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2016年7月 5日

私が投票の目安に考えていること

最近の私が投票の目安にしていることは、選挙公約ではなくなりました。

以前は、地域から配られてくる選挙公約をよく読んで出来るだけ自分の考えに近い人に1票を投じていたのですが…安倍政権になってからは、三党合意は首相の言う「新しい判断」という言葉で見事に誤魔化されてしまいますし、安倍さん自身が一番行いたいことには出来るだけ触れないでおいて、選挙後に手を付けるというやり方にはどうしても合点がゆきません。

それに、私はこれまでの安倍政権が行ったことの中で、一番許せないと思うことは、安保関連一括法案を強行採決でごり押しした時のことです。

何度も、映し出される映像を見ても、いつ決まったのかが全く解りませんでした。

廊下に出た委員長に記者が「決まったのですか?」と聞いたところ「決まりました。」と答えたので…決まったのだと思ったのです。

でも、本当にこれで良いのでしょうか?

これまでの自民党政権は集団的自衛権は日本国憲法により行使出来ないと言ってきたのですが、何故、安倍政権だけが憲法解釈で出来ると言うのでしょうか?

集団的自衛権を行使するという事は、これまで戦争放棄の日本が、世界へ向けて戦争の出来る国を目指すと言ったことと同じだと思います。

何の生産性もない悲惨な戦争を私は許すことは出来ません。

敗戦後、一度も戦わずしてこれまでやって来たことにもっと誇りを持つべきだと思います。

世界の中で、被爆国である日本だけは如何なる時でも戦わない国であると思わせる方が戦争への抑止力は高まると思います。

現政権が圧勝すれば、強引な国会審議が堂々と行われることになるのではないかと、今の私は大変に危惧しております。

国民からは白紙委任状を受け取ったと思い、安倍さんの暴走がますます過熱するのではないかと心配で堪らないのです。

人間社会には、皆がよりよく生きる為のバランスが重要だと思います。

一強多弱の姿はアンバランスです。

少ない選択肢ではありますが、私たち国民はそれでもよく考えて棄権することなく自分に与えられた権利を行使すべきと考えています。

強さには程の良い優しさを、弱さには少しの自信を…選ぶ私たちは、現政権がこの道をどんどん進むのが良いのか、ブレーキをかけてどんどん進ませないようにした方が良いのかを、よく考えて貴重な1票を投じるように心がけたいものだと思います。

特に憲法に関することは、まずは国民に選ばれた国会議員全員が十分に審議を尽くすことが何よりも大事なことだと思います。
国会議員の方々には国民の代表者であることに大きな誇りをもって頂きたいと願うばかりです。

投票日当日は、仕事がありますので期日前投票をと考えている私ですが…このところ体調不良で、動きが鈍くなっていますが…現政権がこれまでやって来たことを良く見極めて1票を投じたいと考えている私です。

今日のガンディーの言葉「心にあることは、遅かれ早かれ必ず出てくるにちがいない。」「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは自己の下降に引きずられる。」「もしも、関連性が無ければ重要性のあることであってもその重要性を失います。どんな小さな事であっても関連性のあることは重要性なのだという事です。」「人生が全ての時間帯で感知出来るよう、広く目を光らせていなければ、誰も、真実を見い出すことは決して出来ない。」「非暴力、真理とかは、自己が発光しなければならない。それらは他の方法では本物ではありえないからだ。」「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」

投稿者 jizai3 : 2016年7月 5日 11:59

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