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2012年8月31日

さらば、暑さよ!


容赦なく、連日照り付ける太陽が恨めしく思うほどに暑さが続いています。

それでも、昨晩の7時過ぎには涼しい風が吹き少しだけホッとすることが出来ましたが、今朝の8時頃には、又、強い陽射しが降りそそぎ始めました。

昨日は、主人に夏風邪の兆候が出て、喉が痛いと言うのでいつもお世話になっている古川M病院へ行きました。(病院へ到着の時にほんの少しの雨にあいました)

77歳になりましたので「風邪なんて!」と考えないで2ヶ月に一度通院している病院へ行った方がいいという事で出掛けましたが、主治医は「今の時期は誰でもがだるさなど感じる時ですし、喉の炎症を抑えるお薬を出しましょう」と言い、主人の夏風邪の症状は軽い方だという診断でした。

夜も早めに休んで大事をとりましたが…「相変わらず喉が痛くて、動きが何となく緩慢だ。それに今日は食欲も無い」と言いますので休憩室で休むように言いました。

私も今年の夏は、2回夏風邪をひきました。

2回目の夏風邪が良くなる頃に主人にうつしてしまったのかも知れません。

おかげ様で私はよくなりましたが…私の夏風邪も喉が痛いだけで熱もなく、少しだるさがあっただけでした。

いつも元気でいる人は、少しでも身体の調子が悪いと参ってしまうものですね。

私の友人は20年も前の事ですが…交通事故に遭い、それ以来いつも頭痛があるそうです。

「私は、いつも頭が痛いのよ。手術も出来ないと言われ、我慢できない時には頭痛薬を飲むしかないと言われているの…いつも元気でいる人には解らない辛さがあるのよ!」と言われて、ハッとしたのですが…祖母は「自分の痛みは他人に言ってもよくならないから。自分に不都合なところがあるようになって、初めて解るものなの。でも、それでいいのよ。痛みは伝わらないから看病だってできるんだから。」と言っていた言葉を思い出しました。

最近は、私もこの祖母の言葉が大変よく理解出来る年齢になりました。

自分に辛いことなどがあるとはじめて他人の痛みなども自分の痛みとして受け入れることが出来るものだということが実感として解るようになりました。

今日で8月はおしまい。

明日からは9月です。

もう暑い夏には「サヨウナラ」を言いたい気持ちでいっぱいの私です。

今日のガンディーの言葉「人生の喜びは、自分の人生の心配事の中から自分を奪い去るところにある。」

投稿者 jizai3 : 11:09 | コメント (0)

2012年8月30日

深夜の大きな横揺れに飛び起きて!


昨晩の午後7時、大崎市松山地域の上空に出たり隠れたりしているお月様です。

雲とかくれんぼをしているかのようなお月様の様子はどこかロマンチックに輝いていました。

その後、お月様はすっかり顔を出してきれいな輝きを放っていました。

夜になってから、参議院本会議は野田首相に対する問責決議を野党7会派に自民党が乗って賛成多数で可決しました。

首相問責決議の全文を読みましたが…3党合意を決めた自民党がこの問責に乗るなど、私にはとても考えられないことです。

党利党略剥き出しの醜い争いは、大きな矛盾を抱えたままで事実上の開店休業の国会の姿ですが…野田首相にだけ責任を負わせて平気なのでしょうか。

このような状況をつくった原因は、与野党議員・永田町の倫理でだけ動く国会議員全員にあると私は思います。

何も決められない政治を行うしかない日本は、もう一院制で政治を行った方がいいと思いますし、やはり国会議員の人数は多過ぎると思います。

国民不在の国会は、与野党の低劣な非難合戦ばかりを見せ付け、被災地で暮らす人々の心に寄り添うことなど無く…あの悲惨な大震災などはもう忘れてしまったという事なのでしょうか。

「再生へ 心ひとつに」などいう言葉が空しく聞こえる一日の終わりとなりました。

それから、昨晩は、内閣府が南海トラフ地震について、人的被害の推計を公表しました。

従来想定の13倍という、想定外を想定して最悪の予想を公表したのです。(死者 最大32万3,000人)

秋ごろには、南海トラフ巨大地震による経済被害の推計も発表し、災害対策の全体像などを後日まとめるそうですが…本当に恐ろしい推計の公表となりました。

ひずみの解放や三連動で起きる巨大地震は、想定をはるかに超えるもので、自治体の不安もとても大きいようです。

本当に怖い事ね!と、言いながら眠りについた私でしたが…午前4時5分頃、大きな横揺れに驚いて飛び起きました。

ラジオやTVでは、初めに小さな横揺れの後に大きな横揺れがあったと言っていましたが、私は突然の大きな横揺れを感じて飛び起きたのです。

主人はすぐにTVを付け、私はラジオに耳を傾けました。

寝室の雨戸が1㎝ほど隙間をつくり、外からの光りが差し込んでいるのが見えました。

何かが壊れたり、倒れたりすることもありませんでしたので、私たちはそのまま眠りましたが…東日本大震災の余震だろうと思いました。

私は3・11後の4月7日の大きな揺れを思い出していました。

でも、津波の心配が無いということを聞いて安心することが出来ました。

宮城県大崎市の震度は4ということでしたが、熟睡していた私には震度5くらいに感じてしまいました。

いつ襲ってくるかわからない地震の恐怖や大津波の恐ろしさを思うと、今起きているゴタゴタ政治劇は本当に許せないことだと…もう怒りで発熱しそうになっている私です。

今日のガンディーの言葉「人間は、自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 12:43 | コメント (0)

2012年8月29日

こんな時に国会を閉じてしまうなんて!


この暑さに参って思考能力がおかしくなってしまったのかと思うような永田町の国会議員の行いに怒りを感じている私です。

今日は、午前10時からの参議院本会議が始まるはずでしたが…問責決議案の調整がつかず、正午が過ぎても参議院本会議が開けずにいるようです。

話しにならないような話ですが…国会議員たちは大まじめの素振りをしながら、相変わらず国民そっちのけで自分たちの事にばかり一生懸命です。

国内外にも課題山積状況で、すごく大変な時だと思いますが、国会議員たちは国民の代表である立場も忘れ、国のことも国民のこともまるで頭にないらしく、法案や決議案を権力闘争の道具に見立てて相変わらず権力闘争に夢中のようです。

日本の政治は一体どうなってしまったのでしょうか。

国民不在の国会はいつまで続くのでしょうか。

せっかく決まった社会保障と税の一体改革の取り決めはどうなってしまうのでしょうか。

このままの状況で選挙など出来るのでしょうか。(違憲状態の是正が先だと思います)

国会議員同士が対立をしたり、与野党が角を突き合わせていていいのでしょうか。

自分達の主張を正当化することばかりに必死で、国民の生活などは考えることも無く、このまま会期末の9月8日を迎えても現国会議員たちは本当に平気なのでしょうか。

今年の通常国会は、中身の薄い審議ばかりで…長い間、開店休業状態だったような気がしています。

私は、大きな声で「もういい加減、税金の無駄遣いは止めろ!」と言いたいです。

こんな大事な時に野田首相に問責決議案を出すなんて本当にふざけていると思います。(せめて自民党だけでも、もっと大人の対応をすべきだと思います)

今こそ、真剣に審議すべき時だと私は思います。

このような事ばかりを行っているのなら、橋下 徹氏に国会議員の人数は半減が妥当だと言われても仕方ないと思いますし…国民からの理解は到底得られないと思います。

くだらない政治劇を見せつけられる日本国民は本当に不幸です。

あれだけの大震災を経験した国とは思えないような政治家たちの愚行に大きな怒りを感じている私は、どのような方法で彼等に思い知らせばよいのかを一生懸命に考えているのですが…

今日のガンディーの言葉「政府が耐えられないほどに悪化した時、人は政府に対して非暴力の抵抗を申し入れるべきです。その時は、個人に与えられているささやかな自由さえも犠牲にします。」「義務を実行することによって発生する正義は持続する。」「自制は本当の喜びである。」「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」「絶望することが、人間を駄目にする。」

投稿者 jizai3 : 13:14 | コメント (0)

2012年8月28日

原発0%案についての専門家と称される方々の不可解な意見を聴いて


お花への水やりも追いつかないくらいに暑い毎日が続いています。

大崎市鳴子ダムの水位が減ってきているという話しを聞きましたし、田んぼの水不足も心配する人たちの声も聞こえています。

この頃は、夕方になると何となく空が曇って来て、雨が降りそうな気配になる時もありますが…今のところ、気配だけで雨は少しも降りません。

少しでも雨が降れば涼しいのにと思っている私ですが…

昨晩の報道ニュースで、今回の原発比率に関して専門家と称される方々の意見として「パブリックコメントに寄せられた原発比率で原発0%案を支持する人の割合は87%という結果ですが、これは十分に国民の意見が反映されたものとは言えないのではないか」という見解が取り上げられていました。

内閣府では、パブリックコメントに9万人もの意見が寄せられるとは考えてもいなかったでしょうし、期日が限定されていたことは周知徹底されていなかったので締切り日近くになって、これだけの意見が寄せられるとは思ってもいなかったのだと思います。
パブリックコメントに寄せられる意見はせいぜい1000件ぐらいと予想していたのではないでしょうか。

それから、パソコンでの意見を述べる人たちは原発推進者が多いのではないかという考えの下にパブリックコメントを実施したのではないかと私は思っているのですが…
ですから、今はこの件に関しては…大きな読み違いをしてしまったと考えているのではないでしょうか。

先日の私のBlogでも紹介しましたが…今回のパブリックコメントに関して自在窯&ギャラリーへいらしたお客様は「政府は、パソコンが出来る人の意見だけを聴いていいのか。パソコンが出来ない人の意見は聴くつもりが無いのか。」と言っていました。

そして「パソコンをする人たちは、たぶん原発推進派が多いだろうから...」とも言っていましたので「私も主人も18年後には原発0%案を目指してほしいと意見を入れたのですよ」と言いましたら、お客様は「じゃー、私と同じ考えですね」と安心したような顔をしながらも…パブリックコメントの結果をとても気にしていたのです。

私たちは、これまで原子力事業を推進してきた専門家と称される方々の意見を、今のままでそのまま鵜呑みにすることは出来ません。

失った信頼をそのままにして、ことを進めることなどは決して許されないことだと思います。

私たち国民の勘を侮るべきではないと思います。

私たち一般の国民は、専門的な知識が無くても、安心な日常を求める思いは専門家と言われる方々よりもはるかに強いのですから。

そしてまた、パソコンが出来ず「PC/恨み節」を述べる人たちの勘はもっと鋭いはずです。

例えば各自治体ごとにアンケート実施を行うなどして意見を吸い上げれば…原発0%案はもっともっと増えるはずだと私は思っています。

安全神話が崩れ去ったことを認め、政府も電力会社も東京電力福島第一原発事故を凝視して猛省し失った信頼回復に全力で立ち向かうべき時で、これ以上、決して欺瞞の容量を増やすべきではないと思います。

最近は、特に専門家という人の言葉が素直に信じられないでいる私です。

今日のガンディーの言葉「本性が悪であるなら、抑えられる必要はないが根絶されるべきだ。」「体、心、精神の間に調和が無い限り、何事も結局正しい事になることはない。」

投稿者 jizai3 : 12:15 | コメント (0)

2012年8月27日

とにかく暑い!


