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2011年11月30日

いよいよ明日から師走…


いよいよ明日からは師走です。

今日のお天気は本格的な冬の訪れがちかいことを感じさせるような寒々とした雰囲気が漂う11月最後の日となりました。

ギャラリーにも色が変化するおとぼけ顔のサンタさんを置きました。{単3電池3本で色は赤、青、緑、オレンジと4色にパッパッパッパッと早々に変わります。}

今日は寒いさなかにHPの立ち上げで頑張っていらっしゃる大崎市古川十日町の美容室「マリークレール」をご紹介します。

http://marie-o.com ですから是非ご覧ください。

HP作成は、オーナーさんの仕事が終わってご自宅へ戻ってからコツコツと時間をかけて仕上げたものです。

PCの文字入力の初歩から学んで仕上げたものだそうです。

人は、いくつになっても学ぶ気持ちさえあれば学習は可能であるということを改めて教えて頂きました。

東日本大震災後には、何かしら気力を失くしてしまってという話しが多い中で…努力に勝るものは無いということを実践したHPの仕上がりでした。

インパクトのある見易いHPは、新鮮です。

私は、地元松山地区のAKAMA美容室にお世話になっていますが…美容室へ行くととてもリラックス出来ます。

地域の情報が集まる場所でもありますから、いろいろな話を聴くことも出来ますし、気持ちのいい状態で楽しい会話が出来るので、月一回のカットやシャンプーは心のリフレッシュには最高の場所だと思っています。

女性なら、美容室は心のオアシスと思っていらっしゃる方は多いだろうと思います。

時々はお洒落な若い男性のお客様とお逢いすることもありますが… ほとんどは女性のお客様で美容室は占められています。

頑張り屋さんが大好きな私ですが、最近では一番の頑張り屋さんだと思えるマリークレールさんHP作成の出来事でした。

このHPの立ち上げを応援したのが、私が指導者として尊敬している若いPCのT先生ですが、T先生も「マリークレールさんは頑張り屋さんですよ!」と太鼓判を押していました。

因みに、マリークレールさんとは、私はまだ一度もお逢いしておりませんので(mailやスカイプだけのやり取りです)、いつかお逢いできる日を楽しみにしています。

今日のガンディーの言葉「我々は自分自身の運命の製作者である。」「努力と沈着によって得られない物は全くない。この真実が毎日の経験の中で確かめられるのだ。」

投稿者 jizai3 : 14:40 | コメント (0)

2011年11月29日

花一輪…


今朝、ギャラリーの玄関を開けて気づいたのですが、小さなお花が一つ花開いていました。

紫色の小さな花弁がとても可憐でした。

ギャラリーの入り口は日当たりがいいので暖かい陽射しをいっぱい受けます。

ですから、少し萎れかかったお花を置くとすぐに元気なるところではあるのですが…夏もこの花は花びらだけでお花が咲くことは無かったのに、今回は可愛らしいお花を咲かせました。

主人は「花一輪だね!」と言いました。

悲しい出来事の翌日に見つけた小さな驚きはとても嬉しく心が満たされていくようでした。

今日もポカポカ陽気で11月末とは思えないような暖かさで心地良く、日中はTシャツ一枚でも平気でした。

お昼のニュースで知ったことですが、天皇皇后両陛下が東京都港区の日本消防会館で開催された「東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭」にご出席されました。

天皇陛下は、先日東大病院を退院されたばかりでしたので大丈夫かしらと心配になりましたが…この慰霊祭に対しては天皇陛下の強いご意志があったようです。

私は、東日本大震災で命を落とした地域と密接な関係にあった消防団の慰霊祭だけには何としても出席したいという天皇陛下のお気持ちを知って、人として生きることの重要性をとても深くご理解なさっている方で立派な人間性をお持ちの方だと心から感服しました。

私は昼の映像を見て…大震災後の時の夕方(3月16日)、天皇陛下がラジオから東北の被災地の人々へ向けて優しく愛情あふれる声で語りかけた言葉を聴いて涙が出たことを思い出しました。

慰霊祭では、飾られた祭壇を前にして天皇皇后両陛下は御所のお庭で摘んできたという菊の花を花束にして捧げ、大震災で命を落とした消防団員の御霊に手を合せました。

皇后さまのケープの端をそっと触りながら静かに歩く天皇陛下と、天皇陛下を優しくいたわるような素振りのお二人のご様子は、人間として大変美しいお姿だと思い…とっても感動しました。

無私の人の高貴さを目の当たりにした光景は、私の心に焼きつきました。

今日は、さりげない小さなお花の開花に気づいたことと、ご夫婦の素晴らしさを拝見することが出来て大変いい一日を過ごすことが出来ました。

今日のガンディーの言葉「無私の行動は、力強さの源泉である。なぜなら、無私の行動は神に対する崇敬と同等だからだ。」

投稿者 jizai3 : 16:37 | コメント (0)

2011年11月28日

早朝の℡は、頑張り屋の主人の親友が亡くなったという悲しい知らせ!


早朝、℡が鳴りました。

その知らせは大震災後、津波の被害に遭っても頑張って鉄工所を経営している頑張り屋の主人の親友Aさんが亡くなったという悲しい知らせでした。

あまりの驚きに、詳しい事は何も聞かないでしまいましたので...急いで朝食を済ませて鉄工所のある多賀城へ向かいました。

彼の会社では従業員の方々がいつものように働いていました。    

事務室で話しを聞いてから塩釜の実家へ行き、主人は安らかな表情で眠る親友とお別れをしました。

主人は「とても背が高く相変わらずの美男子で、いい顔だったよ」と言って車に戻って来ました。

Aさんとは一緒に広島や尾道へ旅行をしたり、東日本大震災後も何度か自在窯&ギャラリーに来てくれて本当に親しくさせて頂いていました。

それに、主人の唯一人のメル友でしたので主人のショックは大きい様子でした。

「人の命は解らないものだ。あんなに元気だったのに...A君が死んだなんて信じられない!多賀城の鉄工所の1階が津波被害にやられても負けずに頑張っていたのに...」と本当に残念そうでした。

主人とは同級生で彼は塩釜から、主人は松山から共に宮城県工業高校へ通い、共に会社の経営者としての苦労を話し合える友でした。

後で知ったことですが、偶然にも、彼の娘を私が花園幼稚園で働いていた時に受け持ち...何かしらのご縁を感じていた方なので、私もすごくショックを受けました。

死因は、瓦礫のダイオキシンを吸って肺をやられたのではないかという事ですが、10月初めに入院をしてその後転院をしても詳しい原因が解らずに最後には肺炎と告げられたそうです。

Aさんの家族も従業員も周りの誰もがAさんがこのまま死んでしまうなんて思わなかったらしく...元気なうちに逢わせてやれば良かったと思っている様子だったそうです。

つくづく限りある命を生きている人間の儚さを感じる悲しい出来事でした。

12月1日に告別式を行うそうですので、その時は二人でお別れをしてくるつもりでおります。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実であり、確実なことである。」

投稿者 jizai3 : 15:32 | コメント (0)

2011年11月27日

菜の花の広場で開催した「議員と語ろう」

今日は午後1時半から3時半まで、大崎市古川七日町角の菜の花の広場で、今年最後の市民活動グループの締め括りとして「大崎市議会議員と語ろう」を開催しました。

急用が出来て参加出来なくなった議員も多く…今回は大崎市議会議員を代表して高橋憲夫議員が議員活動報告をして下さいました。

少し遅れて佐藤荘太郎先生も参加して下さって、海岸部の仮設住宅の現状と、医療に関する問題を話して下さいました。

板橋さんの司会進行により座談会は始まり...高橋議員は、11月29日召集の臨時議会から話し出しました。事故賠償費による専決処分と、公務員の給料カット(0,45%)のこと等と、松山地区の座敷蔵を管理条例から廃止する条例の改正が議案になっていることを話しました。

次は、市町村アカデミーでの議員研修会の報告と、被災地に豪華客船を宿泊所として提供した㈱三井商船を訪問しての話し、フレッシュな若手議員たちや野田首相と交流をした民主党全国地方議会議員の研修会に参加しての話しと続き、TPPと日本が進むべき道というテーマで話し、憲夫議員は日本の国の在り方を考えてみて、TPPは、日本がやって見せるという気概を持つことが大事と話しました。

その後、高橋議員は、先日の県会議員選挙を振り返り、誰一人として候補者が宮城県の財政問題を取り上げない事に疑問を持ち、県の財政が極めて厳しいことを明かし、とても心配な様子でした。

それから、大崎市市民病院の岩出山分院建設の完成が近い事。当初予定総事業費は21億円でしたが、15億円台の完成見込みで、来年4月Openだそうです。

又、本院建設の設計図は来年2月初旬に出来上がる予定だと話しました。

高橋議員の最後の話は、GNH(国民総幸福度)で多くの日本国民の注目を集めたブータン国王の話しでした。

憲夫議員は、一人一人が心に持っているという龍(ドラゴン)の話に興味をお持ちのようで、教養高いワンチェク国王の背景にあるものに関心を寄せていらっしゃいました。

自由討論では、生活保護問題や、老人問題、薬の話やTPPを含めての農業問題、アメリカの狙いは何かとか、瓦礫問題、公民館などの指定管理者制度の話、フクシマの問題、コミュニティーとしての公共施設使用方法などと、行政サービスの低下など...いろいろな事に関しての話し合いが大変フラットな感じで行われました。

最後の方の話で出た重要な話としてですが、大崎市でも後々には地域住民自治に頼って行くようですが、その為には地域住民へ向けて自治力を高める為の住民教育に力を入れてほしいと思います。

地域自治組織は、松山地域にもありますが、自治に対する考えが曖昧で組織づくりもまだまだだと思います。

しかし、本当の意味で地域自治力が備わってくれば市議会議員の削減にも繋がることなので期待できる地域組織であるような気がしていますが...    

