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2014年6月30日

6月30日の暦には「大はらい」の文字が…

今朝、初めて気が付いたのですが、6月30日の暦に「大はらい」と書いてありました。

一年の真ん中に当たることで「大はらい」と、呼ぶのだそうですが…明日から7月

7月1日(火)の暦には全国安全週間と記されていて、世界文化遺産に登録された富士山山開きの日です。

そして、何よりも1日は「国民安全の日」です。

安倍政権は、この1年の大切な真ん中の折り返しスタートの日に集団的自衛権行使容認へ向けて閣議決定を行おうとしているのですから…

まったく政治的センスに欠けた政権だと思います。

最近知ったことですが…地方の公明党議員は今回の一連の動きに対しては100%反対をしているようです。

中央にいる公明党議員よりも、地方で活動する公明党議員たちは国民の声に耳を傾けたまともな議員が多い党であることを知って、私としては安堵した面もありましたが…争い事は、少しのことが思いもしない大きな出来事に繋がってしまったり、原則論を少しでも緩めてしまいますと拡大解釈論に直結してしまう危険性があり…そうなってからではブレーキ役などの役割は誰も果たせなくなってしまうと思います。

このことは、日本が嘗て、戦争に突入した時代、肥大化した軍の暴走を誰も抑えることが出来なかった事に通じることと同じ考えだと思います。

今回の無理な解釈論は、誰が考えても平和主義を規定している憲法9条に抵触することは明らかです。

安倍政権は、憲法9条が平和憲法と呼ばれていることに対し、極めて尊法の信念が薄い政権だと言わねばならないと私には思えてなりません。

現政権が無理をしてでも強引に進めようとしている集団的自衛権行使容認の憲法解釈論は、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認ということを考えれば日本国憲法に触れることは明々白々です。

それから、自衛隊は戦力にはあたらない組織とされており、私たち国民は平和貢献を目指す組織と理解をしています。

他国から見れば軍隊であるかも知れませんし、多少の無理は感じますが…それでも、東日本大震災での自衛隊員の活躍を見ても解りますように、国民にとっては力強く頼もしく、いつも私たち国民の平和を願って正義を貫く、あしがら山の金太郎の集合体のようなありがたい存在の組織だと私は理解しているのですが…

明日からは夏本番へ向かってゆく日本列島です。

日本の美しい四季にも乱れを感じることなども多くなって不安が増す今日この頃ではありますが…それでもまだまだ健全な考えを持つ人々が多く住むこの日本を信じたい気持ちでいっぱいの私です。

今日のガンディーの言葉「私共の心の中の平和と幸せは、正しいことで正当と見なして行う行為の中に在り、他人が言うから、他人がするからと言って行う行為の中に在るのではない。」「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 12:24 | コメント (0)

2014年6月29日

「異国の丘」の歌と映像に涙して…

今日、カラオケを一番先に歌ったお客様は ♬今日も暮れゆく異国の丘に♬ という唄い出しから始まる「異国の丘」を入れました。

これまでも何人かの人が唄った歌を聴いてはいたのですが…今日は特別な思いで映像が映し出される画面を見ながら、歌を聴きました。

若い兵士や戦闘機が映し出されて、戦時中の様子が画面いっぱいに広がっていました。

一緒に歌を聴いていた人が「日本は戦争をする国になってはいけない!平和が大事!!」と言いました。

「そうだ!そうだ!」という言葉もありましたが…戦争体験者の方はどんどん少なるばかりです。

まだお若い方の歌声でしたが…きっと、今日の「異国の丘」は、ギャラリー内にいらした方々の胸にも特別な思いで受け止められたようでした。

私は、貴重な映像だなと思いながら画面を見つめました。

今朝の報道番組で、私は「蟻の一穴」という言葉を大変感動的に聞きました。

後藤田官房長官イラン・イラク戦争の時、尊法の信念を貫き通した言葉「蟻の一穴」と称して米国からの戦力要請を全て断ったという話ですが…どんな些細なことでも、尊法の信念に反する行為はしてはいけないという強い戒めの言葉でした。

7月1日の閣議決定に向かって着々と準備を進めている政府ですが、安倍政権の中には後藤田氏のような人物は一人もいないのでしょうか?

公明党は勿論のこと、自民党という立法色も薄められて…現在は政府の立場だけが突出して目立っていますが、目立ち過ぎで私には歪んで見えて仕方ありません。

本当に、日本国憲法が揺らぐようなことを一政権で行っても良いのでしょうか?

尊法の精神を強く持った政治家が、今の日本の政治家の中には存在しないということなのでしょうか?

そもそも自民党とはかなり幅のある政党で、自由に物が言える人々が揃っている政党だと思っていたのですが…いまのところ、音なしの構えでどこからも政府に異論を唱える自民党員は出現しないようです。

勝たせ過ぎの選挙の結果が招いたことだとなれば、それは選んだ有権者の責任ですが…戦争を出来る国にしたくて自民党へ投票をした人など一人もいないと私は思うのですが、現在の政治家たちがあてにならないのであれば、暴走する乱暴ものを止めるのは、もう、私たち一人一人の国民の良識だけだと思います。

今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ干上がってしまう。」「清浄な考えは、名状しがたく、しかも、力強いことなので全て普及するようになる。」

投稿者 jizai3 : 20:16 | コメント (0)

2014年6月28日

着々と進んでしまう集団的自衛権…憲法9条に抵触しないのだろうか

アヤメは、とても日本的な印象を持つ花で…初夏を彩るお花ですね。

今、日本はこれまでの平和主義を守り通してきた日本らしさを捨てて、戦争に巻き込まれそうな雰囲気を大にして自衛隊による武力行使も可能な国家に変わろうとしているかのようです。

安倍政権は、強引に7月1日に行われるという閣議決定へ向け集団的自衛権行使容認の道をまっしぐらに突き進もうとしています。

「国際社会の中で日本が浮かないように...」と、いう閣僚の話がありましたが…私は二度と戦争をしないという不戦の誓いが国際社会の中で浮くのであれば…大いに浮いて構わないと思います。

むしろ、どんどん浮いて、日本は他の国とは違うということを堂々と胸を張って差し示せば良いと思うのですが…

安倍首相は、閣議決定後に国民へ対して説明をするつもりなのでしょうが…閣議決定に至るまで協議についての進め方についても納得がゆかない私です。

それにしても、私たちが頼りにしていた公明党も自党の結党理念よりも連立政権の枠組みを壊さないことを第一に考えて行動したということに関しては本当に驚きで、大変にショックを受けました。

平和の党の理念よりも安倍首相の強いやる気に負けたということなのでしょうか。

それにしても、今回のこの一連の動きは…憲法の9条に抵触しないのでしょうか?

相手の存在がある武力行使には如何なる場合にも拡大する可能性が多々あると思いますので…国民はとても不安です。

私たち日本国民は、日本国憲法を不安定にして国の形が変わってしまう事に関して…現政権の暴走暴挙を断じて許してはならないと思います。

日本は武力を行使しないで、平和主義を掲げて行動することがとても似合う国だと私には思えてならないのですが...

我慢強く、忍耐強く、落ち着きのある冷静な人たちが多く住んでいるという国であるということを世界中にもっと知らしめてほしいと願うばかりなのですが…

今日のガンディーの言葉「落ち着かない、我慢をしないということは、二つの病気である。そして、両方とも命を縮める。」

投稿者 jizai3 : 13:06 | コメント (0)

2014年6月27日

心身が疲れた時には癒しを求めて…

Blog写真は、私の知り合いの方が栗原市にopenした「多癒」(たーゆ)のチラシです。

院長先生の息子さんが作ったチラシだそうです。

「多癒」は、読んで字の如く多くの癒しを体験して頂きたいという思いを込めたのだそうです。

中医綜合療法院として栗原市築館に開院しました。

院長先生のお父さんのお名前が多一さんで、その多一さんにとても可愛がられて育ったキミ古さんが…自慢のお父さんの一文字をもらって多癒と名付けて開院したのだそうです。

完全予約制で℡は090-3754-7871です。

最近は、疲れることばかりで心身ともにクタクタで、ストレスが溜まり、気分がスッキリしないという方も多いと思いますが…圧倒的な高い技術力で癒してくれる布田先生の温かい手に包まれる心地良さを味わって頂きたいと思います。

料金は1回3,000円です。

これは体験談ですが…辛いところや、苦しいところから解放されてゆく気持ちは最高です。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 11:55 | コメント (0)

2014年6月26日

民主主義の限界を露呈してしまった都議会の結末

東京都議会は25日、卑劣なヤジ発言者特定の決議案などを圧倒的多数で否決して事実上の幕引きをしたようです。

これが、現在の日本の中心で行われている東京都議会本会議での結末かと考えますと背筋が寒くなる思いです。

今回の日本の政治の場で行われた女性差別、人権無視の問題を重大な問題だとは思っていない人が今の日本の中には意外と多いことを知って…そのことに関してもショックを受けている私です。

私の周りにも「それほど、騒ぐことではない!」という人いますし「日本は先進国とは言え、ついこの前まで封建時代の名残が歴然と残っており、男尊女卑の古い考えを捨てられないでいる人達の方が今も多いということだ。だから軽い気持ちで飛ばしたヤジだから…もともと深い意味はないと思う。」と言う人もいます。

私は「これらのヤジは、女性蔑視であり、人間の尊厳を踏みにじる言葉なのだから、人間として最低であり、議員バッヂを付ける資格はないと思う。」と、反論しましたら…「そんなことをしたら、誰も議員になど成れる人物はいなくなるぞ。」と言いました。

