした。

90分間の自主学習の点数付けはとても楽しかったです。

一人で何枚もプリントに挑戦する子供もいますし、ミスをそのまましてしまう子も数人いましたが...ほとんどの子どもたちは満点を取るまで何度も挑戦していました。

今日は文章問題も多く、少し戸惑う所もあり、一緒に点数をつける先生からアドバイスをもらったりしながら、マル付けをしましたが...私たちの考え方と異なる文章問題などもありました。

小学校で習う算数は社会に出てからも大変役立ちますので、算数の基礎を楽しく、正しく学んでほしいと思いました。

いつ見ても松山地域の子どもたちは本当に可愛い子供たちでした。

私は、明日と明後日の点数付けも頑張りたいと思います。

今日のガンディーの言葉「純真さが、本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 12:14 | コメント (0)

2011年8月21日

33回忌の法事に集まる人々と共に…


今日は栗原市瀬峰で33回忌の法事がありました。

午前9時頃から雨は強くなりました。

瀬峰の自宅、お墓、そして、古川の会食会場へと移動する時にも雨の勢いは増し…一時的には前が見えにくくなりましたので「きっと、今頃何処かでは集中豪雨が起きているでしょうね」と言いながら車を走らせました。

久しぶりに顔を合わせた親戚たちは、大震災の話をして、千年に一度の大震災に遭遇したこと、こうしてみんな揃って法事が出来たことなどを御先祖様に報告したので安心したというような話をしていましたが…移動する時に高清水から古川に向かう途中、とても大変な建物をいくつも見ましたし、道路も片側通行でひどい被害を受けたことが解る場所もたくさんありました。

改めて巨大地震の怖さを感じました。

昨日も今朝もやや強い余震があり…少し長い余震になるといつも3,11を思い出してしまい、もっと強い揺れになるかも知れないと身構えてしまいます。

午後3時過ぎに帰宅しましたが…遠方からの方々とも楽しい会話を十分交わし、久しぶりの法事は元気な皆様方とお逢いして無事を確かめ合うことが出来る親戚同士の集まりとなりました。

「この次は、年初めに行う松山の孫の結婚式で!」と言ってお別れをしました。

墓参りをして手を合わせる時間を持つと不思議と心は穏やかになるものですね。

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」

投稿者 jizai3 : 18:15 | コメント (0)

2011年8月20日

青森の光星高校、大差で敗れる!…いよいよ複雑な気持ちで迎えた今年の夏も終盤に向かって!


昨晩は、涼しい夜でゆっくりと眠ることが出来ました。

応援していた光星高校は11-0の大差で西東京代表の日大三高に敗れました。

日大三高は、2001年以来10年ぶりに二度目の優勝となったようでした。

両校とも東日本大震災で被災をした人々の力になりたいと思って精一杯戦ってくれたようでしたが…私には、東北の光星高校が敗れたことは残念なことでした。

東北地方には、甲子園球場からの優勝旗はなかなか来ないようですが…確実に秋は私たちの周りに近づいて来ている様子です。

そうでなくても季節の変わり目は、体調管理が難しい時期ですが…今年は短い周期での気温の上がり下がりが激しくて、夏風邪を引いている人たちが多いようです。

明日は、松山地域では「ふれあい運動会」が開催されることになっています。

私たちは、栗原市瀬峰で親戚の法事がありますので…出掛けますが、大震災で瀬峰の法事も延び延びになっていましたが、やっと行えるようになったようです。

兄弟が多い瀬峰では、遠方からの親戚の方々が多いので、多くの人たちが集まることは難儀なことのようです。

寒くならないうちにと思っていたようですが「やっと、気懸りだった法事が行なえるようになって一安心出来るわ!」と主人の妹は話していました。

東日本大震災では、寺も墓石も流されてしまった人々も多いようですが…先祖供養を大切にする文化が根付いている日本では、法事などを大切に取り計らう習慣がありますので、現在、手を合わせる環境に無い被災地の人々の気持ちを思いますと、私の心は、又、沈んでしまいます。

以前、私が働いていた仏教幼稚園の園長先生(寺の住職)が、ある会議の後の話で「人は、墓石の前とかお位牌の前だけで手を合わせるのではなく、何処にいても手を合わせることは出来る。一番大事なことは、手を合わせる気持ちを持ち続けていることが大切なんだ。辛い事や困った時に素直な気持ちで助けて下さいと合掌して祈る気持ちを持って、人間として謙虚に生きることが何よりも大切な事だよ。」と話してくれたことがありました。

それは、急に母親を亡くしてお墓もまだ持っていない若い先生の悩みに答えたものでしたが…人格者であった園長先生の優しさが伝わる話しとして、今も私の心の中に印象深く残っています。

園長先生が言った通りに、これからも何かしら困った事に遭遇した時には「助けて下さい!」と手を合わせ、物事がうまく解決したら「ありがとうございました。」と頭を下げるような素直な人で在りたいと思っている私ですが…午後、明日の法事の服装の準備をしながら懐かしい気持ちで園長先生のことを思い出しました。

今年の夏も高校野球の決勝大会終了と共に終わろうとしているようですが、今年の全国高校野球選手権大会は特別な思いで子供たちのプレーを見せてもらいました。

勝っても負けても感動する気持ちはいつもと同じでしたが…観戦する人たちの気持ちが少し違っていたのかも知れません。

若い将来性のある子供たちが真剣に粘り強くプレーする姿に励まされた人たちはたくさんいらっしゃいました。

大きな傷が癒えないままに複雑な気持ちで迎えた今年の夏の悲しみを被災地の私たちは忘れないと思います。

一生懸命に素晴らしい野球を展開してくれた今年の高校球児たちの姿も忘れることはないと思います。

15日間の暑い、熱い夏を本当にありがとう!

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:08 | コメント (0)

2011年8月19日

「第93回全国高校野球選手権大会」甲子園球場での素晴らしいプレーに…


「がんばろう!日本」をスローガンに繰り広げられている甲子園球場での素晴らしいプレーに毎日感動しています。

今日もベスト4に勝ち進んだ東北の青森八戸・光星学院が頑張っています。

ギャラリーにいらっしゃる方々も「今年の高校野球は素晴らしい!すごく上手くなっていて、新しい高校野球という感じがする!」と感動の言葉を発しています。

本当に一言で言うなら高校生たちが見せる粘り強いプレーだと思います。

東日本大震災の大きな被害を受けた被災地にとって…元気な高校生たちの姿は見ている大人たちをとても元気づけています。

最後まで諦めない試合をたくさん見ることが出来ました。

地元古川工業高校の試合は、負けてしまいましたが…被災後の私たち大崎市民の心を一つにして地域は盛り上がり勇気づけられました。

今も、あの時の試合のことが話題になっています。

若い子供たちの元気あふれる姿を見ていると、私たち大人も負けてばかりはいられないという気持ちになってきます。

野球は、チームプレーの見事さが目立ちます。

お互いがお互いをかばい合い、声を掛け合い、励まし合い…野球のプレーには、人生を逞しく生きるヒントをいくつも見ることが出来ます。

人間は、決して一人では生きては行けません。

限りあるグラウンドの中で、頼もしい9人が共に信頼し合い、1点を取る為、ひたむきに白球を追う姿は本当に美しいと思います。

そして、一生懸命に投げる投手をみんなで盛り上げて、価値ある1点に執着します。

高校生たちがこれだけのプレーを見せることが出来るのに…日本の政治家たちはこの国難の中で何をしているの?と問い正したい気持ちでいっぱいです。

政府としての整合性がなく、いつも玉虫色の折り合いをつけて良しとする方針は如何なものでしょうか?

