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2013年10月17日

台風一過の青空はなんて残酷…

今日は朝から台風一過のきれいな秋空が広がっています。

上空に広がる秋空をなんて残酷なんだろうと思って見上げた私ですが…東京伊豆大島で亡くなった方のことやまだ行方不明の人のことを考えますと本当に心が痛みます。

何事もなかったかのような澄まし顔の青空は、ひどく冷静で、あの大震災の翌日の朝と同じような雰囲気を醸し出していましたので…「自然は本当に残酷だ!」と、思ってきれいな青空を睨み付けた私です。

だいぶ前から、台風26号は10年に一度の大型台風だと報道されていました。
今度新たに発令された特別警戒警報に匹敵するような台風だったはずなのに住民への注意喚起はされずに…あれ程の被害が発生するとは思えなかったのでしょうが…本当に辛いですね。

全ては異常気象が引き起こしていることなのでしょうが…この頃の自然災害の被害は大きくなるばかりです。

出来るだけ早めに少し大袈裟な警告をしておいて…何でもなくて済めば単純に「助かったな!」と思えるような気持ちで暮らしたいと思っている私なのですが…確実に「減災」に繋がるような防災学習の再検討が必要だと思います。

ピンポイントで起きる災害を防ぐには…命を守る為の正確な情報を出来るだけ多くの人々に伝えることだと思います。

注意喚起で、人々に迫る危険を知らせることは出来るのですから…

迫りくる危険に備える心構えが何も出来ていなくて、瞬間的にその危険を受け入れることは本当に残酷なことだと思います。

この台風で命を無くしてしまった人のことを考えますと…本当に辛くて胸が痛みます。

今日のガンディーの言葉「我々は救いを求める。しかし、多分正確に何を意味しているのか知らない。誕生から死に至る周期から生まれる救出は数種の意味の内の一つである。」

投稿者 jizai3 : 2013年10月17日 10:34

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