« 地元選出の国会議員の国政報告会と意見交換会について | メイン | 大崎市松山地域の秋行事もそろそろ終盤選へ… »

2012年10月13日

ミカンの美味しい季節になって…


ミカンの美味しい季節になりました。

昨日いらしたお客様にミカンをたくさん戴きました。

柑橘類が大好きな私は一度に3個も戴いてしまいました。

子どもの頃、ミカンを食べ過ぎて手のひらが薄黄色になってしまったことがあり、亡くなった母に「一度に3個以上は食べない事」と約束をさせられたことを思い出してしまいました。

「約束」と言えば韓国ドラマ「イ・サン」の中に流れる挿入歌…いつもソンヨンと王様イ・サンのいい場面の時に必ず流れてくる耳になじんだいい曲が、今回、松井五郎さんの訳で歌唱力のある若い歌手・森山愛子さんによって唄われることになりました。

~~ ♭いつもあなたのそばにあります♪ ~~という最後のフレーズが、きれいなメロディーと合ってとても素敵だと思います。

私の今一番のお気に入りの曲で…ただ今練習中です。(ほんの少しだけ韓国語が入っていますが、音楽の素晴らしさは国の問題をはるかに超えますね)

正しい意味は解りませんが、大切な人を想う気持ちが良く伝わる甘いメロディーはすごく素敵です。

「約束」ということから…挿入歌の話になってしまいましたが、男女の約束も、親子の約束も、友人との約束も、国民との約束も…約束は守ることが前提だと思います。

でも、時々約束なんて破る為にあるようなものだという人もいます。

最近話題になっている悲しい事件・山形の大学生が救急車に通報しても来てもらえずに亡くなってしまったことなどは、緊急を要する時にかけた119番に救ってもらえなかった非常に悲しい出来事だと思います。

119番にかければ助けてもらえると思ったはずの19歳の若者の無念さを考えると…胸が痛くなってしまいます。

これは、必死に助けを求める人と通報を受ける消防署の命を繋ぐ約束事のようなものだと思います。

平成16年のお正月に主人が倒れた時には、非常に具合が悪い状態でも119番に通報することを主人は大反対でしたが…私が押し切って119番に℡をして...手遅れにならずに助けて頂きました。

主人の症状がかなり落ち着いてからですが、病院の看護婦さんに「小野寺さん、これからも具合が悪くなった時には119番に℡をして下さいね。緊急時のその為の救急車なんですから...」と言われて…救われたような気持ちになったことを思い出しました。

今回、山形の大学生と消防署の通報担当者のやり取りの最後のテープを聴いて、私は、ますます苦しい中で必死の思いで通報した大学生の死が残念でなりませんでした。

あのやり取りで、とても大変な状況だという判断をしなかった通報を受ける担当者にも問題があるように思いましたが、何よりも通報を受けた側にいる人間は、大変に苦しい状況だから119番に助けを求めたのだという一の一」の市民との約束を軽視したように思えてなりません。

タクシー代わりに救急車を呼ぶ人がいるなどという非常識なことも本当かも知れませんが…殆どの人は救急車を呼ぶことに何がしかの抵抗を持っていると思います。

殆どの善良な市民は、出来れば救急車のお世話にはなりたくないと思っているはずです。

これからの119番通報は、緊急を要する人が助けを呼ぶものと救急の原点に立ち返ることが人の命を助けることに繋がるものと…通報を受ける側の再認識が必要だと思います。

大事な若者の死を決して無駄にしてはならないと思います。

今日のガンディーの言葉「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の間の真実な調和の中に存在している。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月13日 15:23

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)