子どもたちのひたむきさから何か大切なものを学んでほしいと思いますし、自分たちも持っていたはずの純な気持ちを取り戻してほしいと願うのですが…もう無理なのでしょうか。

ついに、今日の試合で青森八戸・光星学院は…決勝大会への出場権を得ました。

素晴しい試合を見せてくれて本当にありがとうございました。

決勝大会でも、パワー溢れるプレーを期待しています。

~~フレーフレー光星!!~~

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば純真さは影響を受ける。」「我々の理想に近づけば近づくほど、我々は我々の仲間を信頼するようになる。」

投稿者 jizai3 : 13:28 | コメント (0)

2011年8月18日

被災地の子供たちの訴えに真摯に向き合おうとしない若い官僚たちと原子力対策本部の情けない大人たち…


私は今朝、TVで少しショッキングな報道を見ました。

それは、被災地福島県の子供たち「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の会の方々に引率されて永田町の衆議院議員会館で、原子力対策本部の方々と、文部科学省の若い官僚たちに向かって福島第一原発事故で避難をさせられている悲しい現状を政府に訴える会合の様子でした。

子どもたちの「何故、放射能の除染を早くしてくれないのですか?」という問いに関しては、いつものように質問をはぐらかして違うコメントを出したりしましたが、子供からは「私は、なぜ除染を急いでやってくれないのかと聞いたのです。」と言われる始末でしたし「集団疎開は考えないのですか?」と聞かれると、マイクを次々に回して、真摯に答えようとしませんでした。

子供たちからは「上の人に私たちの話を伝えて下さいね。」と念を押されていました。

子どもから見ても、決定権の無い人たちと向かい合っているということが解るような集まりでしたが…それでも、子どもたちは「みんなの想いが書かれている手紙です。」と言って、頼りない大人たちへみんなの想いのこもった手紙を手渡して会合は終了でした。

本当に情けない大人たちのずるい姿を見て、あの子供たちは何と思っただろうと心配になってしまいました。

10人以上の大人たちが子どもたちの正面に座って勢揃いしているのに、誰一人、子供たちと向き合っていない事は明らかでした。

恥ずかしいと思わないのでしょうか。

子供たちの真剣な問いに対して、真剣に答えられない官僚と原子力対策本部の大人たちの醜さが浮き彫りでした。

今回の福島第一原発事故は実に大きな問題を孕んでいることは確かだと思います。

しかし、間違いを自覚しているなら、その事に関して正直に認め、今出来ることを精一杯やり続けることだと思いますが…子供たちが理解できないような難しい言葉を使って、いつものように国会答弁を聞くかのように話す姿には、何の配慮も誠意もありませんでした。

敗戦後の官僚には日本を再生させたいと強い思いがあったと思います。

「官僚たちの夏」に登場した官僚たちはどこへ消えてしまったのでしょうか。

誤魔化す、はぐらかすという態度を、平気で悪びれずに子供たちを目の前にしても行おうとする態度には心の底からがっかりしてしまいました。

会場へいらした大人の方々も、同じような気持ちで見守っていらしたことだと思います。

あの大人たちは、恥ずかしいという気持ちまでも捨ててしまったのかなと思いましたが…がっかりというよりも悲しい気持ちになってしまいました。

憂鬱な気持ちでギャラリーに来ましたら「22日、23日、24日と三日続けて、松小のサマースクールの点数付けを手伝ってほしい」という℡ありました。

「喜んでお引き受けします」と答えましたが…私は子供たちと向き合ってもいつも恥ずかしくない大人で在りたいと強く思いました。

今日のガンディーの言葉「悪しきことが、小さいとか、大きいとか、区別化されることが在り得ると言う間違った考えを決してするべきではありません。」「悪い事は、ちょっとした告白で悪い事をしなくなる物では無い。出来得る限りまで、悪は悪だという初めの所まで舞い戻らなければならない。」

投稿者 jizai3 : 12:22 | コメント (0)

2011年8月17日

みんなが心配している放射能汚染問題…


毎日のように話題に上がる話しが、収穫の季節・実りの秋を間近かにした私たちの地域が被るかも知れないという放射能汚染の問題です。

今朝の地元紙大崎タイムス社の第一面の記事も話題になっています。

それは、今回大崎市が主催した放射能特別講演会(講師:独立行政法人「放射線医学総合研究所」明石真言理事)のことです。

テーマは「放射能の正しい知識~人体への影響(子どもへの影響)~」だったそうです。

今日は数人の方から「聞きに行ったのか?」と聞かれましたが…私は聞きに行きませんでした。

聞きに行った方からは「ちっとも正しい知識だなんて思えなかった。疑問ばかりが大きくなって…役立たないと思った。」と意外な話を聞いてしまいました。

質疑応答がすごかったそうです。

子どもの放射能線の影響は大人より、2,3倍強く受けると考えられるが注意は必要だが、現状の数値なら大丈夫。外で遊ばせても大丈夫。水道水も大丈夫と話したそうですが、明石氏は内部被曝に関してはホールボディーカウンターと尿を調べた上で、何が危なくて、何が危なくないのかを自分で判断することが大切と話したそうです。

しかし、ホールボディーカウンターは、内部被曝を調べることに関しては殆ど役立たないと言っている専門家もいらっしゃいます。

放射能線量については、"正しい知識で正しく怖がることが大切"と強調したそうですが…そもそもこの言葉が理解出来なかったと彼女は話していました。

果たして20年後、30年後、いやそれ以上の年月を生きるはずの子供たちの健康に対して大丈夫と言い切れるのでしょうか。

内部被曝に関しては「内部被曝をもっと研究して、内部被曝を見直せ!」と低線量の被曝を心配している専門家の先生方の声に謙虚に耳を傾けるべきだと思います。

そして、日本列島も放射能汚染と向き合うことになった現実を受け入れ、3,11前と3,11後の時代が変わってしまったことに落ち着いて立ち向かう冷静な精神が必要だと思いました。

松山地域でも、戸別配布で「松山地域空間放射線量測定値について」というお知らせが届けられましたが、1ヶ月間の測定値については、国の基準(3,8マイクロシーベルト/h)に比較しても大幅に低く、県下で最も低い地域に属しますと伝えていました。

一応の目安にはなるでしょうが、線量が低いから安心であると鵜呑みにすることは危険だと思います。

子どもと、妊婦を守れと満身の怒りで訴える児玉龍彦先生の言葉に真実があると思っている私です。

私は、子どもを大切に思わない人の言葉を信じることは出来ません。

昨晩私は、主人と一緒に、TBS系 「News23クロス」 21世紀の夢の技術「SACLA(さくら)」の事を大変嬉しそうに話す立花 隆さんのTVを見ました。

SACLAは、日本の「国家基幹技術」と位置付けられる大変なしろもの(優れもの)のことだそうです。

SACLAは、「独立行政法人 理化学研究所」が2006年から開発してきた「世界最短波長のX線レーザー発振装置」だそうです。

このX線レーザーは、原子の動きを、一瞬のストロボでくっきりと撮った写真を何枚も並べて、瞬時に起きる化学変化を観察できる「夢の光」の話です。

原子レベルでの瞬時(100兆分の1秒)に起こる現象を写真に撮って見る事が出来る夢の技術の開発がすぐそこまで来ているという夢のような素晴らしい話しに最高に興奮しました。

大震災後に初めて心弾む話しを聞くことが出来て…嬉しくて大感激でした。

「福島第一原発事故の収束にも役立つかも知れない」という立花 隆氏の話にも…明るい光が見えたような気がしました。

これからは、SACLAのように日本の得意分野を活かした技術開発に、日本の将来の為に大事なお金を投じてほしいと思いました。

今日のガンディーの言葉「人間は、彼自身の人間性によって本当のことを知らされている。」「迷信と真理は、共に進むことは出来ない。」「心に平和も強さも持っていない人が、どのようにして知識を持つことが出来ますか。」

投稿者 jizai3 : 20:32 | コメント (0)

2011年8月16日

11日連続の真夏日…涼しさが恋しくて!