そして「その証拠に、圧倒的多数で都議会の中で否決されているだろう。」と、憎たらしくも言い返されてしまいました。

「人間の尊厳を軽んじる思考は、戦争に繋がる恐ろしい考えだと思う。」と言い返しましたが…「たかがヤジをそれほど深く考えている人間などいるはずが無い。」と言われました。

だから、あの時代の日本政府は、たった一枚の赤紙で国民を戦争に導いてしまったのだと思います。

私にとっては、重要性のあることに対して物事を深く考えない思考回路というのは…安易な考えであって、知らぬ間に恐ろしいことへと繋がってしまう危険な思考回路だと思えてならないのですが…

私は、そのような過去を持つ自国だからこそ、繰り返しますが、今回の出来事を軽く考えてはいけないと思っています。

でも、幼い頃から、自分にとって大事なことと、他人にとって大事だと思えることには大きな隔たりがありましたので…いつも少数派だった私にとっては最も弱い部分なのですが…

自分の方からは戦争をしようと思わなくても、よほどガードを固くしていないと、いつの間にか巻き込まれてしまうということは戦争でなくても起こりうることですし、少なくとも、拡大解釈が出来てしまうようなことを憲法に定めてはいけないと思います。

今回のセクハラヤジ発言問題は、決着の取り扱いを間違ってしまいますと、政権与党には自浄作用がまるでないということが浮き彫りになってしまう出来事であり、政治を行う議会が信頼を失うことに繋がることであり、我が国のイメージダウンに確実に繋がってしまうことであり…世界的に見て大きな痛手となる出来事であることだけは明白だと思います。

それにしても、最大会派の自民党議員の中から、自党の恥知らずな行為を自らがはっきりさせて批判する声も上げずに圧倒的な数の論理で否決してしまうとは…誠に不健全な政党であると思います。

不健全さとは、早々と意外に奥深くまで浸透するものですから…本当に困ったことだと思います。

私たち国民は、これだけ不健全な政党に国の舵取りを全面的に任せておいて大丈夫なのでしょうか?

私の不安は日増しに大きくなるばかりです。

今日のガンディーの言葉「悪いことは、ちょっとした告白で悪いことをしなくなるものではない。出来得る限りまで、悪は悪だというところまで舞い戻らなければならない。」「自分の過ちを自分の過ちとしないことは、その過ちを繰り返すことになり、その過ちを隠そうと更なる過ちを犯すことになる。」「親族であっても、その過ちを隠してはならない。」

投稿者 jizai3 : 12:19 | コメント (0)

2014年6月25日

集団的自衛権とは、正当防衛だと言う人の言葉に…

夕方、野田橋から眺める鳴瀬川の様子と厚い雲と少しの青空が顔を出している光景です。

昨日の東京三鷹で降った雹を見て…異常気象の怖さを感じた人は多かったと思います。

都会の6月の景色とは思えないような報道番組の映像を見て…私も「これは何?」と、思ってしまいました。

今のこの季節に、信じられないような塊の雹を見てとても驚いてしまいました。

今朝はだいぶ早起きをしてワールドカップの試合を観ましたが…とても残念な結果でした。

でも、勝負に勝ち負けはつきものですから、それに良い場面もありましたし、攻めきれずに終わってしまった感と守り切ることにも徹することが出来なかったという印象も持ちましたが…一生懸命だった日本の選手たちという思いがありますので…4年後の成長に期待したいと思っている私です。

終了のホイッスルを聞いてから…今日は、文化丁区の燃えないゴミの当番係の為に集積所へ向かいました。

もうお一人の当番Kさんは、私よりも先に到着でしたが「おはようございます!サッカー残念だったわね。前半選は頑張ったのに…後半戦がね…」と、がっかりした様子で私たちは朝の挨拶を交わしました。

次に次にゴミを運んでくる人たちも「おはようございます!残念だったね。」が、文化丁区の人々の今朝の挨拶でした。

暑くなってきたからでしょうが、ペットボトルの数が増えたようでしたし、今日は意外にも粗大ごみの量が多かったようでした。

佐々木区長さんとは、雹の話やこの頃の異常気象の話になり、自然を取り巻く環境の変化が大きくなったようだと話しました。

いろいろな話をしながら…30分間の燃えないゴミ当番は、あっという間に終わりました。

Kさんと二人で登校する地域の子供たちと「おはよう!」を交わしながら自宅へ戻って来ました。

ところで私は、昨日、或る方と集団的自衛権行使容認」について話をしました。

その方は「集団的自衛権とは、正当防衛の定義を決めたようなものであって、それほど心配しなくてもいいと思うよ。正当防衛なら法的責任を問われることは無いのだから...」と言いました。

そして、又「日本が再び戦争の道を歩むことは無いと思うよ。危機管理の為にも防衛は大事だから。大きな抑止力になれば争そいごとは回避出来るはずだ。」と言うのです。

確かに非常事態になってから、協議をするのではなく、平時の時にきちんと危機管理の話を詰めておくことの重要性はあると思いますし、私が理解している正当防衛なら、正しくて道理に合っていることなので…これを行使しても法律上の責任は確かに問われないと思います。

しかし、私には他国との争いなどに対してもこの倫理が通用するとは思えないのです。

正当防衛は、急にとか、不意にとか、不正に行われた暴力に対して、自分の身を守る為にやむを得ず相手に害を与える行為だと思いますから、今、与党内ですり合わせを行っている集団的自衛権の行使容認の論議とは異なるものだと思います。

集団的自衛権については、認められていても、日本の法律上、集団的自衛権は行使出来ないとしてきたものを、一挙にそれも憲法の解釈論で出来るようにしてしまうという話ですから、乱暴な話であり本当に無理を感じてしまう話だと私は思います。

日本国憲法が揺らいで不安定になることだけは止めてほしいと思っているのですが。

無理な間違った正当性をつらぬく為の話には、どうしても欺瞞を感じてしまうのは私だけでしょうか。

長い間連立を組んできたことを大切にするのか、それとも党の理念を貫くのか、公明党も難しい判断を迫られているようですが…正しい選択をして頂きたいと願って止みません。

人は人として良く生きる為には哲学が必要だとつくづく思う日々を過ごしている私です。

今日のガンディーの言葉「清い考えは喋られた言葉よりも、はるかにもっと効果がある。」「「非暴力は、暴力と対面した時、試される。」「忍耐を失う時、非暴力を失うと同様、真理も失う。」「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」

投稿者 jizai3 : 11:38 | コメント (0)

2014年6月24日

元市議の投稿を読んで…

今朝の河北新報社「持論時論」で、私は大崎市議会議員だった高橋憲夫氏の寄稿文を目にしました。

今話題になっている、集団的自衛権行使の論議に対して、高橋氏は憲法の意義、戦争放棄の平和憲法がこれまで果たしてきた成果と有用性を絶対律として、これからの世界秩序を維持する為の武器として活用することではないか。それが我が国の役割だと思うと話して…今後の世界平和維持へ向けての日本の役割に期待していると結びました。

戦後、これまでの経済発展は、平和憲法を守り通してきた平和のおかげであるという、元大崎市議・高橋氏の意見に私は心から賛同しています。

高橋氏は、20代で外国航路を行く船舶の通信士となって、いろいろな国へ出掛ける機会があって…外国から自国を見る視点をお持ちの方です。

私も、以前に直接、高橋氏から外国の人々が日本という国をどのように見ているかという話を聞いて…なるほどと思ったことがありましたが、その時、彼の話を聞いて…平和憲法を守り通している私たち日本人に対して私は心の底から誇りを持つことが出来ました。とても良い話をお聴きすることが出来て、帰って主人に話した記憶があります。

その高橋憲夫氏は、今春の大崎市議会議員の選挙で大変に残念でしたが落選をしてしまいました。

私は、本当にもったいない事をしてしまったと思い…ショックを受けました。

でも、今日、久しぶりにお元気そうで一人の平和を愛する善良な市民・元大崎市議としての文章に触れることが出来…私はとても安心しました。

これからも、常に世の中の流れや動きに対してはアンテナを高くして、元市議の経験を活かしながら、私たち大崎市民を啓蒙するような市民活動をして頂きたいと思っています。

今現在は市議でなくても、地域の為に出来ることは多々あるはずから…頑張ってほしいと願っている私です。

まだ本質的な解決をしていない恥知らずなセクシャルヤジを飛ばした東京都議会議員の件に関しても思う事ですが…どうやら、最も政治家に向かない人物が政治家に選ばれているという現実があるようです。

私たち有権者は、人間としての本質を見抜く確かな目を持つ必要性があると思います。

人間の尊厳を平気で傷つける人物、人権を軽く考えている人物、物事の本質が解らない人物...このような人物だけは、私たちが有権者は間違っても政治家として選んではいけないと思います。

そして又、選挙が上手いだけの人物と、本当にバッヂを付けてほしい人物が一致していないことは東京でも地方でも同じように見受けられることのようです。

しかし、全ては、私たちに一人一人の市民の生活に跳ね返って来ることなのですから、有権者である私たちは政治に対して無関心ではいけませんし、つくづく賢くあらねばと思うのが今日の私の心境でした。

今日のガンディーの言葉「自分自身を知る為、自分の殻を破り、自分自身を冷静に見つめなければならない。」「自己管理のきっちりとした尺がねを持ち、そして、自分の仕事に一生懸命に取り組んでいる人は最も少ない言葉で表現する。」「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 14:28 | コメント (0)

2014年6月23日

深いいじめの根底を感じてしまうような都議会議員の人間性を疑う言葉に…

今日は、石原環境大臣が福島へ謝罪行脚に出掛けたという報道がありましたが…今度は東京都議会の中で、考えられないようなセクハラヤジが飛び交うということが起こりました。

