« 2015年3月 | メイン | 2015年5月 »

2015年4月29日

一足跳びの季節の変化に戸惑いを感じながら…

春を飛び越えてしまったような陽気に戸惑いを感じていますが…ネパールの大地震や、国内で起きる凶悪事件など…今年は年明けからいろいろな出来事が次々に発生して、私たちは大きな不安を感じる中で5月を迎えようとしています。

それにしても、国会での審議も待たないままに積極的平和主義を掲げ歴史的な一歩となるような位置づけで日米同盟強化を打ち出した安倍政権の危うさが心配でならない私です。

新たな「安保法制」を巡る与党合意がなされたようですが…本当に平和国家を守り通してきた日本の在り方がこのような合意で良いのでしょうか?

来月から行われる国会では、国民の思いを汲んだ話し合いが十分に行われることを心から望んでいますが…拡大解釈憲法の下に自衛隊派遣ありきで話が進むことだけはしてほしくないと思っています。

頼みの綱の公明党も自民党に組み入れられてしまったようで…時の政権が我が国に重要な影響を与える事態であると解釈をすれば、公明党の主張する恒久法に限定して国会の事前承認を得るという解釈もなし崩し的になってしまいそうですし…何とも不安を感じるばかりです。

軍事力を抑えた国際貢献が日本にはふさわしいと思いますし、戦後70年間どこの国とも戦わずに生きてきた国民であることにもっと誇りを持ってほしいと願っているのですが…

一強多弱の安倍政権が、益々前のめりになっているように見えて仕方ない私ですが…民意の現われ・国民の代表者の集まりである国会審議が慎重に行われ、尚且つ平和であることの大切さを一番に考えられる5月国会になるように願うばかりです。

ガンディーの言葉「外面的に清純であることが本当であったとするならば、心の中も清純であることが本当である。我々の隣人が心の中で不清純であれば、又、それは我々にも影響するだろう。」「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 13:30 | コメント (0)

2015年4月21日

地域パワーの源になりうる高齢者の力…

昨日は、大崎市松山文化丁区の平成27年度「文化丁百寿会総会」が歌えるギャラリー自在窯で午前11時より開催されました。

あいにくの雨降り天気で肌寒く感じましたが…元気な地域の高齢者たちのパワーは相変わらずで頼もしいものでした。

冒頭の門間副会長の挨拶は、瀬戸百寿会前会長への黙祷で始まりました。

今年は役員改選の時ですが…瀬戸会長がお亡くなりになり寂しさを感じる百寿会総会のスタートでした。

今年度は、会員数にも減少傾向がみられましたが「本年度も、今いる方々で楽しく元気に活動をして行きましょう!」ということで第一号議案から第七号議案までスムーズに全ての議事が進行しました。

そして、役員改選で決定した新役員体制(門間茂夫会長と川尻早苗副会長と留任の庶務・会計佐々木喜久子さん達)には大きな拍手をおくりました。

その後、昼食には地域の割烹料理店「江戸川」の美味しいお弁当を戴きながらカラオケ懇親会へと移行しました。

カラオケ懇親会では次々に十八番が披露されました。

大崎市松山地域は、昭和の大歌手フランク永井さんの故郷だけあってとても上手く唄う人たちが多くいます。

「人前で歌うのは今日が初めて!」と言って男性が女性の歌を唄ったり、ふるさと演歌を唄う福田こうへいさんの「峠越え」♪先へ出過ぎりゃ 世間が叩く♪と力強く唄い出した素晴らしい歌声にはとても感動しました。

彼は、毎晩枕もとで「峠越え」を聴きながら眠っていたそうです。

唄い終わった時、門間会長は「30年若かったならば福田こうへいさんのライバル確実だな!」と大きな声で言い…皆も納得の笑顔でした。

二次会の最後には「文化丁区にカラオケ愛好会をつくろう」いうことになりました。

歌を唄うことは本当に人々を元気にしてくれるものだと思います。

唄うことは元気になれることであり、本当に良いことだと思います。

地域の高齢者の元気は、松山地域の活力の源になれるものだと思えるような「文化丁百寿会総会」でした。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 19:10 | コメント (0)

2015年4月16日

ギャラリーの桜も満開になって!

