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2012年10月31日

晩秋の季節が色濃くなって…明日からは霜月に


今日は10月最後の日です。

午前中、顔を出していたお日様も隠れ...午後には雨が降って来ました。

強い雨音で、気温もどんどん下がって来たようで晩秋の気配が一気に漂い始め、もうすぐ、寒い冬が近いことを感じるようになってきました。

「いじめ問題」は相当深刻な様子を伝えているようです。

明日は、11月1日ですが…「教育文化週間」の始まりです。(11月1日から7日まで)

11月3日の「文化の日」を入れての「教育文化週間」ですが、これは、1959年9月4日の閣議了解により制定されたものだそうです。

1959年の頃の閣議はきちんと機能していたのだなと思ったりするぐらい、昨今の政治の体たらくぶりは酷過ぎるようです。

根本には、やはり、現在の日本の政治の在り方には政治家としての教育不足を感じますし、学校教育をはじめとして世の中全体を見渡して見ても...総体的に人を育てる教育力が劣っているように思えてなりません。

私の子供時代にも、主人の子供時代にも、確かに「いじめ」は在りましたが…それが原因で自ら命を絶った人は一人もいませんでした。

「いじめ」の問題は、教育現場で起きていることを凝視して、そこから解決策を見い出すしかないと思いますが、いじめを受けている子供に対して、誰か一人でも、身近に理解者がいれば自殺の道を選択することだけは無いのではないかと考えますと…ただただ残念でなりません。

大津で起きたいじめ問題は...第三者委員会によるいじめの検証自体が難しいようです。

黒塗りされた文章というのは本当に意味不明なものです。(個人情報を守る為とか言いますが...本当は違うと私は思っています)

教育現場で起きた事を隠蔽する力は私たちの想像を超えていますし、閉鎖的な所で起きた事柄は、なかなか表に出づらく、表面化した時には大変な事態になっていることが多いようです。

もっと風通しの良い教育現場を目指すことと、いじめは度を越せば犯罪になるということを低学年の時から教え込むことが大切だと思います。

子どもたちを取り巻く環境づくりをすることに責任を持つ教師、保護者を含め、我々地域の人間たちは、もう幼稚園児や保育園児とは異なって、はっきりと物心が着いた子どもたちが体験する学校という名の集団生活の中で、人生の絶望を味あわせないように常に配慮出来る大人たちであらねばならないと思います。

今年の「教育文化週間」に向けては、各自が時間をかけて教育の原点を見つめてじっくりと考えてみる時だと思うのですが...

今日のガンディーの言葉「個性化出来ない教育は、価値が無い。」「本当の弱さは外面でなく、心の中にある。」「絶望することが人間を駄目にする。」「一人になった時でも、自分の心の中の声を抑制すべきでない。」

投稿者 jizai3 : 2012年10月31日 16:29

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