ヤジを飛ばした都議会議員は、これほど大きな問題になるとは思っていなかっただろうとは思いますが…今の時代では決して許されないヤジだと思います。

セクシャルハラスメントに対しては、ひときわ厳しくなっている世の中で、それも議会中に女性議員に対して女性蔑視のヤジを飛ばすなど…都民を代表する立場の人がと思いますと非常識などという問題ではなく、人権無視であり、女性蔑視であり、一人の人間として都民の代弁者の資格全くなしと言える重大な事件だと思います。

口にするのも嫌なぐらいに恥知らずな言葉ですが…私は、ヤジに対しての笑い声なども気になりましたが、この状況の中にはいじめの根深さの本質を見た思いでした。

限られた人々の中で、限られた空間の中で、これだけ失礼な言葉が飛び交っているのに、注意をして良い立場にある人間が何も発言せずに、笑うような事ではないのに、笑いが起きてしまう現実を、今度こそ真剣に捉えるべきだと思いました。

やはり自民党議員だったようですが…この議員は「会派を離脱とする」と、話したようですが…都議会議員としての資質の問題だと私は思います。

このような考えで議員を押し通すことは無理なことだと思います。

どうしても議員をやりたければ一人の人間として、一旦は議員辞職をし、猛省後に新たな気持ちで出直すべきだと私は思います。

最近では、このような人がだいぶ少なくなったとは思いますが…私は若かった頃には、私の周りにはこのような言葉を平気で使うおじさま方は結構多かったです。
ですから、このような人達とはいつも戦ってきたという思い出が私にもあります。

でも、今の若い男性たちは違いますね。

戦後の教育を通じて人間としての男女平等論教育が浸透したからでしょうね。

世の中の大きな流れの変化として、男女雇用均等法が施行されましたし、セクシャルハラスメント問題が大きく取り上げられ民間企業では法令順守に関わる重大なこととして捉えられるようになってきました。

又、女性の活躍として現政権が推奨している成長戦略をも否定する言葉だということが何故理解出来ないのでしょうか?(都議の立場でありながら)

人間性・人権に対する配慮が欠ける日本人の思考回路であると海外メディアから見られることは大変に国益を損ねることですから…本当に残念な出来事です。

事実、政権与党である自民党は、今回のヤジが、自民党の議員であったことを軽く考えないで、そして又、これが自民党という組織の体質的な問題などと言われないように、これを機にもっともっと謙虚になるべきだと思います。

今回の石原環境大臣の品位を欠く発言も、自民党都議会議員のヤジも、人間性の本質が垣間見える発言であることを重く受け止めてほしいと思います。

時代錯誤の考えで、国会議員や都議会議員を務め続けることは、国民、市民にとっては百害あって一利なしなのですから…

ヤジを飛ばした人は、軽い考えで飛ばしたのでしょうが(笑った人たちも含めて)…セクシャルヤジは、個人の名誉を深く傷つけることであり、人間として決して許せない言葉であると重く捉えていないことがそもそも問題だと私は思っています。

このように個人の尊厳を著しく傷つける言葉を平気で述べる人は…政治家としては最も不向きだと思います。

政治家は、個人の尊厳を最も重く受け止める人物であることが政治家としての必須条件だと思います。

一人一人の尊厳を重んじない人々の集まりは、一人の人間の命も軽く考えがちだと思います。

今日は、沖縄戦から69年。

「慰霊の日」 ひたすら手を合わせて涙を流す遺族の姿がテレビの画面に映し出されていました。

戦争が残したあれだけの悲しみを、今を生きる私たちは決して忘れてはいけないと思います。

沖縄では、昭和20年、悲惨な戦争で4人に1人が亡くなり…20万人もの尊い命が奪われました。

人間の尊厳を最大限に傷つける行為が戦争だと思いますが…一人一人の尊厳を傷つける言葉を吐くことも、結局は、根源は同じだと私には思えてなりません。

集団的自衛権の問題も含めて今回の一連の出来事は、私の琴線に触れる出来事であって大きな過ちへ繋がる道のように思えて私には決して看過出来ないことなのです。

今日のガンディーの言葉「どんな小さな悪いことでも、不真実は一滴の毒がミルクと混合するように人を駄目にする。」「問題を生じることに、時間を割くことは気が済まない。しかし、価値のないことに憧れ、価値のないことに喜びを見い出そうとしている事はどうしたことか。」「もしも、関連性がなければ重要性のあることであってもその重要性を失います。どんな小さなことであっても関連性のあることは重要性があるということなのです。」

投稿者 jizai3 : 16:32 | コメント (0)

2014年6月22日

国民的合意を得ないままに安倍政権は突き進むつもりなのか…


連日のように報道されている「集団的自衛権」の問題について…今朝のBS放映「時事放談」では、野中氏と古賀氏が「集団的自衛権とは、殺し殺されることであり、現代会で国民はよく理解していないのだから、解るように説明をしてその覚悟があるのかと問わなければいけない。親子連れの日本人が乗っている船の写真を見せて、この人々を救わないで良いのかと問うこと自体がおかしい。誰だって救った方が良いと答えるのは当たり前の事。集団的自衛権の本質をぼかしたままに閣議決定をするなど、間違っている。だったら憲法改正の論議をして王道を歩むべし。自民党の中からもいろいろな意見が出るべきだし...連立を組んでいる公明党幹部の苦労は大変だろう。」と話していらっしゃいました。

「日本を取り巻く環境が変わったから…抑止力の為の集団的自衛権なら仕方ない。」と、答える人もいますし「日本は戦争をして、辛い敗戦から立ち直った国だから…間違っても再び戦争をすることは無いだろう。」と、言う人もいます。

しかし、集団的自衛権の行使をするということは人を殺したり、殺されることに繋がる行為なのですから…

70年近くも平和国家として繁栄してきたことを放棄し…「脅かされれば、いつでも戦いますよ!」と、宣言する道を選択しようと安倍政権は躍起になっているでしょうか?

何故、安倍政権は平和国家として成り立ってきた日本国に誇りが持てないのでしょうか?

今朝の元自民党のお二人が述べていらしたように、国民が正しく集団的自衛権を理解しているとは思えませんし、殺し殺されることに対して相当な覚悟を持たなければいけない事であるとは考えてもいないと思います。

これまでのあらゆる政権が、頑なに一貫して守り通してきた平和憲法を解釈論などで…どうして安易に覆そうとするのでしょうか。

戦争をしない国は、美しい国だと思います。

他国からの尊敬も受けられはずです。

暴力の空しさは誰もが十分に知っていても…今現在も、世界のどこかでは争いをしているのですから。

それに、自分からは仕掛けなくとも、いつどこで争いに巻き込まれるかも知れないのですから…知恵を出し合い、お互いに争い事は出来るだけ避けるようにして生きることが人間としての賢い生き方だと思いますし、武力・暴力では何一つ物事が解決しないことは明らかなのですから…

今の日本は、是が非でも自国の平和を守り通すという人一倍強い覚悟を持つことが重要だと思います。

日本にとって、これまでの強い覚悟を支えてきたのは日本の平和憲法の存在だと私は確信しています。

国民が、ブラジル開催のワールドカップに目を向けている間に、国の根幹に関わる重要なことがどんどんと決められてしまいそうで…大変不安感を持っている私です。

今日のガンディーの言葉「非暴力を通してのみ独立を果たすことが可能となる。人を殺すことによっては永遠に出来ない。」「非暴力、真理とかは、自己が発光しなければならない。それらは、他の方法では、本物ではありえないからだ。」

投稿者 jizai3 : 13:12 | コメント (0)

2014年6月21日

政治家の言葉の軽さも自民党体質の驕りのせいなのか?

第186回通常国会は、22日の会期末を前に野党の姿が希薄なままに20日に閉幕となりました。

ついに、石原環境大臣は「最後は金目でしょう」の言葉を撤回し、野党側が提出した問責不信任案は否決となり…御身安泰の身分となって福島へお詫びに伺うことにして決着を得る心積りのようです。

一時期政権交代はあったものの、長期で政権を担ってきた自民党本来の体質を見せつけたまま、国民の大きな不安に対しても心配りすることなく国会は終わってしまいました。

被災を受けた住民にまるで寄り添う気持ちのない人物が環境大臣でいることに対して私はどうかと思いますし、圧倒的な数で勝利した自民党であればこその謙虚さを求めたいと強く思っている私です。

人は大事な時に謙虚さを失いますと大きな失敗をしてしまう可能性があると思いますので…今の政治体制に対する不安は増すばかりです。

今回の国会は、与党の姿だけが大きくクローズアップされ、特に集団的自衛権のことについては、自民党・公明党との協議が目立っていた為に野党の存在そのものが希薄でした。

国の根幹をなす重要な論議をしなければいけない時に、野党の存在が感じられないということは、国会の審議の様子を見守る国民にとっては本当に残念なことだと思いました。

国会議員そのもの在り方をもじっくりと見直す必要性を感じている私なのですが…

日本という国が、70年近く一度も戦争をしないで平和を守り続けてこられたのは、日本国憲法のおかげであることの再認識が今の日本人には最も重要なことだと思う通常国会の閉幕でした。

今日のガンディーの言葉「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」「高きより下へ流れる水の如く、本来、謙遜である人の謙遜は、水の如く世に良き流れを与えているようになる。」

投稿者 jizai3 : 11:02 | コメント (0)

2014年6月20日

乱れるばかりの秩序を戻す根底にあるものは平和主義だけだと思うのですが…

今朝のサッカーは、引き分けのゲームでした。

日本はかなり良い攻めをしていたのですが…得点に結びつくことが出来ませんでしたし、ギリシャの選手がイエローカードで退場になっても攻め切ることは出来なかったようです。

解説者たちは「25日のコロンビア戦に、残るあと少しのチャンスをものにせよ!」と、エールをおくっていました。

でも、前回と比べるとかなり積極的な動きをしていたように見えました。

25日は、もう少し早く起きて、又、応援をしたいと思っています。

ところで、現在のイラクの状況は、大変なことになっているようです。

過激派が地域住民の間にかなり入り込んでいて…米国は即時空爆を見送る方針だそうですが、この状況を冷静に見てみますと、もう力と力のぶつかり合いでは何事も解決しないのだということが明らかだと思います。

対立の根底にあるのが宗教ですから本当に難しいと思います。

この争いが長期化することは市民生活に重大な支障をきたすことになるのだということには誰もが気づいていながら…泥沼化することを回避できないままにいるようです。

武力と武力の争いは、報復を生み、憎しみを増すだけで解決に繋がる道では決してないと思います。

日本は、今、集団的自衛権の問題で政権与党が中心となって議論を進めているようですが…このような大事なことを決めることに対して、どうして平和を望む国民を蚊帳の外に置くのでしょうか?

