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2017年7月 6日

「こんな人…」ってどんな人を指すのでしょうか?

私がとても尊敬する素敵な方から戴いた真っ赤なバラの花束です。

白いカスミソウと良くマッチしていてすごくきれいです。

ギャラリーにいらっしゃるお客様たちにも「素敵なバラですね!豪華ですね!!」とお声をかけて頂きました。

ところで…素敵なお花の話をしたばかりですが…先日の都議会選挙での安倍首相の街頭演説…我が日本国の首相は、安倍さんを批判する声の方々へ向かって「こんな人達に…負けるわけにはゆかない」と言いました。

確かに、首相に向かって、国民が選挙演説の最中に「帰れコール」や「辞めろコール」が起きたのは…初めてのことだと思います。

しかし、安倍さんは日本のトップリーダーです。

「こんな人たち…」いう言葉は、トップリーダーとしての立場に相応しくない言葉だと私は思いましたが…菅官房長官は、記者に指摘されると「発言は自由である。」と安倍首相の発言に疑問符を投げかけることなく…容認しました。

安倍首相の言う「こんな人は」勿論、日本国民ですし、一有権者です。

これまでも安倍さんは常に自分に対して批判的な人には、露骨にヤジを飛ばしたり、嫌な顔をして語気を強めたり…一国のトップリーダーとは思えないような態度をとっています。

不機嫌さを容易に言動に表わす人のようですね。

一連の森友学園問題も、加計学園問題も根底には権力者による権力の私物化が横たわっているように私には思えてなりません。

権力者のご意向であると思うからこそ…役人による忖度」も生じたのだと思います。

国民は、いつだって権力の私物化には敏感なのです。

そして、権力の私物化を決して許してはいけないと感じているのです。

ですから、権力者は常に謙虚であるべきだと思います。

リーダーはいつだって、こんな人も、あんな人も…全ての人々を包み込む、人として根っこの優しさを持つべきだと考えます。

森友学園問題が起きた時、以前ご自分の奥様の呆れた夫人が学園の名誉校長を務めていたという事実は、学園の教育理念に賛同したからこその話だという事を忘れてはいけない事ですし、教育勅語を暗誦する子供たちに感動したなどと言う呆れた夫人の感受性を疑うような事実こそが…大きな問題なのだと思います。

教育勅語は、日本が富国強兵をめざし、戦争へ向かわせてしまった間違った考えを持つもので…姿を消したはずなのに…あそこにはゾンビのように蘇っていたのですね。(怖い話だと思います。)

国は、一人一人の人権を尊重する国民が居て存在するものだと思います。

国家の為に一人一人の人間の存在を決して軽んじてはならないのです。

国民を軽視するような言葉は、空しい言葉であって…これから先、正しく進むことは出来ないと思います。

又、稲田防衛大臣は、考えられないような発言を誤解と言って誤魔化していることについてですが…誤解とは受け取り側が誤って理解したということだと思いますが、今回の出来事には誤解が生じることはなかったと思います。

稲田防衛大臣がご自分で放った言葉ですから…間違っても誤解ではないと思います。

稲田防衛大臣は、自衛隊という組織を私物化し、防衛省をも私物化していることだと思いますし…確実に法に抵触していると思います。

一国の防衛大臣として「防衛の一ノ一を理解していない人物」が国民を守れるのでしょうか。

安倍さんは、首相の立場で罷免すべきだと思います。

これらの出来事は、全て安倍政権が持つ、政治に対する特異体質に問題があり、日本の民主主義が揺らいでしまうような大きな問題だと思われます。

私たちが暮らす大崎市松山地域では選挙などがある時に…各地域の区長さんは「特定の人物の応援になるといけないから...」と言って選挙演説さえ聞くことを遠慮し…周りに気を遣い、大いに配慮をしています。
私はそこまでしなくとも…と思いますが、市職員なども同じで…皆さんかなり気を遣っているように見受けられます。

浅はかな性を持つ人間は「これで良いのだ!」と、思い込んでしまいますと、傲慢になり謙虚さを失い、物事を私物化する傾向が強くなるものだと思います。

本当に気を付けなければいけないと思います。

今日のガンディーの言葉「自分の欲望を限りなく持ち出すことは、罪深い事である。」「自制は本当の喜びである。」「立身出世の本当のしるしは、その人の優しさと成熟さの成長である。」「自己中心の話し方は、いつも間違っていると見られるのは当然である。」    

投稿者 jizai3 : 2017年7月 6日 18:27

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