今日は行政サービスについて具体的な事例があげられました。

それは、大崎市役所へ何ヶ月ごとにお金を納めに行く市民へ対して「コンビニでも納められますよ」と促す市職員がいるそうです。

その方の話ではご自宅は市役所の隣でコンビニは遠く、運転しないので遠くのコンビニへ行くにはタクシーを使わなければいけないのに、市役所で納めることをとても迷惑そうに接する職員の態度に腹が立ったという話しでした。

彼は「俺の自宅は市役所の隣。コンビニは遠くて、タクシーを使えというのか」と言ったそうです。その時、上司が後ろから出てきた丁寧に謝ったということでした。

私が暮らす松山地域でも、合併後は行政サービスが低下したという声は良く聞かれますが、コンビニに行くように言われたという話しはまだ聞いていません。

毎日曜日に菜の花の広場に集まって楽しいおしゃべりをしたり、地域の情報交換をしたりしている会員たちですが...今年も残すところ後数回の集まりになってしまいます。

「来年こそはいい年でありたいわね!」という言葉が会員たちの願いとなっているようです。

今日のガンディーの言葉「一つの種から生まれる全ての活動は、同じ種とお互いに混じり合う。」

投稿者 jizai3 : 19:43 | コメント (0)

2011年11月26日

11月もあと残りは4日だけ…


Blog写真は、お隣大崎市立松山小学校の池付近の紅葉です。

昨晩の冷え込みも今朝の冷え込みもかなり厳しくなってきましたが…午前中のガラス越しの陽射しはポカポカです。

でも、一歩外に出ると空気は冷たく、頬にあたる風も身震いするくらい冷たく…冬が駆け足で近づいていることを感じる日々となりました。

11月もあと4日を残すだけで、もうすぐラストのカレンダーがめくられると今年もおしまいです。

東日本大震災のせいでしょうが、今年の月日の経過はとても早く…何もしないうちに12月を迎えようとしているかのような気分です。

それでも、今年はいろいろな事を考えさせられました。

少し哲学的ですが、人は如何に生きるべきか、自分にとって大切な守りたいものは何か…日頃あまり考えない事を考えたり、小さな出来事にすごく感動したり、感謝したり、大震災は私の生き方を問い直しました。

節電を心がけたりと、日常生活の在り方なども見つめ直すきっかけとなり、これまでに気づかなかったことにも目を向けるようになりました。

多くの犠牲者を出してしまった東日本大震災ですが…問題山積状況の中で2012年を迎えるわけですから、来年も大変だろうと思います。

そのような環境の中でも私たちは、自分たちに出来ることをして、元気に明るくかけがえのない毎日を過ごしたいと思っています。

明日12月27日は、大崎市古川七日町角(市役所側)で菜の花の広場主催で「議員と語ろう」を開催します。

午後1時半からですが…参加して下さる市議会議員とざっくばらんに今年1年を振り返っての座談会ですので都合の良い方は気軽にご参加下さいますようご案内申し上げます。

今日のガンディーの言葉「人生は死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々一人一人が精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」

投稿者 jizai3 : 10:27 | コメント (0)

2011年11月25日

すでに作業完了した作業所解体申請の書類揃えに追われて…

落ち葉の季節は寂しいものですが、風に煽られて落ち葉がカサコソと移動する音に耳を澄ませると冬の足音が確実に近づいていることが伝わってくる季節となりました。

先日、Oさんから「小野寺さん、作業所の解体作業をしたようですが…大崎市では店舗でも、作業所でも、工場でも、住宅じゃなくても解体作業をしたところでの申請を受け付けるようになったことを御存知でしたか?」と言われました。

初めて聞いた話で、解体に関して大崎市は住宅だけが対象と思い込んでいました。

解体作業の変更については全く知りませんでしたので…大崎市松山総合支所総務課に尋ねたところ「11月中に申請すれば住居だけでなくても申請は受け付けますよ」ということでしたので、早速、法務局に出向き建物の登記の書類を添え、今日は申請書類を全て整えて申請をしました。

申請の結果については、後日に個別で連絡をくれるそうですが…申請の手続きについては時間を要しますからということでした。

私は作業所の解体を決めた時に、県と大崎市に問い合わせをしましたが、その時には「他の自治体は住居だけでなく作業所でも店舗でも工場でも畜舎でも申請のできるところはありますが、今現在大崎市は住宅だけが対象ですが…そのうちに変わるかも知れませんので、解体時の写真と解体後の写真は撮っておいた方がいいですよ」というアドバイスを受けました。

私は言われた通りに写真(解体時と解体後)は、細部に渡って撮影をしてPCに入れておきました。

ですから、今日はその写真も添えて申請を済ませました。

倒壊の危険性があるということに関しては、住居だけでなく、店舗でも、工場でも同じだと思っていましたので、遅ればせでも住居だけでなく、他の建物も申請の対象になるという取り決めはいい事だと思いました。

これまでも何度か「危険だな!」と感じる建物の傍を通ったことがありましたが…人が住んでいなくて、危険を感じる建物は確かにあります。

自分の土地の上の建物だから、そのままにしていようが、壊そうが、他人にとやかく言われたくないという気持ちも解ることは解るのですが…通学路に面していたり、内科小児科医院がすぐ傍という、我が家の壊れかけた作業所のように強風が吹く度に剥がれたトタン屋根が心配とか、ガラスが飛ばされたらと思うだけでハラハラドキドキでしたので...解体後には取り壊された建物の寂しさよりも安心感の方が私は強かったです。

それにしても11月初めにこの話を聞いて、11月末日までに申請手続きをということを耳にしたから急いで申請出来ましたが…ほとんどの住民は知りませんでした。

ここでも情報不足と感じましたし、お役所が決めた事への周知徹底が不十分だと思いました。

東日本大震災後の出来事に関しては行政サービスが低下したというのが一般地域住民の感想です。

地域で暮らす一般人はお役所へ提出する書類作成などは苦手ですが、それでも、提出後には面倒臭がらずにまずはやってみることが地域住民としては大切なことと思える寒い一日となりました。

今日のガンディーの言葉「人生が薔薇にたとえられる。人生もまた、棘がいっぱいあるからだろう。」

投稿者 jizai3 : 19:03 | コメント (0)

2011年11月24日

強風の今日…午前11時に119番通報で火災訓練を!


今日は自在窯&ギャラリーに義務付けられている年2回の消防訓練の最後・火災通報訓練を行いました。

午前11時というお約束でしたので…11時ジャストに119番通報を行いました。

はじめに「事故ですか?火事ですか?」と聞かれましたので、お約束通りに「訓練火災です」と答えました。

「ご住所を言ってください」と言われましたので、自分のところの住所を伝え自在窯&ギャラリーですと答えました。

火災状況について尋ねられて答え、避難誘導のことなども聞かれ…火事はおさまり「今は全員無事に裏の非常口から逃げて退避している」と答えました。

消防隊員が行くまでは退避するように指示されましたが、その後は、自分を名乗って全てが終了しました。

時間にしたら5分ぐらいのやり取りでしたが、少し緊張しました。

丁度、ギャラリーにはお客様がいらしていたので、避難誘導には参加して頂きましたが、約束の通報時間を忘れたら困ると思い、℡をかける時間だけが気になって仕方ありませんでした。

主人は、傍で私の通報のやり取りを聞いていましたが「何だ―もう済んだのかぁー」と意外そうな声を出していました。

これで、今年度分の火災訓練は全て終了しました

今年は大震災で、春の分の火災練習を忘れてしまいましたので、今年は秋に2回行ったのです。

「来年になってからでもいいですよ」とは言われていましたが、早い方がいいと思い今日通報訓練火災を行ったのですが…無事に終わりホッとしています。

簡単な行為ですが…本番の119への通報なので少しの緊張が伴いました。

強風の秋の日には、乾燥注意報が出ているようですが、家を留守にする時には、火事を出さないように指先チェックをして火の元を確かめ、更に声を出して再確認することが大切なことのようです。