今国会での閣議決定の可能性は無くなったようですが…昨晩の報道では「もう話し合いは8合目まで来ている。あとは文言のすり合わせだけ...」と、いうようなことを言う自民党幹部の話などもあり、公明党は「平和と福祉の政党」の看板を下ろすつもりなのだろうかと思いがっかりした私です。

でも、それは自民党幹部の話であり、公明党幹部がそのように言ったわけではありませんので…まだまだ公明党立党の精神に期待をしているのですが…

武力弾圧や武力行使ではない手段で平和を求める方向に舵を切る日本で在り続ける道を歩み続ける日本でいてほしいと願うばかりの私です。

暴力主義の限界を世界中の人々は悟るべきだと思います。

今日のガンディーの言葉「非暴力は、暴力と対面した時、試される。」「暴力的な行動には、限界があり、そして、失敗する。非暴力は限界もないし失敗することは決してありません。」

投稿者 jizai3 : 11:04 | コメント (0)

2014年6月19日

誠意ある対応と、真心を感じる言葉に…

紫陽花は、梅雨に似合うお花だと思います。

アヤメもいいですが…この時期はやはり紫陽花がいいですね。

ここ最近は、石原環境大臣の品位を欠く言葉が話題になっているようですが…私は、今回、あることで、大変誠意ある対応と、真心を感じる言葉に接することが出来て…大いに勉強になりました。

ややもすると、クレームとだけ取られてしまうことになる出来事に関して、彼は大変に誠意ある一貫した態度を私たちに示してくれました。

そして、言葉遣いも丁寧で、とても誠実でした。

石原環境大臣のことがあったばかりなので…そのように思ってしまったのかとも思いましたが、主人に話すと主人も「石原さんとは大違いだな...」と、言いました。

見下げるような言葉と、誠意ある言葉では伝わって来るものが違います。

「私は決してそのようなつもりで言ったのではない。」と、いう言葉を耳にすることがありますが…このような場合の決定権は常に受け取り側にあります。

言葉不足、言い回しベタなどという言葉で片付けられる問題では無いと思います。

その言葉を聞いた人がどのように感じて、どう受け止めるかということが重要なのだと思います。

特に高い立場にある人は、配慮を欠く言葉を発するべきではないと思います。

どうしても高い目線から見下して喋っているようにとられてしまいますから、気を付けなければいけないと思います。

ましてや、石原環境大臣は、以前、福島第一原発のことを「第一サティアン」と、呼んだことがあり…その時も批判されたはずです。

「第一サティアン」と、いう言葉から何を連想するか…指摘され、非難されるまで気づかなかったのだとしたら、それは、一人の人物の人間性の問題であり、重要なポストに就くことに関しては資質の問題と言わざるを得ないと思います。

私は、失言などではなく、今回の出来事は、確信犯的要素の強い問題だと思っています。

とても誠実な言葉を耳にしたばかりなので、大きな違いを感じてしまった私ですが…甚大な被害で苦しみ、古里を失い、全てを失うことを覚悟する人々の傷ついた心に添うことが出来ない人は、責任者の席から即刻退席すべきだと私は思っています。

少し時間が経過して…許せない気持ちばかりが大きくなってしまった私です。

「集団的自衛権」の論議にしろ、今回の安倍政権の協議の仕方・進め方に感じる強引なやり方は、国民を遠ざけ、民主主義をないがしろにして、重要な事柄をごく一部の人間だけで決めてしまおうとするエゴイスチック丸出しの品性を欠く態度をこのまま肯定することなど到底出来ない私です。

このような視点に立って現政権をよくよく観察してみますと…安倍政権内の石原環境大臣の発言には頷ける部分も多々あるようです。

誠意ある態度で話す誠実な言葉は必ず相手に通じるものであり、そうでない言葉はいくら喋っても通じないものだということだと思います。

どうやら、私たち日本人は、誠実な言葉を大切に使いながら、相手の心に通じるよう丁寧に母国語を使わなければならないようです。

人と人とが心を通じ合わせる重要なツールとしての言葉というものをもう一度よく考えてみる必要性を感じる今日この頃の私です。

今日のガンディーの言葉「きれいな心から叫ばれた言葉は、決して空しく進まない。」「正しいことは失敗しない。真実の言葉は、結局、人を傷つけない。」

投稿者 jizai3 : 17:01 | コメント (0)

2014年6月18日

歴史から学ぼう…

Blog写真は、7月12日(土)開催の「まつやま歴史講演会」のご案内文です。

表題は『政宗と義姫』~小次郎は生きていた~

講師は、元仙台市博物館館長の佐藤憲一氏です。

日時:平成26年7月12日午前10時より

場所:大崎市松山公民館2f・青少年交流館ホール(入場料は無料です)

主催:茂庭会・文化財愛護協会・まつやま訪ね歩きの会

後援:大崎市教育委員会松山支所・松山公民館

翌月、7月のお天気が、いつもと同じような7月なのか、それともいつもとは違う7月になるのかはまだ解りませんが…現代人が歴史を学ぶことには大きな意義があると思います。

佐藤憲一先生の伊達政宗論をお聴きする良い機会だと思いますので…天候にかかわらず、多くの皆様方にお越し頂きたいと思いますので心よりご案内申し上げます。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 12:09 | コメント (0)

2014年6月17日

許せない!国民を愚弄する心無い言葉…

言葉の重要性を思う出来事を耳にして…とても腹が立ちました。

今現在、大変に交渉が難航している国の中間貯蔵施設建設に関して、石原環境大臣が記者たちとの会話の中で…極めて配慮を欠く言葉「最後は金目でしょう。」と言ってしまいました。

今日、石原環境大臣は、誤解を招いてしまったと謝罪会見を行いましたが…昨晩の報道で、記者たちとのそのやり取りの会話を聞いたのですが…石原環境大臣は、誤解されてしまっての謝罪会見としたいのでしょうが、ニュアンスは違うと感じる言葉であり、彼の言葉は、立場をわきまえない極めて配慮を欠く言葉であって、全町が避難を強いられている町民の傷ついた心を踏みつけにするような許せない言葉だと私は感じました。

そうでなくても、福島の人々は、国と東電が示した原発の安全神話を信じて…原発の立地を許してしまったことを今は非常に後悔しているはずです。

現在、受け入れを強く拒否している、宮城県が候補になっている3か所の最終処分場施設建設に関しても、いくらお金をちらつかせても原発に関しては一度原発が暴走を起こせば今の人間の英知を集めてもその暴走が止められない事を知ってしまった私たちの考えは大震災前と大震災後では大きく違っていますから、いくらお金を積まれても一つも地域振興策などには繋がらないことを悟ってしまったのですから…もう、Yesとは言わないのです。

古里を失い、彷徨い続けなければいけない人々を前にして…これから、中間貯蔵施設の建設をお願いしなければいけない立場の環境大臣が「金さえ払えばいいだろう」と、言うような言葉を吐くことは…国民を見下げて、苦しんでいる人々の気持ちをまるで理解せずに、全く心無い言葉だと思います。

交渉が難航しているからなのでしょうが…何故、難航するのかと、地域住民の気持ちになって、地域住民の気持ちを察する気持ちが少しでも石原環境大臣にあれば、それは容易に理解出来ることだと思います。

家も、全ての財産も失うことを選択させられる人々の気持ちを思えば…石原環境大臣が語るべき言葉でないことは明らかです。

もうこれ以上、福島県民の人々の心を踏みにじることは止めてほしいと願います。

本当はお金などで、解決出来る問題では無いということを心に止めて交渉をし、傷ついている人々の心に寄り添うことを大切にしながら、地域の方々と接するのが環境大臣としての使命だと思います。

どうやら、今後、この交渉は益々難航してしまうかも知れませんから…井上副大臣ではなく、石原環境大臣自らが矢面に立って交渉するしかなくなると思うのですが…

何としても、石原環境大臣は誤解を受けてしまった失言として決着したいのでしょうが…言葉とは心にあるから出てしまうのだということを忘れてはいけないと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「他の誰でも、重荷を軽くする人はどんな人でも価値が無い。」「病んだ肉体を耐え忍ぶことは出来るが、病んだ心を耐え忍ぶことは出来ない。」「心にあることは、遅かれ、早かれ必ず出てくるに違いない。」

投稿者 jizai3 : 13:36 | コメント (0)

2014年6月16日

頑張れ!ニッポン!!


