求煌
平成 11 年 7 月 第 25 回東北現代工芸展 入選
何かしら、心がウキウキの時、きらめく時、何かを求める気持ちを表現したくて制作する。
陶芸に夢中になり、地元の美術展に出品し、展示会場へ足を運ぶことが楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。
その頃の私は第二の人生をスタートさせたばかりで、粘土に触れる喜びに小躍りするような毎日でした。
赤い辰砂釉が、燦燦と輝いています。辰砂を極めようとする気持ちが大変に強い時期の私の作品です。
平成 11 年 7 月 第 25 回東北現代工芸展 入選
何かしら、心がウキウキの時、きらめく時、何かを求める気持ちを表現したくて制作する。
陶芸に夢中になり、地元の美術展に出品し、展示会場へ足を運ぶことが楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。
その頃の私は第二の人生をスタートさせたばかりで、粘土に触れる喜びに小躍りするような毎日でした。
赤い辰砂釉が、燦燦と輝いています。辰砂を極めようとする気持ちが大変に強い時期の私の作品です。
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