指で差しながら「電気OK」「ガスOK」「ストーブOK」「戸締りOk」と、声に出し自己確認をしてから家を出るといいみたいです。

今日のガンディーの言葉「良い考えは香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 14:21 | コメント (0)

2011年11月23日

勤労感謝の日…今日は働くことの意義を考えて

今日は国民的祝日「勤労感謝の日」です。

新たなるスタートへ向け、私は朝から掃除に励み主人は商品づくりに大忙しです。

せっかくの勤労感謝の日ですから、働くということを考えてみましたが…人間は一生の中でお金を頂いて働く期間は大体40年間くらいが平均だと思います。

東日本大震災後の被災地では若者や働き盛りの人々の雇用問題が一層深刻化しているようです。

働きたいのに働くことが出来ずにいるというのは本当に気の毒だと思います。

そのような時には、とにかく出来るだけ身体を動かして夜には疲れてぐっすり眠れる環境を自らつくることが大切なことと教えられました。

そうすれば、いろいろな出来事にむやみやたらに悩むことなく、いずれ時間は過ぎて行き、不安定な感情に陥ることもなく…いつかは、又、いい仕事に巡り逢えるかも知れないという明るい考えを持って日常を送ることが大切と...尊敬する大先輩からの教えでした。

辛い事や悲しい事がある時こそ笑える人で在りたいと願う生き方を実践することの重要性を促した話です。

でも、誰でもいずれはサラリーを貰うこともなく…ボランティア的なもので個人の生きがいになるような事を見つけながら毎日を送る日がやって来ます。

私たちが暮らす大崎市松山地域では、地域の将来を想ったり、地域活性化を真剣に考える人たちは現役を退いてしまった元気印の高齢者たちです。

このような高齢者たちは、やっとゆとりを持ちながら自分が暮らす松山地域をゆったりと眺め渡す時間が持てるようになった方々で現在の松山地域では貴重な存在です。

そこで、時間にゆとりのある元気な地域の高齢者たちが中心になって今年も来月の今日(12月23日・金松山のシンボル風致林下刈りを行うそうですのでお知らせしたいと思います。

第3回も下刈りボランティアの募集を行いながら松山のシンボル風致林の手入れを行います。

呼びかけ人は、茂庭会・松山文化財愛護協会・松山まちづくり協議会・上野区有志   {連絡先は及川 寛 ℡55-4181です}

期  日 平成23年12月23日(金)

集合時間 9時30分風致林(大崎市松山上野区)

作業内容 下草刈り 草刈機械・鎌(防寒を完備して作業できる服装で参加願います)
*傷害保険をかけますので12月19日迄ご連絡下さい。

私たちは生ある限り、どのような悲しい出来事に遭遇してもいのちの灯りが消えるまで生きてゆくべきものだと思います。

そうであれば、何があっても尚更のこと、元気で明るく前を向いて歩む人達が多く居てくれることが地域にとっては大変嬉しい事で、いい事だと思います。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:45 | コメント (0)

2011年11月22日

宇宙飛行士の古川聡さんが、今日地球に帰還!


宇宙航空研究開発機構の飛行士古川 聡さん(47歳)が国際宇宙ステーションでの5ヶ月半の長期滞在を終えてロシアのソユーズ宇宙船で、今日中央アジア・カザフスタンの平原に着陸、地球に帰還なさるそうです。

日本時間ではお昼頃という報道がありました。

古川さんの国際宇宙ステーションでの滞在は長く、本当に良く頑張っていらして下さいました。

時々、国際宇宙ステーションからの映像が流れていましたが…いつもニコニコとした優しい笑顔とはきはきした声が印象的です。

日本人の宇宙飛行士としては最年長者になるそうですが…人なっこい少年のような笑顔は若々しくとても40代後半には思えませんでした。

自分の夢を実現させ、子供たちにも夢を持たせた古川さんはとても素敵だと思います。

それから、古川さんの医師の資格を活かしての国際宇宙ステーションでの活動報告が待ち遠しいですが、国際宇宙スターションの中ではいろいろな事を試みたようです。

地球に帰還した時の古川さんの第一声が楽しみですね。

オウム裁判や、オリンパスの問題、大王製紙前会長の逮捕、読売巨人の問題など…そうでなくても東日本大震災後の被災地の復旧復興への大きな課題、そして福島原発問題と頭が痛くなることばかりが続いている日本ですが、古川さんの笑顔だけは私たち国民に安らぎを与えてくれるものになっているようです。

~~古川さん、お帰りなさい!本当にご苦労様でした~~

今日のガンディーの言葉「知識とは、唯、自分自身を知ることが出来る事である。他の言葉で言えば、知識とは、自己の実現を意味する。」

投稿者 jizai3 : 13:25 | コメント (0)

2011年11月21日

今年一番の寒い一日に…


今日は朝から今年一番の寒さになりました。

日中も寒く、みぞれらしきものが降ったり、夕方には小雪が舞って来たり…夕方にいらしたお客様は「雪が降って来たわ!寒い寒い!!」と言って本当に寒そうでした。

夕方、自宅へ戻った時に…今夜は鍋にしようと思い、野菜をたくさん切って用意して来ました。

私が「夕食は、お鍋よ」と言いましたら「それでは、今夜はお燗をした一ノ蔵でお願いします!」という主人からのリクエストがありました。

鍋料理地元のお酒・一ノ蔵は本当にいい組み合わせだと思います。

今夜は私も少しだけ戴こうと思っています。

それにしても、我が家の庭の木は全てが葉を落として寒々しています。

こんな寒い日に枝ばかりの木を見ますと余計に寒くなるようです。

これまで、日中は比較的に暖かい日を過ごしていましたので…今日の寒さはいよいよ本格的な冬の寒さが到来してきたという感じでした。

皆様方にも暖かくしてお過ごし頂きたいと思っています。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように、良きことは存在している。決して豊かさの中ではない。」

投稿者 jizai3 : 17:43 | コメント (0)

2011年11月20日

昨晩開催の地域の鎮守様・羽黒神社役員会での話を聞いて思う事…


昨晩、主人は大崎市松山地域の鎮守様・羽黒神社の役員会に出掛けました。

今回の東日本大震災では、大崎市松山地域の鎮守様・羽黒神社の社殿や社殿の周辺、参道などが多く被災しました。

これまで震災復旧へ向けての議論を重ねていたようですが、昨晩の役員会では羽黒神社震災復旧費用の試算が公表されて、神社氏子への寄付金依頼についての話し合いが行われたそうです。

12月28日の大祓祭の神事斎行についての話の後は、時間をかけて羽黒神社の震災復旧費用の試算についての説明があったそうです。

地域の鎮守様と密接な関わりを大切にしながら生きてきた松山地域の住民が地域の鎮守様の震災復旧を助けるということのようですが…松山地域で暮らす人々だけじゃなく、太古の時代から日本人は、見えない大いなる者へいつも手を合わせて生きてきた国民だと思います。

森羅万象全てのことに神を見い出して、実に謙虚に生きてきた国民性を持っていたと思っています。

私も小さな頃、母から「いけない事をすると、いくら他人を誤魔化すことは出来ても、自分と神様だけは知っているし、いつも見ているのよ」と言われ、その言葉を信じて大きくなりました。

他人にはどう思われても意外と平気でかなり打たれ強いのですが…自己嫌悪にはすごく弱くて、自分で自分を見て恥ずかしくない生き方を心がけてきたつもりでおります。

私は、若い頃、仏教幼稚園で働いていましたが、毎日、園児達とのの様に手を合わせる生活をしていました。

園長先生は卒園児に向かって、贈る言葉として「普段は忘れていてもいいけれど、本当に困った時には素直に神さま助けて下さいと手を合わせられる人になりなさい。そして、この花園幼稚園で学んだことを思い出して下さい」と言って子供たちを送り出していました。

神と仏の違いはあっても合掌をする姿は同じだと思います。

見えないものを恐れることは、自然対する畏敬の念にも通じる心だと思いますし、誰もの心の奥底にある信仰心にも繋がる精神的な気持ちで、特定なものでなくても大いなる者に対する素直な謙虚さだと思います。

このような気持ちで神社の社殿で手を合わせて、お賽銭をあげて子宝が授かることを願い、その子が健やかに育つことを願い、やがては縁結びの神様に良縁を願い、家族の健康や、家内安全、豊作を祈ったりしながら生きてきたという歴史を持っているのが日本人の生き方の原点だと思います。

昔の地域づくりは、地域の鎮守様を中心に活性化していたように思えるのです。

大崎市松山地域が誇る昭和の大歌手フランク永井さんも羽黒神社でトランペットの練習をしていたそうですが、ある程度の年代の松山住民なら誰もが知ってるあまりにも有名な話です。