大崎市では11日連続で真夏日が続いています。

昨日は、午後から大雨注意報が出て、雷もあり、大崎市内は短時間でしたがすごい雨が降りました。

雨の後は少し涼しく感じましたが…蒸し暑さは相変わらずで、夜も扇風機は微風にセットして寝ています。

お盆が終わりに近づいて来てもまだまだ残暑厳しく、本当に涼しさが恋しくなっている私です。

「今週末には、少しホッと出来るようなお天気になるでしょう」と天気予報では言っていますが、ギラギラと差すような真夏の太陽には少々参っています。

時々、お台所に立つことも億劫になってしまう夕方もあります。

今年は珍しく私もアイスクリームを食べています。

主人はアイスクリームが大好きでいつもよく食べますが…私は殆ど食べない方でした。


でも、今年はかなり食べています。

さすがに、一日1個以上は食べませんが、ここ5日間ぐらいは続けて昼食後に毎日食べています。

これも習慣で…昼食後になると主人が毎回持って来てくれるので、ついつい食べてしまいます。

丁度昼のTVでアイスクリームの売り上げが今年はかなり伸びているという報道をしていましたが、理由は「節電をしているから」ということでした。

アイスクリームは、子供から大人・高齢者まで、大好きな人は本当に大好きで1年中お風呂上がりにはチョコマーブルを毎日食べるという友人の話しを聞き、驚いたことがありましたが…彼女曰く「この習慣だけは、誰に何と言われても止められない!」と言っています。

主人も幼い頃は、自宅がアイスキャンディー屋さんをしていたそうで…アイスクリームは大好物で、冬でも良く食べます。

真夏日はあと少しみたいですが、上手に をとってこの暑さを乗り切りたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「良い考えは、香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 14:14 | コメント (0)

2011年8月15日

終戦の日・政府主催で行われた全国戦没者追悼式


今日は8月15日。

終戦から66年が経過した我が国の「終戦の日」です。

政府主催で開催された全国戦没者追悼式には7,200人が集まって天皇皇后両陛下をお迎えして日本武道館で行われました。

正午には、私たちも会場の方々と共に黙祷を捧げて戦争で亡くなった方を偲びました。

3.11東日本大震災を経験した今年の終戦記念日にはやはり特別の想いがありました。

私たちは、歴史を振り返り、不戦の誓いと世界の恒久平和を希求する気持ちを強く持たなければいけないと思います。

戦後の日本の繁栄が、戦争で命を落とした多くの人々の無念な思いの上にあることを決して忘れてはいけないのです。

その事を原点にして「自分の生き方を見つめ直すことを毎年の夏に行う日(8月15日)にすることが、戦争で亡くなった方を偲ぶ心である。」と言うのが、亡くなった父の言葉でした。

思わしくない社会現象を見ると…「こんな世の中にしようと思って…散って行ったのでは無いはず!」と、父はよく言っていました。

父は、戦後の日本社会の発展に対してはかなり否定的でした。

叔父も同じで、大変批判的に日本の社会で起きる事を見ていました。

二人共お酒を呑むと、戦争で亡くなった仲間たちのことを思い、涙ぐみ…日本の国の発展を決して手放しで喜んではいませんでした。

いくら「平和ボケ」と、悪口を言われても…現代を生きる私たちは戦争の惨禍を二度と繰り返さないようにしなければいけないと思います。

ですから、私は「戦争するしか選択肢は無かった!」という父たちの言葉を認めるわけにはいかないのです。

昨日は「太平洋戦争の真実」という保存版特集の本を読みましたが…真珠湾攻撃前の世論調査で79%のアメリカ国民が対日戦には反対していたのに、真珠湾攻撃後には「真珠湾を忘れるな」のスローガンのもとにアメリカ世論と国民を糾合させてしまったとありました。

日本にとって真珠湾攻撃は米軍の士気を喪失させ、アメリカの戦争継続意志を放棄させようとしたのですが、この戦略は裏目になり日本にとっては不利になってしまったのだと思いました。

初めに狂った歯車は狂ったまま突き進み…取り返しのつかない惨劇を生んでしまったのだと思いました。

そもそも、大事な時期の国家戦略は、政府、陸軍、海軍で整合されたものでなく、政府としての方向性を示すことが出来ず、対立の構図が玉虫色の国家方針を生んだとありましたが…いつの時代にも、政府として整合性がなく方向性がはっきりしない事は人々を混乱に陥れ、不安定で危険極まりないことが実証されていました。

日本軍最後の戦いとしてはレイテ決戦、硫黄島の戦い、沖縄戦と、一億総特攻の先駆けとして無謀な特攻に臨んだ戦艦「大和」、東京空襲、ポツダム宣言と原爆投下、そして天皇の御聖断が下されて戦争が終結と向かいました。

7月26日にポツダム宣言が発令され、その後、鈴木内閣(戦争継続と終結を合わせ持つ表裏一体内閣)はポツダム宣言黙殺。8月6日ヒロシマへ原爆投下。8月9日ナガサキへ原爆投下。8月14日ポツダム宣言受諾を決定。8月15日戦争終結の天皇陛下の「玉音放送」。連合軍の無条件降伏を受け入れ、鈴木内閣総辞職。

昭和19年6月19日マリアナ沖海戦での敗北、サイパン島、テニアン島での日本軍全滅から、昭和20年8月15日終戦に至るまでの日本と世界の動向を時系列に従って見てみますと、和平工作による戦争終結に糸口が見つけられないままに「国体護持」に拘り続けた日本の姿が悲しく思いました。

理由は何であれ、戦争をして幸せになれる国民などは、この世に一人もいない事を認識して不戦の誓いを強くすることが、今を生きている私たちの務めだと思いました。

私は今年も、戦争で亡くなった人々に対して、真なるものを差し出してきちんと生きることを約束しなければいけないなと思いました。

今日のガンディーの言葉「暴力的な行動には限界があり、そして失敗する。非暴力は限界も無いし、失敗することは決してありません。」

投稿者 jizai3 : 14:54 | コメント (0)

2011年8月14日

今年のお盆は、特別な気持ちで迎えることに…

    
今年の夏・お盆を特別な気持ちで迎えることになったという方々は多いようです。

Blog写真は「2011 まつやま夏まつり」のプロローグで演奏をする県立松山高校吹奏楽部と松山中学校吹奏楽部の子供たちの様子です。
(午後4時40分頃 大崎市松山公民館前撮影)

今回の夏まつりでは、古里の大先輩である昭和の大歌手 フランク永井さんの曲(有楽町で逢いましょう・君恋し)を平成生まれの子供たちが初披露しました。

フランク永井さんの曲はいつも耳にしていますが、今日演奏した日立市の半井 進さん編曲「有楽町で逢いましょう」「君恋し」はとても新鮮に私の胸にスーッと入って来ました。

他には、映画「パイレーツオブカリビアン」のテーマ曲と、今流行りの「AKB 48」の軽快な曲と、アンコール曲は「上を向いて歩こう」でした。

浴衣姿の子供たちはとても可愛らしく、一生懸命に演奏する様子に多くの方達が大きな拍手を贈っていました。

今日もうだるような暑さでしたが…演奏の頃には心地よい涼風が吹き、すごく大きなオニヤンマが飛び回っていました。

久しぶりに戻った故郷の景観が変わったことに心を痛めている人は本当に多いようでしたが…地域のお祭りでは、子供たちの演奏に楽しそうに手拍子する姿などもあり、古里の匂いをみんなで味わっている雰囲気がありました。

私のお隣の男性は「フランクさんの曲を若い子供たちが演奏するとは憎いね!」と言って大きな拍手をしていました。

これまでは、忙しくて帰れなかったけれど…今年のお盆だけは変わった故郷の景観を自分の目で確かめたくてという強い気持ちで帰郷した人も結構多いようです。

今日「盆の14日は、地域のお祭り」が、多いようです。

お祭りのハッピを着た可愛らしい地域の子供たちの明るい表情は、松山地域がこれからも大切にしなければいけないものだと感じました。

大震災のあとだけに、お祭りどころではないという気持ちを持つ人もいるようですが、こんな時だからこそいつものようにお祭りを開催して地域を盛り上げたいという気持ちもあるようです。

今年は大地震・大津波・原発事故と三重苦に苛まれる被災地の置かれている立場を思ってみますと、あまり前進を見ない復旧・復興の現実には胸が痛みます。

明日は、8月15日、戦後66回目の終戦記念日を迎えます。

太平洋戦争は、日本の真珠湾攻撃によって始まりましたが、どうして日本はこの勝ち目のない戦いに挑んでいったのか…私には不思議でなりません。

決して忘れることの出来ない大きな開戦の真実はいまだ納得できないものがあるままに…今年も終戦記念日がやって来ましたが、今年は東日本大震災の後だけに福島第一原発事故の深刻な問題とも重なって、多くの人々にとっては本当に特別な夏を迎えることとなっています。

