« 山中教授ノーベル賞をスピード受賞するニュースに日本中がおめでとうを… | メイン | 復興予算の乱費に多くの国民は怒りを抱いている »

2012年10月10日

チーム力を発揮することの素晴らしさ!


秋晴れのもと、大崎市松山文化丁区の表通りをぞろぞろと等間隔の元気な足取りで歩く人々の様子です。

今日も、先日よりは人数は少なめですが、元気に歩く人々の行列を見かけました。

朝晩は涼しさを通り越して寒いくらいですが...日中は最高の秋晴れでとても気持ちがいいです。

今夜からは雨の予報が出ているようですし、明日は雨マークがついています。

これからは、一雨ごとに涼しさを増すばかりで秋の深まりを感じる季節となりました。

「ストーブを出したのよ」という話しも聞く季節となりましたね。

一日の寒暖の差で風邪をひく人もいるようですから、簡単に着脱できる服装を心がけたいものだと思います。

最近のギャラリーでの話題は、何と言っても山中伸弥京都大学教授のips細胞の研究開発でノーベル賞を受賞した話です。

山中先生は、今回の成果は京大ips細胞研究所で一緒に研究開発に励んだ研究者たちのチーム力があったからだと話していらっしゃいましたし、大変苦しい20年間をいつも支えてくれた家族のおかげだとも話していらっしゃいました。

「患者の手助けをしたい!」という一心で、ここまで走り続けていらしたことがとても伝わる言葉でした。

日本人は、このように医学世界でも、スポーツの世界でも最高のチーム力を発揮することのできる極めて優れた国民だと思います。

しかし、政治の世界では何故こんなにも協力することが出来ないのでしょうか?

大震災があり、領土問題があり、社会保障の問題を抱え、景気や雇用に対しては大きな不安要素があり、原発問題という深刻な重要課題を目前にしてもオールジャパンで向き合おうとしないのか…大切な時期であるにもかかわらず、国会議員が国会審議もしないで…秋休みのようなことをしていて本当に良いのでしょうか?

~~国会議員として怠慢過ぎる行為だと思います~~

非常事態であるという危機感が無いからこそ、相変わらず与野党で反目ばかりしているのでしょうか?

私は「本来の国会議員の使命をないがしろにすることは、直ぐに止めよ!」と大声で叫びたいくらいです。

永田町で暮らす人々は、ロンドンオリンピックの日本人選手の活躍からも、今度の山中先生の受章からも何一つ学ぼうとしない人種だと思い…私はただただ呆れています。

昨晩のマスコミ報道は、一様に、経済界は民主党を無視して、次期政権を担うであろう自民党の安倍総裁と懇談会を持ったと報道して…まるで自民党政権に戻ったかのような印象を国民に与えています。

しかし、経済界のいうことにだけ耳を傾け、経済界のいいなりになるだけの政権は大変危険な政権になってしまうのではないかと余計心配です。    

むしろ国会審議に関しては、長期政権だった自民党がもう少し大人になって事にあたるべきだと私は思っています。

自己保身ばかりが目立ち、チーム力があまりにも欠如している政治家の方々たちは、力を合せて素晴らしいものを生み出すことの意義や喜びをあまりにも知らな過ぎるのではないかと思って非常に残念に思う私です。

今日のガンディーの言葉「エゴイズムの暗黒さは、その者が持っている暗黒さよりも一層計り知れない暗黒である。」「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」「我々は、何かを差し出そうとする時、自分自身の真なる部分を差し出さねばならない。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月10日 16:30

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)