羽黒神社は、若かりし日のフランクさんのトランペット練習場所だったのです。

ですから地域の鎮守様は、いつも地域住民と密接に存在していたのだと思います。

3・11東日本大震災は、まるで私たちの生き方を試すかのように辛い試練をたくさん与え続けました。

復旧・復興もまだまだ儘ならない状況ではありますが、地域の大事なものは地域で暮らす人々が守って行くという強い気持ちが今ほど求められている時は無かったように思えてなりません。

今迄の、復興支出済経費負担金を超える不足金は氏子に寄付金としてお願することとなり、元町区は1軒3,000円以上、元町区以外は1軒2,000円以上になるそうですが、試算通りの寄付金がスムーズに集められたらいいのにと願わずにはいられない私です。

厳しい時代だからこそ、人間としての謙虚さを忘れずに生きることが大切だとつくづく思える日曜の午後となりました。

今日のガンディーの言葉「局面が本当に難しい時、信仰がテストされる。」「自分に神を持つ人は、全てを持っている。」「神を持たず全てを持っている人は、何も持っていない。」

投稿者 jizai3 : 16:22 | コメント (0)

2011年11月19日

忘年会シーズンが近づいて…

「忘年会」という言葉が聞かれる季節となりました。

今日は、市民活動グループ「菜の花の広場」の忘年会ですが、私は残念ですが、都合が悪くて参加出来なくなってしまいました。

主人は午後6時から地域の鎮守様・羽黒神社の役員会で出掛けます。

午後からはだいぶ雨が強くなってきたようですので、お酒が入る機会が多くなる季節にはより一層の注意が不可欠のようです。

私の友人が飲酒をして歩いて...歩道の段差に躓いてめくれるように転んで骨折をして入院したそうです。

「お見舞いに来てほしい」ということでしたので、℡をかけてみましたら本人の声は意外に元気でした。

ちょっと足が引っかかってしまったそうですが、車道へ倒れることを恐れて思いっきり歩道側に転んだそうですが…無理な体制での転びは身体に負担をかけてしまったそうです。

お酒で転んだのは2回目だそうですが、今回はかなり参っているようでした。

でも「飲酒は止められない」と断言していました。

高齢の方などは転んで寝たきりになってという話しを聞きますので注意しなければと思います。

私も整形外科の先生には「くれぐれも転ばないように手すりのある所は手すりを使うように」と言われていますし、以前と比較したらすごく慎重になりました。

雪の季節も近づきつつありますので、お互いの注意喚起が必要なようですね。

今からの季節は、忘年会、新年会など…何かにつけて飲む機会が多くなりますので自分の身体をいとおしむことを忘れがちですが、飲み過ぎはいい事なしですから気を付けたいものです。

今日のガンディーの言葉「毒を加えられれば、ネクターでさえ毒になる。」

投稿者 jizai3 : 14:38 | コメント (0)

2011年11月18日

「幸せ!」と答える国民が多く存在する国王の演説を聴いて…



昨晩は、国賓として初来日していらっしゃるブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチェク国王(31歳)は、衆院本会議場で衆参両院議員を前にして温かい言葉で演説を行いました。

東日本大震災の復興を目指す日本国民に向けて「我々、ブータン人は共にある」と連帯強調の姿を見せて下さいました。

国王は10月に御結婚したばかりのジェッン・ぺマ王妃を伴って日本にいらして下さいました。


国王は、心の充実を求める「国民総幸福論(GNH)」という概念に基づいて国づくりを実践しているようです。

日本からの経済的支援にはとても感謝しているご様子で日本には公式な関係を超えて特別な愛着を抱いているとお話し下さいました。

国王は20日まで日本に滞在して18日からは震災被災地の福島県相馬市を訪れるそうです。

新婚のご夫妻はとても素敵なカップルで精神性の高い感じを受け、温かい国王の演説には胸がいっぱいになりました。

「自分は幸せ!」と思えることは一番の幸せだと思います。

他人から見て幸せそうに見えても自分では不幸だと思っている人もたくさんいますし、大変な環境でさぞ大変だろうなと思っても「幸せ!」という人もいますが、心の充実を失くしての幸福感は無いということだと思います。

中国とインドという大きな国に囲まれたブータンの多くの国民はつつましい生活をしても幸福を実感しているということは本当に素晴らしいことだと思います。

正しい国づくりを実践している国の国王ご夫妻は本当に素晴らしい方達だと思いました。

若く凛々しい国王ときれいな国王夫人は本当に素敵でした。

~~ますますのお幸せを心よりお祈り致します~~

これからも、ブータンと日本の良い関係をずっと続けてほしいと願っていますし、日本もブータンからは多くの事を学ばなければいけないと思いました。

今日のガンディーの言葉「正しいことは失敗しない。真実の言葉は、結局、人を傷つけない。」「きれいな心から叫ばれた言葉は、決して空しく進まない。」

投稿者 jizai3 : 15:42 | コメント (0)

2011年11月17日

待望の志田橋を通行するが出来て一安心…


今朝はだいぶ冷え込みました。

おまけに強風でしたが、車窓にはお日様が降り注ぎ暑いくらいでした。

震災後通行止めになっていた志田橋が14日に通行止めが解除され通行可能になりましたので、私たちも久しぶりに松山伊場野方面から三本木地区を通って仙台へ出掛けて渡り初めをしました。

信号がスムーズで橋の上で止まることは無かったので、以前のような揺れを感じる事も無く通り過ぎることが出来ましたが、頑丈になったような感じでした。

生活道路が通れなくなると本当に不便だということを多くの人々から聞いていましたが…これで一安心出来ました。

相変わらず、大型車の通行が目立ちました。

今日は、膝を手術した主人の妹のお見舞いに出掛けました。

丁度、手術から1週間ということでしたが、手術をした右膝には25㎝くらいの傷があるそうです。

右膝は左膝の倍ぐらいにふくらんで見えましたが「外科手術は一日一日良くなることが実感できるわ!」と言いとても元気な様子でした。

半年後には、左膝も手術するそうですが…経過は大変順調な様子でした。

大きな不安を取り去ったような穏やかな表情を見て、私たちも大変安心することが出来ました。

帰りにはいろいろな所に立ち寄って用事を済ませて来ましたが、帰りには強い風もおさまり、葉を落としかけてはいるものの晩秋のイチョウ並木の黄色はとてもきれいでした。

今年の秋の黄色はとても鮮やかで何処で見てもみんなきれいでした。

黄色は健康と幸せの色と言いますが…今年の締め括りがいい締めになるといいなと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」

投稿者 jizai3 : 18:08 | コメント (0)

2011年11月16日

心弾むこと…


昨日夕方から、今日にかけて、今の私たちには心弾む出来事があります。

Blogでの発表はもう少し先にしたいと考えています。

今日の午前中は、ボディーポテンシャル教室がありました。

外は風が冷たいのですが、ガラス越しの大崎市松山公民館2階の和室には暖かい陽射しが差し込み、ポカポカでとても気持ち良くいつものように不思議な骨の体操をしました。

毎回思うことですが、力を入れずに身体を動かすことは意外と難しく、今日は初めての動きもありましたが、私は生まれて初めて左足の膝の後ろの部分をつりました。

膝を伸ばすのはいいですが、左膝を立てると痛くて困りました。

教室が終わった時に仲間たちに言いましたら「動かしていない筋肉を動かしたからじゃないの?お年寄りには多いのよ。」と言われ、またまた皆で大笑いしてしまいました。

BP教室始まりの時にも加齢の話をして「みんな下り坂」という話しをしたばかりでしたので…これには笑うしかありませんでした。

私の友人は夜中に足をつって痛くて目が覚めることが度々あると言っていますが…年十年ぶりかの痛さでしたが、気持ち良さが吹っ飛んでしまうような痛さで参ってしまいました。

それから、心弾む出来事には忙しさもつきまとい、やるべきことがたくさんあるのでますます忙しくなっています。

主人は76歳。私も63歳ですから、もうだいぶ高齢者になってしまいました。

現在は、出来るだけ心残りの無い、充実した人生を送りたいと躍起になっているところです。

でも本当に心弾むことがあるということはいい事だと思います。

膝の痛みも半減してゆくような気分です。~~少々勝手な言い分ですね~~

今日のガンディーの言葉「人生は死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」

投稿者 jizai3 : 14:22 | コメント (0)

2011年11月15日

「大崎市松山ふるさと歴史館」も衣替え!クリスマスツリーで皆様方をお迎え致します

Blog写真は、先月フランク永井さんの命日に「大崎市松山ふるさと歴史館」で開催されたレコード鑑賞会の会場である松山ふるさと歴史館のロビーですが…今月は、歌う写真のフランク永井さんがクリスマスツリーと共に寒さに向かう皆様方を温かくお迎えしていますので、どうぞまたご来館下さいますようご案内申し上げます。

