« ゆず湯に入るアルパカ…今日は冬至! | メイン | クリスマス・イブはお天気に恵まれて… »

2015年12月23日

祝日の朝に聴いた「フランクのクリスマス」

今日は「天皇誕生日」の祝日です。

大崎市松山地域は静かで穏やかな朝を迎えました。

昨日の夕方に届いたCD「フランクのクリスマス」を聴きたくて…私はギャラリーに着くとすぐにCDをかけました。
HP「フランク永井の故郷から」の<文四郎日記>にこのCDに関してことが詳しく書かれていますのでご覧下さいませ)

フランク永井の「フランクのクリスマス」は、4曲入りです。

ブルー・クリスマス、ジングル・ベル、きよしこの夜、サンタクロースがやって来る。(共演スリー・グレーセス/南部三郎クインテット 歌訳:井田誠一 編曲:寺岡真三)

続けて聴いていますが…すごく素敵なクリスマスソングです。

私が良く知っている歌詞でないだけにとても新鮮な曲に聴こえましたし、コーラスのスリー・グレーセスさんとフランクさんの歌声がピッタリで最高のクリマスソングだと思いました。

特に「ブルー・クリスマス」の唄い出し ♬別れてひとり ブルー・クリスマス 嘆きの歌よ ブルー・クリスマス♬の歌声はあまりにも切なくて胸がキューンとなってしまい…繰り返しボタンを押して3回も続けてかけてしまいました。

このクリスマスソングは、華やかな席で大勢の人々と聴くよりも、一人だけで静かなお部屋で耳を傾けたくなるようなクリスマスソングだと思いました。

せめて、今日から三日間は聴き続けたいと思っているのですが…

今朝は82歳のお誕生日をお迎えになった天皇陛下のお言葉をTVで聞きましたが、片時も戦争のことをお忘れにならないで、いつも慰霊のお気持ちでいらした事。先の戦争を十分に知り、考えを深めることがこれからの日本の将来にとって極めて大切な事。高齢を意識しながら公務を行っていらした事などを率直にお話されて…自然災害に遭われた被災者を案じながらも多くのボランティアの活動に対して、困難に遭遇している人々を助けようとしている気持ちが日本人の中に豊かに育っていることを心強く思いますとおっしゃっていました。

天皇陛下の記者会見は、日本の天皇制の素晴らしさを感じる人間性溢れるお言葉でした。
大いに感激してしまった私ですが…天皇陛下には今の日本の為に出来るだけ長生きをして頂きたいと思っています。

冬至が一日だけ過ぎた今日は、12月にしては寒さも厳しくなく大変に穏やかな一日になりそうですが…つくづく平和であることの重要性を感じないわけにはゆきませんでした。

先日お亡くなりになった野坂昭如さんが「二度と飢えた子どもたちの顔を見たくない!」と、繰り返しおっしゃっていた言葉は、今日の天皇陛下のお言葉とダブる部分があって…強く私の心に残りました。

日本はいつまでも二度と戦争をしない国で在り続けていてほしいと願っているのですが…最近の私は、平和への方向性の危なげさを何となく感じてしまって日々底知れない不安に包まれ、案じる気持ちだけが大きく膨らんでいます。

今日のガンディーの言葉「人間は、彼自身の人間性によって本当のことを知らされている。」「無私無くして、どのように恐れることが無いように生きられますか。」「事実、私共の生活の中は音楽でいっぱいであるべきです。それから、甘いメロディーは、唯一私共の全ての行動に沁み込むようになっているのでしょう。」「心に平和も強さも持っていない人が、どのようにして知識を持つことが出来ますか。」「暴力的な行動には限界があり、そして、失敗する。非暴力には限界もないし、失敗することは決してありません。」

投稿者 jizai3 : 2015年12月23日 15:22

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)