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2012年10月30日

憲政史上初めての出来事に醜さばかりが感じられて…


今日も素晴らしいお天気で午前中はポカポカ陽気でした。

とても得をしたような気分で窓際から注ぐ陽射しに温まっています。

昨日は第181回臨時国会が召集されました。

首相の所信表明演説は衆議院だけで行われ、参議院では行われませんでした。

理由は、参議院で問責決議案を可決したことを理由に…拒否をしたようですが、これは憲政史上初めてのことだそうです。

参議院では、これからも問責を理由に、審議拒否をし続けるつもりなのでしょうか?

国会議員でありながら、これからも国会に出ずに秋休みをして、今度は早めの冬休みにでも入るつもりなのでしょうか。

政治は、世の中を少しでも良くする為のものと思っていましたが、今の政治は違うようです。

国民の生活はそっちのけで…政争にだけのめり込んでいるようです。

いくら大事な重要課題が目の前にあっても、与野党が相手をののしり、合意形成へ向けての努力を怠り、政治家の本来の役割を自ら放棄して本当に救いようのない方々だと私は呆れ果てています。

首相の所信表明演説などは両院で行う必要性は無いのですから…私は日本には一院制だけがあればいいと考えています。

参議院が強すぎるのは如何なものかと思います。

今回の憲政史上初めての出来事は「一院制で構わない」と、自ら認めているようなものだとも言える行為だと思います。

これが、国家権力の最高機関のするべきことかと思うと本当に残念で…殊更ひどい醜さを見せ付けられたようで気が滅入ってしまいます。

政治は本当に劣化してしまったようですね。

今の状況を考えれば政治の停滞などは決して許されないと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「人は自分の思う通りの人間である。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月30日 16:24

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