自在窯&ギャラリーの構内に咲く一本の桜が満開になりました。

雨降りの昨日は、下の方の桜は殆どが大きく膨らんだ蕾状態でしたが…今朝の暖かさで見事に開花したようです。

つくづく桜は日本人が好むお花だと感じながら…眺めて来ました。

他所で見る桜もすごくきれいですが、ギャラリーの駐車場の片隅に佇む一本の桜の花に感じる愛おしさは格別だと思いました。

東日本大震災後からですが…桜を見る目に自分の心の中の変化を感じるようになりました。

目の前の出来事に何となく嘘くささを感じてしまって、すごく単純に感動してしまう自分と、全く何も感じないような自分が居て、その落差の大きさに戸惑うことが度々です。

元々少数派だった自分が益々少数派に転じてしまったようで…以前よりも孤独を感じたりすることが多くなったような気もしますが、決して一人が嫌いではない私は意外と落ち着いていますし、意外と居心地が良い時間を快適に過ごしているのですが…いろいろな意味で現在の日本は転換期に差し掛かっているような気がしてなりません。

真新しい新入学生の子供たちの姿を見る度に思うことなのですが…如何なる事情があっても国の在り方だけは、出来るだけ正しい方向性で歩んでほしいと願うばかりの私です。

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 11:14 | コメント (0)

2015年4月 1日

今日から4月…心新たに何かがスタートすることを祈って

今日は4月1日。

心新たに何かが始まりそうですね。

活き活き、溌剌、心弾む出来事に巡り合えそうな気がしている方々も多いと思います。

「今日は嘘を言っても大丈夫な一日…」と、思っていたのは子供の頃の話で…どんな嘘をついてやろうかなどと考えていたものですが、大人になってからの私はすっかり冷めた人間になってしまったようでエイプリルフールなんてと思うようになりましたし、ましてや高齢者になってしまった現在は嘘を言って驚かしてやろうなんて思うことはほとんど無くなってしまいました。

最近、私がとても気になることは安倍政権の方向性です。

安倍首相の話す言葉が気になって仕方ないのです。

安倍さんは、自衛隊を「我が軍」と呼びました。

日本の自衛隊は他国の軍隊とは異なるということを時の首相たちは強調していたはずなのに…首相自らが「我が軍」と言うなんて…前のめり政権の姿を露呈した感じがしてすごく嫌でした。

報道に関しても、反安倍を論じる人々を悉く退けたり、官邸が圧力をかけているような気がして…一強多弱の今の日本の政治の在り方の歪みが表面化していると思われます。

二人に一人しか投票をしていない選挙で当選をして万歳を叫ぶ神経にも…本当にこれで良いのだろうかと考えさせられますし、安倍政権は、地方創生を掲げ、地方が大事とは云うものの、沖縄の民意を踏みにじり、十分な対話もないままに、こじれたままで「政府に瑕疵は無い!」と、言い張る中谷防衛大臣の言葉にも腹が立っています。「むしろ現政府は、瑕疵だらけの癖に…」などと、私は思っているのですが…

対話不足は、現政権の欠点がひときわ目立つ行為だと思います。(まるで上から目線で、話などする必要性がないと言っているのと同じことのように思えるのですが...)

お互いに顔を突き合わせて目を見てじっくりと話し合うことはとても大切なことだと思います。

現政権は、解ってもらう努力をもっとすべきだと思いますし、誠意が伝わらないような行為は慎むべきだと思います。

日本のリーダーには、これからも日本が平和国家で在り続けるために汗を流し、国民の安心安全な生活を維持出来るように本気で心配りをしてほしいのですが…残念ですが、安倍さんはどの角度から見てもそのような指導者には見えません。

ですから、今の私は戦後最悪の政権がこれ以上、力を持たないようにと祈るばかりです。

そして又、おかしいことには「おかしい! 変だ!」と、声を上げなければいけないという思いが非常に強くなっている私です。

今日のガンディーの言葉「間違っている知識に目をひからかそう。この知識は真理を止め、真理を離脱させる悪い知識である。」

投稿者 jizai3 : 11:57 | コメント (0)