命日には約70名の方々がレコード鑑賞会へご参加下さいました。

大崎市松山の宝であるフランク永井さん名曲を次世代へ継承したいという思いが、松山地域ではますます強くなっております。

フランク永井さんが地域の鎮守様・羽黒神社の境内で大好きなトランペットを吹いていたということは、ある程度の年齢の方で松山で暮らす人なら誰もが知っていることです。

主人はよく言います。「フランク永井は昭和の努力の人物だ!」と。

そして「松山という小さな東北の田舎町から、人々を魅了する素晴らしい歌声で多くの夢や憧れを与え続けて昭和の一時代を確実に築き上げた人だ。」と言っています。    

明日の晩私たちは、1年延期となった第4回「フランク永井歌コンクール」の第1回フランク永井歌コン実行委員会を行います。

開催日時や開催会場のこと、ポスターやチラシのこと、出場確認作業のことなど協議すべきことがたくさんありますが…最近、実行委員の仲間たちのあいだで話題になることは、松山が誇る昭和の低音歌手・フランク永井さんの素晴らしい名曲を次世代へ確実に繋ぎたいという、これまで以上の強い気持ちです。

私は未来の大崎市松山地域の未来を考える時には、これまでの茂庭のお殿様・城下町の歴史を大切にしてきたように、昭和というまだ新しい歴史・歌手フランク永井の歴史を大崎市松山地域の宝に付け加えてゆくことが地域活性化の核になると考えています。

時間は過去・現在・未来と繋がりますが、過去は確実なことです。

だからこそ、松山地域の未来を語る今こそ、確実な過去を大切にして、大いに語ることが確実な未来へ繋がることになるのではないかと思っています。

私たちは、大崎市松山地域の宝(昭和の大歌手フランク永井)磨きに、これからも勤しむ覚悟でおります。

今日のガンディーの言葉「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 12:19 | コメント (0)

2011年11月14日

投票率50%を切った県議会選挙、被災地の県民の想いはどこに…


Blog写真は、大崎市立松山小学校の裏道(自転車置き場)ですが、お散歩コースには適している静かなところです。

辺り一面が冬支度に向かっていることをいつも自然はさりげなく教えてくれます。

昨日は、約7ヶ月遅れで県議会選挙が行われました。

私は、成人後、初めて自分に与えられた権利を自ら放棄しました。

選挙当日まで何度も考えましたが…今回は投票をしませんでした。

東日本大震災後の政治の体たらくには怒りを感じていました。

この怒りをあらわすには、この方法が一番と思い、今回私は投票所にも行きませんでした。

これまでは、白票を投じても投票所には足を運んでいましたし、それが国民として県民として市民として当たり前の行為であり、いつだって政治に無関心ではいけないと思って生きてきましたが、今回だけは違いました。

大震災が発生して、いろいろな事が明らかになりましたが…その中でも政治の情けなさが一番でした。

投票率の低さの深刻さやこんな大事な時の投票率低下を気にするそぶりも無く、当選に喜ぶ候補者の姿を見ると被災地の人々の想いとはかなりかけ離れていることが解りました。

まるで「投票をしてもしなくても何にも変わらない!」と言っていた諦めの人々の声が聞こえてくるようでした。

宮城県民の半分の人々は政治には期待できないと思っていると思われますが、41、69%最低投票率の意味するところを地方の政治家たちは凝視する必要性があると思います。

それでも選挙が終わった今は、地方政治の中心にある復興が決して疎かにならないようにする為に宮城県の政治は何をすべきなのかを明確にして、自公過半数を占める宮城の県政与党に頑張ってもらうしかないとは思いますが…

又、県議会にはチェック機能を持ってほしいと思いますが、オール与党の県政運営には期待出来ないことのようです。

しかし、村井知事にも県議にも、宮城県民の地方政治を見る厳しい視線があることだけは忘れないで頂きたいと思っています。

現在の心境と致しましては、その時々で真剣に考えて自分が一番正しいと思う行動をするしかないと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「神は富を求めないし、我々を助ける腕の良い医者も求めない。それでは、我々は何をなすべきか。」

投稿者 jizai3 : 15:46 | コメント (0)

2011年11月13日

旬のものを食べて元気になろう!



採れたての旬の野菜、大根を頂きました。

11月は霜月と言われますが…最近は朝起きた時には霜が目立つようになり朝の冷え込みはだいぶ厳しくなってきました。

 

このような夕方にはコトコトと大根を煮詰めて、時にはお肉や、イカなどを一緒に煮込んで食べますと美味しいですし、身体もポカポカになります。

大根は、おでんやサラダ、漬物にも出来ますし、いろいろなお料理に使えるのでとても助かる食材です。

私は、大根だけをたくさん煮込んでおいて、いろいろな食材と合わせて煮物をにしますが、主人は煮物が大好きなので入れる食材を替えるといつも喜んで食べてくれます。

この時期は、白菜やネギ、果物も美味しいですし、鮭や牡蠣、サバなども美味しい季節ですので、旬のものをたくさん戴いて寒さに負けないようにしたいと思っています。

もうすぐ「七 五 三」ですが、三歳と五歳の男の子、三歳と七歳の女の子の成長を祝い、地域の氏神様(松山地域では羽黒神社)にお参りをする日です

地域の子どもたちにも季節の野菜や果物などをたくさん食べて元気な子として心身共に成長してほしいと願っています。

「旬のものを食べると身体の中が若返る」と言われていますが、私はこの言葉を信じて旬の食材をたくさん戴いて自分なりの身体の冬支度をしようと思っているのですが…

今日のガンディーの言葉「人間の身体は、楽器に似ている。そのまた音も、楽器で忠実に表現される。」

    

投稿者 jizai3 : 12:18 | コメント (0)

2011年11月12日

大事な時の言葉遣いの曖昧さと受け取り側の身勝手な評価…

まるで、寒さに向かう覚悟をしたように見える大崎市の冬枯れの田んぼです。

野田首相は、TPP(環太平洋連携協定)交渉へ参加する方針を明らかにしたようです。

「交渉参加へ向けて関係国との協議へ入る」という言葉でした。

私は、交渉参加を表明したと受け取りましたので、揉めにもめている慎重派や反対派の人々のことが気懸りでした。

しかし、怒りを露わにする議員も多い中で、慎重派トップの山田正彦前農水相「正式な参加表明ではないのでほっとした」と昨晩の記者会見で答えていました。

受け取り方が違うと、こうも評価が違うのかと思いました。

以前、民主党代表選挙の時に、私は菅首相の言葉を若い世代に引き継ぐまでは首相続投と受け取りましたが、その時にはマスコミも民主党議員も菅首相辞任と受け取り…私たちは自分の耳を疑いました。

でも、今度はほとんどのマスコミ報道と私たちの受け取り方は同じで野田首相が交渉参加を表明したと受け取りました。

東北の議員たちは8割が怒りを表わしていたということでしたので…納得できますが、山田正彦農水相の言葉だけは今も信じられません。

日本語が難しくなってしまったのでしょうか?

これから、政治家の話を聴く時には「今の話はこういうことでしょうか?」と強く確認する必要性があると思いました。

大震災や原発事故で信頼を失くしつつある日本の政治ですが…このように使う言葉の曖昧さだけが浮き彫りになってきますとますます政治への信頼は揺らぐばかりで、心細くなってしまいます。

一日も早く選挙の為の票集め政治には終止符を打ってほしいと思いながら、民主主義の限界を感じる一日を過ごした私です。

今日のガンディーの言葉「中途半端な仕事は、半焼のパンと似ている。投げ捨てられる運命にふさわしい。」

投稿者 jizai3 : 18:29 | コメント (0)

2011年11月11日

大震災から8ヶ月…

東日本大震災から8ヶ月が経ちました。    

今年1年の経過は本当に早く、カレンダーもあと一枚を残すばかりとなってしまいました。

今日は午前中、急用で仙台へ出掛けました。

鹿島台みちのく路を通って仙台へ向かうのは大震災後初めてのことでしたが道路の段差は想像以上でした。

久しぶりに通る道路や、夜道は怖いだろうなと思うようなバウンドする箇所もありました。

それでも、三陸道から眺める景色は秋模様で、特に黄色が鮮やか色の黄色に染まっていて、所々の赤色ときれいにマッチしていました。

急いで用事を済ませて、帰宅することにしましたが、港北高速入り口が大変に混み合っていましたので、帰りは高速を使わずに帰って来ました。

高速道路には大型車がたくさん走っていました。

お土産に戴いた仙台駄菓子は食べるのがもったいないくらいきれいでした。

味も子どもの頃のままのお菓子でとても懐かしくなりました。

仙台駄菓子は母が大好きなお菓子でしたので、合わせて母のことも思い出したりしました。

あの大震災から8ヶ月の今日は私たちにとっても一つの区切りになる一日となりましたが、今夜の雨は強い寒さを運んできたようです。

朝の冷え込みは一段と強まり、寒さは厳しくなっています。

何かしら、心が温まるような出来事がほしい私たちなのですが…

今日のガンディーの言葉「大きな事では無く、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 18:07 | コメント (0)

2011年11月10日

「海外救援金」の使い道に対する疑問!


