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2012年10月18日

不可解な合成写真とアナウンスに腹が立って…



先日のサッカーの試合でフランスが日本に破れた事実を認めたくない悔しい思いだけであのような川島選手の合成写真と、放射能問題を取り上げたアナウンスを報道したのでしょうか。

スポーツの世界には、勝者がいれば、必ず敗者がいます。

負けたことが悔しくて選手以外の人がコメントしたことですから気にしなければいいのでしょうが…私は腹が立ちました。

報道を流す前のチェックはどうだったのでしょうか?

あのような形で不可解な写真を公開することに対しての違和感は無かったのでしょうか?

負けたことが悔しくてあのような写真を掲載し、写真に対して被曝との因果関係でもあるかのようなコメントをしたのでしょうか?

そうでなくても被災地はいろいろな苦しみからまだまだ抜け出ていませんし、今回の不適切な復興予算の使われ方に対しても非常に心を痛めています。

3・11の大震災に対しては、世界中から温かい支援を頂き…被災地で暮らす人々は大きな感謝の気持ちを今も忘れずありがたく思っています。

巨大地震・大津波・原発事故・風評被害と大きな苦しみの中に閉じ込められ…現在は、そこからやっと這い上がって来ようとしている時です。

何もかもが初めての出来事で、大きな戸惑いの中での生活からいつも日常を取り戻しつつ状況にあるのが被災地の今の姿だと思います。

それでも、今も道路のガードレールが海に沈み、道路が無くなり、雨が降る度に道路が水浸しになり「被災地は、あの日のままだ!」と言い切る人々さえいます。

それなのに、被災地でないところにはお金がどんどん使われて、被災地本来の姿が少しも見られないと嘆く人々の声は切実です。

今朝、ギャラリーには「民主党の新仕分けに期待したい!」ということを話した人が来店しました。

私も、やっと本来の民主党らしさが表面化しつつあるのかなとも思っているのですが…

しかし、このような時に被災地の人々の励みになればと思って頑張るスポーツ選手の姿を見ると、少しは元気になれて勇気が貰えるという被災地の声も本当です。

日本のスポーツ選手は、ロンドンオリンピックでも大活躍をしてくれましたし、京都大学ips細胞研究所山中伸弥先生のノーベル賞受賞も大変嬉しいニュースでした。

ですから、今回のフランスからの報道は残念でなりません。

強硬にゴールを阻んだ川島選手の手を4本にして、それがあたかも放射能の影響であるかのような報道に対しては…許せない気持ちでいっぱいです。

被災地は、これからの低線量の被曝の影響を心底恐れています。

解らないことへの不安が大きいのです。

人間が二面性を持っていることを否定はしないつもりですが…人が本当に困っている時には、出来れば良い面の方が多く出ることを期待したい私です。

今日のガンディーの言葉「悪とか、善とか、悲運とか幸せとかがこの世に何故あるのだろうか?神が存在し、そして、誰も見ることが出来ない。神は法をつくる人であって法なのである。従って、それは、その人の行動がその人自身をつくっているということに繋がる。自分は良き行動で立ち上がり、悪によって己を没落する。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月18日 14:02

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿者 職務経歴書の書き方 : 2012年10月19日 02:25

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