昨日は、勝利を信じてTV観戦をしていただけに…正直、ショックでした。

前半戦では、本田選手が見事なシュートを決めましたので尚更のことでした。

しかし、後半にはドログバ選手が選手交代でプレーをし始めましたら、会場全体の空気が変わって、すぐ同点にされて、その後にもう1点を入れられ、日本は本来の日本の良さを活かすプレーが全く出来ずじまいに、終了の笛が鳴ってしまった感じで…本当に残念でした。

ドログバ選手は、チームメイトにとって…只者ではないのでしょうね。

彼がピッチに入っただけで、コートジボワールの選手たちのやる気エンジンは全開になり、磨きがかかったようで…見違えるように攻撃的になりました。

日本の選手たちには強い疲労感があったように見えました。

本来の日本の持つ良さを活かしきれずに試合終了となってしまい…選手たちも元気を失くしていたようでした。

昨日の1次予選は、今の日本にとっての大きな試練と捉えて、選手たちにはこの負けの試合から何かを見い出してほしいと思いますし、このままでは終われないと思いますので、今度は、気持ちを切り替えて…次戦に立ち向かってほしいと願っています。

誰だって、悔しい思いをしたり、失敗から学ぶことって大きいのですから…

是非、大きく羽ばたく為の試練と…プラス思考で受け止めてほしいと思います。

それでも、ブラジルの会場で応援をしていた日本人サポーターたちは…負けた試合であっても周りのゴミを全て片づけて帰ったそうです。

「負けてしまった試合を見ても礼儀正しい日本人!」と、日本人サポーターを褒める言葉をインターネットで見つけた私は「さすが日本人、あなた方は偉い!」と思いました。

そして、負けても全力投球で戦った選手たちには、心の底から「ありがとう!」と、言い、今度もまた「頑張れ!ニッポン!!」と言いたいと思っている私です。

それにしても、ここ最近、かなりの数のコメントの削除を行っていた私ですが…今日は1件も嫌がらせコメント削除の作業がありませんので、ワールドカップの1次予選はとても残念な結果でしたが、削除作業ゼロの朝は何のストレスもなく、本当に久しぶりに清々しい気持ちになれたことが嬉しかった私です。

今日のガンディーの言葉「人生は、死ぬまで毎日新しくなる。この知識は、我々、精神向上するよう手を差し伸べるべきである。」

投稿者 jizai3 : 18:51 | コメント (0)

2014年6月15日

注目のワールドカップ・キックオフまであと20分…

日本初戦、キックオフまで後20分足らず…

日本中が注目をして…今か、今かとドキドキしながらキックオフの時間を待っています。

私たちもTVの前に座って、ゲームの解説などを聞きながら、只今準備をしている状況です。

長谷部選手もピッチに戻って来たようですから、期待を込めて見守りたいと思っています。

サッカーの解説者は、皆、揃って「立ち上がりが大事!」と、言っていますが…

是非、勢いのある立ち上がりを見せてほしいと思っている私です。

~~頑張れ!ニッポン!!~~

*非常に残念ですが、2:1で初戦1次リーグはコートジボワールに敗れてしまいました。

今日のガンディーの言葉「汽車を動かすのはホイッスルではない。しかし、動かす馬力はスチームの中で用意されている。」

投稿者 jizai3 : 09:45 | コメント (0)

2014年6月14日

自らが切り開こうとする力の元にあるのは温かさ…

Blog写真は、昨晩のお月様です。

とてもロマンチックな光を放って見事に輝いていました。

ワールドカップ開催の地・ブラジルにも輝いているのかしらと、思ってしまうくらいに素敵でした。

私のカメラではこれが一番よく撮れたものです。(何枚も撮ったのですが…肉眼で見た時の方がずっと良かったです。)

自ら輝きを放つ力には大きな力が在るものですね。

我が家の庭にツツジが満開になりました。

見事に咲き誇った姿を見せびらかしているようですが…誰に見られなくてもその季節がくれば黙って咲き、静かに散って行きます。
見事な咲きっぷりと散り方だと思い…いつも感心している私です。

今日は、大崎市松山地域の広報紙「コスモスネット」と一緒に教育委員会まつやま支所・大崎市松山公民館発行の「公民館だより」を受け取りました。

合併から9年目にして、初めての「公民館だより」です。

冒頭には、大崎市教育委員会松山公民館長の石山俊一さんのご挨拶文が掲載されていました。

石山公民館長は「ひとと地域をはぐくむホットな公民館」を目指しています。と、とてもお優しい石山さんのお人柄がにじみ出てくるような言葉が書いてありました。

私共のような小さな共同体にとって公民館が果たす役割は合併前も合併後も大きいものです。いいえ、合併後はより大切になって来たと地域の人々は考えています。

公民館は、まなぶ・つどう・むすぶ・つくる・いかすと、地域の人々とのつながりを大切にしながら信頼関係を深め一生涯の勉強の場としては、なくてはならない地域の要となる公の施設だと思います。

お月様も、ツツジも、そして公民館も自らが光を放つ存在はとても温かく頼もしいものだと思います。

不定期なお便りになるとは言っていますが…第2号の「公民館だより」を楽しみにしている私です。

今日のガンディーの言葉「非暴力、真理とかは、自己が発光しなければならない。それらは、他の方法では本物ではありえないからだ。」

投稿者 jizai3 : 11:25 | コメント (0)

2014年6月13日

重要なことにはくれぐれも慎重であってほしい!

今日は、久しぶりにきれいな青空が白い雲と一緒に顔を出しました。

今週末から週明けのお天気は晴れマークが続いています。

ジメジメした感じが薄れて気持ちが軽くなりましたが…国の重要課題であり、今、国民が不安視している「集団的自衛権」の行使を限定的に可能とする憲法解釈変更の容認を求めている安倍首相に対しての公明党の見解が明らかになる気配です。

公明党は、この件に関して安倍首相から与党合意を迫られていましたが…連立政権に亀裂が生じることを避けて、限定容認へ向けて調整に入るようだという報道が流れ始めています。

昨日、安倍首相は与党議論が十分ではないという指摘に対して「急いでいるわけではない。決めるべき時には決めていくのが責任与党の在り方だ。」と言いました。

私には決めごとを急いでいるようにしか見えませんし…決めごとを間違ってしまう責任与党になる心配は本当に無いのでしょうか?

日本は、敗戦後、現行の日本国憲法のおかげで、70年近くも一度も戦争をしないでやって来ることが出来た国家だと思います。

日本国憲法を守っていたからこそ、近隣諸国からも日本は二度と戦争をしない国であると見られ続けていたのだと思います。

安倍首相は、憲法改正という王道を歩まずに憲法解釈変更で限定的な集団的自衛権を行使するという考えを推し進めようと、一貫して強気の姿勢を見せ続けていますが…私はとても心配で堪りません。

このままでは、日本国憲法そのものが不安定になってしまうのではないかという危惧を抱いています。

集団的自衛権を、たとえ限定的にだとしても憲法解釈論で変更するということ自体が憲法を軽んじる行為だと私には思えてならないのです。

憲法とは、もっとどっしりしたものであって、時の権力者の暴走に歯止めをかけることが出来るものだと思います。

この案件が、国民側から出たのだとすれば頷けるような気もしますが…時の権力者から発議するものでは決して無いものと私は考えます。

あの時代、日本国の指導者は国民を間違った方向へ導き、多くの犠牲者を出しました。

その大きな反省の上に出来たのが今の平和憲法だと思います。

たとえ、押し付けられた憲法であっても、それをひたすら守り続けてきたのは日本人なのですから…我々はそのことに対してもっと誇りを持つべきだと思います。

ですから、今を生きる私たちは、この日本の平和憲法が少しでも揺らぐことをしてはいけないと思います。

「解釈」という言葉は、どうにでもなる言葉だと思いますから…こと、憲法に対しては是非とも使用禁止にしてほしい言葉だと私は思っています。

相手国の解釈しだいで、争いが起こってしまうかも知れない事態だけは避けるべきだと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「間違ったことを認識することによって、人は怒り、人は泣き、人は笑います。しかし、このようなことの代わりに、私共は間違った事を認識することを静かに排除するよう務めることが、人の使命ではないだろうか。」

投稿者 jizai3 : 11:04 | コメント (0)

2014年6月12日

迫力に欠けた党首討論…

Blog写真は、昨日の夕方の大崎市松山地域の田んぼの様子です。

厚い雲に覆われた松山地域ですが、苗の成長は順調で…逞しく育っているようです。

昨日は、今国会初の党首討論が行われましたが…民主党代表の海江田氏は集団的自衛権に絞って安倍首相と論戦を交わしました。

民主党の海江田代表は、野党を代表する自覚はお持ちなのでしょうが…安倍首相との議論は噛み合わず、安倍首相に「憲法解釈ではなく堂々と憲法改正を発議すべきだ。」と、訴えても安倍首相は長々と持論を繰り返し喋り続けて、肝心な所には一切触れずに…野党の足並みの乱れを見透かされ、野党としての迫力が感じられない党首討論に終わってしまったようです。

真正面から重要な課題である集団的自衛権について絞った質問であれば、もっと強烈に安倍首相に迫ることも出来たと思うのですが…海江田代表の弱さは党内事情によるものでしょうが、民主党は相変わらずの政党であることを露呈してしまった党首討論になってしまったと、私は感じました。

民主党は、政権与党の時にも、野党であっても…現段階ですら、志一つにはなれない政党なのだと思います。

今の民主党は、内部抗争にだけ力学が働いてしまう政党のような気がして、このままでは益々政党としての信頼を失うばかりだと思います。

違う考えの人々が選挙の為にだけ一緒に集うことは大変に不健全ですし、政党としての成長を期待することは出来ないと思います。

日本維新の会の石原代表とみんなの党の浅尾代表は、お二人共、集団的自衛権には前向きであって、安倍首相をヨイショする態度は自民党へ対して補完的な役割を果たす政党を目指すことを宣言したように思えました。

