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2014年10月 8日

日本人快挙の素晴らしい報道に…

Blog写真は、昨晩午後7時頃に大崎市松山地域上空で見たお月様です。

肉眼では丸く見えましたが…明るい光を放って、高い地上から私たちの生活を温かく見守ってくれているようなそんな感じのするお月様でした。

今晩は皆既月食が見られるということですが…今夜見上げたお月様がどのように欠けてゆくのか、そして赤胴色に変化する様子を見たいと思っている私です。

   

下のBlog写真は、午後7時少し前のお月様です。

下の部分が少しずつ欠け始めてお月様はだいぶ細くなりました。

きれいに明かりを放っている所と、赤胴色に変化した部分がとても良く見えました。

昨晩のお月様とはまるで違いますし、短時間でお月様の形はどんどん変化して行きます。

犬を連れて散歩をしていた若い女性も「お月様どんどん欠けて行きますね!」と声をかけてくれました。

しばらく外に出て空を見上げていた私たちですが…あまり見ることの出来ない皆既月食を今晩は肉眼でしっかり見ることが出来てとても嬉しいです。

どんどん変化する今晩の天体ショーを、聖徳太子の時代もその前の人々も、そして、今を生きる私たちも皆が見ていたと考えますと感無量で不思議な気持ちになりますね。

今日は暦の上では「寒露」です。

秋が深まりを見せ、朝晩の寒さが増す時期で…時々、冷たい風が吹きますと…いよいよ寒い季節がやって来るのだと感じる頃になりましたが、最高にホットでビッグなニュースが飛び込んできました。

スウェーデンの王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、青色LEDを開発研究した赤崎勇さんと天野浩さんと中村修二さんの日本人3人に授与すると発表しました。

LEDの開発は、私たちの生活に大変身近です。

自在窯&ギャラリーも大震災後に照明はLEDに替えました。

「20世紀中は無理」と、いわれていたことに挑戦をして、世界で初めて青色LEDの明かりの開発を実現しました。

中村先生は、現在カルフォルニア大学サンタ・バーバラ校で教授をなさっていますが...裁判での和解の後は「日本の研究環境には自由性が無い」と、言って研究のし易い米大学の教授に転身しました。

特許権をめぐって訴訟(日亜化学工業)を起こしたことで私たちも知っておりましたが…日本のサラリーマン研究者の在り方に一石を投じた方だと理解しています。

日本人の研究者を如何に育てて、研究環境を整えるかは日本に突き付けられた今後の大きな課題だと思います。

どんな時でも好きなことに真摯に向き合って、人の役に立つことを考えて継続して研究を続けていらしゃって本当に良かったと思いますし…私たち日本人にとってはすごく嬉しいニュースです。

大変なこともたくさんおありだったと思いますが、先生方・3人のお顔はとても晴れやかで、着実に階段を一歩一歩確かめながら昇ったご苦労が素晴らしい笑顔に表れていました。

これからは、科学の進歩に関心・興味を持つ子供たちが育ってくれることを願うばかりです。

今日のガンディーの言葉「目的を、唯一にすることによって、どんな物事も完遂することが出来、一意専心、一つのことに集中する人は、最終的にどんなことでも出来る能力を得ることが出来るだろう。」

投稿者 jizai3 : 2014年10月 8日 11:05

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