「神風の吹く日本が戦争に負けることは無い!」という言葉と「日本の原子力は安全!」という言葉が妙に似通って感じてしまうのは私だけでしょうか。

あの当時、嘘だらけの大本営発表を日本人は心から信じ切っていたのでしょうか。

蚊帳の外に置かれていたような立場の日本国民が知らないままに大きな戦争が始まり…国民にとって、詳しい事情など何も知らないままに天皇の玉音放送で戦争が終結しました。

この事実は大変重いものだと思います。

私は、今も特に原発事故に関した放射能汚染についての政府の発表については、いつも本当かしらと思っています。

信頼されないことも本当に悲しい事ですが…信頼出来ないということも同様に悲しいことだと思います。

終戦記念日の前日、私は偶然ですが「日中戦争の戦況打開を急ぐあまり、日本は気づかないままに米英両国の「尾」を踏みつけていた」という文章に出逢いました。

少し前には「脱原発に関して菅首相は脱原発社会を唱えて既得権益者たちの虎の尾を踏んでしまった」と話している或るジャーナリストの文章を読んだばかりでしたので「尾」を踏むことの怖さを感じたばかりでしたが…正しい事であれば踏み込んで、しっかりと踏みつけて、決して大事に至らないように処理することが大切なことだと思います。

「尾」を踏むとは本来そういうことだと思うのですが…大事を回避できる能力を持って穏便に対処出来る能力を同時に合せ持っていることだと思います。

これから読むつもりですが…それでも、あの大きな大戦を回避する知恵があの頃の日本に無かったことがどうしても解せない私です。

納得できる答えが見つからないままに今日まで来ているのですが、日本は、天皇の名において開戦し、天皇の決断で終結した戦争の真の大義はどこにあったのか…知りたい気持ちでいっぱいです。

私にとって、今年の夏はいつもの夏とは違って考えることの多い、とても暑い夏になっていることだけは確かです。

今日のガンディーの言葉「余分な言葉も、又、真実の妨げになる。この事は、真実を実行することが沈黙していることによって、より、容易になるということである。」「行き先、方向性の無い船は漂流するし、同じく目標、そして、アイディアの無い仕事は無益になってしまう。」「非暴力、真理とかは自己が発光しなければならない。それらは、他の方法では本物ではあり得ないからだ。」

投稿者 jizai3 : 15:56 | コメント (0)

2011年8月13日

お盆の帰郷で確かめる自分の中にある原風景…


私の周りにもお盆で帰郷する人たちの姿が見られるようになりました。

明日は、松山地域の夏まつりです。

大崎市松山公民館付近を中心にして午後4時半ごろから夏の地域恒例行事が行われます。

この時期になると多くの方々が故郷へ帰って、昔よく歩いた道や友達と遊んだところなどを見て、懐かしさに浸ったり、取り壊されてなくなってしまった思い出の場所に立って寂しさを感じたり…自分の大切な思い出を手繰り寄せているようです。

お盆の帰郷によって心の中にある自分の原風景と向き合い、いかに原風景が自分の心の支えであったかを確かめながら…いつも故郷は、温かく人々を迎え、帰る時には新たなる明日へ向かって新たな一歩を踏み出させてくれるようです。

今日は、私が親しくさせて頂いている方の娘さんが、元気そうな男の子二人を連れて帰郷なさいました。

1年ぶりの再会でしたが、子供たちの成長は見事で、顔つきはますます少年らしく逞しくなっていました。

子供たちの1年間の成長は本当に素晴らしいと思います。

「明日は夏まつりだから楽しみネ」と言いましたが…お母さまは仙台空港からの道すがら見た大震災の爪痕に、だいぶ心を痛めていらっしゃる様子でした。

大崎市松山地域の商店街も巨大地震の被害を受けて、だいぶ様変わりをしてしまいましたので、又、心を痛めてしまうのではないかと思ってしまいましたが…Kさんのお母様や御家族はお元気ですので、お逢いすればきっとお話が弾み、皆さんお揃いで楽しい時間を過ごすことが出来るだろうと思っています。

人生に迷ったり、悩んだりすると故郷を思い出すという人はたくさんいらっしゃいます。

故郷は、確かに自分の心の支えになっていると思います。

今年の夏、被災地に帰った人たちには、傷ついてしまった故郷を十分に見てほしいと思います。

そして、自分の物の見方や考え方の原点になっている傷ついた故郷をしっかりと受容してから…いつもの日常生活の場所へ戻ってほしいと思います。

愛する人たちが、そこにいる限り、時間はかかってもあなたの傷ついた故郷はきっと立ち直るはずだと思いますから。

今日のガンディーの言葉「過去は、我々の人生にあるが、我々は過去に存在しているわけではない。我々は現在に生きているのだ。我々は未来をつくる人だ、が、未来に存在にしているのではない。」「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 20:11 | コメント (0)

2011年8月12日

大震災から5ヶ月を迎えた夕焼けは意外なほど、きれい!


Blog写真は、昨日夕方、ギャラリーの構内から見上げた夕焼け空です。

東日本大震災から5ヶ月を迎えた夕方の空はとてもきれいでした。

大震災から5ヶ月を迎えた昨晩は、同時間に被災地10ヶ所で2万発の花火大会が開催されました。

5ヶ月を一区切りにした東日本大震災の「鎮魂」と「復興」を願った夏の夜空に打ち上げられた花火は、見上げる被災地の人々には特別の花火となったようでした。

打ち上げられる花火を見ながら「私の中では、もう5ヶ月かという思いと、まだ5ヶ月という想いが心の中で交錯しています。」と涙ぐんで答えた中年女性の言葉が印象的でした。

今日午前中に、よくギャラリーにいらっしゃるお客様が「国の保証、賠償とお金のかかる事ばかりだけれど、国のお金は全て税金だ。日本は大丈夫なのか。心配な事ばかりだ!マスコミ報道は、菅さんいつ辞めるばかりで…菅さん一人の責任で政治が滞っているのか。マスコミが世の流れをすっかり作っているみたいだけど…日本はこれでいいのかな。俺は最近の日本の政治をホンキで心配しているよ!」と何時になく真剣な顔で話をしてゆきました。

昨日の参議院議員の国会中継などを見ても…政治家には論理性が乏しい方々が多いと思いました。

一昔前には参議院は良識の府と言われていましたが…最近の国会のやり取りを見ていますと、むしろ良識を疑うような良識不足の議員が目立つようになりました。

政策が合っていて政策が近い人でも、好きか嫌いかで最終的には決めるなどということを平然と話す政治家の言葉には本当にがっかりです。

政治家の経験のあるそのお客様曰く「政治家は意外とそういう人たちが多いんだよ。親分子分の関係で自分の立つ位置を決める人間が多いんだ。好きか嫌いかが大事で、自分の損得を一番に考えて行動する人たちが多いんだ!」ということでした。

政治を志す人は、私や個よりもそれ以上の事を常に考えて行動することを一番の喜びにしている人間とばかり思っていましたので…不快でありましたが意外と真実味もあり…複雑でしたが、「日本の政治には、政策論争が根付かない。」ということが妙に理解出来てしまう話には…納得しながらも非常に残念です。

私は、多くの人々を苦しめた、今回発生した千年に一度の大災害・東日本大震災が、今後の日本にとって、将来的にはいい事へ繋がる大きな転機になることをただただ祈りたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「真理を知っていながら、人は真理をしゃべることを躊躇するのでしょうか。恥ずかしいからですか?誰を恥ずかしいのですか?優越者だからですか?従属者だからですか?それがどうしたという事ですか?事実は習性が私共をのみ込んでいるからです。この事を自分に反映させると共に、この悪しき習性を追い出してしまいましょう。」

投稿者 jizai3 : 14:13 | コメント (0)

2011年8月11日

熱中症多発の猛暑・今日も高温注意情報が発令!


