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2012年10月28日

意外な話に…


昨日は、フランク永井さんの命日で大崎市松山ふるさと歴史館にいらした方の中で数人の人たちが「歌えるギャラリー自在窯」にもお立ち寄り下さって店内は閉店まで賑わっていました。

以前、陶芸の店「自在窯&ギャラリー」の時にいらして下さった方もお立ち寄り下さいました。

お店が変わったことに驚いていらっしゃいましたが「地元の粘土を使っている陶芸家の方がカラオケ店をするということには意外性があって面白いし、飾られている陶芸作品の中で歌うって素敵ですよね!こんなお店は初めてですよ」と言って下さいました。

「私たちも、今回の手続きに関してはいろいろなところで前例がないとだいぶ言われましたけど…」と伝えました。

そのお客様達が一番ラストのお客様になりましたが…「貴女がお勤めしていらした時の同僚のS先生が亡くなったことご存知でしたか?」と言われました。

少しの間…ショックを受けて私は言葉が出ませんでした。

わたしよりも6歳ぐらい年下で底抜けに明るい人で笑顔の可愛い先生でした。

同じ園舎ではなくもう一方の園舎で働いていましたが、研修会などで顔を合わせるといつも私たちの所に来て話しかけてくる先生で、退職後もギャラリーに来てくれて時々はお逢いしていましたが…そういえば、震災後は一度もお逢いしておりませんでした。

そのお客様は、私が花園幼稚園で働いていたことをご存じで...「お寺さんから聞いたことだから本当だと思いますよ。」と話して下さいました。

私が働いていた仏教幼稚園の名前をはっきりと言っていましたので間違いはないと思いましたが… とにかくショックでした。

彼女は、とてもいい人と結婚をして幸せでしたし、子どもたちにも恵まれ…「私って苦労知らずで生きてきたみたい!一番頑張ったのが幼稚園の先生時代だけだから…」などと言って笑っている姿ばかりが何度も浮かんできて…涙がこぼれました。

同僚といっても違う園舎の先生でしたが...退職後も親しくしていたのは彼女だけでしたので…夕べ、私は彼女の夢を見ました。

二人で何処かに出掛けて迷子になって困っているところで目が覚めました。

しばらくの間は、彼女のことが私の心を占めそうです。

今日のガンディーの言葉「人生とは不確かなものである。死は現実で確実なことである。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月28日 15:03

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