先日、主人は湿疹が出て内科医の診察を受けました。

その時にお医者さまから「皆さんにまだ知られていないことですが、この度被災地で暮らす70歳以上の方は無料で肺炎球菌ワクチンを接種出来ることになりましたので、是非受けて下さい。宜しければ受付で接種希望とお話し下さい。」と言われました。

待合室に戻る時、主人は「俺はいいよ」と言っていました。

診察が終わって会計の時には受付の女性からも「ご主人は、無料で肺炎球菌のワクチンが受けられますが、どうなさいますか?是非、お受けになっていた方がいいですよ」と言われました。

私は「先生からお伺いしましたが、結構です」とお断りをして帰りました。

私は祖母の教えである「ただより高いものは無い」という言いつけを守って生きていますので、無料という言葉にはどうしても抵抗があるのです。

この時には「高齢者の肺炎が流行っているので厚生労働省が70歳以上を無料にしたのかしら。国はお年寄りには親切なのね....」というような会話を主人と交わしながら帰ったのですが…

この事業費全額の出どころが今回の東日本大震災に対する復興支援の為、海外から日本赤十字社へ寄せられた「海外救援金」を財源としているということが解り、私は大いなる疑問を感じました。

或る方からのmailで知りましたので、私は「岩手日報」webサイト2011/11/8を見ました。

見出しには「肺炎球菌ワクチン、70歳以上無料 被災者ら予防へ」とありました。

日赤と県、県医師会は8日から、県内の70歳以上の高齢者を対象に肺炎球菌ワクチン無料予防接種を実施するとあり、接種費は日赤が全額負担。対象は県内に居住し、来年3月31日まで70歳以上になる高齢者。宮城、福島両県から避難し、本県に居住している人も対象になると書いてありましたので、被災地である宮城、福島、岩手の三県で暮らす高齢者が無料接種出来ることになっているようです。

岩手の場合には、一人8,000円の接種費は日赤が全額負担。事業費は14億円だそうです。

いろいろ調べましたが宮城県の事業費については、資料が見つからず今のところいくらなのか解りません。

私は以前から、ワクチン接種に関しては、たとえ助成があったとしても受けたい人が自己負担をして受けるべきと考えています。

復興支援という名目で集められた海外から寄せられたありがたい救援金を被災地にそのまま渡さないで、ワクチンという薬を中心にしてその業界の方々が山分けをして良いのでしょうか?

70歳以上の高齢者を大切にしている事業として賛成する人もいるでしょうが、私は被災地が本当に困っていることに、復興の足掛かりとして誰もが認めるものに救援金は使うべきだと思います。

既得権益に群がる一部の人たちだけが得をするような事は改めるべきです。

ある業界だけを助けるような事は、もうきっぱりと止めるべきだと思います。

日本はお金の使い方があまりにも出鱈目過ぎると思います。

お金は冷静に使い方を見てみると本質が見えてくるものだと思います。

今回のことに関して、私は日本社会が持っている根深い病巣を見る思いをしております。

国の根幹のシステムを替えることには大きなエネルギーを要しますが…日本はもっと身の丈に合った国づくりをして、アジアの一国として正しく再生すべきだと思います。

今日のガンディーの言葉「真理は、確固たる信念が常に伴っていなければならない。」「本性が悪であるならば、抑えられる必要はないが根絶されるべきだ。」

投稿者 jizai3 : 12:16 | コメント (0)

2011年11月 9日

大崎市松山地域 晩秋の恒例行事「柿もぎ隊」参加者募集先着30人!


大崎市松山地区恒例の晩秋の地域行事「柿もぎ隊」の参加募集のお知らせです。

申し込み期日が迫っていますのでお早めにお申し込み下さいますようご案内申し上げます。

柿もぎ日:11月12日(土)

集合場所:大崎市松山公民館前

集合時間:午前9時半(軍手・長靴持参)

参加費:大人1,000円  小中学生500円(ともに昼食付き)参加者は先着30人ですのでお早めに℡下さい。

申し込み・問い合わせ:090-7335-9710氏家 0229-55-3269佐藤

主催は、まつやま風土研究会です。~みんなで楽しく柿もぎをしましょう!!~

今朝は今年一番の冷え込みでした。

午前中にご近所を散策しましたが、道路にはいっぱい落ち葉が舞い、木々はもう冬支度という雰囲気を醸し出していました。

お隣の柿の木です。

美味しそうな干し柿が出来そうですね!


柿もぎ隊は、大崎市松山地域の晩秋の風物詩として定着し柿もぎ隊の皆様方に楽しんで頂いておりますが、実った柿の実を採れないでいる高齢者の方々にも喜んで頂いている地域の行事です。

採る人にも採られる人にもお互いに都合よく共に喜ばれている地域の秋行事です。

お申し込みは出来るだけお早めに!!

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 10:07 | コメント (0)

2011年11月 8日

今日は立冬!でも、まだまだ暖か…

今日は、暦の上・二十四節気の立冬ですが、今年は11月になっても大変暖かく、このところの日中は得をしたような気分で窓から降り注ぐ暖かい陽ざしに感謝をしながら季節の変化を見せる穏やかな田舎の景色を眺めることが私の楽しみになっています。

午前中、主人の同級生の及川さんと畑中さんがギャラリーに来て下さいました。

及川さんは平成23年12月23日(金)作業実施 松山のシンボル風致林「第3回下刈りボランティア募集」のちらしを、畑中さんは11月16日(水)開催の第4回フランク永井歌コンクールについての延期「第1回実行委員会開催について」の案内状と11月30日(水)に講師を依頼されている主人に対してまつやま青年塾の式次第でした。

及川さんも、畑中さんも松山地域づくりには大変熱心な方々です。

主人の同級生の多くは元気で活発で情熱家が多いようで、地域の活動にも積極的に参加をしています。

我が家の自在窯&ギャラリーには、松山地域に対しての愛情が深い人々がいつも集まります。

そして、ギャラリーではいつも未来の松山地域のことが話題になります。
皆は、熱い思いで大崎市松山地域のことを語り合います。

今日は、先日終了したばかりの松山の秋を現す地域行事「邑まつり」のことが話題になりました。

特にNHKが放映して下さった邑まつりの様子の映像が素晴らしいということでした。

NHKは、大崎市の中で一番小さな共同体の松山が、地域の協力でつくり上げ定着した松山の秋行事「邑まつり」の良さをとても良く報道して下さいました。

地域情報は、発信力が大事という話しになりましたので…思わず私は「今後もJK-Blogで頑張ります!」と言いました。

話しの最後には、子どもから大人・高齢者までと、地域の企業 (㈱一ノ蔵と仙台味噌醤油株式会社)が一緒になって、6回まで継続している松山地域の秋行事をこれからも大切にしたいということと、わざわざ地域外から足を運んで下さるお客様方に大感謝だという話しになりました。

松山の地域づくりは、東日本大震災の前からの大きな地域課題でした。

行政頼みや議員頼みだけではなく、地域住民が中心となって参画型の地域づくりが大切だということは解っているのですが、その事を充分に伝えきれていないという現状があります。

しかし、大震災後には問題意識を持つ人は確かに増えていると思います。

でも、どのように地域のことに関わればよいのかを知らない人は多いと思います。

その為には、このように地域の人々が気軽に参加して話し合えるような雰囲気づくりと集える場所を持つことが大切だと思います。

そして、地域の大人たちは、地域の良さや、地域のことを対外的にしかも積極的に発信してゆくことが大事で、魅力的な地域づくりとは、そこで暮らす人々が地域の歴史を知り、先人たちが継承してきた地域の宝をしっかりと次世代へ繋ぐ覚悟を持って日々を生きることが重要だと思います。

松山で生まれ育った主人は、農機具販売店の経営者として生き、4代続いた会社・小野寺商会を平成10年12月に自主廃業し、その後平成12年6月に自在窯&ギャラリーを開店して陶芸家を志し、生き直す覚悟をして今日に至っているわけですが…地域に関しては言いたいことがあるようですが、第3回「まつやま青年塾」開催までには考えをまとめると言っています。

私は、自分が出来ること(一市民として地域の情報発信「JK-Blog」「フランク永井の故郷から」)をして地域貢献が出来ればいいと思っているのですが…元気な地域にするには、まずは自分がいつも元気でいることが一番大切なことだと思っています。

今日のガンディーの言葉「知識とは、唯、自分自身を知ることが出来る事である。他の言葉で言えば、知識とは自己の実現を意味する。」「全ての人は、自分の存在の源を探すべきである。」