とにかく毎日暑い日が続いています。

太陽に顔を向けたひまわりの色が鮮やかです。

昨日、私たちの地域では「ふれあい運動会」が行われていました。

毎夏終盤の恒例地域行事ですが、昨日は「歌えるギャラリー自在窯」の開店時間の頃に救急車がサイレンを鳴らして運動会の会場である大崎市松山野球場の方へ走って行きましたので、運動会中にアクシデントでもあったのではないかと心配をしていました。

お昼からのお客様達が皆さんお帰りになって一段落したところに、運動会を終えた大崎市松山文化丁区から6名の方々が歌を唄いにいらして下さいました。

救急車の件を聞きましたら、競技中にアキレス腱を痛めた人がいてその方が運ばれたことを知りました。

地域の運動会などでは、負傷する大人がいるということを耳にすることがありますが…若い頃の運動神経を頼りにしてしまって思いがけない怪我をしてしまうことがあるようです。

私にも思い当たることがあります。

何気ない動きの中に…落とし穴があるものです。

若い頃の自分の感覚を頼りに動いてしまって、転んでしまったり、滑ってしまったりすることがあります。

最近では、年齢を感じる事も多くなった私ですが…いろいろな意味でだいぶ慎重になった私です。

無理をすると翌日にまで残りますし、疲れなども溜まり易くなったような気がしています。

私の友人は、いつもやっていることを当たり前のように行っていて、滑って転んで大怪我をしてしまい「昨日まで同じようにやっていたのに。何故、今日は足をとられて転んでしまったのか。いくら考えても解らないのよ?年のせいかしら?」ということでしたが…年齢のせいにするのは嫌がっているようでしたが、認めないわけにはゆかない様子でもありました。

彼女は転んで大怪我をしてからは「何に対しても自信喪失で...」と、不安げな言葉を吐くようになってしまい、私は少し心配をしています。

又、別の友人からのmailでは「この暑さで、思考能力が低下したような気がしています。面倒なことは考えたくない気持ちが強くて…暑さで頭がボーっとしています。」等ということでしたので…今年の残暑には、皆も参っているんだなぁーと思いました。

沖縄は、激しい雨台風(台風15号)に遭っているようで大変な様子が報道されていますが…大震災後は次々に大きな自然災害に見舞われている日本列島です。

宮城県の天気予報は、今週も全て晴れマークが晴れ晴れと輝いているようです。

今日のガンディーの言葉「人生が薔薇にたとえられる。人生もまた、棘がいっぱいあるからだろう。」

投稿者 jizai3 : 12:14 | コメント (0)

2012年8月26日

パソコンが出来ない人の意見には耳を傾けないのか!という言葉に…

先日、自在窯&ギャラリーにいらしたお客様と話しをしていましたら「最近は、パソコンの出来ない人を排除するような風潮になっている。原発に関しても国民の意見を聞くと言いパブリックコメントを設けて意見を吸い上げたと新聞報道で知ったが、パソコンが出来ない人の意見には耳を傾けないということかと思ってひがみ根性を持ってしまったよ」という話しになってしまいました。

「総合支所へ行ってもパソコンに向かっている人たちばかりで挨拶もしないから、この前は机をどんどんとたたいて、パソコンばかりしていて挨拶もしないのか!と、怒鳴ってやったよ!」という話しを聴いたばかりでしたので…PC大好き人間の私は少し反省をしました。

原発比率のパブリックコメントに関しては、PCのできる人たちには国民として意思表示をした方がいいと思うと私は伝えましたし、私のBlogでもその事を伝えました。

パブリックコメントにあれだけ多くの意見が集まったことは初めての事だったようです。

国民の関心が大きかったことと、エネルギー問題は自分の身近な問題として真剣に捉えていた人たちが多く、そして、福島で起きた原発事故が決して他人事では無かったからだと思います。

「パソコンが出来ないから庶務や事務局は引き受けられない」という言葉も私の周りでもよく耳にしますが…原則、パソコンは出来る人がやればいいと思いますし、必要な人は覚えればいいと思っている私です。

mailを覚えたばかりの友人が張り切って、いろいろと送信してきますが…覚えると自分の世界が広がる感じですごく楽しいと彼は言っていました。

ギャラリーにいらしたお客様には「ひがみ根性など持たずに、他の手段でも発信は出来ると思いますよ...」と言いましたが、そのお客様は「PCを覚える気はない」ということでした。

今日は小牛田セミナー「パソコン/恨み節」にも同じようなことがUPしてありましたので…お客様の言葉がとても身近に感じてしまった私です。

今日のガンディーの言葉「人は、自分の思う通りの人間である。」

投稿者 jizai3 : 11:19 | コメント (0)

2012年8月25日

話しを聴けば聴くほど増える原発0%案を支持する人々の気持ち…


早朝にだけ季節の変化を感じるという人の声がだいぶ聞かれるようになりましたが、日中の暑さは相変わらずで後1週間くらいは我慢しなければと思いますと気分は落ち込んでしまいそうです。

今朝は、大崎市立松山小学校での草刈りの音と、蝉の大合唱で目覚めた私です。

今の日本の大きな課題である中長期的なエネルギー政策に関して、政府はいろいろな国民的議論を進めて来たようですが…「原発0%案」を求める声が多いことをきちんと受け止める姿勢を示したようです。

政府が力を入れていた「討論型世論調査」では、予想を裏切って討論後には原発0%案を支持した人の割合は46.7%と、討論前より支持が増え、話を聴けば聴くほど原発0%案が増えたという結果になったようです。

おそらく、政府は原発15%案を有利に勧めたかったのでしょうが…どの調査を見ても国民が原発0%案を望んでいることをもはや無視出来ない状況になって、早めに原発縮小ペースに舵を切らざるを得なくなった為だと思います。

しかし、本気で応えた多くの国民の声をおざなりにしないで目標をきちんと明記して下さることはいいことだと思います。

勿論、総選挙の事もあるのでしょうが…国民の声を受け止めようとしている現政権の姿勢は評価したいと思います。

現在の日本は、本当に課題山積状況で、どちらを見ても頭の痛くなる事案ばかりのようです。

こんな時にこそ、日本の国会議員の皆さん方には、ロンドンオリンピックで日本選手団が見せたようなチームプレーに学んで国難を乗り切ってほしいと思っているのですが…国家・国民よりも、御身大事で小さなコップの中の争いに全力を注いでいるようにしか見えなくて非常に残念です。

ご自分の立場とかでなく、国会議員の方々には国のこと・国民のことを一番に考えて頂きたいと思っているのですが…

せめて、同じ党に居るなら党のトップをしっかりと支えられる国会議員でいてほしいと思います。

足の引っ張り合いなどにエネルギーを使うことなく、支えること協力することに全力を注ぐべきだと思います。

話しを聴けば聴くほど納得して賛成することと、聴けば聴くほど反対することもあるとは思いますが…自分の内なる声にしっかりと耳を傾けて、間違った判断をしないようにしてほしいと願っています。

今日のガンディーの言葉「単純の中で大きさがあるように、良き事は存在している。決して豊かさの中ではない。」「自分自身を理解した時、救われる。」

投稿者 jizai3 : 11:06 | コメント (0)

2012年8月24日

常に相手のあることには熱くならず、慎重に…


早朝にだけ涼しさを感じる毎日を過ごしています。

涼風に出逢うとホッとしますね。

この頃は、夕暮れ時も蒸し暑く、寝苦しい夜も続いていますので…早朝の風にだけ季節の変わり目を感じている私ですが、この暑さは当分続きそうですので体調管理にはお互いに気を付けたいものだと思います。

昨日から、日本と韓国の間の親書返却のやり取りが気忙しく報道され、受け取り拒否の問題などが明らかにされています。

確かに毅然とした態度で事にあたることは大事なことですが…一番大事なことは無益な争いは決して行わないという強い意志を表面化して冷静に対処することだと思います。

強い態度に出ることがこちら側からすれば当然のことであっても、相手側がそれをどのように思うかまでを想像して常に事にあたってほしいと思います。

くれぐれも軍事衝突などに発展しないようにしてほしいと思います。

日本政府には、偶発的な出来事が大きな出来事に繋がってしまうことを避ける賢明さを常に持っていてほしいと願っています。

非難合戦の小さな争いの芽が、軍事衝突などに結びつかないよう、行動は熱くならず慎重にと願うばかりの私です。

時々、私たちの周りで起きる他人とのギクシャク問題などもそうですが…興奮をしている時には、相手の感情よりも自分の感情に重きを置いて考えがちです。

人間関係の気まずさなども、自分の気持ちと相手の受け取り方に大きな隔たりがあることをどちらかが気づいて、その溝を埋めることを第一に考えてお互いに歩み寄る努力をすれば、自分の考えどりでなくても、いい形に事がおさまることがあります。

しかし、溝が大き過ぎて埋まらないと話は何処まで行っても平行線で、話しても決して交わることなく、決裂を迎えてしまいます。
それでも時間を置いて…普通に挨拶などが出来る人間関係までに修復できれば良いのですが…逢っても無視し合う関係になってしまうことだってあると思われます。

それでも、諦めずに時間をかけて「対話」を続けるしかないと思っている私ですが…難しいですね!

話せばわかるは、人の世の理想であって、いくら話しても通じない人もいると思って生きることも時には大切なことだとは思います。

でも、いかなる場合にも暴力で相手を制することだけは認めることは出来ません。

どんな時でも非暴力で解決方法を見い出すことが現代を生きる私たちの生き方だと信じたいと思っているのですが…

今日のガンディーの言葉「非暴力を信じない人が、どのような真理の中に自分があるのだと信じることが出来るのでしょうか。もしも、非暴力が実際面に置かれていないならば、真理もまた存在しないでしょう。」「非暴力、真理とかは、自己が発光しなければならない。それらは、他の方法ではほんものではあり得ないからだ。」

投稿者 jizai3 : 11:23 | コメント (0)

2012年8月23日

暦の上では「処暑」なのに、おさまらない厳しい残暑はいつまで続くのか


暦の上では、暑さがおさまる「処暑」なのに厳しい残暑がおさまる気配はないようです。

路地の花に、蝶蝶がとまっています。

のんびりした時間がゆったりと流れているようですが…今日もすごい暑さです。

先日は、ロンドンオリンピック・バドミントンシングルスで途中棄権をした佐藤冴香さんが「ひるおび」の番組に生出演していました。

冴香さんのおばあさんが「1チャンネルで、冴香が出るから観て下さいね」と℡を下さったので…私たちはTVを観ました。

冴香さんは…調子が良すぎて足が滑ってしまったこと。プレッシャーも無く順調に試合を進めていたこと。着地の時には左足からブチッと音がしたこと。これまでは殆ど怪我をしたことがなかったのでショックを受けたこと。1秒でも長くコートに立っていたかったこと。応援をしてくれた人たちのことを思って無念だったこと….いろいろなことが頭をよぎって、途中棄権の無念さにはただただ悔しくて涙が止まらなかったことなどを、21歳の若者らしい言葉でストレートに話してくれました。

