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2012年10月11日

復興予算の乱費に多くの国民は怒りを抱いている


今日10月11日は、あの東日本大震災の日から数えて丁度1年7ヶ月目に当たる日です。

もう1年半以上も経過しているのに被災地は復興をしているという感じが薄く、被災者は相変わらず困っているという悲痛な声を聞くばかりです。

私は9月24日「名目さえ整えば中身が妥当でなくてもまかり通るのは変!」というテーマで、被災地でないところに復興予算が使われる事はおかしいのではないかというBlogを書きました。

その時に数人の方から℡があり…被災地以外に使われるなんてあり得ない。復興予算は増税が財源になっている以上は国民が黙っていては駄目だ。…ということを言われました。

でも、その頃は殆どのマスコミは取り上げておらず…私の周りの方々も知りませんでした。

しかし、ここ2,3日でTVや新聞が大きく取り上げるようになったので、この各省庁の悪さぶりが周知の事実となりました。

明るみになってから、民主党政権の脇の甘さが露呈し、野党のだらしなさも明るみになりました。

自民党はこれを機に優位に立とうと民主党政権をたたこうとしているようですが…私に言わせれば、困っている被災地をないがしろにする行為に歯止めをかける事が出来ないのは妥当でない予算をチェックする能力が不足していた野党側にも大きな責任があると思います。

ですから、この各省庁の復興基本法案の拡大解釈与や悪乗り予算分捕り合戦に関しては…与野党ともに責任逃れがすることが出来ない事象ですから、お互いに決して政争にしないで乱費に値すると判断した時には返還を求めるべきだと思います。

被災地の復興予算に関しては、宮城県は審査が厳しく突き返される申請ばかりだと聞いていますし、予算不足で物事は滞り気味とも聞いています。

突き詰めて考えれば、今回の件は全て政治の怠慢から発生したものだと思います。

このように国民の解釈とはまるで違うところで法に触れないから大丈夫という、ここまでの呆れた拡大解釈に対して毅然として物を申す政治家が不在という現実が一番情けないことだと思います。

今後は、この件が明るみになったのですから、再度与野党は、仕切り直しをして被災地の復興に対し的確で妥当な予算が執行されるようにしっかりとした予算審議をすべきだと思います。

今、バッヂを付けている方々は、のんびりと秋休みもどきにうつつを抜かしてはいられないと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」「絶望することが人を駄目にする。」「知識の光りは、心が正しくなければ自慢には繋がらない。」「悪い考えは、ゆっくり考えても消えることは無い。それどころか我々の友達になりやすい。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月11日 13:04

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