政府内では、公明党の山口代表との党首討論も企画しているようですが…同じ政権与党内であっても、集団的自衛権に対しては、ずっと慎重な態度を示し続けている公明党の山口代表との論戦の方が安倍首相にとっては手ごわいものと思われます。

党首討論を見て思うことは、国民の代弁者である国会議員の方々にはこの国の行き先が決まる重要な事を議論する席に立つ前の準備(覚悟)をきちんと整えることが大切なのではないでしょうかということです。

代表の方々の意見を聞きますと、論議の中心を上手くずらして喋りまくる代表や、外されたところに関して鋭く突くことが出来ない代表や、強い者に擦り寄ろうとする考えをとうとうと述べる党の代表...と、いろいろですが「支持政党なし」と答える国民が圧倒的に多いことの理由が良く理解出来る党首討論であったと思うばかりでした。

政党政治が軽んじられていることの大きな理由ではありますが…集票率UPばかりを狙っている選挙をしている限り、多くの国民は相変わらず「支持政党なし」と、答えるのみだと思います。

一人一人の国会議員の方には、国民から選ばれてバッヂを付けているという原点に立ち戻って、まともな政治を志すことが重要だと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「他に、媚びを売ることは自分の自由を交換することになる。」「自己管理のきっちりとした尺がねを持ち、そして、自分の仕事に一生懸命に取り組んでいる人は、最も少ない言葉で表現する。」「自分の欲望を限りなく持ち出すことは、罪深いことである。」「もし、真実なら一つの言葉でも十分であり、不真実の言葉であれば、どんなに多言であっても、何の役にも立たない。」

投稿者 jizai3 : 12:06 | コメント (0)

2014年6月11日

「よみ人知らず」が原点という作曲家吉田正の音楽…

昨晩のNHK「歌謡コンサート」は、1998年6月10日にお亡くなりになった"作曲家吉田正の世界"というテーマで行われたものでした。

吉田先生は茨城県日立市出身で…お亡くなりになった翌月に国民栄誉賞を受賞されました。

吉田先生が作曲した作品は2400曲だそうです。

昨晩は、吉田門下生の方々が中心となって吉田先生が作曲なさったお洒落で都会的な旋律の歌謡曲を次々と披露して下さいました。

吉永小百合さんは、吉田先生の人となりや、歌唱指導をして下さった時のエピソードなどのコメントを寄せて下さいました。

今も現役でご活躍している生徒さんたちが、ヒット曲を唄いました。

「恋のメキシカン・ロック」「霧の中の少女」「美しい十代」「和歌山ブルース」「有楽町で逢いましょう」「おまえに」「傷だらけの人生」「潮来笠」「再会」…本当に名曲ばかりで、名曲はいつ聴いても新鮮で、名曲は年をとらないものだということが伝わってきました。

映像としてですが、フランク永井さんや松尾和子さん、鶴田浩二さんなども出演をしていました。

吉田先生は、ムード歌謡、青春歌謡、リズム歌謡…と多くの作品を作曲なさって日本歌謡史の黎明期を支えたお一人であったことが本当に理解出来る素晴らしい番組構成だったと思いました。

番組の最後の方で、吉田正先生自らが唄う「異国の丘」が流れました。

以前、NHK・ビッグショーにご出演された時、吉田先生は「この楽曲はよみ人知らずとしてシベリアの抑留地で広まり、多くの抑留兵が唄っていたというこの楽曲が、私の作曲家としての音楽の原点になっている。」と、話しました。

「異国の丘」は、一人の抑留兵が「昨日も今日も」という詩をつけて歌い出したことが抑留地で流行り…後から日本国内では「異国の丘」と題されて唄われたそうです。

生前の吉田先生は「私が作曲した曲は、詠み人知らずでいい。 誰が作った曲だとかは関係ない。いい曲として人々の心に残っていれば…それだけで十分だ。」とおっしゃっていましたが…「異国の丘」を一生懸命に唄う先生の姿には、悲惨な戦争を体験した者としての深い思いがあることを知って…「集団的自衛権」のことが話題になっている今だからこそ吉田先生が唄う「異国の丘」には特別な意味があるように思えてしまった私です。

昨日は、吉田正先生の命日の夜に吉田先生が作曲なさった数々のメロディーと共に、吉田先生の深い音楽に対する思いを再確認することが出来て本当に有意義なひと時を過ごすことが出来て…満足の締めくくりとなりました。

今日のガンディーの言葉「運命と人間の努力の間には、長く続けられる葛藤がある。努力を続けよう。そして、その結果は神に委ねよう。」「事実、私共のせいかつは音楽でいっぱいであるべきです。それから、甘いメロディーは、唯一私共の全ての行動に沁み込むようになっているのでしょう。」

投稿者 jizai3 : 13:00 | コメント (0)

2014年6月10日

何故、急ぐのか安倍首相…

ついこの前まで、安倍首相は「集団的自衛権の問題は、期限なしで十分に話し合って決めたいと思う。」と、話していたはずなのに…「今国会中に決める!」と、して閣議で決めることを指示したということですが…国の根幹をなす重要な事を決めることを何故こうまで急ぐのでしょうか?

特定秘密保護法案を急いで通した後に、安倍首相は「国民への説明が不十分だった。」と、反省の弁を述べたばかりなのに

もう忘れてしまったのでしょうか?

戦争に巻き込まれてしまうかも知れないという集団的自衛権の憲法解釈論を決めるのが、たった19名の閣僚たちだけとは…日本の民主主義が揺らぎ、日本国憲法が大変に不安定な状況に在ると思います。

国民を無視して、国会をもないがしろにする安倍政権が目指すものの正体とは…

安保法制懇のメンバーだった方が、昨晩の報道ニュースに出演して…議論の進め方が非常にまずかったと言っていましたし、此処でも急ぎ過ぎていたということを明らかにしました。

中国政府は国の重要案件を9名の方たちだけで全ての事を決めているようですが…今の安倍政権のやり方は中国政府と大して変わっていないように見えてしまいます。

国民は、公明党だけが頼りと思って、今、自民党と公明党の協議を見守っています。

自民党幹部は、次回の協議・13日(金)には集団的自衛権を憲法の解釈で行使を認めるということを政権与党として公明党との合意で漕ぎ着けたいと躍起になっているようです。

このような重要なことに関して…急ぎ過ぎることは、大きな間違いの元だと思います。

今は、安倍首相の強気が気になって仕方ない私です。

決して公人の深い思いなどではなく…むしろ、私人としての思いの強さばかりが先行して重要案件を次々に決定してしまう事の怖さを感じる安倍政権を認めることなど出来ないなと思っている私なのですが…

兎に角、集団的自衛権を決めてしまいたい。決めてしまえばどうにでもなる。要は、解釈論だから...と、いう構図が浮かんでしまって…大きな不信感に包まれてしまっている私です。

今日のガンディーの言葉「悪しきことが、小さいとか大きいとか、区別されることが在りうるという間違った考えを決してするべきではありません。」

投稿者 jizai3 : 13:08 | コメント (0)

2014年6月 9日

深刻な老老介護の現実…

今日は、老老介護の日々を送っている方の話を聞きました。

毎日の生活そのものが大変であることを知って…本当に大変だなと思いました。

私の知り合いにも、旦那様の毎日の介護生活で疲れて切って…ご本人が病気をしてしまい、そのまま寝込んでしまって、旦那様は民間のホームに入所し今は離れ離れの生活をしているという方がいらっしゃいます。

奥様は、ホームに入所させてしまったことをとても悔やんでいますし、旦那様は自宅へ帰りたがっているという事でした。

しかし、子ども達も、自分たちの生活が精一杯で…おじいさんを引き取ることは出来ないと言っています。

今のところ、おじいさんには、我慢してもらうしかないようです。

それにしても、一人の高齢者が、もう一人の高齢者のお世話をするということは本当に大変なことだと思います。

介護疲れが出るのは当たり前のことです。

そんな時には、地域の包括センターへ相談をしたり、ヘルパーさんの訪問回数を増やしてもらうなど…いろいろ方法はあるようですが、何処へ相談をしたらと良いかということすら解らない人々も意外と多いようです。

老老介護の毎日を送っていらした方は、行政に相談をしてケアマネージャに来てもらい、ヘルパーさんに来てもらうようになったそうで…とても助かっているそうです。

高齢の方を、自分一人だけで見なければいけないと思い込んでしまいますと、すごくストレスが溜まってしまって大変になるけれども、誰かに話して相談に乗ってもらえることになりますと精神的にはとても楽になるようです。

私が話を伺った方は、足が弱いので徘徊の心配はないそうですし、車椅子は自力では難しいので、一人きりで外へ出掛けることが無いそうですので、その部分だけは安心出来るよと話していました。

でも、時々、いいお天気の時になど…車椅子を押して外へ出ますと、その日のご機嫌はすこぶる良いそうです。

ニコニコしている旦那様の顔を見ますと、自分の気持ちも晴れやかになるそうです。

自分が出来るうちは、中心的な介護は自分が行うと張り切っていらっしゃいましたが…とても疲れている様子だったことが気になった私です。

「一人で抱え込まないで、辛い時には、早目に誰かに相談したほうがいいわ。」、と言いましたが…最近では遠方で暮らす娘さんたちが時々顔を出してくれるようになったそうで…「それだけでも心強いわ!」と、言っていました。

少々深刻な状況であっても…介護をしてお世話をする人を、周りの人々が孤立させないように配慮することが重要だと思いました。

彼女は、帰る時には「いろいろとお話を聞いてくれてありがとうね。気持ちが軽くなったわ!」と言ってくれました。

今日は、つくづくお互いに顔を見ながら話すことの大切さを感じた私でした。

今日のガンディーの言葉「きれいな心から叫ばれた言葉は、決して空しくは進まない。」

投稿者 jizai3 : 12:26 | コメント (0)

2014年6月 8日

増税後の社会保障は大丈夫なのでしょうか?