冴香さんは、171㎝からほとばしる強いスマッシュが決め手で、日本には珍しい攻撃型の選手だそうです。

積極的に点を取って行くタイプで…今回は有利に試合を進めていただけにコートを去ることが悔しかったようでした。(成績はベスト16でした)

出演の最後には、常盤木学園高等学校で同級だったなでしこジャパンの熊谷選手からの温かい手紙に…冴香さんは涙を流しました。

その手紙には高3の時の約束が書かれていました。

~「オリンピックに出場して選手村で逢おうね!メダルを持って常盤木へ挨拶に行こうね!!」と。

冴香さん達と同じ常盤木学園が母校の私にも熊谷選手の優しさ溢れる手紙はとても嬉しく感じました。
決して最後まで諦めない素晴しい物語には素晴らしい人との出逢いがあったようです。

いい先生や、気の合う仲間に逢えることは本当に素晴らしいことだと思います。

いろいろな良き出逢いに感謝をしながら、ご自分の人生を十分に楽しんでほしいと思います。

そして「失敗」を恐れずに、今後もご自分の人生を力強く生き抜いてほしいと願っている私です。

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在する。」

投稿者 jizai3 : 15:17 | コメント (0)

2012年8月22日

地元中学生の元気な歌声に…


今日は、午後3時過ぎから地元中学生の子供たちがカラオケを歌いに来てくれました。

平日でしたので、貸切りにして歌ってもらいました。

私たちは、日頃は聴くことのない音楽に合わせて歌う元気な子供たちのパワーに圧倒されっぱなしでした。

人気もの嵐」の曲が何回も歌われていました。

「女々しくて」「Dear」「遠くまで」「ワイルド アット ハート」…曲は、勿論私には初めて聴く曲でしたが、心に残る歌でした。

子どもたちは画面のすぐ前に来て歌い、画面と一体となって若さ溢れるパフォーマンスで歌っています。

スローな曲はスローな身振りで、アップテンポな曲はノリノリで…歌っています。

音感の素晴らしさは…見事なものでした。 さすが、吹奏楽部という感じです。

男子は一人だけで、あとは全員女子だけで総勢23名の元気なお客様です。

私は可愛い男の子に「君も歌ってネ!」と言いましたがニコニコするだけでしたが…「僕ね、歌は殆ど全部解るよ!後で歌うから。デンモクに入れたよ!」ということでしたので…楽しみです。