投稿者 jizai3 : 14:34 | コメント (0)

2011年11月 7日

いよいよ大崎市は秋が深まって…

一雨ごとに、大崎市の秋の気配が深まりつつあります。

毎年恒例の松山地域秋行事「邑まつり」が終わりますと...辺りは寒さに向かう雰囲気が一層強くなってくるのです。

今朝のゴミ出しの時には雨が降っていましたが、午前11時前には明るいお日様が顔を出し始めました。

11月にしてはまだまだ暖かい感じですが…朝晩の冷え込みは強くなっていますので、服装の着脱を小まめにする必要があるようです。

そろそろ、車のタイヤ交換をしなければいけない時期に差し掛かってきています。

今朝は「肺炎がとても流行っている」という話しを聞きました。

天皇陛下も入院なさったという事ですし、愛子さまは良くなられて退院したご様子ですが、今年は9月末頃から肺炎のことが話題になっていました。

引きはじめの状況は、風邪とほとんど同じだそうですが...薬が効かないということと、乾いた咳が長く続くということが症状の特徴だそうです。

今、内科医院に行きますと「高齢者の方は無料で肺炎予防ワクチンが接種出来ますよ!」と強く勧められます。

医師も看護婦も熱心に勧めます。

主人も勧められましたが「結構です」と断りました。

でも、西岡参院議長が肺炎でお亡くなりになったことを知って「肺炎も怖い病気だ!命取りになる病気なんだなぁー」と言っていました。

疲れが溜まっていると肺炎になり易いと言いますが、それでも、寿命なら仕方ないと私は思っています。

高齢化が進み、長生きをする人がたくさん増えたので、加齢によって病気になる人も増えてしまったのだと思います。

病気をせずに元気で毎日を暮らして、寿命を使い果たしたらぽっくりと亡くなることが理想ですが、なかなか理想通りには行かず、誰かに迷惑をかけながら死んでゆくのかと考えますと憂鬱ですが、こればかりは自分の思い通りには行かないようです。

せめて元気な時にどのような終末を望んでいるのかくらいは、身近な人たちに伝えておいた方がいいのではないのかと思えるような秋の深まりの中での自分の想いでした。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実であり、確実な事である。」

投稿者 jizai3 : 11:46 | コメント (0)

2011年11月 6日

政治家は、何を「国益」と定義して語るのか?

今、私たちの間で話題になっている問題はTPPの話です。

そして、このTPP問題を語る時に必ずと言っていいほど同時進行で出てくる言葉が国益です。

先日、ギャラリーで自民党支持の方と話しをしましたが、その方は「自民党は現在、野党だからTPPに反対することは当たり前である。政権与党であるならば賛成することが当然であり、それが国益というものだ」と言いました。

私は「国益とは自民党であるとか民主党であるとか、特定団体の利益でなく、ある個人の利益でもなく、そのようなものを超えたものであって本来的にはもっと大きな利益を指すのではないでしょうか?」と言いましたが…今は、TVでの議論の中ででも、この「国益」という言葉が多く飛び交っています。

私は、政治家は何を国益と定義して話すのかを探って議論を聞いていますが…どうも共通理解をしないで議論をしているのではないかと思う場面があります。

それでも、今朝のTV(新報道2001)では民主党の岡田克也氏と自民党の石破 茂氏が、TPP問題に関して国益上、共に外交上の重要な位置を占め安全保障政策の分野で同じ土俵に立って話す姿を見ました。

政党によって国益の解釈が違っているに「国益」として定義づけることには大きな無理があると思います。

私は、特定の政権とかに左右されない利益を目指すことが国益だと思います。

日本という一つの国の大きな利益を考えるべきであり、野党、与党を超えた考え方をすることが重要だと思います。

それと、もう一つ大震災後に良く使われた言葉として「スピードアップ」があります。

これもTPPや、国益と同じで、与党、野党の狭い考えから抜け出せないと事のスピードアップははかれないと思います。

日本の議会制民主主義の成熟を願っている私ですが…国民への配慮の必要性を考えますと、もうそろそろ国益に叶った国の発展性に軸足を置いて物事を真剣に考え抜くことが重要だと思います。

今日のガンディーの言葉「間違ったことを認識することによって、人は怒り、人は泣き、人は笑います。しかし、このような事の代わりに、私共は間違ったことを認識する事を静かに排除するように務めることが人の使命ではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 17:43 | コメント (0)

2011年11月 5日

選挙カーからの呼びかけが空しく感じる今回の県議会議員選挙…


選挙カーが地域の中を走り回っています。

東日本大震災後、宮城県では初めての選挙となります。

候補者からのはがき等も届けられていますが…選挙カーからの呼びかけはただうるさく、到着するはがきの文面や個人演説会の誘いなども、これまで以上に空しさを感じる選挙となっているのは私だけでしょうか。

スローガンはいいのですが…「共に」とか「宮城の元気」とか「安全安心な暮らし」とか「故郷づくり」とか「雇用の支援・充実」とか「スポーツ・教育・文化の振興」とか「TPP参入反対」…いつものことですが、選挙の時だけ「一緒に頑張ろう!」と呼びかけられても、私は素直にハイとは言えないでいます。

東日本大震災からもうすぐ8ヶ月が経とうとしていますが…相変わらず行き場のない瓦礫は地域に溢れていますし、国会議員や知事、県議、市議の方々がこんなにもいらっしゃるのに、何処の被災地を見ても政治の力が確実に働いているとは思えないような光景ばかりです。

本格的な寒さを迎える準備は万端なのでしょうか?

不安な毎日を過ごしている県民は多いことだろうと思います。

こんな時こそ、政治の力を発揮してほしいと心から願っているのですが…願いが通じる気配は今のところ無いようです。

はっきりしているのは、政治の力は意外と当てにはならないという事と、政治家は選挙の時は一生懸命ですが、選挙の後にはそれをすぐに忘れてしまい…使命感まで忘れてしまう政治家が多過ぎるということです。

地域住民の代表者であるという自覚を持っている政治家は本当に少ないと思います。

現代は、政治が信頼を失ってしまったひどい時代だと思います。

これは勿論、私たち有権者にも責任はありますが、事の本質が解らないような人には立候補をしないで下さいと言いたいと思います。

私の知り合いは「女川原発を持つ宮城県の議員が東北電力とどのような関わりを持っているのか、立候補者一人一人を良く見なければいけない」と言っていました。

大震災後、私には県議会議員の働きは少しも感じられませんでした。

仙台市や、合併をして市がたくさん増えれば、県は無くてもいいのではないかと思っている私ですが…そう思っている人は意外と多いようです。

市民の傍にいるのが市議会議員。そして、優秀な国会議員が居て、国の方針が県抜きで下りてくる方が面倒くさくなくて簡便でいいと思っている人が私の周りには多いようです。

東日本大震災は、政治の体たらくを浮き彫りにしました。

私たち有権者は、どのように行動することが一番良いのでしょうか?

「このままでは困る」ことをきちんと伝える為に、私たちの選択がどうあるべきかを真剣に考えなければいけない時だと思います。

今日のガンディーの言葉「世の中は我々を弱者というかも知れないが、我々は我々の理想を低下させてはいけない。」

投稿者 jizai3 : 18:09 | コメント (0)

2011年11月 4日

人の心は揺れ易く、悩み多きもの…

私の友人が「この季節になると何となく寂しくなり、気持ちも落ち込んでゆくの。今年は大震災があったから、いつも心の奥に重いものがあって季節性の憂鬱でなく、春以来ずっと憂鬱で...」と言って℡を寄こしました。

私も今年・2011年は生涯忘れられない年になるだろうと思っていますし、彼女が言う大震災以来心の奥にいつも重いものがあってという気持ちは良く理解出来ます。

ギャラリーにいらっしゃる方々も「今年一年は早いね!もう11月だ!!」と言っています。

最近、心の悩みを訴える人が多くなったと聞きました。

東日本大震災の影響が大きいという事は承知していますが…今でも時々揺れますし、TV速報で身体には感じなくても震度1の表示を見る度に「またか!」と思うことも事実です。

大震災後、何となく身体が揺れているような気がするという人の話は何度も聞いたことがあります。

親しい人には「自分の心が揺れ動くから、身体も揺れているように勘違いするんじゃないの」なんて言ってしまいますが…病的なほど神経質になっている人もいます。

このような人は、全てがナーバスで以前のようなポンポンした会話が出来なくなってしまいます。

それでも「気を使われるのは嫌なの!」などとは言いますが…言い過ぎると「冷たいことを言うのね」などと言われてしまって…こちらも神経を使ってしまいます。

でも、よくよく考えてみると大震災後だけの影響では無く、本人の性格的なこともあるのかなと思うことがあります。

この頃の私は「生きているんだもの、揺れ動いたり、悩んだりするのは当然よ!ありのままの自分をしっかり受け止めて、自分の心が喜ぶことをしたらいいと思うわ!」と言うようにしています。

私も今、珍しく自分としては夢中になっているものがありまして…その事を考えただけで毎日ウキウキします。

時々、夢にも続きが出てきて…こんな気持ちになったのは本当に久しぶりです。

心が喜ぶものがあると、不思議と不安や心配などのマイナス気分は消えてしまうものです。

大変勝手なような気もしますが…小さなことで心から喜べるものを持って生きることの大切さなども感じる今日この頃です。

又、自分の楽しみを誰かに話して、その人に解ってもらえると喜びは倍になるものですね。

今日のガンディーの言葉「悲しみは、喜びの様相の単なる他の見方である。ここから一歩出れば他のことが発現することが常である。」

投稿者 jizai3 : 12:08 | コメント (0)

2011年11月 3日

産まれてまだ26日目の可愛い赤ちゃんと対面して!

