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2016年3月 9日

春弥生、蕾もすっかり膨らんで…

 

昨日までは、サクラの蕾がパンパンに膨らんでいたのですが…今日の昼頃には蕾の先端の部分がピンク色になりました。

サクラの開花が迫っていると思いますと…気持ちが弾みます。

季節の変わり目にはいろいろなことが重なるものですね。

一見新しいことのようですが、良く良く考えてみますとずっと前から起きている事柄が多々あるものですね。

しかし、広島で起きた可哀想な中学生のように考えられないようなデーターミスで取り返しの付かないことが発生してしまう現実にとても驚き、悲しんでいます。

データーミスは人間が取り扱っている以上、起こりうることだと思います。

しかし、その場で配った資料を訂正したらば、すぐにPCの中に入っているデーターも削除するなり、訂正をするはずだと思います。

私も常にPCを使用していますので話し合いで決まったことなどは、直ちにその場で正しいものにしています。

配った紙の資料だけを訂正して、データーそのものを変えずにそのままにするなんてとても考えられない事だと思います。

ましてや、今回のデーターは進路指導に関する重要な事柄だけに…その子の人生を決めることに繋がるものなのですから、本当に取り返しの付かない非常に残念な出来事だと思います。

専願推薦については、私も以前学習塾をしておりましたので、問題点は感じておりましたが…校長先生の推薦をもらえるのともらえないのとでは雲泥の差が生じます。

ボランティア活動などの良い事なら良いのですが、万引きなどの犯罪履歴は非常に不利だと思いますし、推薦を希望しても叶わなくなることの方が大だと思います。

今回の場合は万引きをしていないという報道ですので…本当に残念です。

担任から見て何かの間違いではとは思わなかったのでしょうか?

データーはあくまでもデーターでしかないので…その子の人なりをもっと親身になって考えれば、中1の時の受け持ちに尋ねてみるなり、もっと他に方法があったように思えてなりません。

人間は完璧ではありませんから、常に間違いはつきものです。

目の前にある人間が作成したデーターを疑ってみることも大切なことですし、まずは目の前にいる人間を良く観ることが重要で、今回の事件については指導者の確認作業の足りなさを感じてなりません。

指導者には、いつも冷静な観察眼が求められるものと思います。

二度とこのような悲劇が起こらないことを祈りたいと思っている私です。

今日のガンディーの言葉「完全であることは人間の理想であって、完全であることは在り得ない。何故なら、人間は完全でないようにつくられているからだ。」

投稿者 jizai3 : 2016年3月 9日 15:34

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