子どもたちは、殆どの曲を二人でマイクをそれぞれに持って歌っています。

約束の終了時間6時まで曲が盛りだくさんにデンモクに入っているようです。

主人は中央に座って子供たちの曲を聴いていますが…「知らない曲ばかりだけど…今日は最高に楽しいね!」とご満悦です。

私たち大人たちは、この中にはとても入れませんし、ついて行けませんが…聴いているだけで元気をもらえそうな気分になってしまいます。

子どもたちの好きな曲は、リズムの良さと、心に響く歌詞が受けているみたいです。

松山地域の子供たちは私たちの宝ものですから…私たちは、これから先も大切に守り育てたいと思っています。

~~~若さとは本当に素晴らしいものですね!~~~

元気な歌声は、私たちに大きな可能性を感じさせてくれます。

今日のガンディーの言葉「純真さが、自分の本性の中に深く沁み込んでいれば、純真さは影響を受ける。」

投稿者 jizai3 : 17:50 | コメント (0)

2012年8月21日

松小サマースクール最終日とお見舞い…

今日は、松小サマースクールの最終日でした。

昨日と同じくらいの子供たちが参加しました。

宿題に追われる子どもたちもいて、自習室の子供たちは今日も少なめでした。

それでも、子どもたちは何度もトライして次々にプリント学習をこなして行きました。

今日は、木内知子市議会議員も○付けボランティアに参加して下さいました。

今日私が気になった子供はとても可愛い小3年生の男子生徒でしたが…「文章問題は苦手だ!」と言いながらプリントを提出しました。

割り算と掛け算がごちゃ混ぜになっているようで…文章をきちんと読解することなく割り算で間違えば、考えも無しにすぐに掛け算にして問題を解いてくる子でした。

以前、私の学習塾にも居たタイプによく似た子でしたので…巡回中の先生にこっそり告げて個人指導をしてもらいました。

私の場合は、文章を読んだだけで解らない子には図式化して教えるようにしましたが、具体的に絵を描いて教えると割るべきか掛けるべきかが理解出来るようでした。

一番困るのは「これは割り算の式では無いよ」と言うと、すぐに掛け算の式になおしてしまう子です。

文章を理解せずに式をかえて早く答えを出そうとする子は、又、同じ間違いを繰り返してしまいますので、文章の読み解き方をしっかりと教えることが大事だと思いました。

朝、吉沢校長先生は「まだ、集計をしていないので良くは解りませんが、全校生徒の1/3は一度もサマースクールに参加していない子供たちもいると思います。」と話していらっしゃいましたが、この暑い中5日間・90分の自主学習に参加する子は偉いなと思いました。~暑さしのぎの御褒美でもあれば、最高なのにと思います~

縛りの無い学習は理想ではありますが…勉強はきちんと教え込まないと覚えない部分もありますし、九九のように文句なしに暗記して覚えてしまわなければいけない学び方もあると思いますし、今回の文章問題のように書かれている文章を読んで解く力も必要です。

松小サマースクールの自主学習は、自分の自発性によって自分の弱い部分を自分で見つけることも出来ますし、一番は学年を超えての習熟度を自分で確認することが出来るところだと思います。

解っていたつもりの詰めが甘かったりしての反省や、又、しっかりと覚えていたことなどを再確認できた時の子供たちの喜びの表情を見ることも出来ます。

短い期間でしたが、私たちは一生懸命に自主的な学習に取り組み子どもたちと一緒の時間を共にすることが出来てとても充実感がありました。

27日からは第二学期がスタートしますが、お友達や先生方といっぱい学び、そしていっぱい遊んで、楽しい学校生活を過ごすようにしてほしいと願っています。

サマースクールの後には食中毒で苦しんだ主人の同級生のお見舞いに出掛けました。

ベッドに寝ているなど最も似つかわしくない無いくらいの元気印のOさんが本当に寝込んでしまったということでした。

信じられないと思いながら…まな板の鯉状態のOさんから「孫のいうことを聞かないで、強引に残り物を食べ、今こうしてベッドに寝ているだ!俺が全部悪いんだから自業自得さ…食あたりなんていうものでは無い…ものすごく大変だった!!でも、やっと明日は検査だ。」という話しに「家族に心配をかけて…俺は大丈夫だなんて過信したんでしょう。食べるなと止めた孫が可哀想!」と私は思わず言ってしまいました。

主人も「これからは、孫の言うことをよく聞けよ!ゆっくり休め!もう77歳になったことを忘れるなよ!!」と言いました。

今年の暑さにはだいぶ参っていたようなことも言っていましたが、物(わるい物)を食べてこんな状態になるなんて…自分が一番考えられないという顔をして話すOさんが決して鉄人ではないことが証明できたようで、いい薬になったかもと…思った私でした。

それにしても、今日の古川地区の暑さは格別で…帰り、病院の駐車場に向かう時はうだるような暑さでした。

朝夕は涼しさを感じるようになりましたが、日中は真夏以上の暑さで、このところの残暑の厳しさには本当に参ってしまいます。

皆さまもくれぐれもお気をつけて、丁度、暑さ疲れなども出やすい時期ですから体調管理にはご留意くださいますようお願い申し上げます。

今日のガンディーの言葉「食べることより、食べないことに大きな善があります。誰がこのことの真実を経験しているでしょうか。」「知識とは、唯、自分自身を知ることが出来る事である。他の言葉で言えば、知識とは自己の実現を意味する。」

投稿者 jizai3 : 16:55 | コメント (0)

2012年8月20日

早朝に吹く爽やかな秋風にびっくりして!


今朝、私は、6時少し前に起床しました。

居間のガラス戸を開けて、洗濯物を外に干そうとしましたら、昨日までの風とはまるで違って秋を感じさせる爽やかな風が吹き渡っていました。

少し蝉の声が遠くに聞こえて…虫の声の方が大きくなっていました。

たった一日の違いですが…季節が変わることを確実に感じることが出来た朝でした。

でも、午前8時頃になると、暑い陽射しが照り付けて相変わらずのギラギラ太陽が昇っていました。

今日から後半戦(20日と21日)の松小サマースクールが始まります。

私は、○付けのボランティアがありますので9時までにお隣の大崎市立松山小学校へ行きました。

○付けが始まる前に校長室でH子さんから「京子さん、今朝の涼しい風に気づきましたか?」と聞かれて「気づいたわ!一日違いの朝の風色にとても驚いたわ!!」と答えました。

日中の残暑の厳しさは相変わらずですが…季節は確実に変わりつつあるようです。

夏休みも終わりに近づいて、宿題に追われている子供たちも多いらしく、自習室に来た子供たちの人数は少な目でしたが、○付けのボランティアは8人もいましたので、今日はゆとりを持って○付けを行うことが出来ました。

私は何人かの子供たちに「宿題は大丈夫?」と聞きましたら、自習室に居た子たちは「もう少しだけです」とか「終わりました」と答える子がほとんどで余裕の表情でした。

反復学習で自発的にプリントに挑戦をする子たちが多いので、前半戦のサマースクールに比べたら短時間でプリントを解く子どもたちがとても多くなりました。

時々、繰上りなどで計算ミスをしてしまう子などもいましたが…大変意欲的にプリントに挑戦していましたし、プリント学習の枚数は確実に増えていました。

目の前にいる松山地域の子供たちは、みんないい顔をして一生懸命にプリント学習に取り組んでいました。

私は、今回のサマースクールに1回も参加していない子供たちの人数や取り巻く環境なども少し気になっていますが…残された後半戦の二日間は、自分達が向き合う子供たちといい時間を過ごすことだけを考えようと思っています。

可愛い松山地域の小学生たちを見て思ったことですが…地域で暮らす良き大人とは、子供たちの良き将来を願いながら出来るだけ正しいと思う生き方を日々実践する存在で在り続ける必要性を自覚している人だと確かめることの出来るサマースクールになりそうで、身が引き締まる思いを抱きながら私はギャラリーに戻りました。

地域の子供たちが元気で明るくすくすく育っている姿を見ることは…私たちとってはとても嬉しいことです。

これからも、子どもたちを取り巻く自然環境や人的環境を大切にする地域づくりに力を注ぐ大崎市松山地域であってほしいと強く願っている私です。

昼近くのTVでは、ロンドンオリンピックのメダリストたちの史上初の「銀座パレード」の様子が放映されています。

多くの人々から(主催者発表では50万人の人出)の「ありがとうコール」と「大きな拍手」が湧き上がっています。

頑張りの平和の感動が再現されているようですが…平和であることはとても大事なことだとつくづく思える素晴らしい光景です。

今日のガンディーの言葉「格言に『樹木を見よ』ということは、人の心に止める価値がある。樹木は、太陽の心を宿し涼しい影を我々に提供する。我々は何が出来るだろうか?」

投稿者 jizai3 : 12:23 | コメント (0)

2012年8月19日

夏を惜しんで鳴く蝉の声に残暑の厳しさを思いながら


今朝も狂ったように鳴く蝉の大合唱で目が覚めた私です。

相変わらず天気は不安定のままで…厳しい残暑は続いています。

カラオケの閉店時にもムッとするような蒸し暑さは少しもおさまることなく…日没の時間は早まり、暗くなるのがだいぶ早くなっても相変わらずのムシムシ陽気が継続中です。

秋の夕暮れ時(秋の日はつるべ落とし)の感じもあるのですが…残暑お見舞いをしてからの暑さに不快感を持つ人は多いようです。

それにしても、夕方に鳴く蜩の大合唱には迫力がありますね。

本当に夏を惜しんで泣いているようで…大合唱の音量は増すばかりです。

昨晩は、古川保健福祉プラザに於いて、市民病院本院建設問題 議会報告・意見交換会が開催されたそうです。

穂波地区は、すでに16年前、基準値の6倍を超えるヒ素が検出されていたということが県知事と市長に提出されていた「調査書」で明らかにされていたことが、今問題になっているようですが…市民の戸惑いは想像以上で…fプラザにはかなりの市民が集まったようでした。

このヒ素の件に関しては呆れ果ててしまうという声がだいぶあがっています。

一体どうなっているのか少しも解らないという声や、新聞折り込みでのお知らせ・共産党市議団による市議会報告書の中での伊藤市長の答弁「大崎耕土には多かれ少なかれヒ素があるということは聞いていた」という一般論を述べるにとどまりましたと、いう文章そのものにも疑問の声があがっています。

私も「大崎耕土」というところが大変気になっています。

コメどころであるにもかかわらず伊藤市長の不用意な発言は如何なものかと思っている一人ですが…私は、直接市長から聞いたわけではありませんので真偽のほどは解りません。

但し、16年前となると合併前で、古川市当時のことになると思いますが…大崎市初代市長の伊藤康志市長は、ヒ素が検出されていることを知りながら、穂波地区への市民病院本院建設移転を決めたのでしょうか。~~私には信じられないことなのですが~~

市民病院建設特別調査委員会の見識も是非知りたいと思っている私です。

今回、問題になっているヒ素の検出に関しては、地下水に影響があるようなのでとても心配です。

本当に、今は、あちらを見ても、こちらを見ても、何かしら不信感が高まることばかりで不可思議なことが多くて…困ってしまいます。

公開性とか透明性が大変に求められる時代だと思います。

信じられるものが少ないことは国民・市民にとっては不幸なことだと思います。

いろいろな情報は氾濫していますが、私たちは、正しい情報がどれなのかを見極める確かな目をしっかりと養う必要性があると思います。

流されず、騙されずに、確かな方向性を持って生きる自覚を一人一人の国民が強く持つべきなのでしょうね。

不信感ばかりが募る日々ですが…今日の夕暮れ時にも狂ったように鳴く蝉の声は、私が子どもの頃からよく聞いていた声でとても信じられるものでした。

今日のガンディーの言葉「真実は、決して論争や議論ではなくて、内なる心を探すことによって見つけられる。」

投稿者 jizai3 : 19:39 | コメント (0)

2012年8月18日

厳しい残暑と不安定な天候…


Blog写真は、昨日の午後1時半過ぎの大崎市松山文化丁区表通りの空模様です。

一時的ではありましたが、すごい雨が降り、雷に見舞われてしまいました。

大崎市の上空は黒い雲に覆われ、大雨警報と洪水注意報と雷の注意報が発令されました。

私は、お台所で前日戴いたスイカを切っていましたが…すごい稲妻に思わず包丁を置いてしまい、皆さんのいる所へ行きました。

ギャラリーには、丁度9名の方々がいらっしゃいました。

すごい雨と雷には驚いていらっしゃいましたが…お一人だけ女性のお客様で雷大好きという人がいました。

子どもの頃から「稲妻のあの光がきれいで…私は雷が大好きなの。変わっていたのよ!」とニコニコして話して下さいました。

短時間でしたが…お天気は相変わらず不安定で、今日も朝から雷鳴が聞えていますし、雨も少し降っています。

厳しい残暑に参ってしまうという人が多いようですが…昨晩は良く眠ることが出来て今日の私はとても元気です。

朝一のお客様には横浜のマンションで使いたいという大きめの辰砂菓子鉢を買って頂きました。

何度か季節の変わり目の時期に御来店頂いておりますが「以前よりも商品が少なくなったようですね。やはり、地震のせいですか?」と聞かれました。