東日本大震災から、もう5ヶ月。

小雪が舞い散る中で、寒さに震えながら不安な日々を過ごしたことが信じられないくらいの暑い毎日が続いています。

あの日から、今では季節もすっかり変わり、連日の暑さが続く夏を過ごしていることが不思議な思いで…私は、5ヶ月前の大震災を思い出す日を過ごしています。


子どもの頃は、仙台七夕が過ぎると涼しくなって、あっという間に季節の変わり目を感じるようになると思っていましたが…最近ではお盆過ぎ、9月中旬までも暑さが続くことがあり、日本は本当に熱帯化してしまったのかと思ってしまうような残暑厳しい夏を過ごすようになっています。

昨日も熱中症でお二人がお亡くなりになり、800人以上の方々が熱中症で病院に運ばれたというニュースを見て…本当に怖いなと思いました。

私は、午前2時過ぎに暑くて目が覚め、扇風機を微風にして寝ましたが…起き上がった時に何となく眩暈を感じました。

その後は何事も無く寝て、7時前に起きた時も何ともありませんでしたが、この頃は寝ても寝ても眠り足りないような気がします。

毎日8時間くらいの睡眠はとっているのですが、それでも足りないような気がして…時々はお昼寝なども入れています。

先日、私の友人も身体の調子が悪くなり、病院通いをしたそうですが「暑さに疲れたのかしら?食欲が無くて!寝る時の扇風機のかけ過ぎかもね。」と言っていました。

食欲が無くなると本当に疲れが増し、だるくなってしまいます。

若い頃に一度だけ、食欲不振になってコーラと茄子漬だけで何日かを過ごしたことがありましたが…とても辛かった思い出がありましたので、冷たいもののとり過ぎだけは気を付けるようにして、夏でも出来るだけ温かい物をとり入れるように心がけ、それからはあのような辛い思いはしておりません。

残暑厳しく、気持ちがすっきりすることが少なく、猛暑はまだまだ続きそうですが…国会中継などを見ますとますます憂鬱さは増すばかりです。

野党の国会議員(小坂憲次氏)は総選挙をけしかけましたが、近い時期の退陣を明らかにしている菅首相は「被災地のことを考えたら復旧・復興が先であるという民意を大切にしたい。」と答え、総選挙の可能性を否定しました。

被災地は、菅首相の言うとおりで国政選挙が出来る環境には無いと思います。

小坂議員は、時間をかけ民主党の大罪と称して、これまでの民主党政権を延々と批判していますが…何一つ建設的な意見は無く、実にくだらないと思いました。
これが長期政権を担当していた自民党議員の意見かと思うと…本当にがっかりです。

復旧・復興最優先の政治を望んでいる国民の心に寄り添うノーマルな政治を一日も早く国会議員全員で協力して行ってほしいと思いますが、永田町の政治家たちの思考と私たち国民の思いにはかなりの隔たりがあることを思い知らされるばかりで…私の憂鬱は募るばかりです。

今は非常時、足の引っ張り合いや反目し合う時では決してなく…国民の為に力を合せて目の前の難問を解決することに全力投球すべき時だと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「間違っていた知識に目をひからかそう。この知識は、真理を止め、真理を離脱させる悪い知識である。」「問題が生じることに時間を割くことは気が済まない。しかし、価値のない事に憧れ、価値のないことに喜びを見い出そうとしている事はどうしたことか。」

投稿者 jizai3 : 12:06 | コメント (0)

2011年8月10日

大震災の復興を願って行われた「木管の夕べ」の音色は優しく響いて…


昨晩はお隣の美里町文化会館で19時より~東日本大震災の復興を祈って~フルートと、クラリネットと、ピアノによる「木管の夕べ」の演奏会が行なわれました。

地元大崎市古川出身の若者たちによる演奏会でした。

フルート奏者の相澤政宏さん(東京交響楽団入団以来20年経過の首席フルート奏者)と、クラリネット奏者の伊藤 圭さん(一昨年5月NHK交響楽団首席クラリネット奏者に見事合格し、今年5月に入団決定)は、お二人とも古川高校の卒業生です。

会場には古川高校の同窓生たちの姿が多く見られました。

古川音楽鑑賞協会(代表 友川廣人氏)では、この若い演奏家の活動・お二人の前途を祝して「木管の夕べ」の演奏会を企画したそうです。

本当に素晴らしい演奏会でした。

「木菅の夕べ」プログラム1番目の曲は、東日本大震災の被害に遭われた方々へという哀悼の心を込めた曲としてバッハの「G線上のアリア」が演奏されました。

2曲のアンコールを入れて、全部で12曲の楽曲が演奏されましたが…アンコールの最後は「ふるさと」でした。

楽器そのものの音色の素晴らしさも十分に伝わる演奏会でしたが…私は、地元大崎市にこれだけの素晴しい可能性を感じさせる若い音楽家たちが存在していることを大変嬉しく思いました。

三人の演奏は楽器の持ち味を活かしながら、とても素敵なハーモニーで、フルートがソロの時には小高い枝でさえずるかのようにフルートの音色の素晴らしさが十分に伝わり、クラリネットが主役の時には身体全体を使って落ち着いた音色を届け、伴奏に徹するピアノは出しゃばり過ぎず、フルートとクラリネットの楽器を引き立て…本当に若い三人の豊かな音楽性が美里町文化会館に響き渡り、大変素晴らしい演奏会でした。

演奏を聴きながら思ったことは、役割分担の素晴らしい演奏がいい音色を届けることが出来るのだと思いました。

素晴しい三人の演奏の姿からは、いろいろな行動にも当てはめて考えることが出来るなということを気づかせてくれるものとなりました。

殆ど満席に近い状態で演奏会を聴きましたが…会場にいらした方は、とても満足そうな顔をして、三人の演奏会に聴き入りました。

初めて耳にする曲もありましたが…どれも素敵でした。

私は、A.メサージェ作曲の「ソロ・ド・コンクール」が印象に残りましたが、最後の最後に若い三人が演奏して下さった日本人の原風景を思い起こす曲であり、日本人、皆が共有できる心の支えである曲「ふるさと」がとても良かったです。

「ふるさと」は、私たちの心の中にスーッと入ってくる優しい優しいメロディーで…大震災後に聴く「ふるさと」は、心の深い所に響いてきて…涙が出てしまいます。

今日のガンディーの言葉「事実、私共の生活の中は、音楽でいっぱいであるべきです。それから、甘いメロディーは、唯一私共の全ての行動に沁み込むようになっているのでしょう。」「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 15:30 | コメント (0)

2011年8月 9日

「ノーモア・ヒバクシャ」の原点は原発ゼロと訴えた長崎市長、戦後66年の原爆の日の平和宣言!


今日は多くの都道府県に朝から高温注意情報が出されました。

連日、とても暑い日が続いています。

真夏の暑い陽射しが降り注ぐナガサキは、戦後66年の「原爆の日」を迎えました。

長崎市松山町の平和公園で市主催の平和祈念式典が行われ、原爆投下時刻午前11時2分に黙祷が捧げられました。

この後、田上長崎市長が福島第一原発事故を受けもう決して被爆者を出さないと誓った被爆国の日本がどうして再び放射線の恐怖に脅えることになってしまったのかと、人間の原子力に対する過信を指摘し、安全なエネルギーを基盤とする社会への転換が必要として脱原発を目指す考えを示し、核兵器廃絶と北東アジアを非核兵器地帯とするという構想を訴えました。

長崎市長は「二度と被爆者を生み出してはいけない」という市民の声に背中を押されて…その道の行き先は原発ゼロだという考えになったそうです。

平和祈念式典には原爆投下をした米国から初めてズムワルト駐日臨時代理大使が政府代表として出席して下さったようでした。

今日の式典には過去最多の44の国や欧州連合の代表が出席したそうです。

東日本大震災で被災した福島県いわき市の中学生43人と福島市の瀬戸孝則市長も参列したそうです。

菅首相は、ヒロシマでの宣言と同じようにナガサキからも脱原発宣言しました。

放射能の恐怖に長い期間苦しまなければいけないという点では、被爆も被曝も同じだと思います。

慰霊祭では、今回の福島第一原発事故の話をすべきでないという人々もいらしたようですが…二度も原爆を落とされ、多くの放射能被爆という被爆者を出した日本が…戦後66年経過して、又、同じように放射能の恐怖に脅える人を出してしまった現実から目を背けることは決して出来ないと思います。