6月に入って、雨ととても合う紫陽花の花が見かけられるようになったこの頃です。

「田畑が潤ってきて良かった!」と、いう声が聞かれるようになりました。

今日も細くシトシトとした雨が朝から降っていますが、大崎市松山地域では、寒くもなく、暑くもなく室内は丁度いい気温ですが…湿度はやや高いようです。

先日、厚生労働省が公的年金の長期見通しを試算した財政検証結果を公表しました。

「100年安心の公的年金」のスローガンはどこへ行ってしまったのでしょうか?

年金積立の資産運用率が4,2%ということですが…甘すぎる試算は、ふざけ過ぎと思いながら無責任体質は"消えた年金"の時と同じだと思いながら公表に目を通しました。

年金の積立資産運用は、ハイリスクハイリターンの危険極まりない商品で行うようです。

もしも、大きな損失を出してしまった場合にはどなたが責任を負って、その損失を補填するつもりなのでしょうか?

責任の所在が明確でない年金の資産運用なら、そもそもハイリスクハイリターンの大きな賭けそのものが手堅い年金制度には向いていないのではないかと思うのですが…心配です。

国民の大切な年金積立をドブに捨ててしまうような行為だけはしてほしくないと思っている私です。

又、この運用は全ての年金で行うものとばかり思っていましたが、公務員の共済年金は入らないのだそうです。

公務員の退職者は安泰だということなのでしょうか?

年金は、働けなくなってからの国民の大事な生活費ですから目減りすることは本当に困ることなのですが…

昨日、私たちに届いた年金の通知ハガキを見て、主人は「俺の年金はだいぶ減るんだな!夫婦げんかの種だな!!」と、言っていました。

今回の発表は、到底、安心確保とは言えないものだと思いました。

いろいろのシナリオも示されていたようですが…この中では一番最後の例、最悪のシナリオへの覚悟が必要なのではないかと思ってしまいました。

年金加入年齢期間の延長、年金受給年齢の繰り下げや、非正規労働者の厚生年金への加入拡大などで解決出来る問題では決してないと思います。

抜本的な見直しを行う必要性があると思います。

今後益々高齢化社会に入ってしまうのですから…年金の加入者が少なくなって、受給者だけが増えてゆくことに対しての甘すぎる試算は何の役にも立たない事を証明するだけだと思うのですが…

今日のガンディーの言葉「自己欺瞞の容量は驚くべきである。」

投稿者 jizai3 : 13:42 | コメント (0)

2014年6月 7日

深刻な温暖化についての環境省の予測を聞いて…

いつもより、10日も早く梅雨入りをした東北地方ですが…

大崎市松山地域は、朝から少し雨が降り…どんより曇り空が上空を覆ています。

環境省は、6日、現在のペースで温室効果ガスの排出が増えて地球温暖化が進んだ場合、最高気温が30℃以上の真夏日が今世紀末に全国平均で年間50日増えるとする予測を発表しました。

今世紀末、東京は亜熱帯化する見込みだそうです。

確かに先日の5月末から6月上旬にかけての異常気象も温暖化が進んでいるからと考えれば大いに頷けることと言えると思います。

年間の降水量はそれほどの変化が無くてもピンポイントでの大雨や洪水被害やがけ崩れなど…私が幼かった頃の雨の降り方とはずいぶん変わったなという感じですし、天候のことがマスメディアで多く取り上げられて、他の報道と同じように扱われていることだってここ数年のことですが…それだけ深刻な環境問題が差し迫っているのだと考えれば全てが頷けることだと思います。

環境省は「有効な温室効果ガスの削減策を進めなければ国民生活への影響が大きい。」と指摘しました。

梅雨のない北海道を季節外れの真夏日が襲ったという事実からしても…地球温暖化が加速しているという話は本当だと思います。

私たちも出来るだけCO²を出さないような生活を心がけなければと思いますが…だからと言って、原発再稼働へ突き進むことだけは止めてほしいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「申し立てをすることは一つの事実であり、証明することは他の事実である。」

投稿者 jizai3 : 15:57 | コメント (0)

2014年6月 6日

最高の酒の肴に酔いしれた晩酌で…

Blog写真は、昨日戴いた主人の大好物のホヤです。

宮城県女川でとれたばかりのホヤは、とても新鮮で海の匂いがしました。

皮付きのままで戴いたのは初めてでしたので、教えられた通りに尖っているところに包丁を入れて、次に真ん中を切ってホヤを取り出してきれいに洗ってから中鉢に入れました。

残り三個の時に写真を撮ることを思い出して…慌ててシャッターを押しました。

包丁を入れた時に、勢いよく中の塩水が飛び出てきて、とても新鮮なホヤ独特の匂いがしました。

ほんの少し前まではホヤは苦手な食べ物でした。でも、最近では食べられるようになった私ですが…主人は、ホヤが大好きで「酒の肴には最高だ!」と、言っています。

今年初めて、お刺身と酢の物にして頂戴しましたが…細切りしたキュウリとよく合う酢の物にしたホヤが私は好きです。

「海のパイナップル」とも言われるホヤですが、オレンジ色のきれいな色と皮の壁にびっしりとついているホヤを取り出す時の感覚がとても気に入ってしまった私です。

東日本大震災で大きな被害を受けた石巻の人々の元へ…豊かな海の幸が戻って来たことを本当に嬉しく思いました。

「豊かな恵みを与えてくれる海を憎むことなんて出来ない。」と、いう人の話を聞いたことがありますが…「いつもは穏やかでたくさんの幸せをくれる海が、あの日だけは怒り狂ったのだと理解している。いつもはたくさんの恵みをもたらしてくれるのだから、私はこれからも海のそばを離れたりしない!」と、きっぱりと言い切ったKさんの顔を思い出しながら美味しいお酒と新鮮なホヤを戴いた昨晩の私たちでした。

復興するには、時間がかかるものですが…被害を受けた人々は、本気で立ち直ることを心に決めて日々努力をしています。

経済成長にだけ目を向けてしまいますと…人間を疎かにしてしまいがちです。

いつの日にも、日本の国が人を大切に出来る、健全な社会であることを願っている私なのですが…

今日のガンディーの言葉「落ち着かない、我慢をしないということは、二つの病気である。そして、それは両方とも命を縮める。」

投稿者 jizai3 : 10:48 | コメント (0)

2014年6月 5日

私たち大人は、未来の担い手となる子ども達を守れているのだろうか?

今日もJK-Blog「自在窯」の嫌がらせコメント削除の作業からギャラリーでの一日が始まった私です。

今日も解り切っていたことですから…イライラせずに全てのコメントは時間をかけて削除しました。

「削除」と言えば、今朝の報道で知ったことですが…厚木市では居住不明の子供の氏名をすごく簡単に名簿から削除していたようです。

朝、黒岩知事は怒り心頭の様子でTVの会見に応じていました。

児童相談所と教育委員会の連携のまずさが浮き彫りになった事件の発覚で…かなり、ずさんな行政の仕事ぶりが伝わって来る報道となりました。

ここ最近続けざまに「子ども達をめぐる大変に不幸な事件」が明るみになっています。

幼い子どもは、大人が守ってやらなければ健全に育つことは出来ません

親は勿論ですが…子供が暮らす地域社会が健全であることは重要な要素だと思います。

自分の家の子供だけじゃなく、地域社会の中の子供たちが健全に育つ為にはいくつもの大人の見守りの目が大切だと思います。

幼くして命を失ってしまった子供のことを考えますと本当に胸が痛いです。

何とかならなかったのかという思いでいっぱいです。

何かしら、子どもを取り巻く、周りの大人たちに少しでも何かを察する気持ちがあったならば、最悪の状態だけは迎えなくて済んだのではないかと非常に悔やまれます。

無関心であることは本当に罪なことであり、間違った考えだと思いながら…自分の暮らす地域から決してこのような不幸な子供たちを出してはいけないと強く思う朝でした。

今日のガンディーの言葉「悪しき考えは、病気の前兆である。だから悪しき考えから自分自身を守ろう。」

投稿者 jizai3 : 12:06 | コメント (0)

2014年6月 4日

天安門事件を見直して、犠牲になった人々を弔うべき…

昨日のBlogに25年前の天安門事件の事を掲載しましたら…ものすごい量の嫌がらせコメントが入りました。

十分に覚悟はしていましたので、今朝はイライラすることもなく…時間をかけて全てを削除しました。

改めて、個人の意見として自由に物が言えることは本当に素晴らしいことだと思います。

今朝の中国・天安門広場の付近の報道は、武装警察が巡回して厳戒態勢が続いているようでしたし、天安門事件を追悼しようとする人々が集まることを大変に警戒している様子でした。

武力でもって制圧することを正当化しようとする様子が窺えますが…このようなことをすればするほど人々の不満は高まる一方だと思います。

共産党一党支配の政権は、中国国民のナショナリズムに火をつけて、国民の目を外に向けさせて、愛国心を煽って来たわけですが…天安門事件に対してこの手は使えないわけですから、出来るだけこの事件には触れないようにして、厳戒態勢を強めて…この日が終わることを望んでいるようです。

最近の中国は、国際法を無視して海洋進出をし…アジアの隣国に対しても、益々高圧的な態度を続けています。

武力でもって抑え込もうとする態度は、昔から少しも変っていない相変わらずの蛮行国家であると国内外に発信し続けているようです。

もうそろそろ、中国政府は、25年前の天安門事件をしっかりと見直して、この事件で亡くなってしまった人々を中国国民と共に弔うべきだと私は思っているのですが…

1989年6月4日未明…人間として当然の権利を求めた若い学生や一般人に対して、中国人民解放軍が自国民へ向けた銃口の武力弾圧が大きな誤りだったことを認めて、アジアの経済大国として出直すことは出来ないのでしょうか。

それにしても、これだけの大惨事だった天安門事件に触れる中国メディアは見当たらないようです。~~誠に不健全な社会だと思います。~~

中国政府は、天安門事件に関しては全てを封殺しようとしているようですが…一人一人の心の中に在るものまでを封殺することなど、誰であっても出来るはずが無いのですが…本当に空しい光景です。

今日のガンディーの言葉「どんな小さな悪い事でも、不真実は一滴の毒がミルクと混合するように人を駄目にする。」「正されて悪しきことは、直ちに悪いことは止める。もし、抑圧され通しであれば、湯沸かし器のように暴発したり、そして、危険な仕組みを思うようになる。」

投稿者 jizai3 : 13:31 | コメント (0)

2014年6月 3日

25年前の惨劇を私は決して忘れない!