「地震の影響はそれほどありませんでしたが、カラオケの方を始めましたので商品づくりが少し疎かになっているようで申し訳ございません。」と私は答えました。

「自在窯&ギャラリーの商品の手づくり感がとても気に入っています。いつかは大きな壺をと思っているのですが...ネ」と言いながらお帰りになりました。

おかげ様で、週3日(金・土・日)のカラオケ店も定着しつつあるようです。

皆さん、いい表情で一生懸命にいい歌をたくさん唄って下さいます。

お一人、お一人が歩んでこられた確かな人生の歌声が響くお店には活力を感じることが出来ますので…「歌はいいね!」歌えるギャラリー自在窯の合言葉になっているようです。

雨も上がったようで…今日も私たちは「どんな歌が聴けるかな?」と楽しみにしながら正午にお店を開けました。

今日のガンディーの言葉「良い考えは香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 12:52 | コメント (0)

2012年8月17日

信用出来るものとは…


残暑見舞いをしてからの暑さの厳しいこと…昨晩は熱帯夜で寝苦しく、深夜に起き出し超微弱の扇風機のメモリを弱に設定し直しをしてアイスノンを枕にして眠りました。

今日も朝から気温はぐんぐん上昇中で、ギラギラの陽射しが容赦なく照り付けています。

「最近は、社会も政治も信用できない。ロンドンオリンピックが終わったら人生がつまらない。一段と閉塞感が高まって憂鬱さが強くなった感じだ!」というようなことをいう人たちが増えたようです。

オリンピックの素晴らしさを見せ付けられて感動した毎日が終わってしまって…心の中に穴が開いたように感じている人は本当に多いようです。

竹島問題や尖閣問題も私たちを憂鬱にしているようですが…こんな時ほど決して熱くならないで冷静に対処することが大事だと思っています。

「信用出来るものが少なくなって人々の心が不安定になっている」という人もいます。

東日本大震災の後遺症は、至る所に現れているようです。

避難所生活を強いられて環境が変化し、生活不活発病が多くなったという声を耳にしています。

それに、大震災後には要介護を必要とする人が増えたそうです。

日常の変化についてゆけない人がどんどん取り残され、又、これまでの失ったものが大き過ぎて…一日を過ごすことさえ大変だという声も聞きます。

何もしないで、ただじっとして夕方になることを待つだけの生活では…考えただけでも病気になってしまいそうです。

そんな時には、出来るだけ信用出来る人と寄り添いながら一緒に過ごす時間をつくって会話を楽しんだり、一緒に美味しいものを食べたりして、自分の心が喜ぶことだけをするようにした方がいいと思います。

幸福感や満たされた気持ちを抱くことで人の心は落ち着くものだと思います。

そして、少し元気になったら、安心していられる人と外へ出てみるようにする事をお勧めしたいと思います。

現代は、自分自身にとって確かに信じられる人との時間を大切にする生き方がとても求められているような気がしています。

不活発から活発に変化出来る生き方は人それぞれだと思いますから…一番自分に適したやり方を見つけて、元気で活発に生きる人がどんどん増えてほしいと願っている私です。

今日のガンディーの言葉「悪しき考えもまた病気の前兆である。だから、悪しき考えから自分自身を守ろう。」「我々は、自分自身の運命の製作者である。」「真の愛はどんな疲労をも取り除く。」

投稿者 jizai3 : 11:06 | コメント (0)

2012年8月16日

終戦の日の特集番組「NHKスペシャル」を観て…


昨晩は、終戦記念日の特集番組「NHKスペシャル・終戦 なぜ早く決められなかったのか」を観ました。

イギリスで見つかった資料を基にして、ヤルタ会議ですでに参戦を決めていたソ連の情報が武官から伝えられていたのに、なぜ重大な情報が共有化されていなかったのかということをテーマにして、当時の日本の会議の在り方などを再現しながら、甚大な被害を出す前になぜ終戦を決められなかったのかということを検証する番組は、敗戦を経験して全てを失った日本が力強く這い上がり、経済発展を遂げ…今度は東京電力福島第一原発事故で多くの被災者を出すことになった時の日本の統治構造には、あの時と同じような統治構造上の大きな欠陥があることを示唆するものでした。

番組を観ると終戦へ導くチャンスは何度もありながら…重大なことを先送りして決められない会議を繰り返した結果、広島と長崎に原子爆弾を投下され、結局は、ポツダム宣言を受け入れて無条件降伏をするしか道は残されていなかったということのようでした。

昨晩の番組に出演していらした方々も、ソ連が参戦を決めていたことは今回初めて解ったことと言ってショックを隠せない様子でしたが、ソ連が参戦することを軍は知っていながらソ連に仲立ちを依頼しようとしていたなんて…考えられないことですが、御前会議でも最高幹部会議でも決して最高幹部の軍人たちは本音を話すことはなく情報を共有化することもしようとせずに、一度決めた事は、周りの状況が変化しても変えることが出来ないというおかしな風潮は今の日本でも多々見受けられることはありますが、もうどうにもならないことを知りながら、降伏するしか道が無いのだと解っていながら、軍のメンツばかりを一番に考え、偽りの大本営発表を再三繰り返し、多くの犠牲者を出してしまったという取り返しのつかない戦争終結への道のりだったようです。

私は、この番組を観て、昨年起きた東日本大震災により発生した原発事故当時の政府の対応や、事故後の政府の対応があの時と酷似していると感じました。

情報を共有化出来ずにいましたし、メルトダウンが起きていても大丈夫と言ったり、国民に動揺を与えない為に情報操作をして偽りの被曝線量の報道を流したり…すごくそっくりだと思いました。

このような現象は、あの当時から受け継がれた日本のトップリーダーたちのDNAなのでしょうか?

国民に動揺を与えない為に、正しい情報を伝えないということをごく少数の人間たちだけが決めるなんてすごく傲慢だと思います。

一国民として許せないことだと思い、強く抗議したいと思っているところです。

それにしても、悲惨な戦争をしてもいいことは何一つ無いのですから、これから先、日本はいろいろな困難な問題が生じても、私たち国民は、決して戦争をしない国であることを強く誓うことが…あの時代に命を落としてしまった大勢の人々へ対しての最大限の報いであり、誠意であると思います。

今後、どんなに腹が立つことがあっても戦争だけは回避するという強い意志を持って生きるべきだと思います。

先日、細野豪志環境大臣が、ご自身のBlogで「みなさまへのお手紙」という文章をUPしました。

手紙の内容は、日本の環境大臣として、今回の東京電力福島第一原発事故後の情報の出し方を素直に反省するお手紙です。

細野大臣は、国民に解り易く正しい情報を伝えることを約束しています。

多くの国民の政治不信が高まる中で、一人でもこのような大臣がいらしたことを私はとても嬉しく思い…雪だるまのように私の心の中に膨らんだ政治不信の大きな塊が少しだけ小さくなったような気がしています。

間違いを素直に認め、反省する行為は、大人でも子供でも、人として正しく生きようとする人間なら誰にとっても大切なことだと思います。

昨晩のTVは、今の日本が抱える問題の根本に横たわっている考え方を示唆しているような番組でした。

もし、変わることが出来るならば、それは物事を決めて行く構造を変えてもっとシンプルにして、誰が見ても解るように、尚且つ、スピード感を持って事にあたることが大事だと思いますが、間違いを起こす人間であるからこそ、謙虚であることを決して忘れずに、本音で対話することを心がけ、常に間違いを正す努力をして行くことが大切なことだと思います。

今日のガンディーの言葉「失敗の告白は、箒のように働きます。箒は汚物を掃きます。告白は、まさしく間違いを掃き出します。」

投稿者 jizai3 : 13:09 | コメント (0)

2012年8月15日

終戦記念日を迎えた日本は今のままで良いのか…


今日は「終戦記念日」

独特の死生観を持つ日本人にとって、今日は、最も白い菊の花が似合う日だと思います。

死んだ人と生きている人の魂が出逢うところ・靖国神社参拝のことが毎年話題になっていたことが少し懐かしく思えるほどに感じる今年の終戦記念日です。

民主党政権になってからは、靖国神社参拝を首相はじめ閣僚たちは自粛の形をとっているようです。

私は、首相であれ、一般人であれ、誰であろうと、手を合わせる行為をとやかく言うことは大変おかしいことだと思っていましたが…終戦記念日に参拝をすることが物議を醸しだす行為ととられるのならば別な日に参拝すればいいのにと思ったり、8月15日の参拝を自粛することもいいのかなと思う事もありました。

しかし、領土に関する問題が次々に生じることを考えてみますと、この参拝の自粛も他国から見ると弱い日本と見られているのではないかなとも思っています。

「靖国で逢おう!」という言葉は、あの当時の日本人も今を生きる私たちでも理解出来る日本人特有の民族的な死生観だと思います。

日本人は釈明が下手で、相手が解るように話すテクニックも不足しているかも知れませんが…多くの犠牲の上に成り立っている今日の平和を守る為に手を合わせるのだと言って、むしろ参拝をした方が良いのではないかと、私は思うようになっています。

日本は起きている問題に対して、一見すべて弱腰に見えますが…韓国の現大統領が竹島へ乗り込んだり、とんでもない事を発言したりする恥知らずな行為を肯定する国民でないことは大変いいことだと思います。

そして、これからの日本は、戦争で負けてしまったことを決して忘れず、二度と戦争をしない国であることを国内外に知らせながら生きて行くことが大切なことだと思います。

相手の挑発に乗らないで、冷静である事は、正しく生きようとしている人間にとってはとても大切なことですから。

しかし、言うべきことは明確に言うべきだと思いますが…

8月は、夏休みがあり、いろいろな人とも会うことが出来、夏祭りなどもあり…楽しい季節ではありますが、お墓参りをしてご先祖様に手を合わせるお盆があります。

今年我が家では、孫むすめ達が墓掃除をしてくれました。

二人共汗だくになって戻り「すごくきれいにお掃除してきたからね!」と報告を受け、ごみ袋一つを受け取りました。

孫むすめのY子をとても可愛がっていたY子のおっぴさんはきっと大喜びしただろうと私は思いました。

手を合わせ、花を手向ける行為を批判するなどは誰もがしてはいけないことだと思いますし、人間の品性を疑ってしまうような事は何人も決してすべきではないと思う私の終戦記念日になりました。

今日のガンディーの言葉「神の存在を否定する人は、自分自身を否定している。」「人間は、彼自身の精神の人間性によって、本当のことを知らされている。」「自制は本当の喜びである。」

投稿者 jizai3 : 13:21 | コメント (0)

2012年8月14日

原発比率の意見公募締め切り後に行うという有識者会議とは…


Blog写真は、実りの秋に向かって育ちつつあるです。

先日は、冷凍庫に保存をしておいた栗を使って栗ご飯を戴きました。

少し早いですが…朝晩の涼しさと共に小さな秋を感じることが出来た私です。

政府は古川元久国家戦略担当相が、昨日・13日の記者会見で2030年の原発比率に関する意見公募が8万件以上あったと発表しました。

意見聴取会も含めて膨大な意見が出たということで週内にも専門家会合を設置して検証の手法などについてと意見集約についての助言を受けるようですが、圧倒的に多い意見が「原発0%」案を主張する意見だったようです。

ここにきて「すでに米国との約束があるから原発0%案などはあり得ない。原発を輸出する話がすでに進行中だ!」と話す国際政治事情通の方の意見なども大ぴらに聞かれるようになりました。

この原発比率の問題は、国論を二分するような重大問題で「何故、三択なのか」という疑問もありましたが…今ここでパブリックコメントに意見を入れなければ物言わぬままに物事が決められてしまうのではないかという思いから…私も原発0%案に意見を入れた一人でした。

予想以上の意見が集まったことで、古川国家戦略担当相は、記者会見の終わり際に「三択でやっているのではない」と言い、三択以外の選択肢の可能性なども示唆しましたが…このようなやり方に対しては、とても疑問を感じた私でした。

政府は、初めから原発0%案などの考えが無く、これほどまでに意見公募に意見が集まるとも考えてなく…国民と討論会も行い、パブリックコメントも募集したという実績づくりをして、もうすでに初めから決まっていた方向に動かそうとしていたのではないかと…私は、昨日の記者会見を聴いて勘ぐってしまいました。

このような重大問題を、専門家会合・有識者(誰なのかも解りませんが…)に預けてしまうかのようなずるさを感じる手法は金輪際止めてほしいと思います。

私たち国民は、専門家以上に安心で安全な生活を願うという鋭い勘を持って生きています。(危険な原発を大丈夫と言って安全神話を吹聴する安全に関して鈍感な原子力ムラの住人とは違うのです)

安心を脅かされる生き方は、もう うんざりです。

日本人は、原爆の被爆と原発事故による被曝の恐怖を常に忘れない国民で在るべきだと思います。