「嘘のない原点に立ち返ろうと思い、被爆者を絶対につくらない、その道の行き着く先は原発ゼロだと思った。」という田上市長の言葉の奥深さを熟慮してみますと、時間がかかっても日本人は、やはり脱原発を目指すことに妥当性があると思います。

被爆国の日本が、平和利用といえども、何故、こうも原発推進に一生懸命だったのでしょうか。

3年間の計画で本当に福島原発は廃炉に出来るのでしょうか。

東日本大震災で原発事故が起きた確率は、どの程度の確率で発生した原発事故だったのでしょうか。

福島第一原発事故が起きたことで、他の原発に関する安全性はどのくらい引き上げられたのでしょうか。

福島第一原発事故で飛散した放射能物質の総量はどれくらいだったのでしょうか。

汚染された土壌などは何処へ運んでどのように最終的に処理するつもりなのでしょうか。

多くの疑問や不安心配は募るばかりですが…これらのことに関しては、誰が最終的に責任を持って処理するつもりなのでしょうか。

物事を政局にして、争いばかりをしている政治家たちの姿を見ますと本当に悲しくなってしまいます。

被害者の悲しみを想像できない政治家が…いい政治を行うことが出来るのでしょうか。

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマと、今度こそ、日本人は二度と放射能汚染に苦しむ人を生み出さないという強い覚悟を持ち、その強い覚悟を世界中に発信して、受け入れてもらうように努力をしなければいけないと思います。

それが、真の平和を希求する日本人の姿だと思います。

本当に大事なものは自分の掌の中にあるはずです。

多くの日本人は、時にはじっくりと時間をかけて自分の掌を見つめてみる必要がありそうです。

今日のガンディーの言葉「頑固という事と、不動な心とは、明確な境界が存在する。自分の見解を他人に押し付ける事は頑固である。不動な心とは、強い意志で自分自身の何たるかを押し出し、そして、相手が自由意志で、私共の考えを相手に丸く受容してもらう結果になることである。」

投稿者 jizai3 : 14:21 | コメント (0)

2011年8月 8日

暦の上では今日は立秋…朝晩は涼しいけれど日中は夏真っ盛り!今日は甲子園球場で古工の初戦あり!!


二十四節気では今日は立秋。

大崎市の朝晩は涼しくこの所熱帯夜は無く寝不足の心配はありませんが、日中の陽射しは夏真っ盛りで気温は今日も30度を越えそうです。

今日は、午前10時半から甲子園球場で地元古川工業高校と唐津商業高校の待ちに待った試合が行われます。

古川工業高校は後攻です。

いよいよ始まったという感じですが…初の晴れ舞台で古川工業の子供たちは少し緊張気味の様子です。

1回表、古川工業にしては考えられないような守りのミスがありました。

なかなかいつものようなゲームが出来ない様子で…緊張の古川工業を唐津商業はどんどん攻めています。

唐津商業のバッテングの良さが光っています。
1回表に7点も入れられてしまいました。

さあ、古川工業の打線に期待したいところですが…1回裏に点数を入れることは出来ませんでした。

唐津商業は積極的に攻撃を仕掛けてきます。

3塁側・唐津商業の応援団声援が一段と大きくなっています。
2回表、唐津商業は2点を追加しました。

古川工業の2回裏は空振り三振が続いてしまいました。

その後は、子供たちの緊張が少し緩んできた感じで、守りの中で笑顔も見られるようになってきましたし、古川工業は良く声を掛け合って守備を行っています。

4回裏に古川工業高校は満塁で2点を返しました。

投手山田君がセンター前タイムリーで打ちました。

この2点は大きいと思います。


古川工業は、だいぶ打てるようになってきました。

5回裏に古川工業は1点を返し...9対3で今のところ6点差です。

6回表には、古川工業高校の高橋君と平本君の素晴らしい守備が目立ちました。

大変いい試合でしたが...9:4で古川工業は敗れてしまいました。

試合終了後には、27年ぶりの唐津商業高校の校歌が甲子園球場に響きました。

泣いている古川工業高校の子供たちを見て...私たちも共に涙を流しました。

最後の映像は、初めての出場で...敗れて甲子園の土を両手ですくい袋に詰める古川工業の子どもたちの姿でした。

甲子園での初戦、子供たちは緊張しながらもお互いに声をかけながら本当に良く戦いました。

ご苦労さまでした。

~いい夏をありがとう!!~古川工業高校はとても立派な宮城県の代表校でした。

今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」

投稿者 jizai3 : 12:56 | コメント (0)

2011年8月 7日

感動的な冷静な怒りに涙する母親たち!


最近では、腹の立つことがたくさんある毎日で…私の気分は沈みがちでした。

でも、2011年7月27日衆議院厚生労働委員会で発言をした東京大学の児玉龍彦先生の満身で現す怒りの発言を見て、こんなにも冷静にすごい怒りの表現があるのだと知り、とても感動しました。

しかし、TVでは、この動画はほとんど報道しませんでした。

海江田大臣が号泣した場面は、どこのTVも新聞も繰り返し、繰り返し、何度も報道していますが…私の周りでは、殆どの人たちが児玉龍彦先生の発言を知りませんでした。

マスコミは何故、このような大事な報道を私たち国民に伝えないのでしょうか。

私は、海江田大臣の号泣よりもずっと重要なことなのにと思っています。

児玉先生の発言の動画を見た方々は「こんなにも冷静で迫力に満ちた怒りの発言を聞いたことはない!」と、とても感動し「このような先生もいるのですね!」と驚いていらっしゃいます。

先日、一時削除されたYou Tubeの映像が、又、見られるようになりましたが…

私は、是非多くの人々に見て頂いて、その後一人一人が良く考えるべき問題であって…この動画は多くの人々が児玉先生の発言を共有することが大事であると思っていただけに…知らせた友人たちからの「利用規約に違反するということで動画は削除されているよ!」という多くの℡には本当にがっかりしてしまいました。

しかし、その後にはまた掲載されるようになり…一体誰が削除したり、復活させたりしているのだろうかと思い、言論の自由が守られているはずの日本が、何かしらお近くの或る国と似ているような気がしてしまい…大変憂鬱になってしまいました。

「くだらない力になんか負けないぞ!」の気持ちから、私も自分の自在窯&ギャラリー JK-Blog8月1日付で児玉先生の動画を載せました。

児玉先生の発言に涙している母親たちがたくさんいらっしゃいます。

本当に日本の子供たちの健康被害を心底心配してくれている児玉先生の言葉にはすごい説得力があり、頷けるところがたくさんあります。

それから「直ちに健康被害は無い!」という無責任な政治家の言葉を先生も全く信じてはいらっしゃいませんでしたし、原発による放射能汚染に対して無責任な態度を取る政府の無策ぶりを本当に怒っていました。

日本の政治には、子どもたちの未来に関して責任を放棄するような態度は本当に改めてほしいと思いますし、自国の子供たちをしっかり守り抜く強い覚悟を見せてほしいと要望します。

今日のガンディーの言葉「我々は、黒い物を不純である。白い物を清純な物としている。しかし、置かれている状態の中では白いことと同様の存在であるが、置かれている場所に適合しない時、白は、悪い物と見られると同じように黒い物の悪性なのである。」「真実の言葉の力強さは、自己中心主義から無私の境地に導くようなものである。」

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2011年8月 6日

ヒロシマからの平和への祈りと、甲子園の元気な若者たちの姿から発せられた真の日本再生への願い!