今日は、栗原市瀬峰に行って産まれて26日目の可愛い赤ちゃんと対面してきました。

丁度、お昼寝の前に着きましたので、じっくりと赤ちゃんと対面しました。

2400gで生まれた赤ちゃんは、指が細長く、色白で、目鼻立ちのしっかりした男の赤ちゃんでシャープな顔立ちをして、鼻筋のとおった美男子の赤ちゃんは今にもおしゃべりしそうな雰囲気でした。

主人の妹・T子さんが暮らす瀬峰には孫が5人いますが…6人目の孫は嫁いだ長女の生まれたばかりの赤ちゃん(S君)です。

小さく生まれたそうですが、だいぶ大きくなったということでした。

指の長さと、シャープな顔立ちが印象深い赤ちゃんと対比して、お母さんになったばかりのK子さんの表情がとても逞しく見えました。

こうやって子育てをしながら、少しずつ子供の成長に合わせるようにK子さんも増々お母さんらしくなって行くのだろうなと思いました。

コヒーやお茶やお菓子や美味しい漬物などを戴きながら…帰り間際には瀬峰の孫たちと卓球をしたりして楽しい時間を過ごしました。
我が家の孫が小さかった頃は良く卓球をしましたが…主人も私も卓球の球の感覚をすっかり忘れてしまい、加減も出来ずにあっちこっちに球が飛び、今日は小学生の孫よりも下手でした。

祝日・文化の日は、お天気に恵まれてポカポカ陽気で日中は暑いくらいでした。

帰る途中で見た光景ですが、交通ルールを守らない高校生を本気で大声を上げて注意をしている大人を見ました。

子供を叱らない大人が増えた中で…顔を真っ赤にして、その人は本気で注意をしていました。

私は救われたような気持ちになりました。

私も幼稚園や、学習塾を辞めてからは子供に接する機会が減りましたから、当然注意をすることもほとんど無くなりました。

一地域住民としては、いけない事をする子供を見かけたら注意をしようとは思っているのですが…今日のような光景が珍しく思えるくらいに地域の少子化も進んでいるという事かなと思いながらも、地域社会の中で他人の大人に叱られたりしながら子供たちは健全に育つのだと思います。

ジェネレーションギャップをもろともせずに、真剣に子どもと向き合う勇気ある姿は輝いて見えました。

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 16:04 | コメント (0)

2011年11月 2日

昨晩は星空がきれいで、今朝は濃霧がかかり松山地域はロマンチックに冷え込んで…


Blog写真は、今朝7時半頃の大崎市松山地域文化丁区表通りの様子です。

辺り一面濃い霧がかかり、遠くは霞んで見えないくらいでした。

丁度、燃えないゴミ出しの日でしたので、行き交う車もライトをつけ徐行運転をしていましたし、通学する子供たちも気を付けて歩いているようでした。

昨晩は、きれいな星空で、お星さまがいっぱいでした。

「明日は、きっと晴れるわね!」と言って帰りましたが…午前9時頃になってようやく明るいお日様が顔を出しました。

11月に入ってからもお天気が良く暖かいと、とても得をしたような気分になれるものです。

ところで、最近の放射能汚染問題のことですが、東京世田谷区では今度も高い数値の場所が見つかって大騒ぎをしているようです。

これからも放射線量の高い所は見つかることだろうと思います。

世田谷区には線量を計測することに熱心な区民が多いという事なのでしょうが、今回、国の原子力安全委員会の作業部会は、原発事故に備えて原発防災半径約30k圏内に拡大することで合意したようです。

又、甲状腺被ばくを避ける為に住民の屋内退避や安定ヨウ素剤の服用を考慮する「放射性ヨウ素防護地域」を新設して、今回の福島原発事故に基づいて原発から半径50Kを目安としたそうです。

福島第一原発事故が起きた時には福島県は、正しい情報が得られなかった為に地域住民には屋内退避を優先して、安定ヨウ素剤の服用には無頓着だったようですが…米国は日本在住のアメリカ人に対して安定ヨウ素剤を郵送してきて、服用するよう伝えたそうです。

「危機管理の違い」と言ってしまえばそれまでですが…この危機管理の無さが将来の日本を背負う子供たちの健康に悪影響が出ない事を今はひたすら祈るだけです。

今回の原子力安全委員会が発表した指針に基づいて私が暮らしている宮城県に当てはめて考えてみますと、女川原発で事故が起きたと想定しますと、30k圏内の自治体は、女川、石巻市は勿論の事、登米市、東松島市、涌谷町、南三陸町、そしてお隣の美里町までが入ります。

大崎市を、新設した予防防護措置区域で考えますと安定ヨウ素剤服用の対象自治体になっています。

もし、退避勧告が出た時に全住民が安全に避難できる交通手段や、安全避難場所の確保など…具体的に決めた上での避難計画の策定なのかどうか心配です。

多くの住民の大移動をどのように考えているのかを尋ねてみたと思います。

それから、村井宮城県知事は、隣接県の福島が大変深刻な状況になった時…宮城県も、又、女川原発を抱えている県なのに、まして原発に対して許認可権を持つ村井知事が原発問題に関しての発言をほとんどしていないことが、大震災後、私が最も気にしていることです。

放射能の問題は、これからもずっと尾を引く問題であることを国民は皆理解している事ではありますが、廃棄する放射能物質の最終処理場なども決めないで原子力事業を勧めてきた国と電力会社の無責任体質が明るみになった以上は、せめてこれからの事に関しては、子どもや妊婦を守ることを最優先にして、具体的な対策をはっきりと自治体に示し、国民の生命と安心な日常生活を大切に考えることに重点を置いて、いざという時の事を考えてほしいと思います。

危機管理の甘さや、原発安全神話が崩れ落ちたことを忘れることなく大きな責任を持ってしっかりとした仕事をする覚悟を持って国民を安全の方向へ導いてほしいと切に願っているのですが…

寒さに向かう東北の冬を迎える気持ちと、新たな心配に苛まれることへの不安が広がり…私の憂鬱さは増すばかりです。

今日のガンディーの言葉「義務を実行することによって発生する正義は持続する。」

投稿者 jizai3 : 11:21 | コメント (0)

2011年11月 1日

松山が誇る静物画作家・簡野寛山氏が第43回「 日展 2011」で昨年に続いての入選!


この度、第43回日展(2011)で、大崎市松山が誇る静物画家・簡野寛義(寛山)さんが昨年に続いて入選を果たしました。

入選画は「遠い日の記憶」です。

私がこの知らせを聞いたのは簡野さんのお母様からで、丁度フランク永井の命日「レコード鑑賞会」が行なわれていた大崎市ふるさと歴史館ロビーでお逢いして嬉しいお話しを伺いました。

簡野さんは、大震災後だけに絵画の出品を躊躇したそうですが、迷った末に最後までの頑張りに希望を託しての出品となったそうです。

簡野さんは現在大崎市古川「緒絶の館」の館長さんの仕事をなさっていますが…東日本大震災の被害につきましては本当にお心を痛めていらっしゃいます。

内陸部の大崎市も復興にはまだまだ時間を要しますし、寒い時期が続くことを覚悟していらっしゃるようでした。

簡野さんは、今、自分にできることは何かという事を自問自答して…「遠い日の記憶」を出品したご様子でした。

そして、今回の入選が、今後のご自身の文化活動や創作活動に少しでも良い刺激になればと思っていらっしゃるようですが…大震災後の日展入選の意義は大きいと思います。

簡野さんの頑張りと嬉しい入選の知らせは、大震災後に傷つき宮城の被災地としてやはり元気を失くしてしまった地域の人々に勇気を与えて下さったと思います。

整然とした構成で描かれている「遠い日の記憶」は、観る人の心に静かなる落ち着きを届け、簡野さんの清々しいお人柄を伝えて下さっている絵画だと感じます。

今日のガンディーの言葉「正しいことは失敗しない。真実の言葉は結局、人を傷つけない。」

投稿者 jizai3 : 15:31 | コメント (0)