原発比率の考え方の原点には、悲惨な現実的な問題としてヒロシマ・ナガサキ・フクシマで起きた事を置くべきだと思います。

日常を大切しながら、平和を愛する一般国民の考え方を疎かに扱うことだけはしないで頂きたいと強く強く思っている私です。

難しい問題の考え方を一本化することは非常に困難なことだと思いますが…生まれたばかりの赤ちゃんが18歳になる時(2030年)のことを熟慮して、十分な対話をして正しい結論を出してほしいと心から願っています。

今日のガンディーの言葉「努力と沈着によって得られないものは全くない。この真実が毎日の経験の中で確かめられるのだ。」「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 13:35 | コメント (0)

2012年8月13日

ロンドン五輪閉会式と盆の入り…


色とりどりの花火が鮮やかに炸裂したロンドンオリンピックが日本時間の未明に閉会式を迎えました。

日韓戦の男子サッカーを目前にして韓国大統領が竹島を訪れるなどの驚きや、試合後にオリンピック憲章に抵触するような行為をした韓国選手の姿にはがっかりしてしまいましたが、無事に閉会式を迎えられたことを知って…今朝、私はとても安心しました。

昨晩は「Mr・サンデー」で今回のオリンピックで勝者になれずに、悔しい気持ちを味わった日本人の「敗者の言葉」を全て集めた特集番組を報道していました。

昨日のお昼には、バドミントンシングルで怪我の為に途中棄権をした佐藤冴香さんのおばあさんが朝に採ったばかりのトウモロコシを茹でて持って来てくれました。

歌を唄っていらしたお客様達と一緒に戴きましたが…とても甘くていい香りの旬のトウモロコシは最高の美味しさでした。

Yおばあさんは、怪我をした冴香さんとはまだ対面をしていないそうです。

家族の顔を見るとすぐに涙ぐむそうで…おばあさんは東京までは行ったそうですが…今回は冴香さんのお母さんと話し合って…逢わずに帰って来たそうです。

手術もしていない状態だそうですが、思ったよりも大怪我のようで全治8か月という診断を受けたそうです。

昨晩の「Mr・サンデー」では、惜しくも負けてしまった選手たちの言葉を伝えていましたが…日本のアスリートたちは、皆、大変真面目で「負けてしまって大変申し訳ない」と言うことを話していました。

敗者の選手たちの言葉からは、日の丸を背負う重圧に押し潰されてしまった感じを受けましたが…期待が大き過ぎて期待にそえなかった自分を厳しく責める言葉は私の心に刺さりました。

日本の代表として五輪選手に選ばれたことだけでもすごく素晴らしいことなのに…涙をこぼしながら「申し訳ありません」と謝る言葉が、私にはあまりにも重苦しく感じてしまいました。

そして、この番組の最後には21歳で途中棄権を余儀なくされた佐藤冴香さんの報道もありました。

とても順調に試合を進めていたのに、ジャンプしてラケットを振り落した時に着地で怪我をして痛さに顔を歪める冴香さんがコートに倒れ込む様子が大写しになっていました。

彼女はその時のことを「調子が良すぎて、足がついてゆかなかったのかと思う」と話しました。

コーチが止めても「コートにずっと立っていたかった!」と言い、号泣する姿には…又、もらい泣きをしてしまいました。

車いすで泣きながら退場する冴香さんには大きな拍手がおくられました。

ラストの映像として、大きな松葉づえをついて取材に応じる冴香さんは、バドミントンダブルスの、フジ・カキ両選手からメダルを見せてもらったそうですが…「自分もメダルが欲しかった!出来れば、リオのオリンピックに出場してメダルを狙いたい!!」と、正直に21歳の若者アスリートらしく心に染み入る言葉を語ってくれました。

日本のメダル獲得は、38個と史上最多のメダル数ということですが…「Mr・サンデー」が報じたようにメダル獲得が出来なかった選手たちの言葉の重みにも耳を傾けながら、私は全ての日本選手の頑張りを心から讃えたいと思いました。

五輪出場の選手のみなさんへ"大きな元気とたくさんの感動を与えてくれて下さって本当にありがとうございました"~~ご苦労様でした~~

それから、今日8月13日は、盆の入り…御先祖様へ手を合わせる日です。


大崎市松山地域にもお盆で故郷に帰って来た人々の姿が目立ち始めています。

地域の夏祭り」なども開催される時ですが…空模様は何となく不安定な感じで、いつ雨が降ってきてもおかしくないような気配が漂っている今日の大崎市の上空です。

今日のガンディーの言葉「悲しみは、喜びの様相の単なる他の見方である。ここから一つ出れば他のことが発現することが常である。」「真実の言葉の力強さは、自己中心主義から、無私の境地に導くようなものである。」

投稿者 jizai3 : 15:22 | コメント (0)

2012年8月12日

原発比率のパブリックコメントに寄せる国民の意見を尊重して!


今日は、国のエネルギー政策決定の意見公募(パブリックコメント)の締め切り日です。

明日には古川元久国家戦略担当相が記者会見をして意見の件数や取りまとめに向けた方針を説明するそうです。

原発政策に関しての国民の関心はかなり大きいようです。

各地で開催された意見聴取会では、発言者の中で「原発0%」案の支持が7割を超えたそうです。

今後は、政府がエネルギー環境戦略を決定して、日本のエネルギー基本計画を策定することになるのでしょうが…国民の生命や生活に関する重要課題ですから、私は出来るだけ国民の意見を尊重してほしいと願っています。

或る方が、脱原発を主張する私に「日本人には甘えの構造がある。米国の大きな傘(核)の下で平和的に暮らしてきたことを忘れている。」と言いました。

私は、敗戦後の日本人の在り方を考えますと…勝利国である米国に対してはいつも弱い立場であったことは紛れもない事実だと思います。

日本は、世界で唯一つの被爆国であり、毎夏には広島と長崎では日本人が決して忘れてはいけない8月として平和祈念式典」をし続け、平和宣言をして世界平和を希求しています。

2011年3月11に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原発事故は、平和利用目的でこれまではいい核と称されていた原子力発電所による原発事故でした。

良くても悪くても、核は一度暴走すれば現代の科学技術ではその暴走を止めることは出来ず、核の最終処理も出来ずにいるですから…人間の力では制御出来ないのが核であることが明らかになり、核の本質は同じであることが広く知れ渡り、原子力に対する安全神話は確実に崩れ去ったのです。

敗戦後のこれまでの日本人には確かに甘えの構造はあったかも知れませんが…核のことを国民全体で真剣に考えなければならなくなったスタートは福島で起きた原発事故だと思います。

日本は、原子力爆弾を投下された被爆国であり、福島原発事故で多くの被災者を出した被曝国なのです。

だからこそ、被爆と被曝についての発信国であり続けなければいけないと思いますし、世界中で最も大きな声で核廃絶と脱原発を唱えるべき有資格国だと思います。

ですから今こそ、日本国の2030年・18年後に原発比率をどうするのかを、国民全体で真剣に対話をしなければいけないのだと思います。

豊かさを経験した日本が、もっと成熟した人間社会を構築する為の試練であると受け止め、今回のエネルギー政策を日本の未来のエネルギー政策を考える原点と位置付けて、国民全体で真剣な対話をしてほしいと心から願っている私です。

今日のガンディーの言葉「ナナクは、言っています。『自分を甘やかせば甘やかすほど、一層不幸になるものだ』と。」「人間は、彼自身の精神の人間性によって本当のことを知らされている。」

投稿者 jizai3 : 14:31 | コメント (0)

2012年8月11日

諦めきれないという人の話を聴いて…


一昨日の午後、偶然でしたが東日本大震災でお孫さんを亡くした方にお逢いしました。

我が家の孫と同級で、とても仲良しで、いつも孫のMと一緒に遊んでいたK君が仕事中に女川で亡くなったのです。

K君のおばあ様から「M君が遠い所からわざわざお焼香に来てくれて…ありがたかったです。」と御礼を言われ大変恐縮してしまいました。

携帯電話のK君の写真を私に見せながら…子ども頃の失敗談とか、いろいろな話をして下さいました。

ご近所からも親戚からも「もう諦めたらいいのに...と、よく言われるんだけれど、まだ遺体が見つからないのでどうしても諦めきれないでいます。Kの同僚は8人とも行方不明のままなのです。」と目に涙をいっぱい浮かべて話す姿を見て、もらい泣きをしてしまい胸が痛くなってしまいました。

思いがけないことが起こってしまったので、家族内にもギクシャクした関係が生まれてしまって…と、とても辛そうでした。

「お孫さんのM君結婚したそうで良かったですね。おめでとうございます。実はKにもいい人がいたらしくて…」と言い、お線香上げに来てくれた感じの良い女性に「K君とお付き合いをしていました。」と言われたのだそうです。

K君のおばあ様は「私は、Kにもそのような方が居たことを知って嬉しく思いました。」と話して下さいました。

思いがけずにいろいろなお話を伺いながら思ったことですが…諦めきれないことは、無理に諦めなくていいと私は思いました。

「やはり、諦めるべきなのでしょうか?」と問いかけられて、私は「無理に諦めようとしなくてもいいと思います。」と答えました。

「殆どの方が、諦めろと言うのですよ。運命だから。」と言われていると言い「今日は小野寺さんと子供の頃のKの話が出来て良かった!」と言って下さいました。

携帯電話のK君の写真は、私が良く知っているK君で、いつものように明るく少し照れくさそうに微笑んでいました。

「諦める日は必ずやって来ると思いますので、いい思い出は無理やり押し込まなくても時が経てば亡くなった現実を冷静に受け止められる日がきっとやって来るので、その時を待てばいいのではないでしょうか。」と私は言いました。

孫のMと同じ、27歳の死を受け入れるにはまだまだ時間がかかることだろうと思いながら…K君の無念さを考えるととても辛く、家に帰ってからも胸が痛い私でした。

今日のガンディーの言葉「人生が薔薇にたとえられる。人生もまた棘がいっぱいあるからだろう。」

投稿者 jizai3 : 11:29 | コメント (0)

2012年8月10日

残暑お見舞申し上げます

朝夕には、涼風が吹く大崎市松山地域となりましたが…日中の暑さはまだまだ厳しいようです。

素晴しいロンドンオリンピックの競技に見入って連日の寝不足に体力を消耗していらっしゃる方も多いと思いますので、少しでも時間を見つけて休息をとることを心がけて頂きたいと思います。

今、政治は一体改革法案と国会の解散時期を巡ってゴタゴタ劇が続いているようで…「もう、うんざりだ!」と、呆れ果てている人の言葉が私の周りにも飛び交っています。

時の首相に「解散はいつだ!いつだ!」と迫る姿は、未成熟さ丸出しの醜い政治を見せ付けられるようで…目を覆いたくなります。

詰まる所、解散は「近い将来」を「近いうちに」と表現を改めて三党が合意したようですが…このくだらなさを私たち国民はどのように受け止めるべきなのでしょうか?

近い将来と近いうちの言葉の違いを、もっともらしく意味を持たせたように表現して…合意に至る人たちは、私とはかなり遠い所に住んでいる方達で本当に理解に苦しむことばかりです。

最近は、このような人たちに国の舵取りを任せておいて本当に大丈夫なのかと大変不安になっている私です。

国会議員は、スポーツ選手たちのように、お互いが助け合って日本国と日本国民を守るなどということは到底出来ない人種なのでしょうね。

「政治家は自己顕示欲ばかり強くて、権力を得たいだけで、いつも選挙に勝つことしか考えていないんだ。殊更、御身だけが大事な人種なんだよ!」と吐き捨てるように言った昨日のお客様の言葉が心に残り…憂鬱でしたが「スポーツ選手だってひたすら勝つことを願って、全身全霊を賭け日の丸を背負って戦っているのに…」と私は思いました。

この戦いの大きな違いは、スポーツは観衆にもよく見える戦いをすることだと思いますが、政治は、大事な議論をそっちのけにしてあれこれ争っているうちに、私たち国民には良く見えなくて何が何だか解らないうち物事が決まってしまうことだと思います。

せめてはっきりと見える形にすれば、大事な議論をしないうちに何かが決まってしまうことなどは無いのでしょうが…低次元で、どうでもいいような事にばかり振り回されているうちに肝心なことが疎かにされてしまって…不明確なままに気付いたら決定済みというケースがあまりにも多過ぎると思います。

ギャラリーにいらっしゃるお客様達も、この頃は口々に、体たらくな政治と、素晴らしいスポーツを比較して「若い日本勢があんなに頑張っているのに…日本の政治は本当に情けない!」と嘆いていらっしゃいます。

政治家の方々だってオリンピックを観戦していることだろうと思います。
スポーツ精神の素晴らしさが心に響けば、何かが変わってもいいのではないかとほんの少しだけの期待も寄せている私なのですが…

それにしても、ロンドンで一生懸命に活躍する日本選手たちの素晴らしさには感動の毎日です。

特に日本勢は、チームプレーの競技が強く、お互いが心ひとつに頑張る姿には感動的で涙が出てしまうことも度々です。

今朝も明け方には、なでしこジャパンが世界の五輪で輝かしい銀メダルを獲得しました。