Blog写真は、昨日、真夏日だった夕方6時半頃のお隣美里町から眺めた上空の様子です。

この時間帯には、辺り一面に涼しい風が吹き渡り、あれ程暑かった日中を思い出せないくらいにきれいな夕空と絵になる雲が連れだって穏やかな一日が終わって行く様子を醸し出していました。

美里町のファミレスには、学校帰りの高校生たちが入店して来て、とても楽しそうに食べながら語らっている数人ずつのグループがあり、カップル同士で話し込んだり、少し早目の夕飯を済ませる人達もいて…とても平和な光景を数多く目にしながら…「日本は本当に平和だな!この平和的光景は今後も続けなければならない。もうすぐやって来る6月4日の天安門事件を日本人も中国人も、世界中の人々も決して忘れてはいけないと思う。あの頃の中国と今の中国は、経済成長に関しては著しく発展したかも知れないが…やっていることはそれほど変わっていない。自国民にあれだけの武力弾圧をした国家だということを、触れられたくない過去であっても…我々は歴史的惨劇を忘れるべきではない。」と、珍しく興奮気味に主人は私に言いました。

1989年6月4日、民主化を求めて天安門に終結した学生を中心とした一般人のデモに対し、国を守るはずの軍が自国民に向けて武力を行使した様子をTVで見て…私は非常にショックを受けたことを忘れることは出来ません。

選挙なし、言論の自由なしの国家で在り続けている中国は、相変わらず覇権主義を剥き出しにしながらも、現中国政府は「中国からもめ事を起こしたことは無い!」と、強気の姿勢を崩していないようです。

北京オリンピックの5年前に主人と一緒に中国旅行へ出掛け、天安門広場に行った時…あの6月4日、此処が、中国人民解放軍の装甲車が行き交った場所だと思いながら、武装した多くの部隊が学生に銃を向け学生が倒れた現場なのだと思いましたら…涙が出てきて胸が痛くなったことを今もはっきりと覚えている私です。

中国政府には、この民主化運動を抑え込んで今の経済発展があると思っているようですから、体制批判には敏感で、出来れば封印してしまいたいのでしょうが…現在の中国のやり方を見て、私たちの記憶はより鮮明になり、当分の間、25年前のあの惨劇の悪夢から覚めることは無いようにさえ思える日々を過ごしていると言えると思います。

今も中国内では、貧富の差、政治的な腐敗、少数民族問題、環境破壊問題、シャドーバンクの問題など、多くの不満が渦巻く共産党一党支配の歴史は、経済成長という表向きの現象だけでは覆い尽くせるものでは無い所まで来ているように感じます。

国際社会の中で認められる国家になる為には、まず自由に物が言える社会であり、民主化を求める国民の意思をどれだけ尊重出来るかということに全てはかかっていると思われます。

最近、我が国でも原子力安全規制委員会の露骨な人選など…確かに行われたりもしていますが、公然とこの行為を批判することが出来る表現の自由が私たち国民に与えられていることを、当然の権利と思いながらも…今日は特別にありがたいなと、感じた私です。

あの日の惨劇、映し出されるTVの画面、戦車からの発砲に逃げ惑う人々の姿を私は生涯忘れることは無いだろうと思いながら…明日、25年目の6月4日を迎えることになりそうです。

今日のガンディーの言葉「認識の試金石は、自分と自分をつくってくれた造成主の真実な調和の中に存在している。」「暴力的な行動には、限界があり、そして失敗する。非暴力は限界もないし、失敗することは決してありません。」

投稿者 jizai3 : 12:47 | コメント (0)

2014年6月 2日

続けての真夏日に…

6月のお天気とは思えないような真夏日が続いています。

今日、私は午前11時から歯科医院の予約日で出掛けましたが…気温は26℃までに上昇していました。

でも、少し風もありますし、湿度がなく、カラカラしていますから日陰に入ると涼しいのでしのぎやすい感じはしますが…5月末から6月にかけてこれほどまでに暑くなりますと本当に参ってしまいますね。

それに、一日の中で暑い時間が今の季節にしては長過ぎるような気がしています。

主人は、只今昼寝をしていますが…このような暑い時期には、水分を十分にとり、栄養面に気を付けた食事をとって、昼寝も含めての良い睡眠を心がけることが大切だと思います。

睡眠不足は、全ての病気を引き起こす元になるものですから、良き睡眠はとても大事なことのようですね。

これまでに8月の真夏日の夜には…暑くて夜中に目が覚めてしまってということが私にも数回ありました。

でも、そのような時でも私たちは、エアコンは使わずに、超微風にして足元に扇風機を回して寝ていますが…今の時期、さすがに夜は涼しいですから、扇風機のお世話にもならずにぐっすり眠ることが出来ますので助かります。

今日のような連日の暑さのこのような時期に、炎天下の外に出っ放しでいますと、時々頭がボーっとしてくると話していらした方がいましたが…湿度が低いので、ジトジトベタベタしていない分、暑さに鈍感になってしまって知らず知らずのうちに熱中症になってしまう危険性があるそうですから、気を付けなければいけないと思いました。

お昼のTV番組でも「熱中症にお気を付けて下さい!」と、盛んに呼びかけています。

そんな中、九州地方は梅雨入りしたそうで…現在、強い雨が降っているようですが、明日、明後日には大雨注意報が出ているようです。

異常気象が続いているからなのでしょうが、天気についての報道番組が本当に多くなりましたね。

お天気がニュース報道に登場するようになってから、もうだいぶ経過していますが…お天気に関することがニュースになる時代になったのだと思いながら毎回見ている私なのですが….

このようなわけで、毎日の天気や週間予報に対して…おかげ様で以前よりもだいぶ関心を持つようになった私です。

今日のガンディーの言葉「良い考えは、香水のようだ。」

投稿者 jizai3 : 14:32 | コメント (0)

2014年6月 1日

今日から6月…暑くなりそう…

初夏の匂いが漂ってくるような6月1日を迎えた大崎市です。

この前「おめでとうございます!」と言ったばかりなのに…早いものですね!

年を重ねることが早くて早くて、驚きの6月入りです。

来週の後半には曇りマークが並ぶ週間天気図ですが…週明けには、又、良すぎるお天気が続きそうです。

東京の知り合いの方が…この陽気で体調を崩してしまったそうです。

私も今週の金曜日には何となく身体がだるい感じで(前日、動き過ぎてしまって)…昨日は少し慣れて今日は大丈夫になりましたが、5月の真夏日とはこれまで体験してこなかっただけに大きな戸惑いを感じてしまいました。

このような時の無理は禁物ですね。

今後は、私自身が高齢者の仲間入りをしたことを自覚しながら、無理をせずに自分なりに頑張りたいと思っているのですが…

昨日、知ったことですが…神奈川県厚木市のアパートの一室で発見された子供の白骨遺体のニュースを聞いて私は胸が痛くなってしまいました。

7年前に当時5歳児だった男児を衰弱させ死亡してしまったということですが…許せない気持ちで胸が痛いです。

親なのに…と、思いますと本当に怒り心頭です。

父親である容疑者は「外出時には部屋に閉じ込めていた。息子が死に怖くなって家を出た。」と、供述したそうですが…亡くなってしまった子供の気持ちを考えたことなどあるのでしょうか?

「我が子が死んでしまって怖い、そこから逃れたい!」と、いう自己本位な気持ちを優先して…弔うこともしない人間を私は許せない気持ちでいっぱいです。

それでも親だと言えるのでしょうか。

父親にも母親にも恵まれることが無く…亡くなってしまった男の子が、今度こそ天国で安らかになれるように祈るしかないと思いながら、本当に胸が痛いです。

全国的にも「所在不明児童」が相次いでいるという報道があるようですが…日本政府をはじめとして、文科省や厚労省には、教育委員会なり、児童相談所なりと協力をし合って、是非とも本人を伴う面会と子どもの生活環境を正しく把握出来るような実態調査を急いでほしいと願います。

そして、恵まれない環境にある子供たちを一日も早く救ってほしいと思います。

今日のガンディーの言葉「他の誰でも、重荷を軽くする人は、どんな人でも価値が無い。」「病んだ肉体を耐え忍ぶことは出来るが、病んだ心を耐え忍ぶことは出来ない。」

投稿者 jizai3 : 11:21 | コメント (0)