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2014年12月 8日

戦前のような不安がないようにと祈る言葉に…

先日、私はもうすぐ90歳を迎えるという人の話を聴きました。

今日12月8日は日米開戦の始まりのである真珠湾攻撃を行った日です。

「日本人にとって終戦記念日の8月15日も大事だけれど…1941年12月8日のことを忘れるな!」と、亡くなった父は私と弟に言っていました。

今から73年前のことになりますが…私がお話を伺った90歳のおじいさんも「休日の日曜の未明を狙って行った真珠湾攻撃が取り返しのきかない事態へ日本を追い込んでしまったのだ!」と、言っていました。

敗戦後の日本は多くの犠牲者を出してしまったが、二度と戦争をしない国として不戦の誓いをし…その方も、ついこの前までは、戦後の日本は平和国家の道を揺るぐことなく歩み続けていたものと信じていたそうです。

しかし、安倍政権は、今年、集団的自衛権を認めると閣議決定をしました。

この閣議決定が…その高齢者の方に「戦前のような不安を感じる」とまで言わせてしまったようです。

「戦争は人間を人間として扱わない。戦争は大変に罪深いものである。」と、その方は声を荒げて言いました。

これまでの自民党政権は「我が国は、法律上集団的自衛権は行使出来ない」と言い切って来ました。それが、安倍政権では、たった17人ほどの閣議で決めたのですから…この強引さには私も恐怖を感じています。

自民党は、安倍政権で変質してしまったということなのでしょうか?

政権与党で在り続けたいと思っていても自民党の中にはこのような自民党であってはいけないと思っている議員もいるのではないかと思ったりもしますが…投票率が低下すれば自民党には有利でしょうから~行け行けドンドンの安倍政権~にSTOPをかけて国民の意思を尊重せよというメッセージを送らなければと思っている私です。

「自民党も嫌だけど、民主党はもっと嫌。野党なんて全く頼りにならない!」と、言い張る人々の選択肢が無いと嘆く日本国民の声はUPするばかりのようですが…少しでも良い世の中になることを信じて選挙に臨むしか道は無いようですので、ギリギリまで良く考えようと思っている私ですが、今の安倍政権のやり方だけは肯定出来ません。

今日のガンディーの言葉「人間は自己の本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 2014年12月 8日 14:13

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