日本の将来を担う子どもたちには、ロンドンオリンピックでのスポーツ観戦を通してスポーツが持つ精神性の高さを心ゆくまで学んでほしいと願っている私です。

くれぐれも人格形成の下降に引きずられるような事には心を奪われないで健やかに育ってほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「自分を支配する事が出来ない人は他人を支配する事で成功する事はあり得ないことである。」「心は二面性を持っている。一方は高めようとする。他方は低下させる心だ。我々は適正にその事を映し出そう。そして、一方から一方の心を明確に分離することを学ぼう。」

投稿者 jizai3 : 13:33 | コメント (0)

2012年8月 9日

被爆から67年・長崎原爆の日を迎えた人々の平和を愛する祈りは届くのか


長崎に原爆が投下されてから67年目の夏を迎えた今日は、長崎市主催で原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が平和公園で行われています。

平和宣言の中で、核兵器廃絶への取り組みを強めることを求める訴えを田上長崎市長は力強く宣言し、日本政府へは原子力に代わるエネルギー政策の具体的な確立を求め、東日本大震災の被災地には支援のメッセージをおくりました。

長崎市によると、この1年間に死亡が確認された被爆者は3,305人だそうで、長崎市内の住む被爆者の平均年齢は77・5歳になるそうです。

67年経過してもまだまだ被爆の苦しみから解放されない人々がたくさんいらっしゃる現実に私たち国民は真摯に向き合わなければいけないと思います。

そんな中で、原子力規制庁の政府推薦の規制委員会の人選が問題視されているようです。

規制というネーミングですから、当然のこと原子力政策にブレーキをかける所だと私は思っていました。

しかし、細野大臣は原子力規制委員長に推している田中氏を「原子力事業関係者の中で、最も強く反省をした人物だ」と評しました。

細野大臣の人物評価は…私には理解出来ません。

規制委員会の人選には、原子力政策にブレーキをかける事が出来る人を入れなければいけないと思います。

田中氏では、3・11前の原子力政策に立ち戻ってしまう危険性があると思われます。(VTRなどでの田中氏の発言には納得できないものが多々ありました)

今、内閣府で行っている聴取会についても、1案の18年後には原発ゼロを目指すということに国民の意見が集中しているとなれば、日本政府がこれを無視することは出来ないと思いますが、原子力に関する現行法律・原子力基本法との関連性はどのようになるのでしょうか。

東日本大震災で発生した東京電力福島第一原発事故は、原子力基本法の目的や基本方針にはそぐわないものになったという現実を突き付けているものです。

原子力に関するこの法律は、原子力が人類の福祉と国民生活の水準向上に寄与することを目的としていると言っていますが…本当にそうでしょうか?現実は違っていました。

福島で起きた原発事故は、人類の福祉を壊し、今も大きな恐怖を被災者に与え続け、国民生活に多くの不便を生じさせ国民の生活水準を著しく貶め、平和に暮らす人々の日常を奪いました。

原子力基本法の基本方針には、原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとして、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとすると書いてあります。

平和の目的に限り、安全の確保を旨としてという文面がありますが…いい核のことだと思いますが、核の本質は、悪い核(戦争に使用)であっても平和利用のいい核であっても同じだと思います。

いい核であったはずの原子力も一度暴走したら人間の力では制御出来ないのですから、安全の確保を旨とすることは出来ないことが明らかになりました。

今は、どちらも同様に恐ろしい核で、本質は同じで核は核だと断言すべきだと思います。

それにこの基本法の中には、その成果を公開しとありますが、先日流れた東京電力の映像は、音声が消えていたりして公開とはとても言えないものだと思います。

国有化し税金を入れての立て直しをする東京電力会社なのですから、今の自分たちが置かれた立場を考えるなら、原発事故に関するもの(映像も含めて)は、全てつまびらかにすべきだと思います。

どんなことがあっても、2011年3月11日前の状況に原子力の問題を戻すべきではないと強く思っている私なのですが…独立性の高い新設の原子力規制庁にも期待出来ないとなると、私たち国民は本当に辛いです。

原子力規制庁の人選は大事ですから、間違ってもこれまでの原子力推進派の人間だけは選ばないでほしいと思います。

原子力規制委員には、原子力が決して夢のエネルギーで無いことを良く解っている人物で、原子力の危険性にしっかりとブレーキをかけることが出来る人を選ぶべきだと思います。(原子力ムラの住人であった人は、たとえ強く反省したとしても決して選ぶべきではないと思います)

もうすぐ、終戦記念日の8月15日もやって来ますが…平和を愛する私たち日本国民は、67年目を迎えた「広島・長崎 原爆の日」を重く受け止めて、非人道性を促すような行為には断固として反対の姿勢を示して、次世代への平和を求める心をしっかりと繋ぐことに力を注ぐべきだと思います。

今日のガンディーの言葉「非暴力、真理とかは、自己が発光しなければならない。それらは、他の方法ではほんものではあり得ないからだ。」「真理は、確固たる信念が常に伴っていなければならない。」「我々は、心の中の光りで照らされなければ、正しいことは何も行う事が出来ない。」

投稿者 jizai3 : 12:07 | コメント (0)

2012年8月 8日

地域の情報紙の在り方について

先日、同じ大崎市で暮らす人たちとの集まりがあってその中で「合併をして良かったことは何も無いという人がたくさんいますが、私は皆様方と親しくなれたことが合併の一番のメリットだと思っています。」と発言して大きな拍手をもらった女性がいました。

私も改めて周りの人々の顔ぶれを見まわしてみましたが…殆どの人は合併をしてから知り合った方達ばかりで、私も彼女の言う通りだと思いました。

そんな中で地域の情報紙の在り方についての話が盛り上がりました。

誰が制作しているかということも大きな問題だということにもなりましたが、まちづくりの一環事業としての情報紙のことが話題になりました。

私は「松山まちづくり協議会」広報委員会が発行している地域発=>地域行きの広報紙のことを話しました。    

結論的には、地域で暮らす人間が、地域の人たちが関心を持つことや地域の課題などについて、その地域で暮らす一般住民の感覚で広く知らせるのが重要で、行政の下請けのような情報紙ではあまり意味がないし、行事連絡だけでは魅力が乏しいのではないかという考えの方の意見が多く出ました。

正直、私もHP「フランク永井の故郷から」松山地域情報のボタンのところに、毎月の「コスモスネット」で発行している松山地域の行事予定をそのまま掲載しているだけでしたので…これではいけないのかとも思いましたが、私は、地域のことを広くよく知って貰う為の地域情報紙であることがベターだと思うと言いました。

最近では「googleカレンダー」を使って地域の行事予定を見易く載せていますが...よくよく見てみますと行政の行事予定が多く掲載されていることに気づきます。

私たちの話し合いでは、一番大事なことは情報紙を発行する目的を明確にする必要性があるのではないかということになりました。

まずは、その地域の広報委員会の方々が目指す情報紙の在り方を整理して、関係者の方達ともフラットな議論を重ねて地域情報紙の在り方を検討することが良いのではないかと思いますが、地域の元気の源を探す工夫や、元気づけのきっかけになるような情報紙であることが望ましいと思います。

地域がどんどん元気を失くし、縮んでしまう現象が目につく中でも、元気の再発見に繋がるような情報紙であれば魅力的だと思うのですが…

具体的な事例をあげますと、今、松山地域では、夏祭りやコスモス祭りの時にご披露予定のフランク永井が歌う東北音頭」のことが話題になっています。

ですから、東北音頭の練習会のことや、何かの会で披露することなども盛んに話し合われていて、行政区ごとの練習にも力を注いでいるようですから「コスモスネットの旬な話題」として取り上げて、それを取材して地域発の広報紙に載せるとか…地域内に出向き、地域住民にとって身近な取材に力を入れれば、もっと興味を持って読んでもらえる地域情報紙になるのでないかと思います。

今の日本は、全国何処ででも地域づくりのことが真剣に議論されている時ですが…私たちの社会生活の中の深刻で尚且つ重要課題である少子高齢化現象が進む中で、ただじっとして地域がしぼんでしまうことを指をくわえて見ているばかりではいけませんので "地域の元気再び" と、いうスローガンを掲げて、知恵を出し合って皆で頑張っているのだと思います。

そのように考えますと地域で暮らす人々の情報の共有化はとても大切なことだと思いますので地域発=>地域行の広報紙の存在は大きいものと思われます。

今後は、地域のことを真剣に考えている人たちが、それ程よく考えていない人たちをも巻き込んで、地域の広報紙の存在は大きいものであるという共通認識の下で、フラットな意見を自由に出し合いながら、お互いが認め合う地域の元気を見つけられるような地域情報紙に育てて行くことが出来れば良いのではないかと思います。

しかし、勿論、コスト面での検討も大切な課題にはなるとは思いますが…

今日のガンディーの言葉「社会への真の奉仕は、すなわち、構成員全員の質の向上が意図されることである。そのような、ただ優秀な社会を見習うことによってのみ、どのようにすれば向上を図られる事が出来るかを知ることが可能になるだろう。」

投稿者 jizai3 : 20:18 | コメント (0)

2012年8月 7日

暦の上では「立秋」…深夜観たハラハラドキドキのサッカーゲーム!

大崎市松山上野地区・渡辺産婦人科内科の庭園で見たザクロです。

鮮やかな赤い花びらが一際目立つ風情でした。

8月7日・仙台七夕の中日・二十四節気では「立秋」。

日中は暑くて暑くて…ただ今、夏真っ盛りという太陽が相変わらずギラギラと照り付けていますが、私は早朝の涼しさに驚き少しだけ小さな秋の気配を感じることが出来ました。

私は、深夜開催されたなでしこジャパンとフランスのサッカーの試合をTVで観戦しました。

始まる前に3時間ほど寝て、その後起きてTVを観たのです。

後半戦の90分はずっとハラハラドキドキで、試合終了の笛が鳴って2:1で、なでしこジャパンが勝利した時には涙が出てしまいました。

本当に皆でよく守り抜いたと思いました。

日本に反則があって、PKになり、フランスの選手のリーダーがボールを蹴った時には、もう駄目かと思いましたが…ボールはキーパーにも触れずに流れてしまい、せっかくのチャンスを逃がしてしまった時、私はサッカーの女神はフランスには微笑まず…日本に味方していると思いました。

なでしこジャパンは、何度も何度もフランス勢の猛攻撃を何とか交わし、少ないチャンスを活かし決める所で決めた事が勝因に繋がったと思いましたが、あれだけのシュートを放ったフランス勢の悔しさを考えると、きっとしばらくの間は、安眠は出来ないだろうなと思ってしまいました。

それにしても、必死になって守るなでしこジャパンの健気さと諦めない心には本当に感動しました。

おかげ様で、とても眠い朝を迎えた私たちですが…気持ちは大変満ち足りています。

スポーツを愛する選手たちが、日の丸を背負い、皆が一丸となって戦い抜く姿には、日本の心「和の精神」を感じて…大変感動しています。

10日のアメリカとの決勝戦では、また皆で力を合せ、全てを出し切って、なでしこジャパンらしい試合をしてほしいとただただ祈るだけです。

ロンドンオリンピックを通して毎日のように素晴らしいチームプレーをみせられている私たちですが、スポーツが持つ精神の崇高さを讃えながら、お互いの仲間を大切に思って競技に励む選手たちの真剣さやひたむきさを心に深く刻むべきだと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「運命と人間の努力との間には長く続けられる葛藤がある。努力を続けよう。そして、その結果は神に委ねよう。」

投稿者 jizai3 : 11:50 | コメント (0)

2012年8月 6日

67回目の原爆の日を迎えた広島の夏…


今日は、広島原爆の日。9日は長崎原爆の日

今年で67回目の原爆の日」を迎える暑い日本列島ですが、世界で唯一の被爆国である日本の示すべき道をもう誤魔化さず明確にすべきだと思いながらTVが映す平和を希求する式典を見た私です。

戦後、私たちは夢のエネルギーとして核の平和利用を進める原子力政策を政府の言葉を信じ、安心安全をうたい文句とする原子力の安全神話を鵜呑みにして、戦争に使われる核兵器は悪い核、エネルギーへの原子力利用は良い核と思い込んで…ついこの間まで、その存在を肯定して生きていました。

しかし、3・11を経験した日本国民は、一度暴走すると人間の力では制御出来ない原子力[核]であることを知ってしまいました。

広島・長崎に投下され原子力爆弾は多くの被災者を生み出し、今も後遺症に苦しんでいる人たちがいます。