今日8月6日は、日本人が決して忘れてはいけない日です。

あの日から、もう66年も経過しているのに…いまだに放射能被害に苦しんでいる人がいるのです。

ヒロシマに原爆が投下された午前8時15分に、私たちもTVを見ながら記念式典に臨む方々と一緒に黙祷をささげました。

今年の夏、平和を祈る気持ちはいつもの年よりも一段と強く…東日本大震災の災禍に思いを寄せながら、私たちは平和祈念式典を見守りました。

菅首相は、フクシマで起きた原発事故を踏まえて「原発の安全神話を反省し、原発への依存度を引き下げ原発に依存しない社会を目指してゆく。」と国内は元より世界中へ向けて発信しました。

原爆を投下されたヒロシマからの菅首相の言葉は重く、原発の安全神話を反省したところから、日本のエネルギー政策の転換への道が始まるものという思いを強くして、原発に依存しない社会を目指したいというフクシマに心を寄せた平和を希求する祈りの言葉を発信しました。

今日の、もう一つの夏の国民的行事は、甲子園球場からのもので若者たちが頑張る高校野球開会式の様子を映し出す画面でした。

高校野球の開会式を見て、私は単純に今年の夏の甲子園大会が無事に開幕することが出来て良かったと思いました。

甲子園での戦いを楽しみにしている多くの人々が…堂々と入場行進をする頼もしい若者たちの姿に感動を覚えたことと思います。

東北の被災地の子供たちに贈る拍手は一段と高くなり、大勢の甲子園会場に集まった方々の温かさが伝わる映像には涙がこぼれました。

宮城県代表・古川工業高校の入場行進も力強く頼もしく…TVに向かって私たちも大きな拍手をおくりました。

15日間の熱い戦いが行なわれますが、若い人の一生懸命な姿は観戦する人々を勇気づけ、大きな可能性を感じさせてくれる明るい話題となることを信じながら…日本の復旧・復興、そして、真の日本再生への道へ繋がることを願って15日間を見守りたいと思いました。

8月9日にはナガサキでも平和祈念式典が行われますが…被爆地から、3.11東日本大震災を経験した日本が世界中へ向けて「原発に依存しない社会を目指してゆく。」という発信は、とても意義のあることで、誰も否定できない事だと思います。

今度は私たち国民も、3.11東日本大震災を経験した菅首相が大きな方向性を示したことをきちんと受け止め、エネルギーの政策転換を図って行くことが真の日本再生へ向かう道であることを認識し合いながら、エネルギーの政策転換に対して一つ一つ具体性を持たせて実行に移してゆく努力が出来るように見守ってゆくようにすることが大切なことだと思います。

エネルギーの問題は、国の根幹に関わる問題ですから…国民的な議論なども深めながら、決して政争の具にすることなく与野党を超えたところで大いに論議すべきだと思います。

そしてこれを機に、千年に一度の大災害に遭遇した日本が出直しの国づくりのいいきっかけになるように知恵を出し合い、間違ってもこれ以上、足の引っ張り合いなどすることなく、日本人が本来持っているはずの聖徳太子が重んじた「和の精神」を思い起こして、子供たちを大切にする未来ある国づくりが出来るように協力し合う政治を展開してほしいと心から祈りたいと思います。

今日のガンディーの言葉「貴方のポケットに入り込む全ての平和を辿りなさい。そうすれば、そうする事でそのような投影の多くを学ぶことになるでしょう。」「苦しんで神に縋った人は、恐れに負けることは決してない。」「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」「心の中の強さは祈りによって強くなる。」

投稿者 jizai3 : 15:28 | コメント (0)

2011年8月 5日

気象予報士・民主党議員の斉藤やすのり氏のtwitterを読んで…


私は昨日、気象予報士であり民主党議員の斉藤やすのりさんのtwitterを読みました。

8月の講演として小出裕章先生(「原発のウソ」著者)の講演会が、衆議院第一議員会館でスタートしたそうです。

国会議員は斉藤議員を含めて3人だけ。しかし、一般の参加者は多く会場は満員だったそうです。

夕方、親しくさせて頂いている田尻の方からの℡で「明日は仙台で小出先生の講演会があるので聞きに行きます。小出先生の講演会は、もう秋口までいっぱいで…小野寺さん「原発のウソ」という小出先生の本、読みましたか?」と聞かれました。

私は「はい、ネットで注文して本を購入して読みました。」と答えましたら「子供たちのことを考えたら、もう原発は止めるべきですよ。原発推進派の人たちは人の命より、金の方が大事な人間ですから。これからの我々は、何が正しい事であるかを見極める確かな目を持って生きることですよ。その為の勉強をしなくてはいけませんね!私はね、大崎市議会が原発からの撤退をという意見書を内閣総理大臣らに提出したことを高く評価しました。1票差であれ、大崎市民の代弁者として勇気ある行動を起こしたことを嬉しく思っています。」と大変力強くおっしゃいました。

「私も同感です。」と答えながら、O氏の言うとおりだと思いました。

議員を選んでいる私たちの責任の重さを痛感しながら、子供たちの健康被害を何としても食い止めなければという気持ちが更に強くなりました。

今夜は「小出さんを呼ぶ会 in仙台」が主催して講演会が開催されることになったそうです。

小出先生は原子力に夢を持って原子力の研究に足を踏み入れたのだそうですが…原子力のことを学んでいるうちにその危険性を知り、ご自分の考えを180度変えたのだそうです。

小出先生が「原発は危険だ!」と気づいた時、日本にはまだ3基の原発しかなかったそうです。

小出先生は、何とかこの危険性を多くの人々に知らせたくて、危険性を訴え続けて40年…不屈の研究者が警告する原発の恐怖を福島第一原発事故3.11後に書き下ろした書が「原発のウソ」です。

小出先生のお気持ちが大変よく書き現されている著書で、先生の必死さが伝わってきます。

小出先生は、常に放射能被害を受ける地域住民の立場に立って原発を考え、原発の危険性を知らせる活動を続けていらっしゃいます。

是非、小出先生の話を多くの人々に聞いて頂いて、原子力の危険性の大きさを真剣に考えてほしいと思います。

そして、私たちは、原子力以外のエネルギーにもっと目を向け、原子力以外の選択肢を考えて、人間性を失わずに生きてゆかなければいけないと思います。

今日のガンディーの言葉「努力と沈着によって得られないものは全くない。この真実が毎日の経験の中で確かめられるのだ。」「自分の欲望を限りなく持ち出すことは、罪深い事である。」

投稿者 jizai3 : 11:19 | コメント (2)

2011年8月 4日

被爆と、被曝の二つを経験した日本人は“フクシマ”への思いを抱きながらこの夏からどのように行動するのか…


3.11の衝撃は、日を重ねるごとに大きくなり、小さなお子様がいらっしゃる家庭の不安は募るばかりです。

もうすぐ日本人にとっては忘れられない8月6日・9日。
そして、8月15日がやって来ます。

戦争体験者の父から「日本人は、8月を忘れてはいけない。1年に一度くらいは自分の生き方をしっかりと見つめてみよ!」という言葉を聞かされて私は育ちました。

この言葉を改めて噛みしめてみますと…今年の夏・8月は原発事故で放射能災禍に晒され大きな苦しみの中にいる全福島県民の心に寄り添いながら…広島・長崎へ原爆投下された核兵器の怖さをも、しっかりと受け止めながら、日本人が被った二つのヒバク(被爆と被曝)と向き合わなければいけないと思います。

フクシマの原発事故は、暴走する原子力を止めることが如何に困難なことであるかを世界中に知らしめ、原発の悲劇は決して一過性ではないことの恐怖を私たちに植え付けました。
今のこの時間帯にも次から次と、不安で心配な出来事が発現しています。

それに、廃炉後の原子力の最終処理方法については、今でも誰も具体的に明らかにしていません。

廃炉になるまでの時間だって、十数年単位で気が遠くなりそうなくらいかかりそうです。

このような恐ろしい原発と人間が一緒に生きることなど、所詮出来なかったのだと思います。

共存できない相手とは早々に手を切ることが賢明な人間の生き方だと思います。

私たち国民が、安全で安心な暮らしを望むなら、非常に危険な原発に対する依存から脱却して、一人一人に与えられた命を大切にする事を一番に考えて生きる確かな術を探し出すことだと思います。

放射能被害を本気で忌避する心が最も大事なことだと思います。

これからの私たちの在り方は、フクシマ原発事故からの教訓として脱原発への世論を広め、それが同時にオバマ大統領宣言の核なき世界へ広がって行けるようになることが、悲しみに沈む福島の人々の心に寄り添って生きようとする夏真っ盛りを迎える私たちの覚悟になるのではないでしょうか。    

