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2017年6月27日

人が良く生きる上で大切なバランスとは…

先日、自民党女性議員の自己コントロールを失った罵詈雑言と、明らかに暴力を伴った言動が明るみに出て…女性議員は離党届を出し、そのまま入院をしてしまったという出来事がありました。

私の身近でも自己を律することが出来ない高齢女性の強い思い込み勘違い出来事が起き、その日その場に居たいろいろな人たちに不愉快な思いをさせてしまい…数日が経過しています。

又、現状の日本の政治は国会が閉幕をし、私たちが知りたがっている森友学園問題や加計学園問題は国民への説明不足のままに、事の過程結果も何もかもうやむやなまま何一つ客観的評価を受けることなく、唯々官邸機能強化による強いリーダーシップを見せつけられ、国民の不満などはどこかへ投げ捨ててしまうかのように…安倍一強で全てを乗り切り、バランスを失ったまま更に突き進もうとしているように思えて私の憂鬱さは増すばかりの毎日です。

政治であれ、人との関わり合いであれ、周りとのバランスを保って人としてより良く生きることはすごく大事なことだと思います。

私は今までは、日本人はバランス感覚のとても優れた国民だと思っていました。

感情表現なども烈し過ぎず、どちらかというと恥ずかしがり屋で、謙虚さを忘れず、恥を心得ている国民性を持っているとばかり信じ切っていたのですが…個人差はあるものの、自分の気持ちを律することが苦手な人が急に増えたようで…とても残念でなりません。

でも、すごく若い人たちの見事な活躍ぶり(将棋の最年少棋士・藤井聡太四段14歳)などを耳にして…人間としての完成度の高さには脱帽しています。

私のPCの先生も私の年齢の半分ほどの方ですが、口の利き方も立派ですし、指導者として尊敬できる方です。

一方、70歳・80歳を超えていても…私にとっては人生の反面教師にしかならずに「あのような人にだけはなりたくない!」と思える人もいます。

よくよく考えてみますと、このような人の違いは極端すぎる思考回路が原因だと思えます。

周りのこと等一切見えずに、バランス感覚のない自分の強い思いだけで突っ走ってしまうようです。

ちょっと一呼吸を入れて、お茶でも飲みながら自分の気持ちの中で反芻をして、常に誠実に向き合おうとする気持ちが生まれてくれば解決出来ることだと思いますし、誤魔化しの上に誤魔化しを重ねることなどはしてほしくありません。

人間として誠実さを失わなければ、もっと楽しい生き方が出来るのにと思います。

離党届を出したT議員には自分が国民の代表としての資格があるかどうかをもう一度良く考えて頂きたいですし、人々に不愉快な思いをさせた高齢女性にはそのことについて素直に謝ってほしいと願っています。

そして、安倍首相には決して国民を軽く見ることなく、誠実さを前面に出し、都議選の結果などに捉われることなく説明責任を果たして頂きたいと思いますし、私たち国民も日本の民主主義が壊れないように注視して行かなければならないと思っています。

一時期「アンバランスの魅力!」に、心躍ったこともありましたが…人がより良く生きる為には心のバランスが重要だと痛感している私です。

より良き介護生活も、介護される人と介護する人とのより良き人間バランスが何より大切だと思います。

より良き気持ちのバランスが保たれていますと…平気であの頃のように仲良し口げんかも出来るものですから…

今日のガンディーの言葉「精神は、善良な人々の仲間がいなければ、干上がってしまう。」「きれいな心から叫ばれた言葉は、決して空しく進まない。」「自分を支配する事の出来ない人は、他人を支配する事で成功することは、出来るはずがない。」「人間は自己の本性を実感し、本性を静見し、その徳目に従うようになって立ち上がる。反対の行動パターンは、自己の下降に引きずられる。」

投稿者 jizai3 : 17:22 | コメント (0)

2017年6月 8日

梅雨時の頃は…

庭に咲く、ガクアジサイがちょうど見ごろとなりました。

雨に沁みたツツジの濃いピンクと素敵なコラボレーションは本当に見事です。

明日は暖かくなるという事ですが…一日の中での寒暖の差が激しくて、風邪でも引いたら大変と、日々手洗いとうがいを励行している私です。

初夏の前の時期は、着るもの選びにも迷います。

着脱の出来るものを一番上に羽織るのが良いみたいですが…私は意外と面倒くさがり屋なので、薄着にして少し我慢をして…一日をやり過ごしてしまう事が多いようです。

6月ももう1週間もすると半ばになってしまいます。

7月に入りますと、第9回「フランク永井歌コンクール」の出場者募集が始まります。

詳細につきましては、HP「フランク永井の故郷から」をご覧くださいませ。(出場申込書は、ダウンロードしてご使用下さいますように)

本当に「1年の早いこと!」を実感している私です。

大崎市松山の地域事業として毎年開催をしている「フランク永井歌コンクール」ですが…多くの方々のご協力を得ながら、昭和の大歌手・フランク永井さんの強い求心力を頼りに…少しずつではありますが、フランクの輪が確実のものとなりつつあるようです。

継続は力なりと言いますが…1発やでなく、物事を長く続けるということは…確かに難しいものだと思います。

歌コン実行委員会でコアになる人数は20名程度ですが…この人数は初回からの人々が多く、気心も知れていて、すごく力強い存在です。

先日は、仙台のタクシーに乗車をして…いろいろ話をしていて「お客さん、どちらから?」と、聞かれて「松山からです。」と言いましたら「フランク永井歌コンをやっている松山ですか?」と言われ…とても嬉しく思った私でした。

現在の私は、いろいろあっても続ける事により大きな意義を感じているのですが…

今日のガンディーの言葉「大きな事ではなく、良い事を考えよう。」

投稿者 jizai3 : 14:04 | コメント (0)