3・11の放射能被曝で彷徨い続けている福島にも多くの被災者を出し…被爆者であっても、被曝者であっても「ひばく」したことに変わりは無いと思います。

核の恐ろしさを日本人はもう十二分に経験したはずです。

「核」は「核」であるということなのだと思います。

日本政府は、人間と核は共生できないことを認め、18年後には原発ゼロ社会を目指すことが、人として平和を求める生き方であることを宣言して原子力に変わるエネルギー政策の開発に力を入れ、静かに廃炉に向かい、原発を封じ込める核技術にだけには力を注ぐ事を約束し、やがて原発からは本気で卒業して将来的には脱原発社会を構築することを誓ってほしいと思います。

日本人は、もう二度々と過ちを繰り返してはいけないと思います。

日本人は、心から平和を愛する地球で暮らす国民という位置づけで、戦後一度も争いをせず、被爆と被曝を体験した国民だからこそ言えることを大きな声ではっきりと、今こそ勇気を持って世界中へ向けて発信すべきだと思います。

米国との安全保障・核の傘の問題はどこまでも付きまとうでしょうが…日本の平和憲法は米国から見ても理想憲法のはずです。

共に理想とする憲法のもとで、平和を大切にする共通の思いをお互いに尊重し合う気持ちを維持することで難しい問題が解決できないものかと思っている私なのですが…

亡くなった父は「8月は、今を生きる日本人が日本人の生き方を1年に一度真剣に見つめ直すべき月である。」と口癖のように言っていました。

そしてまた「こんな国にする為に多くの人々が犠牲になったわけではない!」と、いつも何となく平和そうに見える現代の日本社会に対してある種の怒りを持ち続けていたようでした。

毎日のように素晴らしいオリンピックの様子を知らせる報道が流れていますが…競技の素晴らしさは素晴らしいものとしながらも、平和の尊さや、核のこと、エネルギー問題などについても真面目に考える8月にしたいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「水の性質は下方に流れる。同じように悪は人を下方へ引っ張る。そうだから疑うことも無く悪は容易にある。徳は人を上方へ引き上げる。そして、そうあることがむしろ難しい。」「悪とか、善とか、悲運とか、幸せとかが、この世の中に何故あるのだろうか?神が存在し、そして、誰も見ることが出来ない。神は法をつくる人であって法なのである。従って、その人の行動が、その人をつくっているということに繋がる。自分は良き行動で立ち上がり、悪によって己を没落する。」

投稿者 jizai3 : 13:14 | コメント (0)

2012年8月 5日

オリンピックに隠れた大事なニュースもあるのでしょうが…


今朝、気付いた自在窯&ギャラリーの棚で見つけたアサガオです。

棚の周りに伸びたツルと咲いた花びら一つに気づいて私は感激しました。

連日のように素晴らしいロンドンオリンピックでの日本選手たちの活躍が報道されています。

サッカーは男女ともに4強入りの快挙を果たしましたし、競泳のメドレーリレーでは男子が銀メダル、女子が銅メダルとチームとしての素晴らしさを見せる泳ぎをしてくれました。

メダル獲得後の日本の競泳選手たちの仲間思いの言葉には胸がいっぱいになりました。

それから、決勝戦では中国に惜しくも負けてしまったバドミントンですが、素晴らしい試合運びで「フジカキ」ペアーの息の合う競技には大変感動しました。

大きな意義を持つ銀メダルだと思います。

ところで大変暑い日本列島は、連日連夜オリンピックの話題で盛り上がっている時ではありますが…この間にも、オリンピックニュースに隠れて重要なことがあまり目立たずに静かに進んでいるような気がして少し心配になっている私ですが…皆さんは如何でしょうか?

今朝は、オリンピック報道の間に、政治番組NHK「日曜討論」を見ましたが、政治家たちは相も変わらずお互いの足の引っ張り合いだけが重要で、協調姿勢は一つも無くつくづく自己顕示欲の強い方々ばかりの集まりなのだという思いを強く持ってしまいました。

あれだけの大震災を経験した日本国民の代表者とは思えないような発言ばかりで…スポーツが持つ素晴らしさの合間に見る政治家の姿は醜く思えてなりませんでした。

政治家が持つと言ってしまえばそれまでなのでしょうが…

スポーツをするのも人。政治を行うのも人なのに…同じ人間の行為とは思えないような落差には戸惑うばかりの私でした。

今日のガンディーの言葉「後天的は、達成することが難しいと、或る人は言います。確かにその通りでしょう。しかし、私たちが得ようとすればいつも難しいことばかりではないでしょうか。持続し、そして、心を一心に行なっている努力のみが難しいことを容易にするのではないでしょうか。」

投稿者 jizai3 : 13:02 | コメント (0)

2012年8月 4日

物事は、はっきりと明確な方が良い


今日私は、初めてアーチェリーの競技をTV観戦しました。

古川選手が延長戦での戦いのあとに決勝に勝ち進む様子を観ましたが観ているだけでとても緊張しました。

誰が見ても中心部に近いと10点という大変解り易いゲームで、矢を射る時のちょっとした気持ちで的から外れてしまいそうで高い集中力と冷静さが大事な競技だと思いました。

古川選手はメダルが確定だそうです。

深夜、なでしこジャパンは素晴らしいゲームを展開したようで…主人は「2:0で勝った!」と休んでいた私に教えに来ました。

スポーツの醍醐味は、自分の目で見て勝敗が判るところだと思います。

今回のオリンピック競技場でもおかしい判定の時にはブーイングが起こっていました。

その結果、判定が覆る時もありました。

物事は、目で見て解ることが大事だなとつくづく思いました。

政治に関することは大変残念ですが、何が何だか解らないうちに物事が決まってしまうことが良くあります。

今回の原子力規制委員会の人選に対しても何故時の政府は、問題のある原子力ムラの住人の中から大切な役割を担う初代規制委員長を選ぶのか…私には理解出来ません。

福島で起きた原発事故は「原子力ムラ」のムラ社会が原因であったと言っても過言ではない出来事だったはずです。

原子力への国民批判は相当に厳しいはずです。

民主党政権は、その事を真剣に考えたのでしょうか。

物事は、出来るだけ解り易く、説明し易くした方が誤解されなくて済むと思います。

政治家の方々は、オリンピックでのスポーツをよく観て、解り易さや伝え易さなどをもっと真剣に学習すべきだと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 11:20 | コメント (0)

2012年8月 3日

涙の初舞台…バドミントン女子単佐藤冴香さん


昨日の夕方、出掛けた先のところのTVで、佐藤冴香さんが着地で左足を捻ったらしくコートに倒れ込んだ姿を見てしまいました。

とても痛そうでした。

足を引きずりながらも頑張っていましたが…見かねたコーチが試合を止めました。

途中棄権の試合を悔いて泣く冴香さんの姿を見て、私ももらい泣きをしてしまいました。

冴香さんは、まだ21歳。

とても有利に試合を進めていただけに悔しい気持ちは解りますが…今は、いっぱい悔し涙を流して次の機会に備えればいいと思いました。

痛みをこらえて頑張る姿は大きな声援をおくる被災地宮城にも届いたはずだと思いながらも号泣する冴香さんが可哀想でならない私でした。

無気力試合をして4組が失格になると考えられないようなプレーもある中での、途中棄権を悔しがる冴香さんの涙は大変純粋で、健気で…対照的な闘いぶりでした。

オリンピックを冒涜するかのような振る舞いは見苦しいものであって、戦略的なこととしても認めにくい行為だと思いましたが…波紋は広がっているようです。

金メダル獲得の為の戦略であっても試合としては通用しない試合だと思いますし、失格を言い渡した審判に妥当性があると私は思いましたが…組み合わせなどに問題は無かったのでしょうか。

自在窯&ギャラリーにいらっしゃるお客様達も「あんな試合、見たことも無い!失格による混乱を考えないのか!冴香さんとは大違いだ!!」と大変怒っていました。

しかし、ルールの不完全さを指摘する声も上がっているということです。

4年に一度のスポーツの祭典には思いもがけないことが起こるようですが、選手の皆さんには精一杯の競技に励んで頂き、オリンピックを存分に楽しんで頂きたいと願っています。

今日のガンディーの言葉「一つのルールを無視せよ。すれば、全てのルールは破れてしまう。何故なら、全てのルールは一つの基盤を持っている。それは、一つのルール違反は、自己コントロールの一つの違反になってしまうことだ。」

投稿者 jizai3 : 13:47 | コメント (0)

2012年8月 2日

人としてよく生きる為には何が大切なのかを考えることの重要性が問われる時代


最近、蝉の声が良く聞こえます。

朝にも昼にも夕方にも鳴き声は違っても狂ったように鳴く蝉の声が聞こえてきます。

夕方に鳴く、蜩の音色は夏の終わりを知らせるかのような鳴き声ですが…日本列島は、ただ今、夏真っ盛りの様子をいろいろな所で見せているようです。

地域特有の「夏祭り」は、今年の夏も8月中旬の恒例行事になっているようです。

政府が8月1日、福島市で開催したエネルギー・環境会議の意見聴取会では日本政府に対する批判が相次いだようで…中途半端な議論の中で大飯原発再稼働を認めたことに対しては、怒りの集中砲火を浴びたとマスコミは報道しました。

今回の福島での意見聴取会に関しては、意見発表者30名の発言が今朝の河北新報に掲載されていました。

核の最終ゴミに強い抵抗感を持つ人たちが多く、殆どの方々が2030年の原発比率はゼロにすべきと答え、15%がお一人、その他がお一人という発言内容でした。

私たちは、福島で起きた悲しい出来事を決して忘れてはいけないと思いますし、教訓にすべきで、ここをスタートにして今後の生き方を考えなければいけないと思います。

原子力の問題は、原発事故が起きた福島を原点にして考えるべきです。

一部の方々は、3.11前の稼働率に原発を戻そうとしているようですが、原発は一度暴走したら今の科学技術を持って止めることが出来ない代物であることが解り、原発の安全神話が崩れ去ったことが現実である以上は、福島で起きた原発事故が全てのスタートであるべきだと思います。

私たちは、ここから今後、人としてよく生きる為の生き方を考えてエネルギー問題を熟慮すべきだと思います。

いろいろな所で意見聴取会は行われているようですが…これは「政府の実績とアリバイづくりだ」と言われない為にも、今も大変な思いをして生活をしていらっしゃる福島の方々の意見を日本政府は大いに尊重すべきだと思います。

決して傲慢にならないでほしいと思います。

権力を持つ人は謙虚であるべきです。

人としてよく生きる為には、東日本大震災を経験した日本人として、何を大切にして、何を選択すべきなのか、そしてまた何を選択してはいけないのかを一人一人の国民がしっかりと考えなければいけない時だと思います。

今日のガンディーの言葉「もし、正当な思案の後、良き判断をするのではなかったら、人は良いと思った決断でもしてはならない。良い決断を捨て去ることのないようにしよう。」「もし、毒があった場合、そのミルクを投げ捨てよう。混合された偽善を持っているような見かけの良いことを拒否するのと同じようにである。」「我々は心の中の光りで照らされなければ正しいことは 何も行う事が出来ない。」

投稿者 jizai3 : 12:00 | コメント (0)

2012年8月 1日

皆さん疲れ気味…


暑い夏空に浮かぶ雲です。

今日は、午前中に私はBP教室(大崎市松山公民館)へ出掛けました。

ロンドンオリンピックをTVで観戦している疲れもあるせいか時々居眠りをしているような安らかな寝息なども聞こえるBP教室となりました。

暑さ疲れだけでなく、TV観戦での寝不足などもあるようです。

実況での競技を見なくても後からでもいいんだけれども…ついつい気になって観てしまうのが本音のようです。

自在窯&ギャラリーにいらしたお客様も「オリンピックで寝不足です」などと言っていました。

今日のお客様は「卓球の石川選手が素晴らしい!柔道の松本選手の持つ野性味がいい。彼女の金メダルは最高だ!!」と絶賛でした。

若い選手たちの活躍にも大いに期待できるロンドンオリンピックですが…私が応援をしているバドミントン女子シングルスの佐藤冴香さんは、英国に2対1で勝ち、各組1位による決勝トーナメントに進出し、ベスト16入りを果たしたと今朝の河北新報は伝えていました。

女性の選手の活躍が期待出来そうです。

今回のロンドンオリンピックでは下馬評を覆して表彰台へ立つ選手などもいるようですが…「オリンピックには魔物が棲む」などという表現になっているようです。

世界を舞台にして羽ばたく選手たちに、私は心からのエールをおくりたいと思います。

疲れ気味の人が多くなっている日本列島に...今日から暑い8月が本格的にスタートしました。

今日のガンディーの言葉「我々は、最大の努力ということにどう名づけたらいいのでしょうか。割り当てられた仕事でなく、自分のエネルギーを全て費やすような努力です。成功する事は一般にそのような清純な努力に通じることです。」

投稿者 jizai3 : 14:09 | コメント (0)