私たち日本人は、ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの悲劇を決して忘れてはいけないのだと思います。

今日のガンディーの言葉「心の中で激しい情熱を持っている人が常に真理を実現しようとするには、どのようにしたら良いのだろうか。心の中の情熱の急激な高まりは、海上の大爆風に似ている。ただ、舵をしっかり握っている舵手のみが、大嵐の中でも生き延びる。」

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2011年8月 3日

作曲家 故吉田正先生の奥様、吉田喜代子さんがご逝去…


今日、8月3日は作曲家の故吉田正先生の奥様、吉田正音楽記念館名誉館長・吉田喜代子さんの告別式が青山葬儀所で午前9時半より行われました。

施主は、ビクターエンタテインメント㈱社長 斉藤正明氏がつとめました。

喜代子夫人は、7がつ31日心不全の為にご逝去されたそうです。
行年91歳でした。

故人は、ビクター専属作曲家・吉田正先生と結婚後、主婦業の傍ら吉田先生のアシスタントとしても50年間にわたり全作品の写譜などを行っていらしたそうです。

吉田先生がお亡くなりになってから…平成13年 吉田正記念オーケストラを創設し代表に就任し、平成16年茨城県日立市に吉田正音楽記念館を設立して名誉館長を務めていらっしゃいました。

喜代子夫人は、精力的に吉田作品を通じて様々な方面の文化事業に力を注いでいらっしゃいました。

とてもお洒落で素敵な雰囲気をお持ちの方で、私は百合のお花が似合う方だという印象を持っていました。

吉田先生が、ジャズを愛していたフランク永井に歌謡曲を歌わせたくて苦労した話などをとても楽しく話して下さいましたことが…今では思い出になっています。

「吉田正先生が作曲家として大成されたのは、喜代子夫人がいつも支えていらしたから!」というのは大変有名なお話しのようです。

お元気でお暮らしとばかり思っておりましたので…ショックを受けました。

大崎市松山・フランク永井の故郷から手を合わさせて頂きたいと思います。

フランク永井歌コンクール実行委員会では、青山葬儀所へ 施主様の斉藤社長宛てに弔電を送ってご冥福をお祈り申し上げました。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実であり、確実なことである。」

投稿者 jizai3 : 13:36 | コメント (0)

2011年8月 2日

解体作業が済んで…


いよいよ、ギャラリー構内作業所の解体作業が終盤に近づきました。

作業員の方々は、少し遅れてから昼食を取り…全ての鉄骨は解体されました。

寂しい感じがするくらい、広々となりました。

ギャラリーの作業所の裏道は通学路ですし、道路を挟んで三浦医院ですし、今回の巨大地震では壁が剥がれたり、ガラス窓が壊れたりして強風の時はいつも心配でした。

小学生の頃、同級生が風の強い日に飛ばされた看板が目にぶつかって失明をしたという事がありましたので…強風になるといつもあの時のことを思い出して、心配でした。

これでやっと安心して暮らせるかなと思いますが…自分で建設をした作業所を大事にしていた主人は連日寂しそうでした。

でも、全ての作業が終わることを見届けましたら「これでスッキリだ!」と、意外とサバサバした様子でした。

今日は、自在窯&ギャラリー前の陥没場所にも砂利が入り、危険を知らせる赤いポールは取り外しとなりました。


前を通りかかった子供から「おばちゃん、危ないから砂を入れたの?」と聞かれましたので「そうよ、危険だから松山総合支所に頼んで入れてもらったのよ。」と答えました。

本当にこれで一安心出来ました。

すぐにして頂いたのでありがたいと思いました。

今回の解体作業を見ていて思うことは、片付けをしながら行う仕事の手際の良さでした。

いつも主人は「見習わなければいけないな!教えられることがいっぱいあった!」と盛んに感心して解体作業を見守っていました。

これで、東日本大震災の後始末はほぼ完了となりましたが…今度は家屋滅失届けの提出です。

同じ敷地内でも住所や家屋番号などが違っていて複雑要素もあるようです。

後始末は主人の元気なうちにと思って行いましたが…建てる時も大変ですが、解体作業も大変でした。

今後は出来るだけシンプルに、余計なものは全てそぎ落として出来るだけ身軽に気楽に生きたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「もしも、関連性がなければ重要性があることであってもその重要性を失います。どんな小さなことであっても関連性のあることは重要性なのだということです。」

投稿者 jizai3 : 14:21 | コメント (0)

2011年8月 1日

児玉龍彦教授の発言!(7月27日)

衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響について」というテーマで発言をした東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦先生の満身の怒りの発言を聞き、涙が出るほど感動し、放射能の怖さに震えました。

「測定と除染を急げ!」という児玉先生の怒りの言葉に原発事故の恐ろしさを皆さんに伝えたいと思いましたので、是非ご覧ください。そして、子供たちの健康について日本国民一人一人が真剣に考えるべきだと思います。

投稿者 jizai3 : 17:48 | コメント (0)

悲しみいっぱいのシュプレヒコール!「フクシマから脱原発」を!!


「脱原発」をテーマにした原水爆禁止世界大会が7月31日福島市で開催されました。

福島第一原発事故を受けて今回は福島市で初めて開催されたそうです。

福島市のホテルには、国内外から約850人が参加したようです。

「原発はいらない!」「フクシマを返せ!」と、シュプレヒコールを上げてデモ行進する(約1700人参加)様子をTVで観ていましたが…「子供を守りたいという一心でデモに初めて参加しました。」という女性の言葉が、大変重く感じられました。


私は、このような女性の言葉を聞き、福島県で開催した原水爆世界大会の意義は大きいと思いました。

日本は広島・長崎に原子爆弾を投下された国です。

それなのに、核の平和利用の名のもとに原子力事業を国策として推進してきて、そして、福島第一原発事故が起きたのです。

国は、土地も家も、雇用も全てを失ってしまった福島の人々の苦しみ悲しみをどのように考えているのでしょうか?
十分な補償は出来るのでしょうか?
本気で全ての被害を補償しようとしているのでしょうか?

一度、暴走したら止められないような原発と市民は共存できるのでしょうか?

私は、この福島の大事故を最後にして…日本は原発から撤退すべきだと思います。

狭い国土ではありますが、素晴らしい四季があり、自然に恵まれ、穏やかな国民性を持つ日本には相応しくなかったエネルギーであったと原発を位置付けて一日も早く原発に頼らない社会の再構築を目指すべきだと思います。

政治的に四面楚歌の立場にある菅首相ですが…3.11を体験した日本の首相として、菅首相の発信「脱原発」の方向性は正しいと思います。
首相の言葉だからこそ意義があると思います。

国民に向かって大きな問題提起をして下さったと思っています。

これから、私たち国民は一人一人が真剣に原子力の問題を考え…脱原発へ舵を切るべきだと思います。

昨今の報道で、安全性のチェック機能がまるで行われていなかった事実が連日明らかになっています。

今こそ、これまでの全ての原子力事業に関係した人々は「ヤラセの横行闊歩!」がまかり通っていた国策事業であったことを猛省すべきだと思います。

中国で起きた高速鉄道事故を他人事とは思えないような醜い原子力問題を真摯に受け止め、新しい日本の国づくりに向けて出直すことだと思います。

もう二度、今の時代の被爆者はつくらないという強い意志を世界中の人々が共有して持つことが大切だと思います。

「ノーモア・フクシマ」の悲しい叫び声が、今日も私の耳から離れません。

涼しさを通り越して寒いくらいの朝の目覚めでスタートした8月が今日からスタートですが…古川工業高等学校が甲子園へ向けて出発しました。

大崎市長の激励を受けて、力強く今野主将が旅立ちの挨拶をしました。

ほんの少しの明るいニュースですが…地元の子供たちの大活躍は、巨大地震で元気を失くした地元の大人たちを大変勇気づけているのです。


今日のガンディーの言葉「自分の欲望を限りなく持ち出すことは、罪深い事である。」「正されて悪しき事は、直ちに悪い事は止める。もし、抑圧され通しであれば湯沸かし器のように爆発したりして、危険なしくみを常に心配しなければならなくなる。」

投稿者 jizai3 : 12:46 | コメント (0)