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2013年4月18日

自分の信念を実現するための道に一路邁進するスー・チーさん

私は、作晩、来日中のミャンマー最大野党、国民民主連盟党首のアウンサン・スー・チーさん(67歳)の記者会見の模様をTVで拝見しました。

スー・チーさんは、信念としているご自分の政策実現の為、大統領就任に対して強い意欲を示していました。

そして又、持続可能な経済成長を遂げるためには平和と統一が必要だと強調して、その為には次期総選挙前に改憲すべきという考えをはっきりと述べていらっしゃいました。

軍の影響力を色濃くしているミャンマーの現行憲法について、軍の協力を強く求めながらの改憲を望んでいる姿が印象的でした。

民主主義の始まりは何と言っても「公正な選挙」だと思いますから…いばらの道を突き進んで生きていらしたスー・チーさんの記者会見での発言にはとても納得できるものを感じました。

これからの国づくりを目指すミャンマーには大きな可能性がありますから…日本はスー・チーさんが言うような正しい支援をすべきだと私も思います。

あらためて政治家という職業についたスー・チーさんの話す言葉には具体性があり、新時代のリーダーとしての資質を感じさせるものがあり、何よりも自国を思う気持ちと未来のミャンマーの成長を願う思いに溢れていたと思います。

私にとっては、久しぶりに私たちが願う政治家の真の姿を見た思いでした。

政治家にとって政治家が話す言葉には強いメッセージが不可欠だと思います。

何を目指すのか、その実現の為に具体的にどうすべきなのかという強い信念に裏付けされた言葉でなければ多くの人々には通じないものだと思います。

67歳になったスー・チーさんの力強い言葉には年齢を感じさせないものがありますが…政治に対する強い情熱が今のスー・チーさんを支えているのだと思いながら、何かを持っている人間の強さを感じることが出来た私です。

今日のガンディーの言葉「知識とは、唯、自分自身を知ることが出来る事である。他の言葉で言えば、知識とは自己の実現を意味する。」「真理は、確固たる信念が常に伴っていなければならない。」

投稿者 jizai3 : 2013年4月18日 14:12

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